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kimagure-alice.hatenablog.com
これは綿と種を取り分ける「綿繰り機」という装置。 (私たちは種取り機と呼んでいる) 収穫した綿の実。 モコモコしてる。 綿の実をローラーの間に入れて、ハンドルを回す。 くるくる回すうちに少しずつ向こう側に綿が出てくる。 手前側に種が残る仕組みになっている。 そろそろ終わりかな。 種を取った綿がこちら。 少し種のかけらみたいなのがあるのをピンセットで取り除く。 ここまでが、糸を紡ぐまでの第一段階。 とても先の長い作業だけど、手仕事だから仕方ない。 ローラーへ入れる量や、ハンドルを回す強さなどを調節しつつ、地道にやるのみ。 その後、「ハンドカーダー」で綿をすきほぐす。 ほぐした綿をお箸に巻きつけて「篠(しの)」を作る。 ここまでできたら、スピンドルで糸を紡ぐ。 とても長い工程を経て、手紡ぎの糸は作られる。 さあ、頑張って種を取ろう!
夫が久々にミスドのドーナツを買って帰る。 初めてお目にかかるドーナツをピックアップ。 左のは「フロマージュ・ド・オリジナル」 さっくりしっとりのチーズドーナツ生地に、アプリコットナパージュで仕上げ。 ナパージュとはお菓子の表面に塗る透明感のあるジュレ状のもの。 右のは8月7日発売の「白いポン・デ・いちごみるく とろ〜りいちごみるく」 いちごみるく風味の生地に、いちごみるくソースをコーティング。 いちごみるく好きにはたまらない味だと思う。 (これは息子用) そして中央のドーナツが問題だ。 二つにぱっかり割ると、アプリコットジャムとホイップクリームがたっぷり。 甘酸っぱいジャムはわりとさっぱりした味で美味しかった😍 表面にはホワイトチョコレートがコーティングされている。 食べた後で、ミスドのホームページで商品名を確認しようとした。 最近のに見当たらなかったので、1970年代まで遡って似た商品
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