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昨日、VGC-LN52JGBを購入してセットアップしていたのですが、インストール作業を進めて再起動をくりかえしているうちに、「VMC Intelligent Analyzing Manager は動作しなくなったため閉じられました」というアラートが出るようになってしまいました。PCの動作そのものは今のところ問題を感じないのですが、昨日購入したばかりなのにアラートが出るようになってしまって悲しいです。それでご教示いただきたく投稿しました。 (1)このVMC Intelligent Analyzing Managerを再び動作させるにはどのようにすればいいのでしょうか? (2)このVMC Intelligent Analyzing Managerが動かないと、どのような不都合があるのでしょうか? どうかお知恵をお貸しください。 VNCやVMCではなく『VCM』 Intelligen
USBメモリなどを接続すると、タスクバーの通知領域に、「ハードウェアの安全な取り外し」アイコンが表示されます。 取り外す前にはここから取り外しを選択するとよいのですが、何らかの原因で表示されないときがありますよね。 アクセスがなければ、大抵は抜いてしまってもよいのですが、ここでは、きちんと取り外しの処理をする方法を紹介します。 デスクトップ上などで、「新規作成」→「ショートカット」の順にクリック。 ウィザードが現れますので、「項目の場所」に、 C:\WINDOWS\system32\rundll32.exe shell32.dll,Control_RunDLL hotplug.dll と入力します(コピー・貼り付け推奨)。 「次へ」をクリックし、「名前」の欄に、 「ハードウェアの安全な取り外し」などと入力して、「完了」です。
暑い夏に向かって、電源が落ちる! パフォーマンスの低下!等の原因として、埃などによって、冷却用のヒートシンクやファンの汚れがあります。 酷い場合はヒートシンクのエアの入り口が埃で詰まっていることもあります。 こうなると、排熱が間に合わなくなってCPUの温度管理回路が働いて、クロック数を低下させたり、電源を落して保護します。 パソコンのメーカーは熱設計をある程度余裕を持ってしていると思いますが、排熱するための部品の汚れや詰りによる性能低下があれば、その限りではないと思います。 !本体の外から掃除できる部位には限りがあって、最小限の分解を伴うので、参考にされてやられる方はあくまでも自己責任でお願いいたします。! !静電気対策なども必要ですし、自信の無い方は、バイオカスタマーリンクに依頼されたほうが良いと思います。! 「バイオノートGR」以外は、情報を持ち合わせておりませ
以前VAIOのメモリを増設したのですが、その際に「Memtest86」というソフトを使用して増設したメモリをチェックしました。 このソフトは名前の通りメモリのテストを行うソフトで、メモリの不良や相性をチェックする事が出来ます。 このソフトを使用するためには、まず、Memtest86のサイトで「ISO images suitable for creating a bootable Memtest86 CDROM」の「Download - Memtest86 v3.2 ISO image (zip)」をクリックし、「memtest86-3.2.iso」のZIPフォルダをダウンロードします。 後は、ダウンロードしたZIPフォルダを「Lhaplus」などで解凍し、フォルダ内にあるISOファイルをCDやDVDに書き込めばOKです。 ただし、書き込む際には「イメージ」として書き込む必要
Windowsが起動しなくなった場合のデータ救出方法としてはHDDを取り出して別のパソコンに繋ぐのが一般的ですが、パソコンがもう1台なければ出来ませんし、使用者のスキルや使用しているパソコンによってはHDDを取り外すのが難しい場合があります。 そのようにパソコンを分解しなくても、「KNOPPIX」というCDから起動可能なLinuxとUSBメモリや外付けHDDを使ってデータを救出する方法があるので、今回はその方法を紹介します。 なおこの方法は、Windowsに不具合が起きてパソコンが起動出来ない場合に可能な方法で、HDDやその他の機器が物理的に壊れてしまった場合には使えません。 A.下準備 1.KNOPPIXのCDを作るためにまず、書き込み可能な700MBのCDか書き込み可能なDVDを用意します。 2.次にKNOPPIXの公式サイトから「knoppix_v3.8.1_20
TX90Sを使用しております。 数名の方もご投稿されていますが、イーモバイルが認識されません。 7.2M出るD02HWをつなぐと取りあえずCDドライブが表示されるのですが、そこで繰り返し読み込んでいるようで、砂時計が・・・。 このあと、ドライバソフトのインストール画面が出るはずなのですが。 イーモバのサポートの方に聞くと、複数のプロバイダ設定を登録されているからかも、と。 でも、複数なんて登録していないんです。 バイオノートでイーモバイル使おうとして、うまく認識しなかった方っていらっしゃいませんか?
タブブラウザの「Sleipnir」では検索エンジンを自由に登録する事が出来るので、よく使う検索エンジンを登録しておくと検索が素早く出来て便利なのですが、登録方法が少々複雑なため登録の仕方がわからない人もいると思います。 そこで今回は、Sleipnirに好きな検索エンジンを登録する方法を紹介します。 1. 登録したい検索エンジンで「TEST」と検索します。 2. 検索結果ページのURLをコピーします。 3. 検索結果のページで右クリックメニューを開き、選択されている「エンコード」を確認します。 4. 「ツール」「Sleipnirオプション」からSleipnirのオプション画面を開き、「検索」の「検索エンジンリスト」を開きます。 5. 「新規」ボタンを押して「名前」欄に検索エンジンの名前を入力し、「リクエスト」欄に2でコピーしたURLを貼り付けてUR
会社のPCが、新しくなりましたので、久々に、新しいPCのセットアップをやっています。 メール環境などは、以前からすんなりできているので、あまり手を煩わせることはなかったんですが、今回、Firefoxの環境移行を、何気なくやってみたら、思った以上にうまくいったので、ご紹介しておきますね。 手順1:Firefoxをインストールする 標準で問題ないですが、インストール最後の手順で、Firefoxを起動しないようにしてください。 手順2:旧マシンのFirefox環境ファイルをフォルダごと新マシンにコピーする C:\Documents and Settings\[ユーザー名]\Application Data\Mozilla\Firefox 配下を全部コピーして、新マシンの同じフォルダへコピーします 手順3:新マシンでFirefoxを起動する これだけで、ブックマーク
何度やっても「Windows Update」に失敗する、という方はいませんか? 私のVAIOでは、これまで一度もありませんが、SUSを導入していない私の会社では結構あります。 現在マイクロソフトでもそれなりの情報を提供していますがそれでも解決しない場合の最後の手段があります。 ただし、問題もある為、マイクロソフトも一般には公開していません。 (マイクロソフトのUSサイトで去年見つけました) 問題点とは、この方法を行うと過去のアップデートの履歴が全て消えてしまう事です。 (なのでマイクロソフトのサポートではこの方法を教えてくれません)・・・現在は教えてくれているかもしれません ですので本当に「Windows Update」に失敗して困っている方のみ行って下さい。 手順は非常に簡単です。 1.「Automatic Updates」サービスを停止する。 「
自分の機種はVGN-SZで購入して半年位ですが、突然バッテリーを認識しなくなりました。 先々週バッテリー駆動したのでそれまでは認識していました。 昨日、アダプターが抜けてしまい電源が落ちてしまいバッテリー認識していないのが分かりました。 バッテリーの故障? それとも、本体? 同症状の方、いらっしゃいますか? いましたら、対処方法など教えてください。
XPを使用している人の中には使用しているソフトとの兼ね合いなどからあえて「Internet Explorer 6」(IE6)を使用してる人もいると思いますが、来月の13日より自動更新やWindows UpdateでIE7のアップデートプログラムが配信されるようになるためIE7をインストールしたくない人は注意が必要です。 もっとも、自動更新機能を利用している場合でも「インストールする」「インストールしない」「後で確認する」といった確認ダイアログが事前に表示されるとの事なのでIE7が勝手にインストールされる事はないようですが、パソコンを家族と共有していたり業務などで自分以外の人も使用するような環境だったりすると他の人がうっかりインストールしてしまう可能性があります。 そのため、そのような事態を避けたい人は「自動配布の無効化ツールキット」を使用する事をお勧めします。 このツールはIE
Vistaを搭載したVAIOを購入した人も多いと思いますが、Vista搭載VAIOのほとんどがパーティションを分けられておらず、Cドライブしかないため、そのまま使用しているとデータはシステムと同じCドライブに保存されてしまいます。 普段であればCドライブにデータが保存されていても特に問題はありませんが、トラブルなどが起きてリカバリをしなければならなくなった場合、リカバリする前にデータを他の場所へ退避させなければならないので面倒ですし、退避し忘れてしまったデータは当然失われてしまうので、システムとデータを同じパーティションに保存しておくのは危険を伴います。 その点、パーティションを分けてシステムとデータを異なるパーティションへ保存しておけば、リカバリする際にもCドライブのみをリカバリすればデータはそのまま残ります。 そのためVista搭載のVAIOを使用している人にはパーティショ
Vistaに関する投稿をもう一つ。 Vistaの新機能の一つにフリップ3Dがあります。 もうこの新体験をした人も多いと思いますが、 フリップ3DはWindowsキー+Tabキーで動作しますが、 実はこの同時押しって使い始めると何気に面倒。 しかも押しっぱなしだとどんどん進むので、 PCのスペック次第で目当てのウインドゥが選べない。 Windowsキーを押したままTabを押すんですが、 いちいち何回もTabキーを押すのも面倒。 そこで便利なフリップ3Dの使い方を教えます。 皆さん最近は3つボタンマウスお持ちだと思います。 中には何個もボタン付いたマウスも多いですが、 中央のボタンって活用してないですよね。 Windowsでオートスクロールが割り当てられますが、 正直自分でスクロールさせる事も少なくないはずです。 また、大抵多くのボタ
以前、ドコモの携帯電話用の着メロ(着ボイス)を作成出来るシェアウエア「WAV2MLD」を紹介しましたが、今回はau、ボーダフォン、ツーカーの携帯電話用の着メロ(着ボイス)を作成出来るフリーソフト「Wave Sound Decorator(WSD)」を紹介します。 着メロを作るにはまず、参考ホームページの「えせ着再生登録可能サイズ表」の「mmf登録可能Size」で使用している機種の着メロとして登録可能なファイルサイズの上限と、「ヤマハSMAFサイト」のトップページの左側にある「SMAF対応携帯電話」で搭載されている音源LSIを調べて、どの音質で何秒の着メロを作るかを決める必要があります。 mmf登録可能Sizeにサイズが書いていない場合は、検索で機種の情報を探すか、着メロのファイルサイズを少しずつ大きくしたものを登録してみるなどして、自力で調べて下さい。 各音源LSIごとの再生可
最近このPCを購入し使用していますがWindowsXP Proに標準で付いているIIS(Internet Information Server)をセットアップしASP(Active Server Pages)スクリプトを実行しようとすると「HTTP 500 - 内部サーバー エラー」と表示されてエラーで実行することができません。 サポートに確認を取ったところサポートの担当者もわからず解決しませんでした。 一般的にWindowsXP ProをインストールすればASPは正常に動作するはずなので、これはVaio側の不具合だと思いますが同じ機種をお持ちの方、ASPが正常に動作するか試していただけませんでしょうか? どうかよろしくお願いいたします。 同機種を持っていませんが、数台のVAIO(その他)でIISを使い、ASPページの実行をしています。(WEBページのテストでWin98時代から利用し
外付けHDDは一般に、購入したときはFATでフォーマットされていることが多いですが、Windows2000からはNTFSのファイルシステムが利用できるようになりました。 NTFSに変更することで、ファイルシステムに障害が発生しても、データベースから復旧できたり、ディスククォータなどの機能が利用できるなど、利点が多いので、購入してすぐにフォーマットし直すことをお勧めします。 しかし、うっかり忘れてFATのまま使い始めてしまうと、フォーマットをするのにはデータを消去する必要があるので、面倒になってしまいますよね。 そこで、便利なコマンドを紹介します。 コマンドプロンプトで、 「convert x: /fs:ntfs」(xはドライブ文字) と入力すると、データを消去することなく、ファイルシステムをFATからNTFSに変換することが出来るのです。 HDDをうっかりFATで使い始めてし
VAIO TシリーズのVistaモデルを購入しました。 しかし速度が遅い… よってWindowsXpへのダウングレードを検討しています。 挑戦したかたはいますか? そもそも可能なんでしょうか? BIOSや標準アプリなどXP用のソフト入手先もご存じでしたらお教え願います。 「しかし速度が遅い…」とは、起動時にパソコンが操作可能になるまでの時間(システムキャッシュ完了)が遅いのでしょうか?(これはOSの仕様です。) あと、OSのバージョン、CPU、メモリ等のマッチングがとれていないのかもしれません…。(購入時の選択ミスにより) また、通常の使用においてVistaよりXPの方が速くなることは絶対にありません。 それでも挑戦したいのであれば下記になります。(但し、フォーマットするとリカバリーディスクではVistaに戻せなくなります。) ①リカバリーディスクにより
PS2をパソコンのディスプレイでプレイする場合、ビデオキャプチャーユニットを経由するので、どうしてもタイムラグ(遅延)が発生してしまいます。 ディスプレイが別付けのものは、アップスキャンコンバータを使えばよいのですが、液晶一体型やノートパソコンはアップスキャンコンバータが利用できません。 ところが玄人志向のUSB2.0接続TVチューナーユニット「KRTV-AGB/U2」は、「GameBridge」と言う独自技術の採用で、何とこの遅延時間を最小0.07秒に抑える事に成功した、画期的なTVチューナーユニットです。 WindowsXP SP2以降又はWindows2000 SP4以降に対応し、USBバスパワー動作なので電源は不要。 試しにTypeU(VGN-U50)にインストールしましたが、視聴ソフトのインストール時に”CPUが900MHz以上ないが続行するか?”と英語で聞かれま
タスクマネージャにはパソコンの様々な情報が表示されていますが、最小化するとタスクバーに収納されてCPUの使用率が表示されるので、普段からタスクバーに常駐させておくとパソコンの状態を常に知る事が出来て便利です。 そこで今回は、パソコン起動時に自動的にタスクマネージャをタスクバーに常駐させる方法を紹介します。 1.マイコンピュータから「ローカルディスク(C:)」「WINDOWS」「system32」のフォルダを開きます。 ※WINDOWSフォルダ内にあるファイルはWindowsを動作させるための重要なファイルなので、間違って削除してしまったりしないように注意して下さい。 2.フォルダ内にある「taskmgr」というファイルを右クリックし、「ショートカットの作成」を押します。 3.作成したショートカットを右クリックで切り取り、「ローカルディスク(C:)」「Documents
Sony VAIO ユーザーによる投稿&質問サイト。周辺機器接続、アプリケーション ソフト、Windows アップグレード、VAIO 活用情報など。2008/8/8 ★質問をされる方へのお願い 回答はVAIOユーザーの皆さんがしてくださいます。回答を受けた場合には、 「ありがとうございます」や「解決できました」など、お礼のコメントをどうぞお願いします。
前回のTR2Eに続き、今度はTypeU(VGN-U50)のHDDを交換してみました。 使用したのは、東芝1.8インチHDD MK3006GAL(30GB)です。 ************************ 毎度の事ですが、ユーザーによるHDD交換は保障外の行為となり、保障期間内であっても無償修理は受けられなくなります。 また一歩間違えば、パーツや基板の破損等が発生しますので、知識が無い場合や不安がある場合は、有償の「HDDアップグレードサービス」を利用してください。 ************************ 【準備】 お約束ですが、HDDからリカバリ出来なくなりますので、リカバリユーティリティーで、リカバリディスクを作っておきます。また必要に応じてHDDのバックアップを取っておきましょう。 【本体を分解する】 まずバッテリーを外して
今までKNOPPIXと外付け機器を使ってデータを救出する方法を紹介してきましたが、今回はKNOPPIXと別のパソコンを使ってネットワーク経由でデータを救出する方法を紹介します。 今まで紹介した方法だと日本語のファイル名、フォルダ名は救出後に文字化けしてしまいましたが、今回紹介する方法では文字化けしないので、データ救出後のリネーム作業をしなくて済みます。 A .下準備 まず、KNOPPIXのCD、データ救出用のWindowsパソコン、パソコン同士を繋ぐためのLANクロスケーブルの3つを用意します。 KNOPPIXのCDの作り方や操作法などは、参考ホームページの「Windowsが起動しない場合のデータ救出方法 1」を参照して下さい。 この投稿時のCD版KNOPPIXの最新版は「knoppix_v3.9_20050527-20050627.iso」です。 B .接続
前回はKNOPPIXを使ってUSBメモリや外付けHDDにデータを救出する方法を紹介しましたが、今回はKNOPPIXに入っているライティングソフトを使ってCDやDVDにデータを救出する方法を紹介します。 ただし、KNOPPIX起動中はCDをドライブから取り出すことは出来ないので、KNOPPIXを起動させるドライブの他に、内蔵か外付け(USB、IEEE 1394接続)の書き込み可能なドライブが別に必要となります。 1.まず下準備としてKNOPPIXのCDを作ります。 この投稿時のKNOPPIXの最新版は「knoppix_v3.8.2_20050505-20050606.iso」です。 KNOPPIXのCDの作り方や操作法などは、参考ホームページの「Windowsが起動しない場合のデータ救出方法 1」を参照して下さい。 2.救出用のドライブを接続してからKNOPPIXを起動さ
TR2E、U50のHDDを交換しましたが、余ったHDDをどうしようかと考えていたら、ふと見るとそこにPCG-U101/Pが・・・(ぉ と言うことで、今回は「PCG-U101」のHDD交換です。使用したのは、TR2Eに元々入っていた MK4004GAH(40GB)です。 ************************ お約束ですが、ユーザーによるHDD交換は保障外の行為となり、保障期間内であっても無償修理は受けられなくなります。 ************************ 【本体を分解する】 まずバッテリーを外して、固定ネジを外します(写真1)。見えているネジとゴムカバーの下(赤丸の箇所)計10箇所を外します。 次に無線LANモジュールのある蓋を外します。 蓋を外すとフィルムケーブルが見えますので、これを先に外しておきます(写真2)。 次に表
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