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2 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします (SSL) [saga]:2014/08/15(金) 02:01:48.79 ID:pde3/ddO0 ‐事務所‐ P「・・・・・」カタカタカタッ P「・・・よしっ、これでおーわりっと」ッターン P「はぁ~やっと終わったよ、最近外周りばっかりで事務所でやる仕事溜まってたからなぁ」 P「今何時なんだー・・・うわ、もう日付かわりそうじゃんか」 P「明日も仕事なのに、わざわざ部屋に戻るの面倒だな」 P「・・・・・」 P「事務所で寝るか」
1 : ◆D2z11Sy6TWIg [saga]:2014/07/21(月) 11:07:05.51 ID:kb3eb8Tco 神奈川県 横須賀市 五郎(横須賀、海軍の町) 五郎(そして、カレーの町) 五郎(この店も、あそこの店もカレー、カレー、カレーか) 五郎(海軍カレー……うん、決まりだな) 五郎(今日の夕飯、決定) 五郎(さ、そうと決まればさっさと仕事を片付けるとしますか) 五郎「横須賀鎮守府……ここだな」 五郎(良い雰囲気の建物じゃないか) 五郎(しかし、軍には縁がないと思っていたんだがなぁ) 五郎(ま、そのおかげでカレーにありつけるんだ) 五郎(おっと、いかんいかん。まずは仕事だ。集中集中……) SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1405908415
3 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/06/15(日) 21:59:35.14 ID:z1prtauoo まゆ「本当ですか凛ちゃん!?」 凛「うん、美穂に借りたこのゲームなんだけど、主人公の声がどう考えても…」 『リョウカイ!エナンザム!』 まゆ「こ…これは……」 凛「…ね?プロデューサーの声でしょ?」
1 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/04/08(火) 20:16:37.58 ID:FCTM76Rbo 凛「おかえり、プロデューサー。収録無事終わったよ。」 P「おお、凛、お疲れ様。この時間ということは一発OKか、さすがだな。」 凛「まあね。もっと褒めてくれてもいいんだよ?」 P「よしよし、凛は偉いな。」ナデナデ 凛「フフフ…」 千枝「いいな…凛さん。」 雪美「P………私も……」 ありす「……」チラチラ(「なでなで してもらう 方法」検索と…)スッスッ 美優「ふふ、Pさんと凛ちゃんは本当に仲良しさんですね。」 凛「プロデューサーこそ疲れたでしょ。荷物持ってあげるよ、貸して。」 P「いや、大丈夫大丈夫。」 凛「いいからさ、たまにはサービスさせてよ。」 P「そうか?すまないな。じゃあ、ちょっと社長に営業の報告をしてくるから、これとこれを机に置いといてくれ。」
【某日 鎮守府会議室】 ガチャ 比叡「おはようございまーす! 戦艦比叡! 今日も気合い入れて……」 金剛「オラァっ!」ドゴォ 雪風「げふぅっ!」ズザァ 比叡「!?」 金剛「この! この!」ドカァ バキィ 雪風「ぐはぁっ!」 比叡「ちょ、ちょっとお姉さま!?」 SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1400854181
美希「ぬああああああん疲れたのおおおおおおおん」 響「キツかったなー今日は」 貴音「あぁ今日はもうすごくキツかったです…」 美希「何でこんなキツいの、もうやめたくなるの~なんかアイドルぅー」 響「どうすっかな、自分もなー」 貴音「響速いです…」 響「自分完璧だからな」
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2014/02/18(火) 20:21:12.34 ID:o3EfQWNx0 芳佳「おっはよ~……ふああ」 ペリーヌ「おはようございます、宮藤さん。あら寝癖が直ってませんわ」 芳佳「ええ~寝癖くらい別にいいじゃないですか。どうせ今日も大した用事もないですし」 ペリーヌ「普段から身嗜みには気を付けなさい。レディのマナーでしてよ」 芳佳「私はレディになれなくてもいいですもん!」プンプン タッタッタ ペリーヌ「宮藤さん! 行っちゃった……」 芳佳(ペリーヌさんはいつも突っかかってきて何だか嫌だな) 芳佳「リーネちゃんおはよう」 リーネ「おはよう、芳佳ちゃん。今日はすごい寝癖だね…」 芳佳「そう? いいじゃん別に。今日も訓練しかないんだし」 リーネ「えー? 今日は新聞社が取材に来る日だよ? その頭で新聞に載っちゃったら恥ずかしいよ」 芳
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2014/02/08(土) 01:36:18.67 ID:rpffaKyj0 - とある日 事務所にて - P「あ゙ーっ! やっと終わったぁー!」 ググーッ 律子「お疲れ様です、プロデューサー殿。はい、お茶どうぞ」 コトッ P「あー、ありがと。律子も手伝ってくれてサンキュな。自前の仕事もあったろうに」 ズズ... 律子「いえ。困ったときはお互い様ですよ。小鳥さんが急病で不在でしたし仕方ないです」 P「んー。それでもありがとな。さて、そろそろ時計も8時を回りそうだな。飯どうしよっか」 律子「あ、そうだ! どうせなら御一緒にどこかへ飲みに行きませんか?」 P「おっ! いいねぇ。どこ行くか目星ついてるのか?」 律子「うーん。決めてませんけど……そうだ! あのドラマのお店みたいな所がいいです!」 P「うん? ドラマって――何があった
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2014/01/02(木) 13:05:38.32 ID:0IF7Y2tF0 八幡「おう」ガララ 雪乃「こんにちは比企谷君、由比ヶ浜さんは?」 八幡「ああ、今日は葉山達と31だとさ」 雪乃「そう」 八幡「ま、二人でも何ら問題ないだろ。どうせ人来ねぇし」スワリ 雪乃「……そうね」 ガタン ピトッ 雪乃「……ふふ」 八幡「おい、……マジで? 今日もすんの?」 雪乃「仕方ないじゃない、我慢出来ないの」 雪乃「それにあなたも期待していたのでしょう? 由比ヶ浜さんが来ないと聞いた時から」 八幡「それは、まぁ……ないとは」 雪乃「…………」フイ 八幡「はぁ……はいはい」 八幡「俺もしたいよ、お前と」 雪乃「何よ、言えるじゃない」パァー 八幡「顔と声のトーンが一致してねぇんだけど……」 雪乃「比企谷君、早く」 八幡「急かすんじゃねぇよ……
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/12/12(木) 22:09:15.26 ID:BpnQgc/O0 ?PLT(12000) sssp://img.2ch.net/ico/goo_3.gif 『 れんげ「駄菓子屋ー駄菓子屋ーお菓子買いに来たん!」 楓「あー、いらっしゃい」 れんげ「あんな、お年玉ためてきたから今回は買えるん!」 楓「おーそうか、で予算はいくらで?」 れんげ「五千円なん!」 楓「うぉ…そりゃなんとも…」 れんげ「駄菓子屋はお年玉いくらもらったん?」 楓「あのなあれんげ、大人になったらもらえなくなっちまうんだよ」 れんげ「そうなん?」
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/12/11(水) 16:29:24.85 ID:lAetnjQNi 真姫「ちょっと大丈夫にこちゃん!?風邪?」 にこ「うー、にことしたことが……体調管理を怠るなんて……」 絵里「今日はもう帰った方がいいんじゃないかしら?」 にこ「大丈夫よこのくらい!なんともないわ!」 真姫「そんなこと言って、穂乃果の件忘れたの?」 にこ「うっ……」 真姫「悪いこと言わないから、今日は帰って休みなさい」 にこ「はーい。じゃ、またね」バタン 絵里「・・・気にしてなさそうに見えたけど、内心落ち込んでるでしょうね」 真姫「にこちゃん、誰よりもアイドルに一生懸命だもんね……」 絵里「練習終わったら、お見舞いにでも行きましょうか」 真姫「そうね」
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/11/28(木) 19:54:25.11 ID:ixb4P9IR0 両津「? なんだお前」 れんげ「お巡りさんなん! 事件あったん?」 両津「違う。転勤してきたんだ。東京から」 れんげ「ほたるんと同じなのん!」 両津「蛍? ……まあいいや」 両津「なあ。この村の駐在所どこにあるか知ってるか?」 れんげ「恥ずかしながら知りません」 両津「そうか……まいったな。自転車漕ぎ続けでクタクタなんだが」 れんげ「お巡りさん。疲れてるん?」 両津「まあな。休もうにも、店の一件すらありゃせん」 両津「しょうがない……そこらで寝るか」 ゴロン れんげ「ウチも寝るん」 ゴロン 両津「……のどかだな」 れんげ「お巡りさん、名前なんていうん?」 両津「わしか? 両津勘吉だ」 れんげ「おおっ! 津勘吉!」 両津「違うっ! 両津、勘吉だ! そこで
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/11/25(月) 21:38:46.69 ID:kZ0jLuvm0 れんげ「三年生、こまちゃんが高校に行っちゃったのん」 れんげ「四年生、ほたるんと二人きり」 れんげ「そして六年生」 れんげ「とうとう、学校からうち以外いなくなりました」 れんげ「ねーねーが遅刻しても、楽しくないのん」 れんげ「放課後が来てもつまらないのん」 れんげ「田舎って、つまらないのんなー」 れんげ「……ひゅー、ひゅー」 ガサガサ れんげ「具、お前もずいぶん長生きなのん」 れんげ「……あと数年、うちが高校に行くまでは、頑張って」 れんげ「ねーねーは今日も遅刻」 れんげ「具、一緒に本読むん」 れんげ「狸とは」 れんげ「狸とはムジナと呼ばれたりします、具はムジナでもあるんなー」 れんげ「狸がする狸寝入りとは気絶です、意外と臆病なんな、狸親父はふてぶてしいの
1 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2013/08/10(土) 22:20:41.87 ID:GSZVhQ0AO 興宮署 熊谷「大石さん! 頼まれた資料、出来上がりました!」 大石「どうもー熊ちゃん、そこに置いといてください」 熊谷「……そろそろ、例の日っスね」 大石「…………」 熊谷「今年も、また何かあるんですかね?」 大石「起こらないに越したことはありませんが……ま、何かしらあるでしょう」 大石「今年こそ、尻尾を掴んでやろうじゃないの」 熊谷「了解っス! ……そういえば大石さん、本庁から応援が来るって話、聞きました?」 大石「本庁って……警視庁から? 熊ちゃん、それ本当?」 熊谷「ええ。なんでも、二人の刑事が来るって話ですよ」 大石「ふーむ……本庁から、ねぇ……」 相棒 SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1376140
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/10/31(木) 21:42:10.55 ID:feVwuXdT0 芳佳「え?なに、リーネちゃん?」 リーネ「私、二郎がいいな~」 芳佳「え……」 リーネ「まかせて、今から準備すれば間に合うと思うから」 芳佳「えー……」 リーネ「次の当番の日は、芳佳ちゃんは休んでていいよ」
14 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/10/19(土) 11:03:53.19 ID:zJsLL1qF0 雪ノ下「…」ピンポーン 八幡「ひっ…」 雪ノ下「…」ピンポーン 小町「お兄ちゃーん?雪乃さんが…」 八幡「帰ってもらってくれ!!」 雪ノ下「…比企谷くん」 八幡「やめろ…」 雪ノ下「いるんでしょう?」コンコン 八幡「なんで家に上げたんだよ…!」 雪ノ下「ここを開けなさい」コンコン 八幡「…嫌だ…」 雪ノ下「ここを開けなさい!!」ドンドン 八幡「どうしてこうなったんだっけ…」
1 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2013/10/13(日) 19:38:07 ID:khJVXqmk 7月20日。 かねてからの計画を実行に移した。 幼い頃からの知り合いである彼の部屋で、彼の下着に顔を埋めて自慰にふける。 結果、成功。 卑猥な写真を撮られ、バラされたくなければ言うことを聞くように脅される。 その場で全裸にさせられ、自分でどこをどう触れているか、口に出しながらオ○ニーすることを強要された。 その後、興奮した彼に純潔を散らされる。 最後は、後頭部を固定されたまますべて飲み下した。 口いっぱいに彼の勃起した陰茎を頬張る写真や、股間から流れ落ちる精液や破瓜の血の写真をたくさんたくさん撮られた。 これをネタにこれからずっと脅されるかと思うと、股間が疼く。 ・後背位、膣内射精 ・正常位(手首拘束)、膣内射精 ・お掃除フ○ラおよびイ○マチオ、口内射精 7月21日。 今日は図
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/09/22(日) 06:28:35.99 ID:I4qF/UNl0 男「ちなみにモテるとはどんな感じで?」 神「簡単に美少女と仲良くなれて、ハーレムを築けてしまうのです」 神「ラッキースケベなんかは勿論。寄らずとも向こうから勝手にあなたへ近づいてくるのですよ」 男「顔も頭も運動神経も何一つ取り得を持たないこの俺にだと?」 男「これまでにほとんど女子と接点がなかったこの俺にだと?」 神「そうです。神の力であなたは美少女を魅了する力を手に入れることになるのですからね」 神「どうですか?私と契約しますよね。この機会を逃せばあなたは一生惨めな人生を送る羽目になりますよ?」 男「こんな美味しい話を見逃すわけないでしょう。もしこれが夢なら、それでも構わないや…」 男「神よ、我に力を与えてくれたまえ……」 神「よかろうなのです^^」 ア
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/10/12(土) 11:00:47.16 ID:uz3T/frV0 美緒「全員、ご苦労だったな。ゆっくり休んでくれ」 芳佳「はい!」 リーネ「芳佳ちゃん、怪我はない?」 芳佳「うん。坂本さんの後ろにいたし、大丈夫だよ」 美緒「はっはっは。宮藤が後衛にいるからこそ、今回もネウロイを撃破できたのだがな」 芳佳「そんなことないですよぉ」 シャーリー「はぁー、ハラへったー」 『マスター マホウリョク ガ テイカ シテオリマス ゴチュウイクダサイ』 シャーリー「分かってるよ。ありがとう。今日はもう出撃することはないさ」 芳佳「今の声、なに?」 リーネ「シャーリーさんのユニットから聞こえてきた気がするけど……」 シャーリー「今日もありがと」 『オツカレサマデシタ エンジン ヲ テイシシマス』 シャーリー「よっと」 芳佳「シャーリーさー
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/10/09(水) 07:50:03.26 ID:SKMR/k820 八幡「うーす」ガラッ 雪ノ下「あ、あ、比企谷くぅん……」カクカク 八幡「」 雪ノ下「」 八幡「……」ピシャッ 八幡(今、雪ノ下が俺がいつも座っている椅子の角でナニしてるというありえない光景が) 八幡(今日はこのまま帰ったほうがいいんじゃないだろうか) 八幡(いや、一日置けば今以上に部室に来づらくなる。対処は早い方がいい) 八幡「……」ガラッ 雪ノ下「……あら、こんにちは比企谷君」 八幡「……」 雪ノ下「どうしたのかしら、そんなところに突っ立ったままで」 雪ノ下「そうしていると、まるで何か犯罪でも起こそうと考えているように見えるけれど」 八幡「お前、今のをごまかすのは無理だろ……」 雪ノ下「……なんのことかしら?」 八幡「……」 八幡(まあ、向こうがな
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/09/28(土) 00:45:59.72 ID:rIkYA2PH0 1:名無しの魔女:1944/09/28(木) 01:48:21 ID:???0 お願いします!!ブリタニアがネウロイに占領されそうなんです!! 2:名無しの魔女:1944/09/28(木) 01:49:45 ID:???0 これはAUTO 3:名無しの魔女:1944/09/28(木) 01:51:32 ID:???0 死ね 4:名無しの魔女:1944/09/28(木) 01:52:06 ID:???0 あるわけねーだろ 5:名無しの魔女:1944/09/28(木) 01:53:24 ID:???0 あの宮藤さんを性的な目でみたことねーわ 6:妹萌えルン:1944/09/28(木) 01:54:11 ID:???0 期待 7:名無しの魔女:1944/09/2
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/09/10(火) 04:31:57.39 ID:XwhbzGbB0 エルフ♀「では、狩りに行ってきます、お父様」 エルフ父「おお、今日はお前が狩りの当番だったか」 エルフ母「気を付けるんだよ、最近この辺にもオークが出るって聞くからね」 エルフ♀「大丈夫ですわ、私の弓の腕はこの里でも5本の指に入ると自負してますから」 エルフ父「そうだったな、ははは、まあ気を付けて行ってこい、獲物を楽しみにしているよ」 ~~(中略)~~ エルフ♀「ひぎぃぃぃしゅごいぃぃぃ裂けちゃうぅうぅぅ」 オークA「コイツのマ○コは最高だな」ズポズポ オークB「いやいや、ア○ルもなかなかだぜ」ズリュッズリュッ エルフ♀「ひぃぃ、またイクぅぅぅぅぅ、アウッ!!」ビクンビクン オークC「おいおい、イってるヒマがあったらコッチも頼むぜ」 エルフ♀
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/09/05(木) 18:32:09.48 ID:dL95A/s/0 美緒「そうか。新任も用意せず一人残らずか。杜撰だな、全く」 ミーナ「同感ね。それだけ急を要することだったのかもしれないけど」 美緒「ネウロイの被害が広がり、医療班も人手不足になっているのか……。とはいえ、医務室が使えないぐらいなら問題はないか」 ミーナ「それでも空室にしておくのはね」 美緒「心配はいらんだろう。我々には宮藤もいるしな」 ミーナ「掠り傷や発熱程度で宮藤さんを頼るのもどうかと思うけれどね」 エーリカ「ミーナ、少佐。何の話してるの?」 美緒「ハルトマンか。なに大したことではない。医務室の常務者らに急な配置換えが下ってな、暫くの間は医務室が無人になるだけの話だ」 エーリカ「ふぅん」 ミーナ「数日以内に新しい人が就くはずだけどね」 エーリカ「……ねえ
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/08/21(日) 16:56:46.41 ID:VFFiKyTkO 芳佳「きのこは……『きのこの山』はないんですか!?」 坂本「安心しろ、きのこは搬入させていない」 芳佳「なにが安心なんですか! たけのこのみとか正気の沙汰じゃありませんよ!」 坂本「おいおい宮藤、お前まさかきのこ派だったのか?」 芳佳「……っ、今から輸送車をストライカーで追いかければ…!」 坂本「おい、宮藤!」 芳佳「間に合わなかった……」 坂本「はっはっは。まあ、次はきのこも運んでもらうよう注文しておこう。ほら、たけのこでも食べろ」 芳佳「そんなもの食べられるわけないじゃないですか」 坂本「……何をすねているんだ? そんなにきのこが食べたかった――」 芳佳「私に『たけのこの里』なんてゴミを勧める坂本さんに呆れてるんですよ」 坂本「なに?」 芳佳「あーあ、
1 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2013/08/22(木) 15:56:05.31 ID:55/OQ5b20 真美「よく頑張ったねって、頭撫でてくれてさ」 亜美「うんうん」 真美「その……なんていうか」 亜美「嬉しかったんだ?」 真美「ちょ、そんなわけないっしょー! た、ただ優しいとこあるんだなって思って」 亜美「全く、真美は相変わらず兄ちゃんにお熱ですなー」 真美「だ、だから違うってば!」 P「真美ー、そろそろ仕事の時間だぞ」 亜美「ほらほら、真美の未来の旦那様が呼んでますぞ」 真美「もー……いってきます」 亜美「ほいほい、いてらー」 バタン 亜美「…………」 SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1377154565
上条(グレムリンとの決戦後、上条さんにめでたく彼女が出来た) 上条(彼女の名は食蜂操祈。どうやら記憶を失くす前の上条さんと色々あったらしい) 上条(そして操祈と付き合って三ヶ月になるのだが……) 食蜂「上条さぁん」 上条「悪い、待たせたか?」 食蜂「そんなことないわぁ。それより早く行きましょう」ダキッ 上条「ああ」
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/08/15(木) 01:29:09.55 ID:ZlI3ON1O0 小鳥「いいんですか!?やっほおおおういええええい」 P「結婚するなら共働きですか?」 小鳥「えっ、えっそうですねーやっぱり寿退職とか....えへへ」 P「俺の理想は共働きなんですよねーだからちょっと諦めて...」 小鳥「あっならなら共働きでも全然いいですよ」 P「小鳥さんって子供は何人欲しいですか?」 小鳥「えーっとえーっと二人...欲しいです」 P「俺自分の子供はあんまりほしくないんですよねー、だからちょっと諦めてもらって...」 小鳥「大丈夫です!子供はもう産めるか怪しいですし!!」
1 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/08/04(日) 00:16:15.24 ID:UFoBidbX0 やはり俺の青春ラブコメは間違っている/俺ガイル のSSです。 タイトル通り雪ノ下と八幡の話です。 SS書くのは初めてなので変なところあるかもしれませんがよろしくお願いします。 3連休の初日に家で一人。 あ、かまくらはいるから一人と一匹か。 まあそんなことはどうでもいい。 今日は雨が降っている。というわけで家に引きこもる。 まあ晴れててもかなりの高確率で引きこもってると思うけどな。 ちなみに小町や両親はというと三連休を利用してまさかの2泊3日の家族旅行に行っている。 受験前に行きたいとか言って親にねだっていたがまさか本当に行くとは・・・。 ちなみに俺の参加不参加は聞かれなかった。 いや、まあ全然良いんだけどね。旅行とか疲れるし。 全然寂しくなんてないんだから
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/07/03(水) 21:05:42.65 ID:FUzZUZro0 結衣「ヒッキー、今日ゆきのん来ないってさー」 八幡「おー、じゃ帰るか」 結衣「なんでよ!私は!?」 八幡「いや、やることないだろ」 結衣「う~ん……とにかく待って!」 結衣「ほらヒッキー、そこ座って?」 八幡「ん、って近い近い」 結衣「いいんだよ~、近くないとできないことするんだから」 八幡「え?」 結衣「ね、こっち向いて?」
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