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今年の「#文学」
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gimp-painter-の導入方法 まずプロジェクトページにアクセスし、ファイルをダウンロードします。 gimp-for-painters プロジェクト日本語トップページ - SourceForge.JP http://sourceforge.jp/projects/gimp-painter/ ダウンロードをクリックして、ダウンロードページへ 一覧から自分の環境にあったファイルを選択します。 ファイル名のgimp-painter-以下はGIMPのバージョン、更新日時、導入するPCの環境となっています。 管理人の場合「gimp-painter--2.6.8_090715-2_win32_starter.exe」を選択。 ダウンロードしたらファイルを実行。 gimp-painter-の保存先を指定します。下の画像のように「C\Program Files」と指定すると、Program File
右上に表示しているRSSのボタンを新しくし、さらにTwitterのボタンを追加したので、そのボタンの作成方法をまとめておきます。 今回のチュートリアルではLayer Effectに言及している部分があります。興味のある方は「再再掲 Layer Effects(レイヤー効果)の導入方法」を参照してください。 詳しくは以下のとおり。 今回の手順です。 Step1.ファイルの作成Step2.バンプマップでボタンの輪郭を立体的にStep3.テキストの入力Step4.バンプマップでテキストを立体的にStep5.1.Inner Shadowでテキストの内側に影をつけるStep5.2.Inner Shadowを使わずにテキストの内側に影をつけるStep6.仕上げ、完成 以下、画像はクリックすると拡大します。 また、色の指定はHTML表記で行っています。下の画像は#を指定したときのものです。 Step1.
久し振りの更新になってしまいましたが、今回はネオンチックなテキストのGIMPチュートリアルです。 以下のページを見ながら作りました。 Neon Glow - GIMP tutorial - gimpusers.com ということで、以下作成方法です(訳しただけですが…)。 また、途中で出てくる値や色などは参考値と考えてください。「変だなぁ」って時は、各人好みの値に変更してみてください。 (以下、画像はクリックすると拡大します) 500×80ピクセルで新しいファイルを作成します。 背景は黒に指定しておきます(後から塗りつぶしても良いです)。 を使って文字を挿入します。文字を入れたら、あるいは、矢印キーを使って文字を中心に移動させます。そして、「レイヤー → レイヤーを画像サイズに合わせる」で、レイヤーを画像サイズに合わせておきます。 (硬いとがった鉛筆)を選択し、下の画像のように文字同士をつ
GIMP(ギンプ)を立ち上げ、200×100ピクセルで新しいファイルを作成します。 新しい透明なレイヤーを作成します。 「選択 → 全て(「Ctrl」+「a」)」で全体を選択後、「選択 → 選択領域の縮小」で20ピクセル縮小します。さらに、「選択 → 角を丸める」で、半径50%を指定します。 をクリック、描画色を好みの色に選択して選択領域内をクリックし選択領域内を塗りつぶします。ここでは「#0060b0」を使いました。 新しい透明なレイヤーを作成します。 「選択 → 選択領域の縮小」で5ピクセル縮小します。 選択領域を好みの色で塗りつぶします。ここでは「#007fff」を使いました。 先ほど塗りつぶしたレイヤーを複製し、不透明度を30に設定します。 「選択→なし(「Ctrl」+「Shift」+「a」)」で選択を解除します。 複製したレイヤーの下に、新しい透明なレイヤーを作成します。(画像で
すいません、遅くなってしまいました。 前の記事「斜めのストライプ(縞模様)がかかった画像」で書いた通り、通りすがりさんから頂いたコメントに対する返答のの補足説明的な記事です。 まぁ、最近チュートリアルの記事を書いてませんでしたし、良い機会かと思ってまとめました。 で、今回は文字の淵に沿って線を入れる方法です。通りすがりさんの場合 黒いテキストを打ち込んだ後、テキストを選択して、選択領域の1px縮小をして白く塗りつぶし、さらに少し縮小して青色に塗りつぶしたりしたのですが、その青色の部分が文字に対してどうしても細くなってしまい、あまり格好よくできませんでした。 てな状況だそうです。なので、右上の画像のような、外側から「黒・白・青」という順に色のついたテキスト作成方法を説明します。 という事で、詳細は以下の通り。 (以下、画像はクリックすると拡大します) GIMPを立ち上げて、新しいファイルを作
563 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/04/18(土) 01:53:11 ID:bmBrzQw50 あのー、縦書きふ~を自分なりに機能追加・改修したんですが、誰か欲しい人います? ちなみに↓な感じ。 ・回転させる記号に‥、=、括弧類、罫線類を追加 ・改行、空白(全角,半角)、タブ(無視する)の処理を追加 ・半角文字を回転表記(左が下)にした。 ・横書き(「!?」とか)に対応 ・全角句読点、単独の濁点・半濁点の位置対応 ・かな小字(Pフォントのみ)と半角カナの一部の右寄せ対応 ・改行・ルビ開始/終了等の特殊文字を変更 ・元レイヤーからのフォント、文字色、文字サイズ、文字間、行間の取得処理の追加 ・ルビ範囲設定の追加 ・ルビサイズの設定を追加 ・ルビ、半角英数、その他で別個にフォント設定する処理を追加 ・画像リサイズのチェックボックスを削除(プログラムの都合上
GIMPをインストールした後に管理人がいつも変更する環境設定や文字サイズ等の変更についてまとめておきます。 「だから何?」って内容ですが、何かの参考にでもして下さい。 以下、色々書いていますが、「こうしないといけない」とか「こっちの方がいい」ってことはありません。使いやすいように設定するための参考と思ってください。 以下、画像をクリックすると拡大表示します。 インストール直後、何も変更していない状態は下の画像のとおりです(画像ウィンドウを最大化しています)。 では、設定を変更していきます。 環境設定の変更 編集>環境設定をクリック。 テーマを選択。 右側にあるテーマの「Small」を選択。 Smallを選択するとツールのアイコンが小さく表示されます。変更前と変更後を比較するとこんな感じ。 ツールボックスを選択。 「アクティブなブラシ・パターン・グラデーション」と「アクティブな画像」にチェッ
横の画像のようなアイコンを作成する方法です。クリックすると他の画像も見れます。どこにでもあるようなアイコンで目新しさは無いですが。 クリックして画像を見てもらえば分かると思いますが、インフォメーションだけでなく、クエッションマーク、ビックリマークのアイコンにも出来ます。 その辺は、適当に応用してください。 とりあえず青くて丸い感じで説明していきます。 今回の手順です。 Step 1.アイコンの輪郭を塗りつぶすStep 2.プラズマで色むらを作るStep 3.アイコンの外枠に影をつけるStep 4.アイコンの内枠に影を付けるStep 5.文字の挿入Step 6.ハイライトと輪郭のぼかし 以下、画像をクリックすると拡大します。 また、色の指定はHTML表記で行っています。下の画像は#0000ccを指定した時のものです。 Step 1.アイコンの輪郭を塗りつぶす GIMPを立ち上げ、ファイル>新
450 名前:321[sage] 投稿日:2008/12/31(水) 09:47:15 ID:GL0FV0BD0 おはよう 縦書きスクリプトでけたよ 無理矢理だから少し重い。 分かっているバグ ファイルの画像自体のサイズより大きいサイズの文章を作るとだめ そういえばテキストレイヤーから文字を取得するテストほとんどやって無い 印刷サイズでのテストもやって無い 実用に耐えれるのかわからん。 フォントの指定がよくわからん。 わかってるやつは教えてくれOTL ここにいるやつは分かっていると思うが 拡張子を.scmに変えてユーザー名\.gimp-2.6\scriptsに UTF-8のBOMなしで保存すれば GIMPのメニューのscript-Fuに縦書きふ~ってのがでてくる。 無駄に長いからテキストファイルで保存した。 つhttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.or
Step 2.テキストを中央に配置 以下の手順で、テキストを画像ウィンドウの中央に配置します。 面倒な場合、(移動)で適度な位置に配置しても構いません(その時は配置後、次のStep 3へ進んでください)。 レイヤー>レイヤーの自動切抜きで、レイヤーの不透明部分が収まる矩形範囲をレイヤーの大きさに変更します。 (整列)を選択して、テキスト部分をクリック。レイヤーの四隅に小さい緑色の四角が表示されます。 ツールオプションで整列の基準に画像を選択。 水平方向、垂直方向共に中央揃えのアイコンをクリックします。 これで、テキストの中央への配置は完了です。 Step 3.テキストの色づけ レイヤー>レイヤーをキャンパスサイズに合わせるで、テキストを打ち込んだレイヤーのサイズを画像のサイズと同じにします。 レイヤー>透明部分>不透明部分を選択範囲に レイヤー>レイヤーを追加で新しい透明なレイヤーを追加し
最近、GIMPを使って適当に写真を編集してたりします。ただ、手持ちの画像には限界があるのでFlickrというサイトで画像をいろいろ探しています。 Welcome to Flickr - Photo Sharing http://www.flickr.com/ すでに知っている人も多いと思いますが、Flickrは、自分の画像をアップしていろいろな人と共有したり保存したりできるサイトです。写真版YouTubeみたいなものです。世界中の人が利用していて、多種多様な画像が公開されています。 ただし、写真にも著作権があり、何でもかんでも自由に使っていいというものではありません。 そこで話を簡単にしてくれるのが、クリエイティブコモンズライセンスです。「著作者のクレジットを表示すれば展示してもいい」とか「展示はいいけど加工はダメ」「加工してもいいけど商業利用はダメ」…などなど、使用条件の範囲を示してくれ
GIMPを使って、世界全体の衛星写真から回転する地球のアニメーションを作成する方法です。 完成は横の画像のようになります(画像はクリックで拡大表示します)。 前回のサイコロに引き続きオブジェクトにマップを使っているので「またか」って感じもしますが、そういうことは気にしない。 このチュートリアルは前編と後編に分かれています。このページは前編です。後半は下のリンクからどうぞ。 GIMPで回転する地球のgifアニメーションを作成する方法・後編(全2回) それから、今回は画像を使用します。説明で使用しているものと同じ画像じゃなくて構いません。以前「Flickrでクリエイティブコモンズライセンスの写真を検索する方法」なんて記事もまとめていますので必要な方は参照してください。 今回の手順です。 Step1.回転させる画像の用意Step2.画像の調整Step3.画像の複製Step4.オブジェクトにマップ
最近、時折「上手くいかねぇ~、上手くいかねぇ~」と愚痴っていたサイコロを描く方法です。 最終的に横の画像のようなサイコロが描けます(画像はクリックで拡大します)。 今回はサイコロに仕立て上げていますが、立方体(直方体)な物なら他の物にも応用できます。 また、チュートリアルを2つに分けました。この記事は前編のチュートリアルです。後編は下のリンクからどうぞ。 GIMPでサイコロ(角丸な直方体)を描く方法・後編(全2回) という事で、前編の詳細は以下の通り。 今回の手順です。 Step1.ガイドの設定Step2.サイコロの面を作成Step3.3の目を描くStep4.5の目を描くStep5.1の目を描く Step6~Step11は後編です。 以下、画像はクリックすると拡大表示します。 Step1.ガイドの設定 GIMPを立ち上げファイル>新しい画像から新しいファイルを作成します。 大きさは400×
クリスマスカードと言って良いかは分かりませんが、雪が降る中たたずむ雪だるまの画像を描く方法です。 どんな仕上がりかは、横の画像をクリックすると拡大した画像が表示されるのでそちらで確認してください。 ちなみに今回のチュートリアルは下の二つのページをボケーと見ながら、思いついたものです。あわせて参考にしてみてください。ただし、このチュートリアルは下のページを訳したモノではないので、あしからず。 Beautiful Christmas Vision Tutorial And Wallpaper | 1stwebdesigner - Love In Design http://www.1stwebdesigner.com/tutorials/beautiful-christmas-vision-tutorial-and-wallpaper/ Creative christmas cards - A
画像編集ソフトGIMPの使い方(チュートリアル)を中心に、GIMPに関する事を書いています。 思い込みで書いている部分もあると思いますので、コメントでのご指摘、随時募集中です。
今回の手順です Step1.フォルダの輪郭を選択範囲にStep2.フォルダ(裏側)の着色Step3.フォルダの中身の描画Step4.フォルダ(表側)の着色Step5.フォルダ(表側)の変形Step6.輪郭をぼかすStep7.最後に 以下、画像はクリックすると拡大表示します。 Step1.フォルダの輪郭を選択範囲に GIMPを立ち上げ新しいファイルを作成します。サイズは適当でいいですが、ここでは300×300pxで説明していきます。 「レイヤー>レイヤーを追加」などから新しい透明なレイヤーを作成します。 (矩形選択)で適当な大きさを指定します。このときオプションで「角を丸める」にチェックを入れ、値を「15」にしておきます。 続けて、選択範囲を追加するため、モードの「選択範囲に加える」をクリックして下の画像のように選択範囲を追加します。 (塗りつぶし)を使って選択範囲を#000000(黒)で塗
画像ウィンドウの適当なところをクリックして文字を打ち込みます。文字は適当でいいですがここでは「GIMP」と打ち込んでいます。 以下の手順で、この文字を画像ウィンドウのど真ん中に配置します。 (整列)をクリック。さらに画像ウィンドウの文字部分をクリックします。 プションの「中央ぞろえ」を水平方向、垂直方向共にクリックします。 これで文字をど真ん中に配置する作業は終了。 「レイヤー>レイヤーをキャンパスに合わせる」でレイヤーサイズをキャンパスサイズと同じにします。 Step2.テキスト部分を選択範囲としてを保存 「レイヤー>透明部分>不透明部分を選択範囲に」で不透明部分を選択範囲にします。 「選択>チャンネルに保存」で選択範囲をチャンネルに保存しておきます。 「選択>選択を解除」で選択をクリアします。 Step3.テキスト輪郭部分のぼかし レイヤーウィンドウで文字を打ち込んだレイヤーを選択しま
今回の手順です。 Step1.輪郭の塗りつぶしStep2.ボタン外縁のグラデーションStep3.ボタンの色づけStep4.ソリッドノイズで色むらStep5.グラデーションで色むらStep6.輪郭をぼかして完成 以下、画像はクリックすると拡大表示されます。 Step1.輪郭の塗りつぶし GIMPを立ち上げて、新しいファイルを作成します。 大きさは適当でいいですが、ここでは400×400px、背景色:白で説明していきます。 「レイヤー>レイヤーを追加」などから新しい透明なレイヤーを作成します。 以下の手順で、キャンパスのど真ん中に直径300の円を選択します。 (楕円選択)をクリックし、オプションの「値を固定」にチェックを入れます。「大きさ」を選択し、値を「300×300」に設定。 このまま適当に選択をかけます。 続いて、開始位置を両方「50」に設定してEnterキーを押します。 これで、キャン
679 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/20(月) 16:11:58 ID:Fk0g18xT0 2.6にしてからツールボックスの日本語がめちゃくちゃちっさいフォントになってる ほかに同じ症状の人いない? 695 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2008/10/20(月) 23:44:33 ID:306qSU0/O >>679 俺も同じくフォント小さくて困ってます( p_q) 解決策なにかないですか~詳しい人教えて~ 700 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/21(火) 02:42:27 ID:9LwZhl8b0 >>679>>695 正しいかどうかは知らんけど ツールボックスのフォント種とサイズは style "gimp-default-style" { の下に font_name = "MS UI G
最近、ブラシやパターンの紹介ばかりでチュートリアルの紹介を全くやっていませんが、やっぱりブラシの紹介です。 今回は筆を使って描いたようなブラシです。右の画像は適当に作ったものです。 ブラシの作者はSkylineIllusionsさん。 ブラシはPhotoshop用のabr形式のブラシですが、GIMP2.4以降のバージョンを使っている方は使用することが出来ます。 詳しくは以下の通りです。 ブラシは全部で33種類。 一部ですが、ブラシの模様は下の画像の通り。(画像はクリックで拡大します) デフォルトサイズは上の画像を拡大表示した時の、さらに2倍の大きさです。 使ってみたい方は下のページから入手できます。 Paint Strokes PS Brushes by ~SkylineIllusions on deviantART http://skylineillusions.deviantart.c
(注)拡張子が「.abr」のファイルはPhotoshop形式のブラシです。abrファイルはGIMP2.4以降のバージョンで使用できます。 追加したいファイルは上の表で示した対応するフォルダに保存してください。 保存したら、あとはGIMPを立ち上げてファイルが読み込まれているかを確認するだけです。 以下、スワップ用フォルダに関して色々とグダグダと。 スワップ用フォルダは場所を変更することが出来ます。 上記の「.gimp-2.6」のフォルダを適当な場所にコピーするなり切り取るなりして保存します。その後、GIMPを立ち上げ、環境設定から読み込むフォルダを変更します。 GIMP2.6以降のバージョンは「編集>環境設定」を GIMP2.4以前のバージョンは道具箱の「ファイル>環境設定」を開きます。 左側にある「フォルダ」をクリック。スワップ用フォルダの下三角をクリックして「その他」をクリック。 する
ちょっとGIMP(ギンプ)とは関係ない話です。が、今回紹介するInkscapeは、GIMPと兄弟みたいなフリーソフトだし、昨日再インストールしたこともあり、まとめておいても良いかと思った次第です。 世間一般で、画像編集ソフトといえばPhotoshop(フォトショップ)とか、Illustrator(イラストレーター)が有名です。 このブログのメインであるGIMPはPhotoshopと同様な機能を持っています。で、本題のInkscapeはというと、Illustratorと同様な機能を持ったフリーソフトなんです。 「じゃあ、『GIMP・Photoshop』と『Inkscape・Illustrator』の違いは何?」って話になりますが、詳しくは以下の通りです。 さて、「『GIMP・Photoshop』と『Inkscape・Illustrator』の違い」ですが、言葉で言えば「GIMP・Photos
GIMPを使って、ひび割れた感じのテキストを作成する方法です。右の画像のようなテキストが出来上がります(画像はクリックすると拡大します)。 このチュートリアルでは、Layer Effectsという追加のスクリプトを使用しています。Layer Effectsについては「再再掲「Layer Effects(レイヤー効果)」の導入方法」をご覧下さい。 という事で詳細は以下の通り。 今回の手順です。 Step1.テキストの記入Step2.Outer Bevelの適用Step3.ひび割れの作成Step4.テキストにひび割れを入れるStep5.テキストの着色Step6.最後に 以下、画像はクリックすると拡大表示します。 Step1.テキストの記入 GIMPを立ち上げて、道具箱の「フィルタ>新規(Ctrl+n)」から新しいファイルを作成します。 サイズは適当でいいですが、ここでは400×200ピクセル、
コメントフォームの送信ボタンでも作ってみるかと思い、色々試していたら出来たボタンのチュートリアルです。 右の画像のようなボタンが出来ます(画像はクリックすると拡大します)。 今回も「Layer Effects」という追加のスクリプトを使っています。LayerEffectsに関しては「再再掲「Layer Effects(レイヤー効果)」の導入方法」を参照してください。 という事で、詳しくは以下の通りです。 今回の手順です。 step1.新規ファイルの作成Step2.ボタンの輪郭を塗りつぶすStep3.放射状のグラデーションStep4.Lens Flareの適用Step5.文字の記入Step6.白と黒のグラデーションStep7.ガウシアンぼかしStep8.最後に Step1.新規ファイルの作成 GIMPを立ち上げ新しいファイルを作成します。 サイズは300×150ピクセル、背景は白。 Step
先の記事、ベクター画像の編集が出来るフリーソフト「Inkscape(インクスケープ)」では、Inkscape(インクスケープ)に関して書きました。で、興味を持った方のために、インストール方法と、簡単な操作方法を説明しておこうと思います。特に保存方法は特殊なので。 ということで、詳しくは以下の通り。 (以下、画像はクリックすると拡大します) まずはインストール方法から。 下のページからインストーラーをダウンロードしてきます。ページ右上の「Download Now!」をクリック。 Inkscape. Draw Freely. ダウンロードしたインストーラーをダブルクリック 「次へ」をクリック 「次へ」をクリック 特に設定をいじる必要はありません「次へ」をクリック インストール先のフォルダを選択します。必要ならば変更してください。「インストール」をクリック。 完了したら「次へ」をクリック 「完了
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