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大阪万博
juniperberry.hatenablog.jp
シンボルツリーをどうしようか 迷っていたけど 外構を担当してくれる方の 一言で アオダモに決まった というのも もともと 山林だった土地を 購入したのは 「アオダモの林という 触れ込みだったのと 雨上がりの林がキラキラ光って とっても綺麗だったから ここに決めたんです」という おしゃべりを 彼女が覚えていてくれたから (蓋を開けてみれば ほとんどがヤチダモだったらしいけど アオダモの天然林って 今ではなくなってしまったというから そんな簡単に出会えるわけ ないわよねえ) そんな出会いの土地だったけど 一番初めの建築士に 木を必要以上に伐られ (その上勝手に売り捌かれて) つんつるてんになってしまった このままでは可哀想だし そもそも 自治体の法令では 土地の面積と 木々の割合が 決まっているので 多く伐られ過ぎた分 植え直さなくてはならなくて ならば せっかく植えるなら アオダモをシンボル
先日 桐の花の香りが好き と 記事をポストしたのですけど 桐の花の香りって 知らない人が多いかも 15~20年もすれば タンスが作れるくらい 成長の早い木なので 咲く花も 高くて高い梢の先っぽ 手元で花を嗅ぐ機会は ほとんどなし 遠くにぼんやりと 紫色に見えるので 季節のかぶる 藤の花と 間違えていることもありそう その、なかなか目にすることのない 桐の花は大きくて 長さ5cmくらいのラッパ型 香りの持続力はかなり長くて 下に落ちても まだ香りは残っています どんな香りかといえば うーん けぶる紫色を香りにした感じ 他ではあまり嗅いだことのない 香りなのですが 高貴な香りと 表現されることが多い様です お花だけどウッディ調に 甘さの加わった不思議な香り すごく 独特で 好きな人と嫌いな人に分かれるかも パウダリーで 香り自体は違うけど アイリスルートに系統が似ているような こちらも とても
これまで経験した 引越の回数は 両手の指では数えきれない その半数は 会社の指定業者だったので 選択肢は限られていて 自分たちの懐も痛まないので 気が楽だった 特に海外引越の場合は 日通さん一択 だけど今回は 自腹引越なので 自分で選ぶことになる さあどうする どこにする 今回 アンティーク家具を 何点か引っ越し先に 運んでもらうので ショップの人に おすすめを聞いて見た 美術運搬部門があるから 日通は間違いなし あとは アート引越センターかな との お返事 なるほどね 部門が違うから 美術搬出は 関係ないと思うけど それでも 海外引越で見た 日通さんの作業の手際の良さと 動きの無駄のなさには 目を見張った 服や日用品は自分で梱包したけど 食器や割れ物は 日通さん(現地日本人)が 梱包してくれたのだけど (というか、私は触らないように言われまして) もうね、あの動きは 「美しい」レベル そ
ウチの お嬢の 朝のお食事メニューは お野菜と果物 ちょちょいと 切って フードカップに入れるだけなら 楽なんだけど 実はウチ 前の子(コイネズミヨウム)の時から 朝はホットフードと 決まってる もともとは スプーンから食べる訓練 だったのだけれど 本鳥が ペレットやシードよりも 野菜果物好きなのに 加え あったかいお食事が いたく気に入って これが食べられないと へそ(があればね)を曲げる かくして 飼い主は朝から 鳥さんの給食係と化す ベースは さつまいもか かぼちゃ もしくは じゃがいも そこに にんじん 小松菜か青梗菜と バナナ 季節の野菜2種 季節のフルーツ2種を加え 全て みじん切りにして 軽く(油をひかずに)炒めて マッシュして できあがり コイネズミヨウムの時は クスクスやアマランサス ひよこ豆、キドニービーンズ レンズ豆などをいれて 炊いたものを 冷凍して ストックしてい
座敷舞のお稽古で 大人の『山姥』が なんと 前回で終わりまして 次の曲が始まりました 以前 次の曲は 『八島』に決めた と お師匠さん おっしゃっていたかと思うけど 季節に合わせて 『水鏡』にしよう と あれれー『扇の八島』かと 思って すっごく身構えていたけれど 別の曲 まあ『八島』は 今後の楽しみね 今回から教えていただく 『水鏡』 近江八景の名所を読み込んだ 地唄らしい 始まりは 「一目も知らぬ男なら、 恨みも恋もあるまいものを🎶〜」 なんかねえ しっとりして 艶っぽい曲の 予感がする 私そういうの すっごく 苦手なんですが… お師匠さんの指示も 知らんぷりして気づかないふり とか 何もない体を装って とか こっそり足を引く とか そろそろーっとした 動きが多い 芸妓さんが舞台で舞う時の 襟を返した衣装だと 懐手して 首元から手を出して みたいな 振りもあるそうな (二人羽織かい?
とうとう 和服まできましたよ 断捨離 まずは 帯から 着物1枚に 帯3本とはいうけれど どうしても 手の伸びない 帯がある なにしろ重いのが苦手 リサイクルで買った かの 龍村平蔵の帯 後光がさして見える様な ブランドだけれど 結んでみれば リサイクルに出た理由がわかる ちなみに 龍村平蔵らしい キラキラゴージャス帯ではなくて 古裂写しか 正倉院文様みたいな 私好みの地味渋柄 それがまあ 昔の着物は 重さで価値を計った というのが よくわかる ごっつい重さ 丸帯(表も裏も表生地)で買ったから 重いのは当然だけど それを名古屋帯に 仕立て替えても 重すぎて 一回結んだきり もう 使う気力が失せてしまった 昔の人って 体力あるわ こんなのずっと 背中に担いでたんだもの ということで 買取りに出したところ 嬉しいことに 仕立て替え代 もろもろの 元が取れた ありがたや 天下の 龍村平蔵(リサイク
お茶碗の縁が欠けて 新しく買い替えることに そういえば、夫の汁椀も 亀裂が入って お味噌汁が漏れてますよ 状態になり それも含めて 買ってこようと デパートの生活用品売り場へ 磁器よりも 陶器がいいなあ なーんてことを考えながら 見て歩き 粉引きの ぽったりとした器に ひかれて 手に取ると ちっさ! 見た目も可愛く 持った感じも 手の中にすっぽりと 収まる感じも まるで小動物みたいで (手触りは亀?) いいなーって思うんですけど 小さい あまりにも小さい これじゃあ3杯 お代わりしちゃいそうですけど 朝から ガッツリ系の私 大学時代は 朝食に 丼飯をいただいていた そんな私からすると どう見ても 赤ちゃん用 他に大きめは? と 探すと 夫婦茶碗の男性用とか どんぶりとか? 店員さん曰く このところ 糖質制限だとかで ご飯の量を抑える人が 多くなったから それに対応しているんじゃないですかね
私が好きな香りは ベタなところで 薔薇 他にも 金木犀に似ているようで 私にとっては 思いっきり 別物の ミモザとか さまざまある 好きな香りの中で ちょっと特別なのが 桐の花の 香り 桜の季節のすぎる 五月あたりから 花を咲かせはじめる 昔の家の庭には 一本は植っていたという 桐の木 女の子が生まれると 桐の苗を植えるのが慣わしと 聞いたことがあって 成長の早い桐の木は 女の子が年頃になる頃には 大木に成長し 嫁入り道具に 生まれ変わる 実家の庭にも 巨大な桐の木が植っていた (実家はすごい田舎だったので、土地だけは広かった) 父には 姉妹が 何人もいたけれど 誰のためにも 切り倒されずに 成長し続けてきた 桐の木は 二人で手を繋いでも 両手が回らない程の 巨木に育った あまりに 巨大すぎて つい そこにいることを 忘れてしまう けれど ある日ふと 桐の木の存在に気づく時がある 薄紫色を
冬の間の 朝は寒すぎて 布団から出るのが 遅くなり お散歩に行くのは いつも夕方近くに なっていたけれど やっとこの頃 朝も気持ちよく 起きられる様になって 先週あたりから 朝散歩を再開 そしたら 1日の時間によって 世界の見え方が 違うんだなあって 再認識 日の光の色も違うし 照らされる葉の色も 空気の色も違う 開いている花も違う 飛んでいる鳥も違う 冬も春も みんな綺麗で美しくって 幸せだなあ 話変わって 一昨日はたぬき? さんが 林を突っ切る道で 目の前を横切って 疾走 昨日の朝は すぐ目の前の緑地で 燕が何羽も ぐるぐると 円を描く様に飛び回っていて 私のすぐ横を 目にも止まらぬ勢いで 何度もかすめて 飛んでくれました www.youtube.com この頃 疾走する 動物たちに ご縁があるようで のんびりまったりした ツツドリの 鳴き声を聞きながら 駆け抜ける動物たちを見るのも
お題「好きなものを100個、ひたすら書き出してみる」 さて 好きな物100個 ずっと以前に書いたのが 中途半端に終わってて そのまま すっかり忘れておりました ということで そっからの続き 今回は 私の好きな スイーツを順不同にて 36. ユーハイムのガナッシュバウム 量り売り ユーハイムには 普通のチョコレートもあるけれど 私は断然こちら派 しっとり&ずっしり とーっても美味しい ガナッシュバウムの季節には 12枚入るボックスに これだけを詰めてもらいます 37. 村上開進堂の ダックワーズ 大大大好きで 購入する時は 大人買いしてしまいます ソルティキャラメル風味のクリームが ちょっと大人なお味 ダックワーズは ほんとはそんなに 好きじゃない だけど ここのだけは格別 38. 富澤商店の ドライパイン (ハイランド種) binpakuさんが お勧めしていらして ハマってしまった… (b
ハウスメーカーさんから 現地の写真が届いた そこに写っていた あるものを 見て…… いかん いかん これは いかーん 真っ青になって 慌てて現場監督さんに 連絡いたしました 何だと思います? カーテンボックスの ここでーす↓ ちなみに 仕様詳細図面を 見てないし OKも出してない! この5cmの隙間 ウチのお嬢 だけでなく 鳥さんだったら どの子だって ぜーったいに お好みの場所に しちゃいますよね ここでまったり すごしちゃいますよね トイレだって ここでしちゃいますよね そりゃあ 私の部屋では遊ばせません とは言いましたけど 肩に乗って ひょいっと ついてくることだって ありますもん 鳥と暮らしたことのない人には 想像のできない 鳥さんの 癖と身体能力と好み そして ここが好き! となったら 絶対に諦めない しつこさ…… ということで いろんな所に 掛け合っていただいて すでに くっつ
今週のお題「現時点で今年買ってよかったもの」 メンフクロウさんのトンボ玉とか 文鳥さんの文鎮オブジェとか 可愛くって大満足なのは たくさんあるけれど 今回は日常使いで 買って良かったもの 一つ目は トリロジーの ローズヒップオイル trilogyproducts.co.jp ずーっと気になっていて ちょうどポイントが貯まったので まずは ボディに使ってみようと購入 そしたら なんかとってもいい感じ 鳥さんと暮らしているので 腕から指まで 引っ掻き傷が どうしても ついてしまうのだけれど このオイルを何滴か垂らした マカダミアナッツオイルをつけると 治りが早いし 痕が消えるのも早い気がする ちなみに マカダミアナッツオイルには ラベンダーとゼラニウムオイルを加えている そのせいかもしれないけれど ちょっと草っぽい香り この香がとっても 好き (人によっては苦手かも) 夜、ベッドの中で 自分の
どこにもでかけず 1. 家の片付け=断捨離 2. ハウスメーカーや業者とのやりとり 3. 習い事のお稽古 これだけ 仕方ない 引っ越し前の この時期だもの だけど 近くの公園では つつじも満開だし 藤も咲き始めて 緑は綺麗だし 遠出しなくたって リフレッシュできるもん (GWじゃなくてもやってるけど) と ちょっと強がる ほんとうは 奈良の春日大社に 藤を見に行きたい けど 誰かと一緒なら まだしも 雑踏の中 一人揉まれながら 花を愛でるのは ハードルが高い その上のインバウンド 奈良は 日本史が好きな インテリゲンツィア外国人に 人気なのか 京都と肩を並べる程 外国人率が高い だめだ やっぱり いくのは諦めよう そして上記3つの他 GW中のスペシャルTODOは 残り少なくなった 防水スプレーを 使い切ってしまいたい あと ドイツから どっさり買い込んできた 革用のお手入れワックスも 場所
気温が低い秋冬時期 (10月中旬〜4月中旬)の受精で 誕生した赤ちゃんは 熱生産や 体温調整などに関わる 褐色細胞が1.2〜1.3倍 活性化して エネルギー消費量が高く 内臓脂肪量も 20パーセント近く 低い傾向が あるそうな mainichi.jp ということは 大人になってからも 肥満リスクが低い =生活習慣病になりにくい らしい ほんとかな? と 身近で検証 痩せ型の母は冬生まれだから うむ 受精時期は寒い季節で 当てはまる 一方の父 年がかなり行ってからは 痩せたけれど 中年老年期は ダイエットに励んでいた 弟も子供の頃から ふっくらむちむちで 手の甲に エクボができるタイプ この二人の 受精時期は 春真っ盛りの 過ごしやすくて良い季節 人間ドックで毎度 痩せている診断の夫の 誕生日は 春後半だから 受精時期は ほぼ夏? あれ? 当てはまらないですけど え、私ですか? 私はね ふふ
ペットの嘴にも牙にも 耐えうる上に デッキでも使えて もう これしかないでしょ と 私の中では ほぼ 本決まりだった ポリカーボネート製 カリガリスのパリジェンヌ 丸っこくて クラシカルなフォルム アンバー色の 太陽の光(甘露飴?)みたいな 透明感 これなら ダイニングテーブルにも 合うはず♡ そして お値段もイタリア製の割に かわゆし 座面の高さは テーブル75cmにぴったりの 45cm この座面の高さ、日本製で探しても なかなかないんですよね 日本製だとテーブルの高さ 70~72cmくらいに合わせて 座面42cmくらいが多いので… だけどそれでは低すぎる なのになのに 夫から 「どうしても好きになれない」 ですってさ もーーーーっ どれだけ探したと思ってるの 45cmなのに せっかくの かわいい45cm! あ”あ”あ”あ”ー また探索の旅に出ます いつ 帰って来れるのかしらあ
デニムを新調することにした 何年ぶりだろう なんたって物持ちが良いもので 服も長々と着続ける私 今回買うことにしたのも 別に 擦り切れたわけじゃ ないんです ただ この冬に増えた3kgが お腹を圧迫して辛い ので せっかくなら 夏用で あまりラインを拾わない ストレートで 一本欲しい と お店で 試着試着試着 店員さんによれば 一番人気のデニムは 海外からの旅行者にも 人気だそうで 日本人がのんびりしている間に めざとく見つけて 買っちゃうのだそう ということで 狙っていたデニムも 私サイズがないらしく 仕方ないからワンサイズ下 (まじかあ) を試着させてもらった きついだろうな 入るかな 入らなかったら恥ずかしいな と おそるおそる ん? おそるおそるおそる… え? 入りますよ 他はキツ過ぎるのに もしかしたら もうワンサイズ下でも良いかも と 最終的に 本来のサイズよりも 2サイズダウ
お迎えした頃 まだ1歳くらいでしょうか すっごくお喋りで なぜか 語彙力が半端なかった ヨウムよりも言語能力が高くって ヨウムよりも覚えるのが早い って びっくりした ちなみに ヨウムの言語能力は 驚異的ですけど その分 発話はちと遅れがち ところが ヨウムをも凌いでいた 言語能力が… この頃 なんか 凡庸に 以前 は 「おみごと!」とか 教えた覚えのないような 言葉まで こちょこちょ こちょこちょこちょ と すっごく多弁で 声音も ずっとはっきり していたのにね 語彙が 減った訳じゃないから これは 成長の一過程? ちなみに この頃の 嬢のお気に入りの言葉は 「おいしょ」 「らいらっちゃん」 「だいじょぶ」 「らいらぶゆー」 あと よく笑うんです TV見てても 画面の中の人や 私と 同じタイミングで笑うので 意味がわかっているはずはないのに どうして 同じタイミングで 笑うのか とっても
ちょうど、梅干しを買いに 祇園をぷらぷら歩いていたら あら? こちらは…と オレンジさんおすすめの mata1.hatenablog.com 京つけもの「もり」のお店を 見つけた kyoto-mori.co.jp 早速 お店に入って おじゃこを探すが見当たらない わからない時はすぐ聞く私 「おじゃこいただきたいんですけど」 店員さん、怪訝そうな顔で 「お隣じゃないですか?」 って そういえばお隣は おじゃこで有名な はれま さん はれまさんのおじゃこも 美味しいけれど 「いえいえ、ある方から こちらのおじゃこが とっても美味しいと聞いて」 「うちにはこれしかないですけど」と 店員さんが出してくれたのが ちりめん山椒 「そうです これですこれ これいただきます あと お店のお勧めは何ですか?」と 聞いたところ 「太秦本店と祇園店にしかない 酒粕漬けですね」 ごぼう、れんこんと 味見をさせてい
ときどき セミになる うちのお嬢 (顔もセミ顔だけど) 今のお気に入りは インターホンの コントロールパネル そこにガシッと捕まって あの バケツみたいな 嘴でガジガジと😱 木じゃなくても 何でも齧るんです ヨウムさんサイズになったら リモコン破壊するなんて お手のものってくらい 鳥さんの嘴って かなり破壊力が ありまして あと 押入れの中が 気になるようで 折戸の上につかまっては 中を覗いてる 覗くだけならいいけど 絶対に齧るでしょ 齧ってるよね ほらっ齧ってるっ💢 ドイツに住んでいた頃 ドア上部を齧られて ドアを一枚 弁償する羽目になったっけ 会社契約だったから そっちにまで連絡行って 恥ずかしかったわよ もうすぐ引越しなので お願いだから 建具を破壊しないでください
お稽古帰りの時のこと 電車の席に座って ぼんやりしていたら 目の前に 初老の男性が 仁王立ちで えいっ とも だあー ともつかない 不思議な声を上げながら どしゃん と すごい音を立て スーツケースを 勢いよく 網棚の上に放りあげた と思ったら また すごい声と 音を立てて 網棚から スーツケースを床におろし (ほとんど ぶん投げた感じ) 空いた席に突進した その一連の動きに驚いて 何事! と 思わず 目で追ってたら 隣の席の女の子と目が合った 「びっくりしましたね」と 女の子が 苦笑気味に言って 「ええ ほんとに」 私も 目を丸くしながら うなづいた 二人で顔を見合わせて ふふっと笑った それだけで 男性の乱暴な仕草も声も そのせいで感じた嫌な気持ちも どちらも どうでも良くなって 却って ちょっぴり幸せになった 気持ちって不思議
昨日 京都で 鳥さんの 飼い主さんたちとの 交流イベントに 参加してきました タイトルは 「鳥さんヒントファイル作戦会議 in 京都」 バードトレーナーの 柴田さん主催のイベントです 参加者は コザクラインコさん オキナインコさん アカビタイジオウムさん ルリコンゴウインコさん ゴシキセイガイインコさん サザナミインコさん などなどの インコさん達の お母様がた 開催地は京都ながら 遠くは 兵庫県からいらした方も こんなに沢山の インコさんラバーに 直接お会いできて とっても嬉しい♡ ***** 実は我が家にて 鳥大好きの民は 私一人 夫は 鳥嫌いではないけれど 鳥が怖い人 私がガブガブ噛まれて 流血しているのを見てから おそれおののき 鳥は噛む 鳥は怖い と 刷り込まれてしまった だから鳥話で 盛り上がるってことが 日常的にはない だけど今回 鳥大好きな方達と 楽しいことや 困っているこ
1.画材 2.香水 3.日本野鳥大鑑 描くかもね、描きたくなるかもね と ずーっと 持ち続けていた 油絵の画材 油絵の具はもとより 先生が美大受験のために 小細工してくれた パレットナイフや 大型の筆 水彩やコンテに色鉛筆は 使うかもしれないけど さすがに 油絵は きっともう描かない 乾かすにも 描いた後の始末も 手間がかかるのだもの 油絵のテクスチャーも深みも 大好きだけど 自分ではもう描かない そう思い切ってドーンと捨てたら 大きなボックス家具が一個 まるまる空いた 香水は もう本当に使わない ペットがいるから無理 体温が高目で つけた途端に ラストノートに まっしぐらってのも 悲しいし まず 外出する時にしか つけられないという 足枷あり 思い出の2個以外 ペンチで口を取り除き 布を入れたビニール袋に どぼどぼ注ぎ 香水瓶だけ トイレに置いた 私がつけなきゃ ほんのり いい香り かな
ちょうど大阪梅田に用事があって そういえば と 谷町6丁目駅からすぐの 雑貨とギャラリー ひなた さんが 4/18〜5/11まで とりことり展をやっていると知り 覗いてきました hinata-zakka.net そこで出会ったのは ほづみけいこさんの ころんとした 可愛い小鳥さん達 桜文鳥さんか 白文鳥さんか どちらか迷って 子供の頃の 思い出の中に いつもいる 白文鳥さんを お迎えしました♡ あと 文鳥堂さんの 文鳥てぬぐいも〜🎶 こちらは 桜文鳥さん
アルプスというと ハイジと仔山羊が 走り回っていそうな 牧歌的な景観と 雄大な山々 アルプス独特の家 端正に手をかけられた花々など ピクチャレスクな景色が 人気 だから 別荘地として 土地付きの家を 購入する人が多いらしい アルプスは 冬 住むには 厳しい土地なので 土地を購入する人たちが 滞在するのは 夏休みの何週間かのみ もしくは スキーシーズン もちろん そのほかの時期には 住まないから 土地の手入れに 時間をかけることもない だけど アルプスの あの 独特な景観は 牧畜をすることで 大切に維持されてきたもの この風景は 牛がいて 羊がいて 牧草地を 管理する 牧童たちがいて 初めて 維持される風景なんだ 現地の人から そう聞いて そりゃそうか…と だけど 別荘として土地を買っても 短期間だけ来て 美しい風景を楽しむだけで 管理という責任など 負わない人が ほとんどなのだそう 外国人
先日 眼科に行ったついでに 花粉症の薬をもらおうと いつもの総合内科を受診 薬を処方してもらうにあたり 引っ越しもあるので リフィル方式で と言ってみた だって 毎回毎回同じ 種類だし 引っ越し先で すぐにいい病院を見つけられるかどうかも わからないのだもの ところが先生 リフィル処方箋? なにそれ? という反応 ええっ? 知らない 日本国中津々浦々 リフィル処方箋って 可能なんじゃないの? と思っていたら こちらの総合病院では 対応していないらしい 京都でも 有数の総合病院なのに そんなのありーーー? リフィル処方って 患者の負担を低減させる とてもいいシステムだと思うのに あまり広まっていないのが とても残念 *リフィル処方箋 生活習慣病やアレルギー性鼻炎など、症状が安定し、定期的に通院している場合に、一定期間内に処方箋の反復使用が可能と医師が判断した場合に発行 使用回数については、2
椅子が齧られる 齧られる… と 心配して 対策を考えていたけれど それより もっと 齧られそうな箇所があった… それは…階段の手すり というのも 選んだ手すりを 改めて見れば いかにも 鳥さんが とまりやすそう&好きそう… アイアンにする手も あったけど 雰囲気が ちと怖くなるのと 金額も怖いし 足元が透け透けで怖いの 3怖い で 見送った だけど 齧られそうで怖い は ロートアイアンだったら 心配せずにすんだよなあ 高額すぎて 選択したくても 無理ですが で 選んだのが スピンドル ↓ この手すり 木製だし 見た目も なんか ジャングルジム? みたいじゃないですか ぽこんと出てる ボールみたいな飾りに らいら嬢 大喜びで齧り付く様が 眼に浮かぶ 不覚でしかない
先日の夜 お風呂上がりに クローゼットの中を ゴソゴソしていたら 急に右目の中を 光が高速で回り始めた それもずーっと同じ箇所 まるで何かの裂け目みたいな 鋭い光が 右目の中を 時計回りに ぐるんぐるん回る なにこれ これまでも 時々 光がすっと走ることはあっても 一度きりだったり 続いても 全くランダムだったりして 今回みたいに まるでカーレースみたいに 同じ箇所を ぶいんぶいんと 繰り返しなんてことはなかった こういう時は寝るに限る と 寝たら治った はずが 翌朝起きたらまた復活 こりゃ怖すぎる と 行きつけの総合病院に 行くことにした (ついでに 総合内科で花粉症の薬も もらってきちゃえって事で) なんでこんなにさっさと動くか といえば ガーデナーさんから 彼女が網膜剥離になったときの事を 聞いたばかりだったのも大きい 彼女によれば その瞬間、光のベール? っぽいのが 目の上方から
今週のお題「ケチらないと決めているもの」 絶対に と言われると 心許ないのだけれど だって 昨日入れたペレットが ナッツおやつの食べ過ぎで キレーに残っていたりしたら 今日は食べておくれよね と そのまま流用したりもするし ペレットを 大きめの袋で買って 冷凍保存したりもする 噛み跡ついた 革製おもちゃも 汚れた部分を 切り取って しつこく 玩具箱の中に とっておいてるし だから ぜったーいに ケチらない とは 言えないけれど やっぱり 鳥さん関連には 財布の紐が緩んでしまう 今 有機野菜の宅配をとってるけど もともとは 鳥さんに安全な野菜や果物を って思って 申し込んで 人間は鳥様の あまりをいただいている… 有機の殻付きアーモンドも 基本らいら用で 私は食べない(夫は食べる) もしや 鳥さんのおかげで 我が家の食生活の質は 底上げされているの かも?
先日の記事に 以前から目をつけていた ダイニングテーブルを お迎えできることになった と 記事を書いた(夫よありがとう) だが まだ課題が残っている それは 椅子どうする問題 かなり存在感のある テーブルだから 様式を合わせるとしたら チッペンデールのアンティークチェアになる けど それじゃあ部屋が こってこてになりそう アンティークは好きだけど だからって ゴシック館に 住みたいわけではないのです それに 予算もある 椅子の予算を考えると… 乾いた笑いがでてしまう どうしたものか そしてもう一つ 我が家には キツツキのご親戚みたいな 木を見ると 噛み付き歯形を付けずにはいられない お嬢がいる おかげで 今使っている ダイニングチェアの背当て部分には 歯型(嘴型?)が きれーに 一列 模様のごとくつき 角もガリガリ齧られている 見ます? ↓ この椅子は た〜との 思い出の椅子 (た〜もやっ
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