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大そうじへの備え
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インストール方法 以下の手順でインストールしてください。HHK愛用者にインストーラは不要でしょう:-P HHKPS2USBDriver.kextを/System/Library/Extensionsにコピーする。 パーミッションを修正する。touchはおまじないです。 $ sudo /usr/sbin/chown -R root:wheel /System/Library/Extensions/HHKPS2USBDriver.kext $ sudo touch /System/Library/Extensions HHKと変換アダプタを接続し,システムを再起動する(kextloadで明示的にロードしてもよい)。 アンインストール方法 /System/Library/Extensions/HHKPS2USBDriver.kextを削除してシステムを再起動してください。 リストにない変換アダプ
信じられないことかもしれないが、St.GIGAの夢と、その儚さについて考えるとき、俺様は今でも目頭が熱くなる。過去を懐かしむことは無意味だと言う人もあるが、St.GIGAが残してくれたことから学べることは、まだ多いと思う。 St.GIGAが本放送を開始したのは、たぶん1991年。とにかく、WOWWOWの有料本放送スタートとほぼ時を同じくして、月600円の有料放送を開始した。 DJを中心としたFM放送が人気を伸ばしたこの時期に、St.GIGAはDJを、というか、POPも、トークも、そして番組表までもを、全否定した(なぜならSt.GIGAを創った人々は、東京FMでそれらに飽き飽きしていたからだ)。そしてリクエストやカウントダウンの代わりに「選曲者のセンス」を、トークの代わりに詩と自然音とを導入した。 詳しくは、St.GIGAのプログラミング・コンセプトを参照して欲しい。2002年の今改めてこれ
Download FloatingStat Version 0.2.4(2007/11/3)— LeopardのSpacesに対応。Tigerでも動くはず。 Version 0.2.3 (2005/06/05) - 対数目盛りの計算方法を修正(起動時のBus errorはこれが原因だった模様)。 What is FloatingStat? FloatingStatは、CPUの利用率およびネットワークのスループットを、フローティングウインドウ上にグラフ表示するアプリケーションです。 FloatingStatは「常時起動しても邪魔にならない 」ことを目的として設計されています。その特徴は、主に以下の通りです。 Dockやステータスメニューを圧迫しない - Dockにアイコンを表示しない。また、標準ではステータスメニューへアイコンを表示するが、非表示にすることができる。 「自動的に隠す」モードを
GNUstep on Debian GNU/Linux 日本語フォントの設定 適当な日本語TrueTypeフォントを用意する。例えばIPA font。 *.ttfを適当なディレクトリにコピーし、「mknfonts *」を実行。 生成されたバンドル(FontName.nfont)を、/usr/lib/GNUstep/System/Library/Fontsにインストール。 デフォルトフォントを変更する。 $ defaults write NSGlobalDomain NSFont FontName $ defaults write NSGlobalDomain NSUserFont FontName ロケールはja_JP.eucJPでいいみたい。 XIMで日本語入力が可能だが、変換ウィンドウのフォーカスがおかしい(kinput2+canna)。 GNUstep on Windows (Min
Stuffit ExpanderでRAR書庫を解凍すると日本語ファイル名が文字化けします。幸いunix版のunrarコマンドはマルチバイトのファイル名に対応しているようなので、DropUnLHaを改造して(≒パクって)、GUIのフロントエンドを作ってみました。 DropUnRAR-1.0.5.dmg (free software/ソース同梱) 使い方はDropUnLHaに準じます。まあ、見ればわかると思うけど。 unrarのバイナリが含まれていますので、別途インストールする必要はありません。 アイコンがアレなんで、誰か作ってくれると嬉しい。 オリジナルのDropUnLHaの作者である坂井さんに深く感謝いたします。 変更履歴 2005/09/26 - (1) 中止ボタンが正しく働かないバグを修正。(2) 日本語ファイル名の文字コードを自動判別できるようにした。 2004/02/20 Vers
Mac OS Xでのtips/quick hacksを紹介します。 最新情報は歪曲劇場blogに掲示しますので、そちらもご覧下さい。 Table of Contents
試してみた限りでは、両者は共存可能なようです。但し、Cocoa Gestures のジェスチャーを Expogesture と重ならないように変更する必要があります。 ジェスチャーの入力方法 Expogesture は、とりあえず、 右回りの小さな円 左回りの小さな円 ポインタを左右に振る(Ver. 0.3以降) ポインタを上下に振る(Ver. 0.3以降) Z を描いて、描き始めに戻る(Ver. 0.8以降) N を描いて、描き始めに戻る(Ver. 0.8以降) の6種類のジェスチャーを解釈します。ジェスチャーが認識された場合にはコンソールにログを出力しますので、練習に使ってください。 デフォルトでは、 右回り=アプリケーションを隠す(Cmd+H) 左回り=(Safariで)ひとつ前のページ(Cmd+[) 左右に振る=新しく開く(Cmd+N) 上下に振る=ウインドウを隠す(Cmd+M)
Download StopFold Version 0.4.1 (2009/9/11) Snow Leopard専用リリース(Mac OS X 10.6〜10.6.1に対応)。 Version 0.4 (2009/8/29) Snow Leopard専用リリース(Mac OS X 10.6に対応)。 Version 0.3 (2006/12/18) Tiger/Leopard用。 AppleScriptで作成したメッセージがquoted-printableとして送信される不具合を修正。 これは何? StopFold は Apple 純正の Mail 2.0(Tiger)、Mail 3.0(Leopard)、Mail 4.0(Snow Leopard)の行自動折り返しを無効にするプラグインです。 Mail は日本語のメッセージを(おおむね)全角35文字で自動的に折り返し,format=flo
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