サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
Switch 2
ishitoya.hatenablog.com
はじめに 個人的に、サッカーのニュースや2chまとめ記事を一覧できるサイトを結構な頻度で見る。 おそらくは、単にRSSでデータ引っこ抜いてきて一覧で表示しているだけのサイトなんだれども、ニュースとまとめBlogとかの記事が別れていたり、自分の好きなニュースソースがなかったりするのがずっと不満だった。 昔みたいにRSSリーダーにRSSを登録して読めばいいんだけれど、なんだかそういう習慣もなくなってしまっていて、RSSリーダーを探すところから始めるのもなーと。 そんなことを思いつつ1年ぐらい過ごしていたんだけれど、なんだか最近プログラムを書く機会もないし、自然言語界隈で新しいライブラリも出てきてるみたいだし、ということで、勉強がてら自分で作って見た。 成果物はこのサイト: https://the-football-spot.com/ ソースコードはgithub: https://github.
最近、クロスブラウザで画像と動画にマスクをかけるという案件がありまして、IEに呪いの言葉をぶつけながら解決したので、そのメモです。 ちなみに私は、フロントエンドエンジニアではなく、バックエンドエンジニアでもなく、ただのプログラマなのでCSSまわりとかおかしいところあるかもしれませんが。 なお、当記事は、The Nitty GrittyというサイトのChristian Schaeferさんが書いたThe Nitty Gritty: CSS Masks – How To Use Masking In CSS Nowという記事をものすごく参考にしています。 はじめに なにをしたいかは、マスクテスト (Masking Test Script)を見ていただければ分かります。 (サンプルの画像がなぜネコ科のアレかというと、Schaeferさんの記事があのネズミだからです) つまり 「画像を2枚重ねて、
さて念願の81忘年会、2次会まではよかったのですが、3次会は飲み過ぎてダウンしてました。 日曜日は久々に二日酔い。グロッキーで記事を書くつもりが…orz というわけで、Goomerの技術的な話を、備忘録的にまとめて書いておきたいと思います。元記事はイベント内Likeツール、Goomer作りましたです。 Goomerは、HTML5のWebSocketを使ったリアルタイムWebアプリケーションです。 WAFはMojoliciousを使っています。Mojoliciousには標準でWebSocket実装が乗っているのですが、今回は、socket.ioのperl実装であるPocketIOを使っています。 あまりよく理解していなかったのですが、実際に実装をしてみるまで、WebSocket = socket.ioだと思っている僕がいました。 なので最初はMojoliciousに載っていたWebSocke
MFMailComposeViewControllerの確認画面がうざい。 一律に、確認しないとメールを送れないようにするんじゃなくて、所定の手続きを踏んでユーザに確認すれば、確認画面を出さないでバックグラウンドでメールを送れるようにして欲しい... で、skpsmtpmessage Quick SMTP client code for the iPhone を使おうかと思ったけど、デフォルトで設定されているE-Mailアカウントを使えない。 それじゃ意味がなさすぎるので。 なんか方法ないかなーってさまよってたら、cocoa touch - iPhone send email not using MessageUI - Stack Overflowというのを見つけた。Sendボタン押しちゃうわけね。絶対、審査とおんないんだろうなぁ。 通んないのかなぁ。とりあえず投げてみてから考えるか。っつ
Hi, perl apprenticeなkent013です。 Mojolicious::Liteは何となく1ファイルに全て押し込む的な発想(単に慣れてないだけ)が嫌いなので、Mojoliciousを単体で使ってみようとか思ってます。 だけど、その辺に落ちているコードはLite用で苦労してます。 ま、勉強っつーコトで。 掲題のOAuth2ですが、mojolicious素敵だからさくっとできるんだろうなー。凄いんだろうなー! って期待してやってみましたが、Railsのomniauthほどではないけど、簡単。 1, Mojolicious::Plugin::OAuth2をインストール Mojolicious::Plugin::OAuth2をインストールするのに、 cpanm Mojolicious::Plugin::OAuth2 ってしたら、 FAIL Installing Mojoliciou
ちょっと落ち着いたのでブログ。 もう10日経ったのか...!!!って感じです。 いまさらかよ!って感じですが、自社でチャットツールを作ろうとしています。 その参考として@uzullaさんたちがhachioji.pmのメンバで作っているyanchaをインストールしようかと思って。 yancha (旧名yairc) はログの保全、リアルタイム性、モバイル端末への対応を重視した、Perlで作成されたチャットシステムです。 サーバサイドはPerl、クライアントサイトはHTML+JSで作成され、PocketIOによりWebsocketで通信しています。 https://github.com/uzulla/yancha より で、ほぼ生粋のぺちぱーであまのじゃくな僕は、mongerのみなさんにバカにされつつも、PHPにこだわってきた個人的な恨み経緯があるので、ちょろーっと触った事があるくらいなんですよ
おひさしぶりであります。 この2-3ヶ月怒濤だったわけで、目下、なお渦中なのですが、9月30日付けで名古屋大学大学院情報科学研究科 博士後期課程を満期退学して、10月1日付けで「株式会社エングラフィア」を起業し、代表取締役社長に就任しました。 要約すると、まだ学位取れてないけれど、見切り発車で会社作ったよ!頑張るよ!です。 タイミングとしては、高専を3年次にやめたとき、大学卒業したとき、修士卒業したとき、博士を3年で卒業できない事が分かった1年前も、ずっと起業する起業する!と言い続けてきた気がします。 出資してくださった某高専の某同級生にも「お前はいつもいつも、やるやる詐欺だな!」と言われ続け、不義理に不義理を重ねておりましたが、いざ起業して開業式に来ていただいても「オフィスにきてもまだ信じられない!」と言われる始末でありまして。 本日、無事会社の登記が完了し、株式会社として正式に発足しま
Xcode4.3にすると、 Category is implementing a method which will also be implemented by its primary class というワーニングが出てうざったいです。カテゴリを親クラスのメソッドをオーバーライドするために使うなという警告のようです。 自分で書いたコードなら直せば良いですが、そうでないなら #pragma clang diagnostic push #pragma clang diagnostic ignored "-Wobjc-protocol-method-implementation" - (void)addRoundedRectToPath:(CGRect)rect context:(CGContextRef)context ovalWidth:(CGFloat)ovalWidth ovalHei
こういうキャッチーな*1タイトル付けてみたかった! tottepostの開発中に役に立ったライブラリを7つ列挙します。 かなりジャンルバラバラですが紹介&メモって事で許してください。全部tottepostで使ってます。 1, SVProgressHUD UIActivityIndicatorViewって出したり消したりするのにインスタンスの管理が面倒で、見た目も微妙ですよね。 SVProgressHUD*2は、扱いが簡単でカッコいいUIActivityIndicatorViewです。 http://f.cl.ly/items/231Y2A0t0t1J0B0r3N0p/svprogresshud3.png:image:w600 リポジトリは、samvermette/SVProgressHUD · GitHub。ライセンスはMIT。 作者のSamさんの記事はSVProgressHUD。 2,
tottepostを実装するために、写真を色々なサービスにアップロードする必要がありました。 で、色々検索してみたのですが、適当な物が見つからず、自分で作りました。 似たような物は、iOSSocialとかがあります。 簡単に言うと [PhotoSubmitterManager submitPhoto:photo]; ってやると、あらかじめ設定したサービスに写真がアップロードされるライブラリです。 また、 https://github.com/kent013/tottepost/raw/master/AppStore/screenshot4_en.png:image:w200:left https://github.com/kent013/tottepost/raw/master/AppStore/screenshot5_en.png:image:w200 のような設定を PhotoSubm
ヒーホー。 Evernote APIの自家製ラッパを作りました。 githubにおいてあります。kent013/EVNConnect · GitHub - 注1:thriftで生成されたevernote-apiの実装の都合上、リクエストそのものは同期です。(追記:非同期もサポートしました) せっかちなひとむけ kent013/EVNConnect · GitHubをgit clone/ダウンロード ENVConnect/ENVConnectをコピー ライブラリの設定をする。 oauthconsumer/KissXMLはソースをコピーするだけじゃ駄目なのでドキュメント読んで。 URL schemeの設定をする URL schemeを使ってアプリを起動する(Xcode 4.2の場合) - 強火で進め コード書く 現状サポートしているAPIはEvernote.hを参照の事 はじめに 自分的に次は
てぃす! すでにご存知の方もいらっしゃると思いますが、去年の年末から今年にかけて作ってきた 「1タップで写真共有 - tottepost」 というアプリが本日、App Storeでリリースされました! UPDATE 現在、1.1.1で、カメラのついたiPadでも利用可能です。 1.1.1のリリース http://github.com/kent013/tottepost/raw/master/AppStore/screenshot3_en.png:image:left:w160 http://github.com/kent013/tottepost/raw/master/AppStore/screenshot4_en.png:image:w160 ウリは、「tottepostは写真をどえりゃー簡単に投稿できるアプリです。撮影ボタンを1回押すだけで、あらかじめ設定したtwitterやfaceb
前回と同じようなネタですが、 Twitter.frameworkを使ってイメージをポストする際に、公式のサンプルに従うとアップロードの進捗を知ることができないので、それをできるようにしようという話です。 公式のドキュメントには、 Posting images using TWRequest | Twitter Developers - (void)performTWRequestUpload { NSURL *url = [NSURL URLWithString: @"https://upload.twitter.com/1/statuses/update_with_media.json"]; TWRequest *request = [[TWRequest alloc] initWithURL:url parameters:nil requestMethod:TWRequestMetho
喪中です。ことよろ。 まーにあっくまーにあっくー。 活性拡散アルゴリズムというのがありまして、それをiOS上で2次元配列を使って計算していたのだけれども、速度が遅いこと、行列演算でバグが混入する可能性があることから、ライブラリを使って実装したいなと思いました。 せっかちなひとむけ Eigenからダウンロード バージョンは3.0.4以降を使う Eigenをxcode経由でプロジェクトに追加しない 解凍したディレクトリのEigenをプロジェクトのソースコードから見える位置にFinderで追加する Eigenを利用するソースコードのFile TypeをObjective-C++ sourceにする #include "Eigen/Core" using namespace Eigen; Eigenライブラリとは iOSにはAccelerate.Frameworkというのがあって、行列演算、デジタ
ここのところ連続で3回ほど同じ設定をして、その度にあれどこで見たっけなぁ、と探しているので、メモ。 参考にしたのは ヱビスブログ » MacPorts の Screen 4.0.3_3 がおかしいのでなんとかする iTerm で 256 色 emacs + screen - milk1000cc 上記二つを見れば特に問題はないのだけれど、やり方のみ列挙しておきます。 1, screenをインストールする。 gitの最新バージョンをインストールするとdefloginがどうの言われるので、それがなおるまではとりあえず以下のコマンドで。 svn co http://svn.macports.org/repository/macports/trunk/dports/sysutils/screen/ -r 45522 sudo port install 2, iTerm2をインストール まぁよくわか
2年前くらいにすこしだけ触って、それから放置していたRailsを仕事で使うことになったので、今回再度、環境を構築しようと思ったのだけれど、備忘録がなくて少し苦労しました。 後輩たちも使うそうなのでまとめて備忘録をつけておこうと思います。 RubyとRailsと書籍 あー、RubyはMatzさんが開発したスクリプト言語です。Ruby - Wikipediaとか読んだらいいと思う。 Railsは、言語ではなくてRubyで書かれたWebアプリケーションフレームワークです。まぁRuby on Rails - Wikipediaを読めばいいんじゃないか。 Webアプリケーションフレームワークが何をするかわからないなら[ThinkIT] 第1回:Webアプリケーションフレームワークとは (1/4)とか読んでください。 Rubyの本は、 プログラミングRuby 1.9 −言語編− 作者: Dave Th
USBカメラから撮った映像をiPadのSafariで再生できるようにMP4にエンコードしたい。だけれども、AVIとかWMVとかで記録した後でmp4にエンコードするのは面倒くさい。 だからUSBカメラからそのままMP4に記録したい、というわけで頑張りました。久方ぶりに訳のわからないMicroSoftワールドに突入。ここんとこブックマークがDirectShowって出てたのは、これ作ってたからです。 COM嫌い! はじめに 手順としては、 GraphEditをインストール DirectShow Filterをいろいろ入れる DirectShow Filter Toolをインストールする 映像をh264にエンコードできるDirectShow Filterを探す 音声をAAC-LCにエンコードできるDirectShow Filterを探す mp4のMuxができるDirectShow Filterを探
駐:すでにオチが付いております。 悲しいかなPHPには、他の言語で使えるMODULE.JP - 日本語に絡むUnicodeブロックとスクリプト(正規表現)にあるような \p{InHiragana}という表現がない*1ので、正規表現で入力されてきたUTF-8文字列がひらがなかどうかを判定するためには、 <?php function isHiragana($str){ return preg_match('/^(\xe3\x81[\x81-\xbf]|\xe3\x82[\x80-\x9e])+$/',$str); } みたいなコードを書かなくてはいけない*2。 で、色々なところで文字コード表を参考に書けばいいよみたいなことが書いてあったから、参考にしてisSymbolを書こうと思ったんだけど、「U+2000-U+206F」とか書いてあるわけ。 Unicodeの16進表現をUTF-8のバイト列を
結局、JSONとオブジェクトのマッピングにはてこずりました。 手こずった挙句に、 Json.NET がSilverlightにも対応していることを思い出し、ショックを受けていたわけですが、とりあえずできたので書いておきます。 方法 : JSON データをシリアル化および逆シリアル化する を参考に、モデルクラスを using System; using System.Net; using System.Windows; using System.Runtime.Serialization; using System.Runtime.Serialization.Json; using System.Collections; using System.Collections.Generic; using System.Json; using com.semcode.commons; using
ちょっとはまったのでメモします。 PHP側で例えば <?php class Bean{ public $str = "もげほげ"; }; echo json_encode(new Bean()); ?> とする*1。 で、これをC#側で、 String postdata = "tokuninashi"; HttpWebRequest request = (HttpWebRequest)WebRequest.Create(@"http://example.com/api/"); request.Method = "POST"; request.Headers.Add(HttpRequestHeader.Pragma.ToString(), "no-cache"); request.Headers.Add(HttpRequestHeader.ContentEncoding, "UTF-8");
えー。 CollabTechも無事終わり、オーストラリアから帰国して気がつけば、1週間ちょい。 人間、喉元過ぎれば熱さ忘れるなので、気をつけます。 で、タイトルの通り、IE8でセッションがぶちぶちきれる現象に遭遇し原因を探るのに時間がかかってしまいました。 結論から言うと私のプログラムが悪かったのですが、しかし、IE8までなぜ発覚しなかったのか、というところを追究してみましたのでメモっておきます。 なお、この現象は、IE8ベータ版の頃にあった IE8のwindow.openの挙動について などのバグとは違います。 で、先に言い訳をしておくと、このコードを書いたのは大分前で、かつずっと問題なく(いや、あるんですが)動いていたので気がつきませんでした。 <?php session_name("TEST_SID"); if(isset($_REQUEST["TEST_SID"])){ sessi
スタティックメソッドのオーバーライドはできないので,がんばる時の方法. 単純に、 <?php abstract class A{ public static function read(){ self::onRead(); } abstract public static function onRead(); } class B extends A{ public static function onRead(){ echo "B"; } } B::read(); ?> として、スタティックメソッドで多態性を使おうとしてもエラーで動かない。なぜなら、Bで継承されているスタティックメソッド、read()内で参照しているselfはBではなくAをさすからであり、A::onReadは実装されていないから怒られる。 これを実現するには次のようにする。 <?php abstract class A{
PHPで、見た目の長さで文字列を切って「…」を後につけるなんてことはよくやることなんだけれども、strlenでは意味がない場合があることに、恥ずかしながら最近気がついたのでメモ。 例えば、 123あい45うえおという文字列があったときに、半角10文字分を超える場合は後ろを切って「…」をつけて表示する時、 123あい45…が正しいとする*1場合、「123あい45」をstrlenで数えると、UTF-8の場合は11バイトになり、mb_strlenで数えると7になる。欲しいのは9なのに。 一般に、バイト数を知るには、strlenを使う。 PHP: strlen - Manual また、全角・半角を区別して文字数を数えるにはmb_strlenを使う。 PHP: mb_strlen - Manual そして、今回のように文字幅(見た目の長さ)を数えるにはmb_strwidthを使う。 PHP: mb_
C#でのファイルアップロードには、いくつかの方法がある。 WebClientを用いた方法 WebClientクラスでWebページを取得するには?:.NET TIPS - @IT WebRequestを用いた方法 WebRequest/WebResponseクラスでWebページを取得するには?:.NET TIPS - @IT POSTでデータを送信する - .NET Tips (VB.NET,C#...) ほかにもSocketを生で使うとかあるだろうけれど、代表的にはこの二つ。 でWebClientを用いた方法がとても簡単で、 Encoding enc = System.Text.Encoding.GetEncoding("utf-8"); WebClient client = new WebClient(); byte[] bytes = client.UploadFile(url, fi
Postgresのエラー. 初めて知ったのでメモ.文字列リテラルの中で INSERT INTO video (id, title) VALUES (1, 'C:\\hogehoge.flv'); の様にバックスラッシュを使う場合, nonstandard use of \\ in a string literal というエラーが出る.これを解決するにはヒントにしたがって INSERT INTO video (id, title) VALUES (1, E'C:\\hogehoge.flv'); の様にすればいい. マニュアルには, PostgreSQLでは、また、"エスケープ"文字定数をを(原文ママ)受け付けます。これは標準SQLの拡張です。エスケープ文字定数は、開始単一引用符の直前にE(大文字でも小文字でもかまいません)を記述することで指定されます。例えばE'foo'です。(複数行に渡る
ファイルを固めて転送するために、Zipファイルを生成したかったのだけれども、J#のライブラリを使ってZIP圧縮、展開(解凍)、リスト表示を行う: .NET Tips: C#, VB.NET辺りをみると妙に複雑。 下のほうにあった、 .NET Zip Library #ziplib (SharpZipLib)を試してみることにしたんだけれども、ヘルプを探しても見つからない。下のほうに SharpZipLib - Main Page - SharpDevelop Wiki があった。 で、.Net Tipsのページにあった複雑なコードと打って変わって、 How to create a Zip File FastZip fastZip = new FastZip(); bool recurse = true; fastZip.CreateZip("fileName.zip", @"C:\Sour
今日もC#. 話がループしちゃって片付かないのは何でだろうといつも思う. 飲み込めばいいのかな. 折衷案を考えるのが仕事になってるような. まいいや,やることをやろう. で,画像を印刷する方法. まず,非ビジュアルコンポーネント*1のPrintDocumentをFormにドラッグアンドドロップする.どうでもいいけどVS2005の「ツールボックス」ってのは分かりにくい.コンポーネントあるいはコントロール一覧と書いておいて欲しい. で,次のメソッドを印刷する前のタイミングのどこかで1回呼び出しておく. protected void initializePrinterSettings(String printerName) { //プリンタ名の設定 this.printDocument1.DefaultPageSettings.PrinterSettings.PrinterName = prin
なんとなく http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q141.. - 人力検索はてな に答えたらいるか賞をもらってしまったので,ちょっと書きなおしてみた. 元のスクリプトは,アタマノオト PHPからFC2ブログに投稿[XML-RPC,PHP]. 先頭の一行は,php.iniに書いてあればいりません. ファイルのエンコーディングと一致させてください. <?php ini_set("mbstring.internal_encoding", "sjis"); require_once("XML/RPC.php"); //XML-RPC package 読み込み //XML-RPCインタフェース、ユーザ定義 $fc2_host = "blog.fc2.com"; $fc2_xmlrpc_path = "/xmlrpc.php"
Flex側から自作のAPIを叩くのに、AMF使って書き換えるのも馬鹿らしいので、Jsonのデコーダーがほしかったのだけれど、 as3corelib - ActionScript 3.0 library for several basic utilities. - Google Project Hosting にはバイナリがおいていなくて、面倒くさいからぐぐったらFlash/FlashでJSON形式のデータを読み込む (ActionScript2.0を利用) - アークウェブシステム開発SandBoxを見つけた。 しかし、コピーして使ってみようと思ったら大量のエラーが。 ActionScript2と3って互換性ないのね。 というわけで、corelibをコンパイルすることに決める。 エラーが出るんだけれど、それに言及している記事がなかったので簡単にまとめてみる。 結論から言うと、チェックアウト
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『Paradigm Shift Design』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く