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インタビュー
infohack.hatenadiary.org
まっさらなUbuntu 7.04にPlagger、Ruby on Rails、Vim、SVKなどの愛用ツールを一通りインストールしましたので手順を残しておきます。 なお、Ubuntu 6.10 Edgy インストール Thinkpad X60 - ひげぽん OSとか作っちゃうかMona-と、 ubuntu server に Plaggerを入れてみるメモを参考にさせていただきました。ありがとうございました。 ホームに setup_ubuntu ディレクトリを作成し、シェルスクリプトを用意して一気に作業します。 initial_setup.sh #!/bin/sh cd mkdir .vim mkdir tmp mkdir bin cd ~/setup_ubuntu chmod 700 *.sh # CPUとメモリは正しく認識されている? cat /proc/meminfo cat /pro
会社に所属してエンジニアをやっていると、たとえば顧客の環境など、どうしてもキーボードのカスタマイズができない場面に遭遇します。 しかしキーボードをNo Hackで使用するのは効率が悪いですし、特にCtrlキーは左手小指ですぐに押せる位置に無いとzshもEmacsもVimも使っていられないですよね。 そんなわけで、最小の変更で必須のキーボードカスタマイズをおこなうにはどうしたらいいか、を追求した末、自分なりにたどりついたキーバインドを公開します。 1. Windows Server 2003 Resource Kit Toolsをインストールする Linuxを使えるならxmodmapで済むのですが、悲しいことに仕事場ではWindowsを使わざるを得ない。そんな場合は窓使いの憂鬱でも良いですが、Windows Server 2003 Resource Kit Toolsをインストールするのが手
メリット 本文すべて取得しGmailに送信することで、あとから全文検索ができる。 ローカルのメーラーで読むのは、環境次第ではとても速い。 MySQLなどのDBに放り込んで、自分でつくったソフトで読むのもいいね。というかそれもやっている。 ある時間軸にそってフィードを読むことができる。 たとえば「今日の15時の時点」でのフィードを読む、といったふうに。 時間軸ごとの優先付けが出来る。 たとえば「今日の10時以前の分は後回しにしてそれ以降のフィードから先に読む」など。 ブログやニュースの元の記事が消えても、手元に記事が残る。 アーカイブして永久保管。記憶の補助、ナレッジベース、思い出作り、証拠作りといった目的に使える。 すでに消えたはずの記事の内容も全文検索の対象になる。 ソーシャルブックマークやWeb魚拓が消えても手元には記事が残る。 デメリット Web型のフィードリーダーと比較すると未読管
xxd.exeを用意します。 次にvimrcに以下のように定義します。 " vim -b : edit binary using xxd-format! augroup Binary au! au BufReadPre *.bin let &bin=1 au BufReadPost *.bin if &bin | silent %!xxd -g 1 au BufReadPost *.bin set ft=xxd | endif au BufWritePre *.bin if &bin | %!xxd -r au BufWritePre *.bin endif au BufWritePost *.bin if &bin | silent %!xxd -g 1 au BufWritePost *.bin set nomod | endif augroup ENDこうすると拡張子.binのファイ
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