サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
Switch 2
hobby.txt-nifty.com
最近、ButtonのOnClickListenerを実装するのが面倒なので、レイアウトXMLのonClickを利用しているのですが、Dialogでも同じように使おうとしたところ、 以下のメッセージと共に、java.lang.IllegalStateException例外が発生しました。 「Could not find a method buttonClick(View) in the activity」 その時はOnClickListenerを実装した方が早かったので、深く調べなかったのですが、 たまたま思い出したので調べてみました。 ※今回はAndroid2.2のソースコードを追いかけました。1.6でも同様の現象に ぶち当たるのではないかと思います。 実際、レイアウトXMLのOnClickが設定される場所は、Viewクラスにあります。 case R.styleable.View_onCl
専門学校の授業中にXAMPP Ver1.7.4をインストールして、PHPとMySQLを使って 授業をしています。 そろそろPHPの授業でデータベース連携の内容に入ろうとした所で 事件が起こりました。 「MySQLに登録したデータ(日本語)がすべて文字化けする。」 ということで、調べてみました。XAMPP Ver1.7.4の時点ではMySQLの標準文字コードはlatin1のようです。(?) PHPの方は文字コードをUTF-8に変更しているので、PHPMyAdminから 追加、更新すると文字化けした状態で登録されてしまいます。 (mysqlクライアントからも同様の結果になりました。 set names sjisしても文字化けが直りませんでした。。これだと無事更新できそうだけど…?) 結局、MySQLの設定ファイルmy.iniを修正して、デフォルトの文字コードを 変更すれば修正できそうだという情
中国GTUGの勉強会ででてきて、時間がなかったので、 当日には解決できなかったので、いろいろと調べてみました。 すると、SQLiteOpenHelperがどうやって、SQLiteDatabaseを管理しているのかが わかりました。 これがわかると、SQLiteOpenHelper#onCreateと SQLiteOpenHelper#onUpgradeがどんな時に呼ばれるのかが 分かってきます。 結論を言うと、onCreate() or onUpgrade()が呼ばれるのは、アプリケーションが 起動されて、最初にSQLiteOpenHelper#getWritableDatabaseか、 SQLiteOpenHelper#getReadableDatabaseが呼ばれるタイミングで メソッドが呼ばれることになります。 で、SQLiteDatabaseはSQLiteOpenHelperが管理
MacのJDKはなぜか、64bitでの動作をするようなので、 JDKのコマンドオプションで32bitで動作させるようにする必要がある。 以下の手順で32bitでの動作をしてくれる。 1.Eclipse→環境設定→Java→インストール済みのJRE 2.追加ボタンを押す。 3.インストール済みJREの型でMacOS X VMを選択 (標準VMを選択するとエラーになる。(サポートしてないらしい)) 4.JREホームで以下を選択 5./System/Library/Frameworks/JavaVM.framework/Versions/1.6.0/Home 6.JRE名は分かりやすい名前を設定 7.デフォルトVM引数に-d32を指定 8.完了ボタンを押し、32bit版のJREを選択する。 9.build.xml→アウトラインでgen-controller[デフォルト]を右クリック →Antを選
少し仕事でSQLServerのエラーに悩まされる事があったので SQLServer自体が出力するログが無いのかどうかを調べてみました。 すると、(当然ですが)ありました。 詳細は調べていませんが、以下のSQL文をメモとして残しておきます。 -- エラーログを参照 EXEC sp_readErrorlog 5 -- トレース情報を出力(最新のトレースファイルの絶対パスなどが出力されていました) select * from fn_trace_getinfo(default); -- トレースファイルの中身を参照。(クエリなのにファイルを直撃のようです。) select * from fn_trace_gettable( N'C:\Program Files\Microsoft SQL Server\MSSQL.1\MSSQL\LOG\log_424.trc', default); go さすが
第1回すくすくスクラム瀬戸内勉強会に参加してきました。 私もすくすくスクラム瀬戸内のグループには参加しているのですが、 今日は@tetsu_mさんに誘って頂いたので、少し遅れましたがほぼ最初の セッションから参加する事ができました。 最初は席替えから始まり、自己紹介(モノマネ付きでさすがに恥ずかしかった) してから、最初のセッション「要件定義の嘘」開始 ある絵を見て、その絵を説明する文章を書く。その文章を 違うチームに渡して描いてもらう。 すると、不思議な事に元の絵と違うものができあがるんですね。 (要するに絵を説明する文章が要件定義書に相当するとした時に、 全てが相手に伝わらないぞ!という事と、事前に元ネタになる絵を 見ているので先入観で仕様を解釈している場合がある事がわかる。) そこから、全体の7割~8割がプロジェクト失敗している事例の紹介。 失敗プロジェクトのうち、原因が要件定義が悪
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『hobby.txt-nifty.com』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く