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インターネット経由であれば、.NET Framework 3.5(以降、NetFx3)を簡単にはインストールできる。しかし、インターネット接続ができない環境下でインストールをチャレンジしても、そもそも、「SxS」ないし「WinSxS」フォルダに対し、ソース設定しても、うまく行かなかった。ちなみに、バージョン1709であれば、インストールできることから、NetFx3のインストーラーが削除された模様。 いくらやっても、Microsoftサポートにあるエラーになった。 これは、適用対象: Windows Server 2019も含まれているので、全てのバージョンが対象のようです。 (参考).NET Framework 3.5 インストール時のエラー: 0x800F0906、0x800F081F、0x800F0907 インストール方法は、次のMicrosoft TechNetに記載があるので参考く
第三者(社外)とフォルダ共有するためのOneDrive for Business設定を前回執筆しました。今回は、フォルダ共有となります。 共有設定の確認ですが、「ユーザーに認証済み外部ユーザーの招待および共有を許可する」設定を ○ [組織外の共有を許可しない] →外部ユーザーとの共有および匿名アクセス リンクの使用を禁止します。 ○ [組織のディレクトリに既に存在する外部ユーザーとの共有のみ許可します] →過去にサイトなどを共有したことがある外部ユーザーとの共有のみを許可し、匿名アクセス リンクの使用を禁止します。 ● [ユーザーに認証済み外部ユーザーの招待および共有を許可する] →外部ユーザーとの共有を許可し、匿名アクセス リンクの使用を禁止します。 ○ [認証済みの外部ユーザーとの共有と匿名アクセス リンクの使用を許可する] →外部ユーザーとの共有および匿名アクセス リンクの使用を許可
共有メールボックスの欠点としては、「iPhone」や「Android」からのアプリから利用できなく、ブラウザ上からアクセス(Outlook on the web)する必要がある、といった所かもしれない。 デフォルトの設定は次の通り。独自のメールアドレスが作成でき、送信済みアイテム(メール)をコピー(複製)させることはできます。グローバルアドレス一覧に表示すると、Office365にサインインできるユーザーであれば、存在を知ることができます。極秘(?)で動きたい場合には、グローバルアドレス一覧に表示させない、にすれば良い。また、間違えて削除されないよう、訴訟ホールドを有効にすれば、メール復元が可能になる。 (参考)グループを比較する〜作成するのにはどのような: Office 365 グループ、共有メールボックス、セキュリティ グループ、および配布リスト〜(Microsoft) アクセス権限の
ん?自宅NASことSynology(シノロジー)に異常発生。なんどかS.M.A.R.T(スマート情報)を実行しても2日間まわしても途中から先に進まなかった。明らかにディスクの故障もしくはディスクの異常だ。 このブログでは、Synologyのディスク交換についての記事となります。 犯人はここ最近の急激な寒さによる暖房等による自宅停電の繰り返しが原因かと思っている。 そんな中、RAID1で構成しているHDD(ハードディスク)の1基が異常を発生した。利用しているHDDはWDのNAS用ディスク、REDモデル。3年保証だ。このモデルでは10TB(4.6万円)も出ているようだが、3TBで1万円ちょいという、比較的お買い得ディスクかな?と思っている。 まず、3年以内のため、WD(ウエスタンデジタル)で修理依頼を実施。メールで何回かやりとりしたら、交換という迅速な回答が来た。素晴らしい会社だ。送料負担で送
久しぶりにSynology記事ですが、MacからSynologyにTime Machineを使用してバックアップする設定の方法です。 なお、ナレッジ:Time Machine を使用して、Mac から Synology NAS にバックアップを行う方法を参考にしています。 1)まず、Macから接続するためのユーザー作成作りからです。Synologyのコントロールパネルからユーザーをクリック。 2)ユーザー画面、作成から、ユーザーを作成します。 3)名前は接続するユーザーIDとなります。適当に作りますが、この資料では、macというIDにしました。 4)ユーザーの権限等を行います。今回は、Time Machine(タイムマシーン)のみの利用なので、デフォルトのユーザー権限で問題ありません。 5)新たなフォルダに対して行った方が無難なので、既に作成されているフォルダに対しては権限を付与しません。
※2015.7.26更新 OneDrive for Business(旧、SkyDrive Pro、SharePoint)は、なんと!容量無制限というニュースだ。 (参考) ●「Office 365」加入者は「OneDrive」容量無制限に(impress) ●Microsoftが「OneDrive」の保存容量をなんと「無制限」にアップグレード(Gigazine) ●MS、「Office 365」ユーザーに「OneDrive」ストレージを無制限で提供(CNET) これを受け、さっそくWebDAV接続をしてみた。こんなもんなのかなぁ、速度。まぁまぁ速い? ちなみに、boxで試してみた。boxの場合速度がよく0MBになるので、残り時間が多いのかな? さて、OneDrive for businessをWebDAV接続について、マイクロソフトさんに確認したら、立派な回答が届いたので転載(一部改編)
ランサムウエアを含むサイバー攻撃の多くは、SSL-VPN機器を含めたUTMが全体の8割程度。どうしてそこから不正アクセスされるのか、経験から探ってみたら、1つの対策があと回しされていることに気づいた。
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