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Google Video : L'AGE D'OR [1930] L'AGE D'OR - 1930 France (黄金時代) Producer : Le Vicomte de Noailles Director : Luis Buñuel Original novel : Marquis de Sade Writer : Luis Buñuel,Salvador Dalí Cast : Gaston Modot,Lya Lys,Max Ernst allcinema : 黄金時代 IMDb : L'Âge d'or
Viafin-Atlas : Viafin-Atlas (via Boing Boing : Artificial foreskin lets you keep your sensitivity AND the covenant of Abraham!) Viafin-Atlas という会社が開発した人造包皮。 ズル剥けの人もこれを使えば包茎になれるという夢のアイテム。 ここ最近のズル剥け良くない!チンコはナチュラルなのが良いんだよ!デリケートな亀頭は柔らかな包皮で優しく守ってあげるべき!包茎の方が感度だって良いんだぜ!的な傾向を受け、宗教的理由などでやむなく割礼を受けなければならない人々もこれを付ければ立派な包茎に!! TrackBack TrackBack URL for this entry: http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/10
出典:「春画の見かた」早川聞多 著 平凡社 2008 早川聞多の「春画の見かた」を読んでたら、浮世絵春画以前の古い春画として京都醍醐三宝院収蔵の「稚児之草紙」が部分ではあるけれどカラーで収録されており驚いた。「稚児之草紙」は京都のお寺に仕える稚児が僧侶の性的欲求を慰める為に男色の相手をする様を描いた絵巻で、醍醐三宝院が門外不出として秘蔵しているのは、1321年に作られたその模本。現存するものとしては日本でもっとも古いエロ絵の一つであり、同性愛を描いたものとしては勿論最古のもの。 内容に関しては、過去記事を参考のこと。 Hugo Strikes Back!: 現代語訳 『稚児之草紙 第一段』 Hugo Strikes Back!: 現代語訳 『稚児之草紙 第二段』 Hugo Strikes Back!: 現代語訳 『稚児之草紙 第三段』 Hugo Strikes Back!: 現代語訳
白倉敬彦と並んで、近年「浮世絵春画と男色 」など浮世絵春画の世界で非常に精力的に活動している、国際日本文化研究センター教授の早川聞多による、浮世絵春画入門書の決定版。 スペインの報道機関による春画に関する取材で訊かれたという10の質問に対して、一つずつ丁寧に答えていくという形式で、春画の歴史や見所、楽しみ方を豊富な図版(勿論、全て無修正のもの)と丁寧な解題を添えて教えてくれる。春画に興味があるけれど良く判らないという人にとっては、まさにうってつけの内容といえる素晴らしい本。また、春画にまったく興味がないような人でも、この本を読めば春画の面白さが判るのではと思う。とにかく、皆、買って読め!!! んで、読み終わったら、白倉敬彦編、別冊太陽の「春画」と「続・春画」の2冊を買いなさい。
Good Conduct Well-Chastised 既に知ってる人も居るだろうけれど、今、僕がやってるtumblrのサイト。Web上で気にいった画像やテキストのクリッピングに利用しています。 通算三つ目で、一つめはアカウントをBANされて、二つめは原因不明のログインできない病に罹り、仕方ないので新たに立ち上げたのがココ。そういう感じなので、ココもいつまで持つかは良く判らないのであしからず。 ところで思うのだけれど、面白いtumblrのサイトってなかなか見つけにくいような気がする。reblog するにもまず自分の興味を惹く tumblr のサイトを見つけることが先決な訳だけれど、他の皆さんはどうやって探してるのだろう? とりあえず、僕がRSSリーダーに登録している tumblr のサイトを公開してみます。 RSSリーダーに登録してるのを抜き出しただけなので、現在すでに更新が停止されて
今、赤松啓介の「夜這いの民俗学」という本を読んでいるのだが、これが滅法面白い。明治以降から戦前辺りにかけての兵庫県を中心とした村落における夜這いや性生活に関する文化に関して語った本なのだが、基本的に自分自身の経験や実際の当事者たちから行商の傍ら直接採集した話なのでノリ的には近所のオヤジのエロ話とそう変わらない。 どの話も面白くまた興味深いのだが、ここでは赤松啓介自身の少年時代(大正期)の体験を記述した部分を抜き書きしてみる。 ムラによると男の子が少なかったり、女の子が少ないと、男女がいっしょに遊ぶのもできる。私なども近所に男の子が居ないので、隣の女の子の家へよく遊びに行った。これが女大将で、近所の女児も遊びに来ており、よく泣かせて怒られた。尻めくりは、女児の尻をめくると女児たちがおさえつけてチンポをつかんでむいてくれる。痛いと泣いていると女大将が手をつかんで自分のマタへ入れてつかませてくれ
本棚の裏 (via ak : 0804) ヒライさんトコで知った、「パンチのきいたアダルトDVDのパッケージ」を貼っていくブログ。 TrackBack TrackBack URL for this entry: http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/10993/42059985 Listed below are links to weblogs that reference Japanese funny porno DVD cover art:
今、発売中の「ヤングキング増刊 東本昌平パーソナルマガジン ハルマン Vol.1」に、1970年「少年キング」37号に掲載された、江戸川乱歩原作、石川球太作画の「白昼夢」が復刻掲載されてます。 何故に?という感じなのですが、「漫棚通信ブログ版」によると「この作品を東本昌平が子ども時代に読んで、強烈な印象を覚えてしまったからだそうです。」とのことだそうです。 乱歩の短編の中でもその幻想性とグロテスク趣味で傑作の一つに数えられている「白昼夢」を、石川球太は実に見事に漫画化しており、乱歩ファンならずとも必見の出来となってます。 漫棚通信ブログ版 : これはトラウマになります。石川球太『白昼夢』 ヤングキング増刊8月14日号 東本昌平パーソナルコミック ハルマンVol.1 少年画報社 定価600円(税込) TrackBack TrackBack URL for this entry:
映画評論家、町山智浩のポッドキャスト「町山智浩のアメリカ映画特電」で、作家の平山夢明の忘れようとしても思い出せない(この元ネタって誰? 赤塚不二夫?)超怖い映画として紹介されてた、1964年のアメリカ映画「不意打ち(原題:Lady in a Cage)」が面白そうだったので観てみた。監督はウォルター・E・グローマン、脚本はルーサー・デイヴィス。 観たのは字幕が付いてなかったので台詞の殆どは理解不能だったのだけれど、ポッドキャストで町山智浩が内容を事細かに解説済みであったので、観る分にはそれほど困ることはなかった。 内容はエレベータに閉じ込められた老未亡人のサスペンス。 脚本はしっかりしており、演出もテンポが良く、何よりセンスを感じる。オープニングクレジットはヒッチコックの「サイコ」のパクリかもしれんがそれでも格好良いものは格好良いし、チンピラ三人組が突如襲撃してくる場面の演出もショッキン
澁澤龍彦が「都心ノ病院ニテ幻覚ヲ見タルコト」中のエッセイ「ポルノグラフィ」(初出は雑誌「マリ・クレール」の1984年9月号)にて、自身の選ぶポルノグラフィのBEST10を披露している。 以下、そのラインナップ。 ■マルキ・ド・サド 「悪徳の栄え」
「QuickJapan」の編集長だった赤田祐一がまんだらけから出してていたコンセプチュアル・リビドー・マガジン「あかまつ」の別冊。 赤田祐一が神保町の古書店でたまたま古い実話系のエロ雑誌が大量に入荷されているのに出会い、その600冊あまりのエロ雑誌をバカ買い、その後、収集したものと合わせて、カストリ誌以降、昭和30年代から80年代のエロ雑誌をカタログ化したムック本。 内容は収集したエロ雑誌のカバーアートのコレクションや、当時エロ雑誌の出版に携わった人へのインタビュー。代表的なエロ雑誌の紹介コラムなど。特に、「S&Mスナイパー」の連載をベースに全面的に改稿したという52冊に及ぶ戦前から戦後の代表的なエロ雑誌を紹介した「昭和艶楽館」は読み応えもあり資料性も高い力作。逆にインタビュー記事などはちょっと物足りない気がするけれど、当時の関係者を直接コンタクトをとって取材するというのはなかなか難しい
The 50 Worst Sex Scenes in Cinema (via The Reverse Cowgirl : The 50 Worst Sex Scenes in Cinema) 映画の中の最悪なSEXシーン50選。 上は見事、第2位に選ばれた、Gaspar Noe の 2002年の作品「アレックス (Irréversible)」から、Monica Bellucci のカット割りなしで延々続くレイプシーン。 1位は、Bernardo Bertolucci の1972年の「ラスト・タンゴ・イン・パリ (Ultimo tango a Parigi)」の、マーロン・ブランドによるバターを使ったアナルセックスのシーン。最悪という意味では「アレックス」の方がキツイだろうという気がするけれど、何でこれが1位なんでしょうかね? バター使うというのがアレなのか? 個人的には Stanley
氏家幹人の本「江戸の性風俗」は江戸時代の武士や町民の性風俗を紹介する読み物だけれど、何故か小説『不如帰』の著者で、明治・大正期にかけて活躍した作家、徳富蘆花の日記からのエピソード紹介が多い。多分、これは著者の氏家幹人が執筆時に読んだ蘆花の日記があまりに面白かったので、江戸時代とは無関係にも関わらずついついネタとして取り込んでしまったのではないかと思う。そう思いたくなるぐらい紹介されてる蘆花の日記に書かれたエピソードは面白い。 以下、「江戸の性風俗」より徳富蘆花関連の記述を抜き書き。 なんと明治・大正期のベストセラー作家の蘆花は、夫人との”愛の語らい”を毎回欠かさず日記に記録しているのです。大正5(1916)年の日記を覗いてみましょう。 Madam(氏家注・細君と同じ。すなわち妻の愛子のこと)の陰毛を撫でゝ居ると、到頭慾を発し、後から犯す。精液がどろどろ、快甚。(九月三日) 十時過ぎ寝てから
2008年6月1日から2日にかけて東京に遊びにいった。 大阪を5月31日23時40分、大阪駅桜橋口発の高速バスにて出発。東京はJR新宿駅新南口に着いたのは翌6月1日の朝8時過ぎ。バスは土曜の夜発ということもあってか、普段乗る金曜の夜に比べて幾分空いてる感じ。 夜行の高速バスの利点は値段が安いということもあるけれど、時間が有効に使えるという点もある。ただ無駄に早い時間に着きすぎるので早朝から目当てのギャラリーや店が開く昼前迄の時間を如何に潰すかに頭を捻ることになる。で、最近はもっぱら適当にぶらぶらと散歩して時間を潰すことにしてる。そういう訳でJR新宿駅から山手線で巣鴨まで行って巣鴨を散歩することにした。巣鴨に特に意味はなく単なる思いつき。 東京に出る前にWikipediaで巣鴨を調べてみると「マクドナルド巣鴨店の店内には、シルバーシートがある。また、高齢者が多いことから、メニューの表記が高
Jock Sturges - Line of beauty and grace (via Sex in Art : Jock Sturges) アメリカの写真家、Jock Sturges のドキュメンタリー映画。 リンク先では予告編やギャラリーでSturgesの写真を見ることができます。 あと、↓でDVD未収録の Jock Sturges へのインタビュー映像が公開されてます。 Line of beauty and grace. A documentary about the photographer Jock Sturges | Vlog . Videoblog . Interviews JOCK STURGES - PHOTOGRAPHS Wikipedia : Jock Sturges / ジョック・スタージェス TrackBack TrackBack URL for thi
続けて、天野哲夫の「わが汚辱の人生」より、18世紀フランスの思想家だったジャン= ジャック・ルソーの話。 「私の興奮が高まって来た結果、私の願望を満足させることが出来ない為に、甚だ奇怪なる手段で以て、いよいよそれを刺激した。私は微暗い列樹路や、奥まつた場所などを探して行って……遠くから彼女らに自ら(ペニス)を示した。彼女等が見ることの出来たのは、何等の淫猥なものでなく、寧ろ滑稽なものだった。それを彼女等の目に触れさせると云ふ、私の馬鹿な楽しみは、何とも説明のつかないものだ。」 「在る日私は奥の井戸のあるところへやつて来た。その井戸へ少女共が、折々水を汲みに来たものである。この庭の奥には小さな坂があって、幾つもの窖へ続いてゐる。私は暗がりに窖の中を探つて見た。……(万一)人に見つかつたとき、安全な避難所にならうと考へた。」少女共が集まってきた時、彼は先述の、自分の恥部を彼女らの目の前にさらす
第27回 エコール・ド・シモン人形展 期間:3月13日(木)〜3月25日(火) 時間:10:00〜18:30 ※最終日は18時まで 場所:新宿紀伊國屋書店本店4F 紀伊國屋画廊 人形作家、四谷シモンが主催する創作人形の教室「エコールドシモン」の年に一度の作品展示会、「エコール・ド・シモン人形展」が、明日、3月13日木曜日より、東京新宿の紀伊國屋書店本店4Fにある紀伊國屋画廊にて開催されます。 「エコールドシモン」の生徒の方々の作品が多数展示されるそうですが、昨年末「ロイヤルサロンギンザ」での展示をみて一目惚れした佐藤珠子さんも出品されるとのこと。 エコールドシモン 四谷シモン人形学校 colors and the girls (佐藤珠子) TrackBack TrackBack URL for this entry: http://app.cocolog-nifty.com/t/tr
沙村広明原画展「娘達への謝罪」 期間:3月10日(月)〜3月26日(水) 時間:12:00〜19:00 (土曜日・最終日は12:00〜17:00) 場所:ヴァニラ画廊 「無限の住人」の(というかこの場合「ブラッドハーレーの馬車」のといった方が適当か?)沙村広明の責め絵を集めた原画展が東京銀座のヴァニラ画廊にて開催中です。 伊藤晴雨や喜多玲子など正当派(?)の責め絵を継承しつつも、被虐の美よりも加虐の快楽をより感じさせる沙村広明の責め絵は、ファンタジックなウルトラバイオレンスなエログロとは一線を画する(町田ひらくのロリコン漫画に通じるような)嫌らしさがあると思う。
ふたば☆ちゃんねる(板は忘れた)で見つけた、火を噴くチンコ。超格好良い!! BMEの人による、「フレイムスローワー・サウンディング(尿道拡張による火炎放射)」という技だそうです。 この火炎放射は、尿道移動して作られた絵陰部お新しい尿道から、ペニスにある古い尿道へカテーテルを通し、その管にブタンガスを送り込むことで達成された とのコト。 チンコから火炎放射ってのも格好良いけど、ガスガンを仕込んでチンコの先からBB弾を連射ってのも「フロム・ダスク・ティル・ドーン」のトム・サビーニみたいで格好良いよなぁ。襖に連射で穴だらけにして石原慎太郎なんて目じゃないぜ!とかやってもらいたい。 TrackBack TrackBack URL for this entry: http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/10993/40413596 Listed below
ルネ・デカルトは斜視の女性が好きだった。権威あるブリタニカにちゃんとそう書いてある。有名なフランスの哲学者にはそういうフェティッシュな嗜好があった。 これを知ったとき、ぼくはデカルトが気の毒になった。十七世紀ヨーロッパ知識人階級に、斜視の女性がそう大勢いたとは思えないからだ。彼はマヤ族に生まれればよかったのだ(マヤ族は斜視を美人の条件としたと言われている)。それとも現代に生まれるか。今の時代にはそういうフェティシズムを持つ人向けの雑誌やウェブサイトがあるからだ。 ただ『ブリタニカ』がこの事実を載せているのには理由がある。おかしなことにこの問題には深い哲学的な意味が含まれているのだ。デカルトは『哲学原理』の中で、自分が斜視の女性に惹かれるのは、子供のころの遊び友達だった斜視の女の子が好きだったからだと説明している。そしてそれに気づいたとき、フェティシズムから解放されて、斜視でない女性を愛
Stage6: mermaid allcinema ONLINE : 人魚 Stage6 : memory allcinema ONLINE : めもりい Stage6 : male allcinema LINE : おす 手塚治虫の実験アニメーション作品。 allcinema ONLINE : 手塚治虫 IMDb : Osamu Tezuka Wikipedia : Osamu Tezuka / 手塚治虫
先日買った「華宵のおしゃれ教室」という本に、昭和4年の「婦人世界」という当時の女性誌に掲載された「モダンガールの資格十ヵ条」という記事が紹介されてます。当時、モガと呼ばれていた女性がどのような捉えられ方をされていたのか良く判ってなかなか面白いです。 第一条 第一に彼女はしとやかな女らしさの敵でなくてはならない。断髪の剃りあとがどんなに青々しているかなどと苦にすべからず。隣に座ったお嬢さんに対しては、わざと両膝を組んで傲然とするくらいの勇気が必要です。 第二条 どんなに「お汁粉」が食べたくても我慢して喫茶店に入らなければならない。ひょっとすると、女学校時代の癖が出て「田舎」などを食べたがるものだが、モダンライフには古典と野趣は大禁物。味覚もあくまで近代的であり、都会的でなくてはならない。喫茶店に入ったらまず「ジンジャエル」を注文すること。 第三条 どんな蓄音機でもいい。ジャズのレコード
YouTube : 津山30人殺し【衝撃の木曜日午後の体操】 YouTube : 津山三十人殺し【現場写真】 1938年5月21日に岡山県津山市で発生した犯罪史上に残る大量殺人事件であり、横溝正史の「八墓村」のモデルとして有名な津山事件/津山三十人殺しに関するテレビか何かのレポート映像。 島田荘司も「龍臥亭事件」という御手洗潔モノでこの事件を取り扱ってるけど小説の後半は筑波昭の研究書の引き写しで構成されるというトンデモな作品で印象深い。御手洗潔ほとんど出てこないし。でも逆に津山事件について知るにはコンパクトにまとめられてる上に、推理小説(としての出来はともかく)を読みながら事件の概要を知ることが出来るのでお得感はあるかもしれない。 Wikipedia : Tsuyama massacre / 津山事件 無限回廊 : 津山30人殺し事件 事件史探求 : 津山30人殺し事件(八つ墓村事件)
Veoh.com : H_O_R_R_O_R_S_O_F_M_A_L_F_O_R_M_E_D_ M_E_N Veoh.com に、石井輝男の「江戸川乱歩全集 恐怖奇形人間」がアップされてます。 まぁ観たい人は既に輸入DVDで観てるような気がするけれど。 allcinema ONLINE : 江戸川乱歩全集 恐怖奇形人間 IMDb : Edogawa ranpo taizen: Kyofu kikei ningen TrackBack TrackBack URL for this entry: http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/10993/17483460 Listed below are links to weblogs that reference 江戸川乱歩全集 恐怖奇形人間:
Fabrications that Japanese Imperial Army Invaded in China Veoh.com : Fabrications that Japanese Imperial Army Invaded in China 01 Veoh.com : Fabrications that Japanese Imperial Army Invaded in China 02 Veoh.com : Fabrications that Japanese Imperial Army Invaded in China 03 1939年に海軍省がプロパガンダの為に制作した支那事変(日中戦争)の経緯を伝える記録映画「支那事変海軍作戦記録」がveoh.comにて公開されてます。
Film Stills : The Girl Next Door (2007) Directed by Gregory Wilson (via breaking glass) 僕には絶対に読まないと心に誓ってる小説があって、それはアメリカのジャック・ケッチャムという作家の「隣の家の少女」という、少女が虐待される様を隣家の少年が何もできずにただ見てるだけというお話。 で、その「隣の家の少女」がアメリカで2007年に Gregory Wilson という監督の手によって映画化されたらしく、そのスチル写真が上の画像。これがねぇ、まぁ判ると思うけど凄く僕の好みっぽい画像なんだなぁ。観たいなぁ、でも絶対観たら嫌な気分になって後悔すると思うし・・・・・・ まぁ、日本で公開されるかどうかすら知らないけど。 追記:なんか本国でもDVDスルーだったみたい。だとすれば日本での公開は望み薄かな。残念なような
Veoh.com : Kaidan nobori ryu (1970) Veoh.com に、梶芽衣子主演、石井輝男が1970年に任侠+怪談映画として制作した「怪談昇り竜」がアップされてます。 allcinema ONLINE : 怪談昇り竜 IMDb : Kaidan nobori ryu TrackBack TrackBack URL for this entry: http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/10993/17342312 Listed below are links to weblogs that reference 怪談昇り竜:
Veoh.com : Alice Sweet Alice (1976) アルフレッド・ソウルという監督が1977年に制作した「恐るべき子供たち」モノのサスペンス映画。 教会で発生した謎の連続殺傷事件、容疑者として浮かび上がったのは12歳の少女アリス。果たして彼女は本当に犯人なのか?というお話。 ブルック・シールズのデビュー作でもある。 まだ未見なんだけど世間では傑作との呼び声の高い作品。誰か字幕つけてくれ。 allcinema ONLINE : アリス・スイート・アリス IMDb : Communion TrackBack TrackBack URL for this entry: http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/10993/17198284 Listed below are links to weblogs that referenc
YouTube : Jim Henson's Time Piece (via Twitter / zenrahanra) 五嶋英門さんのtwitterで知った、Jim Hensonが1965年に制作した実験映画「Time Piece」。Jim Henson 自身が主演してるんだけど、凄く若い!! あと、IMDbによると、Frank Oz がメッセンジャーボーイ役で出てるとのコトだけど2分37秒あたりに出てくる眼鏡クンなのかな? Frank Oz = ハゲの印象しかないから良く判らん。 IMDb : Time Piece TrackBack TrackBack URL for this entry: http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/10993/17082004 Listed below are links to weblogs that
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