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MacPorts入れる まっさらなMacに、XcodeとMacPortsを導入する。 んで、 sudo port install python26 py26-pyqt4 sudo python_select python26 とすれば、開発環境が整う。かなりコンパイル時間がかかるので注意。 バンドルする Mac OS Xで配布用バイナリ(.appのディレクトリ)にbundleするには、 py2appが定番のようだ。 んで、py2appでサックリ.appを作ってみたけど、画像の読み込みがうまくできない。 Qtのimageformatsプラグインの読み込みに失敗しているのであろう。 Mac OS Xの動的ライブラリには、dylibとbundleの2つの形式があるらしい。 Mach-Oの仕様で決まっているんだって。 dylibは共有ライブラリ、bundleは動的にロードできるモジュール、というこ
PyQtでhtmlをごにょごにょするアプリを作りたい@Windows。 今まではwxPythonを使っていたが、画面デザインツールがいまいち使いづらい。 Qtのデザインツールを使ってみたらよさげだったので、PyQtに移行しよう。 最近LGPL 2.1もライセンスの選択肢に入ったので、もはや避ける理由もないだろう。 (追記)PyQtそのものは、現在GPL/商用ライセンスのみ選べるようです。情報提供元は、http://d.hatena.ne.jp/methane/20090509/1241873274 SQLiteまで入っていてオトクですね。 htmlの解析は、BeautifulSoupを使うのも手だが、 今回の用途ではパース速度も重視したい。よってlxmlを使う。 以下のものをダウンロードする。 Python 2.6.2 setuptools-0.6c9 lxml-2.2 PyQt4 set
Newmanが論文“Fast algorithm for detecting community structure in networks.”で提案した階層的クラスタリングのアルゴリズムが実装されているらしいので、 igraphっていうグラフライブラリを使ってみたくなった。 Igraph 2008年10月現在、たぶん上記でNewmanが提案したと思われるFast greedy community detectionを図示した絵が、igraphのプロジェクトページのトップを飾ってる。 間違ってたらゴメンよ。 i386版はビルド済みパッケージがあるけど、amd64版はない。 ソースパッケージを取得してビルドする。 # fetch元 vim /etc/apt/sources.list --- deb http://cneurocvs.rmki.kfki.hu /packages/binary/
id:shnに「PyrexでPyTC書き直してみたら?」と言われて、 id:moriyoshiに「Cythonのほうがいいお」と言われたので(どちらも意訳)、 Cythonをちょこちょこと触っていた。 Senna DB APIのbindingsを書いてみた。 一応説明しておくと、Senna DB APIはkey-record型のDBです。 key-value型だと直に値を保持します(ex. TokyoCabinet etc.)。 key-record型はrecordの中にカラムが複数定義できます。 あるカラムで絞り込みをしつつ別のカラムでソートして 上位n件のkey-recordを取り出す、 ということができたりするのがkey-value型に比べたメリットです。 key-record型っていう用語は超怪しいですけどね… 俺的Q&A Pyrexとどこが違うのよ? いろいろあるみたいだけど、
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