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今年の「#文学」
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我が家の場合、8月分家計のほとんどが8月の初めの時点で確定します。 収入が入るとすぐ「各口座へ振分け済み&引落し済み&投資済み」の状態になります。 そのような状況にして予算管理しています。 8月初めの時点で、「あとは【食費・日用品費】&【ガソリン代】のやりくりさえできればOK」という状態になります。 「では、8月そのやりくりはできたか?」を振り返りたいと思います。 【食費・日用品費】公開:2024年8月分 では、実際どうだったか? 【投資】へ流用した理由|【ゲン担ぎ】発動 上記の内、【日用品費】はいくらだったか? 【ガソリン代】はいくらだったか? 【食費・日用品費】2024年8月分振り返り 8月の感想ひとこと 我が家の現状メモ 【食費・日用品費】公開:2024年8月分 5人家族(子ども1人・父母同居)のgolden Egg家。 8月の【食費・日用品費】の予算は月35,000円としました。
2024年1月から新NISA【つみたて投資枠】で開始した「NYダウ指数」への投資状況を公開します。 【インデックス投信×つみたて投資】は再現性が高い投資ですので 「何かしら皆様の投資のヒントになればいいな‥」との思いから、公開することにしました。 *投資や特定の銘柄を推奨するわけではありません。 *投資は自己判断、自己責任でお願いいたします。 【免責事項】 当ブログは執筆者の個人的な考えのもと作成されています。 当ブログで得た情報に基づいて被った損害については、一切の責任を負いかねますのでご了承ください。 投資等は、ご自身の判断と責任において行うようによろしくお願いいたします。 【NYダウ】投資状況公開|2024年8月 なぜ「NYダウ指数」を選んだか? 【NYダウ】買いルール 【NYダウ】現況報告|2024年8月 投資元本の内訳|2024年8月 【NYダウ】投資状況の振り返り|2024年8
収入が入りましたので、家計の振り分けをしました。 7月分の収入で8月分の生活を賄います。 【golden Egg家の家計簿:8月分】 やりくりが必要な項目は? 【カード引落し】65,130円について 【特別費積立】について 【貯金・投資】191,000円について 予算は守れているか? 【golden Egg家の家計簿:8月分】 5人家族|子ども1人|父母同居|持ち家 ●40代は妻の収入で【生活費】を賄う|下記表分 ●主人は【贅沢費】担当|下記表に含まず ●主人の収入の運用は本人に任せる ●30代は主人の収入で家計を賄った 項目 8月分(円) カード引落し 65,130 水道代 5,974 食費・日用品費 35,000 ガソリン代 2,000 子ども費 64,880 特別費積立 2,016 貯金・投資 191,000 1ヶ月の支出合計 366,000 ※【カード引落し】=電気代・ガス代・通信
2024年7月分の家計を締めましたので、7月分の家計を振り返ります。 家計簿なしの我が家の家計管理(振り返り)は、次の流れになります。 ●予算を決める ●予算内におさまっているか確認する 👉予算内におさまっているならOK! 振り返りの流れは以上になります。 【家計管理=予算管理】 家計の振り返りのポイント 【2024年7月分家計】の振り返り 7月の感想ひとこと 8月分予算についての考察 【夏休み臨時出費】について 【家計管理=予算管理】 家計簿なしの我が家の家計管理は予算管理であると言えます。 予算はすでに決まっている(予算を固定化している)ので 家計の振り返りでする事と言えば、予算内におさまっているか確認する事です。 で、「予算内におさまっているならOK!」なのです。 ▼【貯金・投資】予算(仮)はこちらに書いてあります。 とりあえずの【貯金・投資】目標 家計の振り返りのポイント 例えば
我が家の場合、7月分家計のほとんどが7月の初めの時点で確定します。 収入が入るとすぐ「各口座へ振分け済み&引落し済み&投資済み」の状態になります。 そのような状況にして予算管理しています。 7月初めの時点で、「あとは【食費・日用品費】&【ガソリン代】のやりくりさえできればOK」という状態になります。 「では、7月そのやりくりはできたか?」を振り返りたいと思います。 【食費・日用品費】公開:2024年7月分 では、実際どうだったか? 上記の内、【日用品費】はいくらだったか? 【ガソリン代】はいくらだったか? 【食費・日用品費】2024年7月分振り返り 7月の感想ひとこと 我が家の現状メモ 【食費・日用品費】公開:2024年7月分 5人家族(子ども1人・父母同居)のgolden Egg家。 7月の【食費・日用品費】の予算は月35,000円としました。 月35,000円でやりくりするために、1週
2024年1月から新NISA【つみたて投資枠】で開始した「NYダウ指数」への投資状況を公開します。 【インデックス投信×つみたて投資】は再現性が高い投資ですので 「何かしら皆様の投資のヒントになればいいな‥」との思いから、公開することにしました。 *投資や特定の銘柄を推奨するわけではありません。 *投資は自己判断、自己責任でお願いいたします。 【免責事項】 当ブログは執筆者の個人的な考えのもと作成されています。 当ブログで得た情報に基づいて被った損害については、一切の責任を負いかねますのでご了承ください。 投資等は、ご自身の判断と責任において行うようによろしくお願いいたします。 【NYダウ】投資状況公開|2024年7月 なぜ「NYダウ指数」を選んだか? 【NYダウ】買いルール 【NYダウ】現況報告|2024年7月 投資元本の内訳|2024年7月 【NYダウ】投資状況の振り返り|2024年7
収入が入りましたので、家計の振り分けをしました。 6月分の収入で7月分の生活を賄います。 【golden Egg家の家計簿:7月分】 やりくりが必要な項目は? 【カード引落し】93,660円について 【特別費積立】について 【貯金・投資】222,000円について 予算は守れているか? 【golden Egg家の家計簿:7月分】 5人家族|子ども1人|父母同居|持ち家 ●40代は妻の収入で【生活費】を賄う|下記表分 ●主人は【贅沢費】担当|下記表に含まず ●主人の収入の運用は本人に任せる ●30代は主人の収入で家計を賄った 項目 7月分(円) カード引落し 93,660 水道代 6,300 食費・日用品費 35,000 ガソリン代 3,000 子ども費 61,530 特別費積立 7,510 貯金・投資 222,000 1ヶ月の支出合計 429,000 ※【カード引落し】=電気代・ガス代・通信
2024年6月分の家計を締めましたので、6月分の家計を振り返ります。 家計簿なしの我が家の家計管理(振り返り)は、次の流れになります。 ●予算を決める ●予算内におさまっているか確認する 👉予算内におさまっているならOK! 振り返りの流れは以上になります。 【家計管理=予算管理】 家計の振り返りのポイント 【2024年6月分家計】の振り返り 6月の感想ひとこと 7月分予算についての考察 【家計管理=予算管理】 家計簿なしの我が家の家計管理は予算管理であると言えます。 予算はすでに決まっている(予算を固定化している)ので 家計の振り返りでする事と言えば、予算内におさまっているか確認する事です。 で、「予算内におさまっているならOK!」なのです。 ▼【貯金・投資】予算(仮)はこちらに書いてあります。 とりあえずの【貯金・投資】目標 家計の振り返りのポイント 例えば【食費・日用品費】がその予算
我が家の場合、6月分家計のほとんどが6月の初めの時点で確定します。 収入が入るとすぐ「各口座へ振分け済み&引落し済み&投資済み」の状態になります。 そのような状況にして予算管理しています。 6月初めの時点で、「あとは【食費・日用品費】&【ガソリン代】のやりくりさえできればOK」という状態になります。 「では、6月そのやりくりはできたか?」を振り返りたいと思います。 【食費・日用品費】公開:2024年6月分 では、実際どうだったか? 上記の内、【日用品費】はいくらだったか? 【ガソリン代】はいくらだったか? 【食費・日用品費】2024年6月分振り返り 6月の感想ひとこと 我が家の現状メモ 【食費・日用品費】公開:2024年6月分 5人家族(子ども1人・父母同居)のgolden Egg家。 6月の【食費・日用品費】の予算は月38,000円としました。 月38,000円でやりくりするために、1週
2024年1月から新NISA【つみたて投資枠】で開始した「NYダウ指数」への投資状況を公開します。 【インデックス投信×つみたて投資】は再現性が高い投資ですので 「何かしら皆様の投資のヒントになればいいな‥」との思いから、公開することにしました。 *投資や特定の銘柄を推奨するわけではありません。 *投資は自己判断、自己責任でお願いいたします。 【免責事項】 当ブログは執筆者の個人的な考えのもと作成されています。 当ブログで得た情報に基づいて被った損害については、一切の責任を負いかねますのでご了承ください。 投資等は、ご自身の判断と責任において行うようによろしくお願いいたします。 【NYダウ】投資状況公開|2024年6月 なぜ「NYダウ指数」を選んだか? 【NYダウ】買いルール 【NYダウ】現況報告|2024年6月 投資元本の内訳|2024年6月 【NYダウ】投資状況の振り返り|2024年6
収入が入りましたので、家計の振り分けをしました。 5月分の収入で6月分の生活を賄います。 【golden Egg家の家計簿:6月分】 やりくりが必要な項目は? 【カード引落し】21,583円について 【特別費積立】について 【貯金・投資】225,160円について 予算は守れているか? 【golden Egg家の家計簿:6月分】 5人家族|子ども1人|父母同居|持ち家 ●40代は妻の収入で【生活費】を賄う|下記表分 ●主人は【贅沢費】担当|下記表に含まず ●主人の収入の運用は本人に任せる ●30代は主人の収入で家計を賄った 項目 6月分(円) カード引落し 21,583 水道代 6,300 食費・日用品費 38,000 ガソリン代 3,000 子ども費 54,380 特別費積立 13,577 貯金・投資 225,160 1ヶ月の支出合計 362,000 ※【カード引落し】=電気代・ガス代・通
先日の記事でも書いていますが 貯金できる時にして、できない時は諦める 今までもこれからも、そういった感じで過ごしています。 『JUST KEEP BUYING 自動的に富が増え続ける「お金」と「時間」の法則』でも 「できる範囲で貯金する」のが最良と書かれていますし。 工夫次第で何とかなりそうな、ある一定ラインまでは貯金額をキープしようと試みますが 「もうこうなったらムリじゃない?」という時は諦めます。 「諦める」というか、「ムリなものはムリ」なのです。 これは株式投資でもそう。 稼げる時に稼いで、稼げない時は諦める(=待つor損切) その代わり、諦めた時の分をカバーしても十分余るくらい、稼げる時にしっかり稼いでおく事が大事になります。 貯金も、貯金できる時にしっかり貯金しておく事が大事になります。 貯金できない時期をカバーするためです。 貯金や投資において、流れに逆らう行動はうまくいかない
とりあえずの【貯金・投資】目標 【余談ですが】最近発覚した衝撃的事実 とりあえずの【貯金・投資】目標 この春 環境の変化があり、支出を大幅に増やす事にしました。👇 goldenegg.hateblo.jp このため、綿密に組んだ2024年家計予算(6パターンあり)を破棄しました。 まだ新たな予算を組み直していませんので 試しに支出を大幅に増やしてやってみる そこから無駄を省いていき最適な予算を組み直す この状況下でもできるだけ貯金する 「試しにやりながら調整していく」のが目先の課題です。 これから毎月どの程度支出を増やせばいいのか 最適解を模索中です。 昇給分をまるっと全額貯金する計画がご破算になり 新予算が定まるまでの暫定的な貯金額をザっと出しました。 👉とりあえずの【貯金・投資】目標 225,000円/月 となります。 もし「環境の変化」=「支出増」がなければ 245,000∼25
家計簿公開の間が空いてしまった2つの理由 【1】デイトレードに集中していた 【2】環境の変化があった 引き続きよろしくお願いいたします 家計簿公開の間が空いてしまった2つの理由 家計簿公開の間が空いてしまいました。 その理由が2つあります。 ○【1】デイトレードに集中していた ○【2】環境の変化があった 【1】デイトレードに集中していた 1月終わり~3月初めまでデイトレードを解禁してやっていました。 特に2月は相場が入れ食い状態でしたので、「参加する時」だと判断しました。 おそるおそるやっていますので、1~2単元での取引ですけれども。 強気でいける所でも慎重になりすぎて取り損なったり 強気で買ったとたんストンと下がったりして、デイトレは精神的にツライことを再確認しました。(^-^; 「もういいや」と3月初めで打ち止めして 現在はまた元通りの日常を過ごしています。 (長期ポジションのみ) デ
子どものお年玉やお祝い金、どう管理しているか もらったお金を「増やしてから使う」と尚ヨシ! 子どものお年玉やお祝い金、どう管理しているか 👉【お年玉・お祝い金】の管理方法 子どもが受け取ったお年玉、お祝い金は子ども名義の口座へ入金する のが我が家の家計ルールです。 子どもへのお年玉やお祝い金は 当日or翌日に子ども口座へ入金します。 消費してしまわないように即日入金がミソです。 「もらったお金は昨日まで存在していなかったもの」なのですから 「ないものとして即貯金」します。 目の前にお金があっても絶対に使わない自制心がある方ならば、このようなルールは不要ですけれど 入金を後回しにした場合 何だかんだでお金が必要になり、手元にあるもらったお金を使ってしまう事になります。 お祝い金等もらった直後に、なぜかお金が必要な用事が出来たり、欲しい物が出てきたりするのですよね。 それはたぶん、お金が手元
golden Egg家の家計簿公開【一覧】 2022年~2023年分【一覧】 予算立て 年間【家計簿】 月別【家計簿】 月別【やりくり費】 月別【振返り&次月予算調整】 我が家の家計管理の流れ 【やりくり調整例】 【食費・日用品費】やりくりのコツ 【夫婦のお金管理】 【その他】我が家の家計管理 golden Egg家の家計簿公開【一覧】 人様の家計簿って、なぜか気になりますよね? ブログ等ですごい貯蓄されている方の家計簿を見せていただくと、良い刺激になります。 当ブログでも我が家の家計簿を公開しています。 下記で家計簿記事【一覧】をまとめていますので ご興味のある方はどうぞ、ご覧くださいませ。 2022年~2023年分【一覧】 予算立て ▷2022年予算 ▷2023年予算 年間【家計簿】 ▷2022年【家計】まとめ ▷2023年【家計】まとめ ▷2023年上半期【家計】まとめ ▷2022年
golden Egg家では、家計簿をつけず「予算管理型」の家計管理をしています。 「では、その予算を守れているか(予算との乖離具合)」や「平均値はどのくらいか」を年間ベースで振り返りたいと思います。 家計簿をつけていませんので、ブログの過去記事を見て平均値を出しました。 ▼上半期の振り返りはこちらです。 goldenegg.hateblo.jp 【2023年家計】1年間の振り返り 【2023年家計】月間平均集計 【カード引落し】内訳平均集計 コメント:2023年の家計について 【2023年家計】1年間の振り返り 【生活費】を担当している私(妻)分の収支をまとめます。 👉【実績評価基準】 ●予算内→○ ●予算オーバー1,000円以内→△ ●予算オーバー1,001円超え→✖ *【特別費】の評価基準は「予算以上積み立てできたら○」。【貯金・投資】の目標額を貯めつつ、「使うお金」=【特別費】を増
golden Egg家では、家計簿をつけず「予算管理型」の家計管理をしています。 「では、その予算を守れているか(予算との乖離具合)」や「平均値はどのくらいか」を年間ベースで振り返りたいと思います。 家計簿をつけていませんので、ブログ内から引っ張ってきた数値になります。 【食費・日用品費】1年間の振り返り【2023年平均値】 【食費・日用品費】月間平均集計 不足したお金はどうした? 余ったお金はどうした? 【食費・日用品費】週間平均集計 【食費】別枠集計 【日用品費】月間平均集計 【ガソリン代】月間平均集計 コメント:2023年のやりくり費について 【食費・日用品費】1年間の振り返り【2023年平均値】 👉【実績評価基準】 ●予算内→○ ●予算オーバー1,000円以内→△ ●予算オーバー1,001円超え→✖ 【食費・日用品費】月間平均集計 ○お米は「ふるさと納税」で賄うor同居家族が負担
2023年12月分の家計を締めましたので、12月分の家計を振り返ります。 家計簿なしの我が家の家計管理(振り返り)は、次の流れになります。 ●予算を決める ●予算内におさまっているか確認する 👉予算内におさまっているならOK! 振り返りの流れは以上になります。 【家計管理=予算管理】 家計の振り返りのポイント 【2023年12月分家計】の振り返り 12月の感想ひとこと 1月分予算についての考察 【家計管理=予算管理】 家計簿なしの我が家の家計管理は予算管理であると言えます。 予算はすでに決まっている(予算を固定化している)ので 家計の振り返りでする事と言えば、予算内におさまっているか確認する事です。 で、「予算内におさまっているならOK!」なのです。 ▼【golden Egg家の家計簿:予算】はこちらに書いてあります。 【2023年12月分家計簿】収入が入ったらすぐ家計を振り分けて貯まる
我が家の場合、12月分家計のほとんどが12月の初めの時点で確定します。 収入が入るとすぐ「各口座へ振分け済み&引落し済み&投資済み」の状態になります。 そのような状況にして予算管理しています。 12月初めの時点で、「あとは【食費・日用品費】&【ガソリン代】のやりくりさえできればOK」という状態になります。 「では、12月そのやりくりはできたか?」を振り返りたいと思います。 【食費・日用品費】公開:2023年12月分 では、実際どうだったか? 【別枠】Xmas・大晦日・お正月 上記の内、【日用品費】はいくらだったか? 【ガソリン代】はいくらだったか? 【食費・日用品費】2023年12月分振り返り 12月の感想ひとこと 【食費・日用品費】公開:2023年12月分 5人家族(子ども1人・父母同居)のgolden Egg家。 12月の【食費・日用品費】の予算は月20,000円としました。 年末年始
来年の家計改善のため、行動次第でどうにかできそうな【主要項目の比較】をしてみます。 【子ども習い事・給食費】など、「値上げされても払うしかない」コントロール不可な項目は比較しても意味がありません(どうしようもない)ので除外します。 2022年と2023年家計主要項目【平均値】 各項目を昨年と比較してのコメント 光熱費 通信費 水道代 食費・日用品費 ガソリン代 1ヶ月の支出合計 1年の貯金・投資合計 行動編 【家計改善】来年気をつけること 2022年と2023年家計主要項目【平均値】 主要項目の月平均を出してみます。 (【貯金・投資】は1年の合計額) 👉【比較評価基準】 ●昨年より1,000円以上 下がった→○ ●昨年との差額1,000円未満→△ ●昨年より1,000円以上 上がった→✖ ※【貯金・投資】の評価基準は○✖逆となる 【2023年:2022年】 項目 今年平均(円) 昨年平均
普段「ポイ活をしよう❕」と能動的に動いてはいません。 それでも、日常生活の中で勝手に貯まるクレジットカードとプリペイドカードのポイントがあります。 ●クレジットカード=電気代・ガス代・通信費・ふるさと納税・ETC代・通院費など ●プリペイドカード=食費・日用品費 1年間で「ポイントを使った分=お金が浮いた分」を集計しました。 (※受取分ではなく、2023年使用分のポイント集計) 「能動的にポイ活をしていない人のポイント事情」を知りたい方は、どうぞご覧ください。 1年間で「ポイントを使った分=お金が浮いた分」を集計【2023年分】 クレカのポイント プリカのポイント その他ポイント その他お金(投資以外) 2023年中に使用したポイント合計 1年間で「ポイントを使った分=お金が浮いた分」を集計【2023年分】 2023年ポイント使用分の内訳は、以下になります。 クレカのポイント 項目 202
収入が入りましたので、家計の振り分けをしました。 11月分の収入で12月分の生活を賄います。 年末年始をまたぐ11月収入分(12月家計分)と12月収入分(1月家計分)については イレギュラーな予算立てとなります。 【golden Egg家の家計簿:12月分】 やりくりが必要な項目は? 【カード引落し】13,557円について 【特別費積立】について 【お年玉積立】について 【貯金・投資】224,889円について 予算は守れているか? 【golden Egg家の家計簿:12月分】 5人家族|子ども1人|父母同居|持ち家 ●40代は妻の収入(手取り32万円 )で家計を賄う ●主人の収入の運用は本人に任せる ●30代は主人の収入で家計を賄った 項目 12月分(円) カード引落し 13,557 水道代 5,974 食費・日用品費 20,000 ガソリン代 2,000 子ども習い事・給食費 24,58
2023年11月分の家計を締めましたので、11月分の家計を振り返ります。 家計簿なしの我が家の家計管理(振り返り)は、次の流れになります。 ●予算を決める ●予算内におさまっているか確認する 👉予算内におさまっているならOK! 振り返りの流れは以上になります。 【家計管理=予算管理】 家計の振り返りのポイント 【2023年11月分家計】の振り返り 11月の感想ひとこと 12月分予算についての考察 【家計管理=予算管理】 家計簿なしの我が家の家計管理は予算管理であると言えます。 予算はすでに決まっている(予算を固定化している)ので 家計の振り返りでする事と言えば、予算内におさまっているか確認する事です。 で、「予算内におさまっているならOK!」なのです。 ▼【golden Egg家の家計簿:予算】はこちらに書いてあります。 家計を固定化して家計簿なしでも貯まる生活【Ver.2】 家計の振り
我が家の場合、11月分家計のほとんどが11月の初めの時点で確定します。 収入が入るとすぐ「各口座へ振分け済み&引落し済み&投資済み」の状態になります。 そのような状況にして予算管理しています。 11月初めの時点で、「あとは【食費・日用品費】&【ガソリン代】のやりくりさえできればOK」という状態になります。 「では、11月そのやりくりはできたか?」を振り返りたいと思います。 【食費・日用品費】公開:2023年11月分 では、実際どうだったか? 上記の内、【日用品費】はいくらだったか? 【ガソリン代】はいくらだったか? 【食費・日用品費】2023年11月分振り返り 11月の感想ひとこと 我が家の現状メモ 【食費・日用品費】公開:2023年11月分 5人家族(子ども1人・父母同居)のgolden Egg家。 11月の【食費・日用品費】の予算は月29,000円としました。 月29,000円でやりく
2023年10月分の家計を締めましたので、10月分の家計を振り返ります。 家計簿なしの我が家の家計管理(振り返り)は、次の流れになります。 ●予算を決める ●予算内におさまっているか確認する 👉予算内におさまっているならOK! 振り返りの流れは以上になります。 【家計管理=予算管理】 家計の振り返りのポイント 【2023年10月分家計】の振り返り 10月の感想ひとこと 11月分予算についての考察 【家計管理=予算管理】 家計簿なしの我が家の家計管理は予算管理であると言えます。 予算はすでに決まっている(予算を固定化している)ので 家計の振り返りでする事と言えば、予算内におさまっているか確認する事です。 で、「予算内におさまっているならOK!」なのです。 ▼【golden Egg家の家計簿:予算】はこちらに書いてあります。 家計を固定化して家計簿なしでも貯まる生活【Ver.2】 家計の振り
子どもの習い事、どうしていますか? 我が家では習い事に関して提案はしますが、始めるのもやめるのも「子どもの意思」を尊重しています。 ○必ず無料体験をする ○無料体験をした上で、子どもが「やりたい!」と言った習い事のみやる 上記のようにすると、数ヶ月で「やめたい」と言うような事はなかったです。 【我が家の習い事方針】 我が子がやった(やっている)習い事:幼稚園~小学校 学習塾 スイミング 「公文+スイミング」は「(旧)東大生がやっていた習い事ランキング」ベスト3 習い事も「休むも相場」 「これはやってよかった」習い事 【投資家目線で考える】習い事方針 【我が家の習い事方針】 無料体験でプログラミングなのにブロックで遊ばせるようなスクールの時は、別のプログラミングスクールを子どもに提案する程度の介入はします。 親から見て無駄な教育投資はしたくありませんから‥ (※ブロックで遊ばせる事自体は脳に
収入が入りましたので、家計の振り分けをしました。 9月分の収入で10月分の生活を賄います。 【golden Egg家の家計簿:10月分】 やりくりが必要な項目は? 【カード引落し】32,347円について 【特別費積立】について 【貯金・投資】210,000円について 予算は守れているか? 【golden Egg家の家計簿:10月分】 5人家族|子ども1人|父母同居|持ち家 ●40代は妻の収入(手取り32万円)で家計を賄う ●主人の収入の運用は本人に任せる ●30代は主人の収入で家計を賄った 項目 10月分(円) カード引落し 32,347 水道代 6,300 食費・日用品費 29,000 ガソリン代 3,000 子ども習い事・給食費 24,580 特別費積立 14,773 貯金・投資 210,000 1ヶ月の支出合計 320,000 ※【カード引落し】=電気代・ガス代・通信費・交通費 ○「
2023年9月分の家計を締めましたので、9月分の家計を振り返ります。 家計簿なしの我が家の家計管理(振り返り)は、次の流れになります。 ●予算を決める ●予算内におさまっているか確認する 👉予算内におさまっているならOK! 振り返りの流れは以上になります。 【家計管理=予算管理】 家計の振り返りのポイント 【2023年9月分家計】の振り返り 9月の感想ひとこと 10月分予算についての考察 【家計管理=予算管理】 家計簿なしの我が家の家計管理は予算管理であると言えます。 予算はすでに決まっている(予算を固定化している)ので 家計の振り返りでする事と言えば、予算内におさまっているか確認する事です。 で、「予算内におさまっているならOK!」なのです。 ▼【golden Egg家の家計簿:予算】はこちらに書いてあります。 家計を固定化して家計簿なしでも貯まる生活【Ver.2】 家計の振り返りのポ
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