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今日、Woopie TVをリリースしました。 Wiiのインターネットチャンネルで woopie.tv にアクセスしてみてください。(パソコンでも見れます。)
最近RubyForgeがたまに落ちてて仕事にならないことが何度かあったので、ローカルにRubyGemsのミラーサーバーをセットアップしました。 gemの中にgem_mirrorというコマンドがあるんですが、たぶんrsyncの方が効率がいいのでrsyncでミラーしています。 1. 以下のコマンドをCronで定期的に実行するように設定します。サーバーに負荷をかけないよう、4時間毎に実行しています。 rsync -av --delete rsync://rubyforge.rubyuser.de/gems/ /path/to/mirror_root/gems && wget http://gems.rubyforge.org/yaml -O /path/to/mirror_root/yaml 2. Webサーバーに/path/to/mirror_rootをドキュメントルートにしたバーチャルホスト
今日、動画検索サービスPC・スマホの楽しいコンテンツがいっぱいWoopieをオープンしました。 今後色々な機能追加やサービスを展開していく予定ですが、とりあえずシンプルな検索サービスです。 他の検索サービスでは動画共有サイトしかインデックスしていませんが、Gyao等の動画共有サイト以外のサイトも検索できます。 現在はYoutube等の動画共有サイトのインデックスの絶対数の方が多いため、あまりヒットしませんが。 単純な検索サービスでは終わるつもりはないので、今後にご期待下さい。
最近はSymfonyでバックエンドのシステムを開発しています。 MySQLのサーバー側のキャラクターセットが変更できない場合に、テーブルの文字コードを指定するには config/propel.iniに propel.mysql.tableType = InnoDB CHARACTER SET=utf8 と書けば良いようです。
先週末に会社を退職しました。 とりあえず無職なので就職活動せねば。 はてな入りたい! サイボウズ・ラボ入りたい! 産総研入りたい! スティヒティング財団入りたい! やねう企画入りたい! ライブドア入りたい! SixApart入りたい! paperboy&co.入りたい! 一六社入りたい! ブラジル入りたい! モバイルファクトリー入りたい! 楽天入りたい! GREE入りたい! ECナビラボ入りたい! ウノウ入りたい! ・・・ 冗談です。 でも半分本気かも(ぉ
CapistranoはRailsと非常に親和性高いんですが、他の言語でも使えます。 例としてEthnaのプロジェクトを capistranize してみます。 1.Ethnaのプロジェクト作成 $ ethna.sh add-project test creating directory (/path/to/project/test) [y/n]: y 2.Rails環境の適用 $ rails rails-tmp $ cp rails-tmp/Rakefile test $ cp -a rails-tmp/config test $ cp rails-tmp/db db $ cp -a rails-tmp/test test $ cp -a rails-tmp/lib/* test/lib $ cp rails-tmp/vendor test/vendorこれでRails環境が動作するように
HDDにsnapshot用の領域を確保していない状態でLVMのsnapshotをとる方法を思いついた。 実際に試したところうまくいった模様。 流れとしては、 メモリ上にsnapshot用のloopデバイスを作成 Volume Groupに追加 てな感じです。 いくつか条件があって、 メモリにある程度空きがあること(snapshot分) tmpfsが有効であること です。試したのはFedora Core 5のみですが、上記の条件を満たしていれば他のディストリビューションでも可能だと思います。 [root@spirit shm]# mount /dev/mapper/VolGroup00-LogVol00 on / type xfs (rw) proc on /proc type proc (rw) sysfs on /sys type sysfs (rw) devpts on /dev/pt
メールサーバーを無停止で切り替えなければいけない不幸な人の為に。 というか、後何回か不幸な目にあいそうなのでメモ。 環境 移行元サーバーA RedHat Linux 9 Postfix 移行元サーバーB FreeBSD sendmail 移行先サーバー Fedora Core 5 Postfix 事前準備 移行先の設定は一通り完了しているものとします。 DNSの設定を変更してTTLを短くしておきましょう。切り替えの待ち時間の短縮と失敗時の切戻しが早くなります。 Aレコードに新旧サーバーを追加しておきます。 パターンA 移行元のサーバーにrelay_hostまたはtransport_mapsを設定し、移行先のサーバーにリレーするようにします。 DNSのMXレコードを移行先のサーバーに向けます。 以上。Sendmailのサーバーはリレーの設定のしかたがよくわからなかったので、ちょっと複雑ですが
手強かった。 <% Category.find(:all).each do |category| -%> <input type="checkbox" id="<%= 'product_categories_' + category.id.to_s %>" name="product[category_ids][]" value="<%= category.id %>"<%= @product.categories.include?(category) ? ' checked' : ''%> /> <% end %>全てのチェック外す事できてなかった。update_attributesする前にcategory_ids=[] (2005-11-17追記)
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