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【米軍駐留費、交渉難航か=負担増要求、反論の構え-政府】 トランプ米政権が、同盟国に米軍駐留経費の大幅負担増を要求してくる可能性があるとして、日本政府内に警戒感が高まってきた。 日本側は「思いやり予算」で既に十分な負担をしていると反論する構えだが、2020年度末に期限が切れる特別協定改定交渉は難航も予想される。 岩屋毅防衛相は12日の記者会見で「現在、(駐留経費の)相当な部分を負担している。厳しい財政状況もあり、(米側の)理解をいただくべく、しっかり交渉したい」と述べた。 問題の発端は米通信社が8日、トランプ政権が日本やドイツなどの同盟国に対し、米軍駐留の恩恵を受けている対価として経費総額に「5割を上乗せした額」を支払うよう要求することを検討していると報じたことだ。これを受け、にわかに駐留経費問題が浮上した。 日本は1978年度以降、米軍施設で働く労働者の福利費や施設労働者の給与、光熱水費
【<衆院予算委>河野外相「評価しない理由ない」 米核見直し】 河野太郎外相は5日午前の衆院予算委員会で、米国の核戦略指針「核態勢見直し(NPR)」について「北朝鮮の核・ミサイルの脅威を現実のものと受け止めており、高く評価しない理由はない」と述べた。立憲民主党の逢坂誠二氏が、河野氏の3日の談話を「問題が多い」とただしたことに反論した。 河野氏は「日本の領土を北朝鮮のミサイルが2度、飛び越えていった」と述べ、オバマ前政権が「核兵器のない世界」の実現を掲げたころより安全保障上の脅威は増したと指摘。「NPRは同盟国にも米国の抑止力はきちんとコミット(関与)すると明確にした。(日本は)核の抑止力を自ら用いることはできない」と評価の理由を説明した。 逢坂氏は「NPRは米国による核兵器使用のハードルを下げ、核の先制使用の可能性も含む非常に危険な内容ではないか」と政府の対応を批判した。 安倍晋三首相は、来
韓国の民主化運動出身で弁護士、盧武鉉元大統領の側近にして共同事務所のパートナーだった文在寅大統領は、右派からは「極左」「従北」などと非難されている。だが、文氏が兵役で入隊したのは、特殊戦司令部所属第一空挺旅団という韓国軍でも最強部隊の一つだった。 韓国の兵役は一定期間内であれば、入隊時期を自分で選べる制度になっているが、軍事政権期には民主化運動家や人権運動家などに対して強制入隊させることが横行していた。一種の懲罰召集である。しかも、文氏は「最も訓練が厳しい」とされた第一空挺旅団に一兵卒として配属される。だが、軍隊内はある種の実力主義で、文氏も肉体的にも精神的にも適合していたらしく、主に爆破任務に従事して高く評価され、司令表彰も受けた上、除隊までに兵長にまで昇進している。兵役期間が3年(当時)であることや出身を考えれば、かなりのものだろう。 しかも入隊期間中の1976年に板門店で南北が一触即
明日より選挙中盤。 「希望」の大波に押しつぶされる危機は去ったものの、立憲も一部のリベラル派から強い支持を受けているだけで、広がっているわけではなく、「負けない」戦いを演じるのが精一杯というところだろう。 現実には、元民進議員の多くは希望で討ち死に、立憲では健闘するとは思われるが、なかなかに難しい。 一部のリベラル派が盛り上がっているのに対し、従来の支持層はむしろしらけている(また自分と関係ないところで分裂、合流か)感じがあり、大きな温度差がある。同時に、非常に票が読みにくい展開となっていて、戦況把握が困難になっている。要は「戦場の霧」が濃すぎて一寸先が見えない展開なのだ。 同時にマスゴミが立憲を持ち上げるものだから、陣営は緩むし、他陣営からは敵視されるし、やりづらいったらありゃしない。 【追記】 RM党の発足がギリギリ選挙に間に合ったのは、旧社会党系の大重鎮であるA先生によるところが殆ど
【「戦争反対」「9条壊すな」=官邸前や街頭で抗議続く―安保法案決定に反発・東京】 集団的自衛権の行使を可能にする安全保障関連法案が閣議決定された14日午後、東京・永田町の首相官邸前や銀座周辺の街頭では抗議の集会やデモ行進が相次いで行われ、参加した市民らは「戦争法案絶対反対」「9条を壊すな」と反発の声を強めた。官邸前では同日夜も、約300人の市民らが集まって抗議を続けた。5歳の長女を連れて参加した世田谷区の会社員水野真由子さん(40)は「政府が国民を無視して法案をごり押しすることに恐怖を感じる。子どもに『あのとき大人は何もしなかった』と言われたくない」と語り、群衆とともに「閣議決定認めない」と声を上げた。 (時事通信、5月14日) 一連の安保法制は、マスゴミの世論調査ですら反対が賛成を上回っているにもかかわらず、デモなどの反対行動が盛り上がる気配は薄い。主催者たちは「国会審議はこれからなので
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