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大そうじへの備え
ga4-quick.and-aaa.com
弊社のGA4無料コミュニティ(https://discord.gg/H48gPszEuP)で、UA、GA4,MAツールの数が合わない問題のご質問をいただきました。 GA4のイベント数、ユニバーサルアナリティクスの目標完了数、マーケティングオートメーションツールのお問合せ数等が合わない場合、それらの数値が少し異なることはございます。これは、それぞれのツールやアルゴリズムが、異なる仕様でイベントを計測しているためです。 ただし、異なる数値がどの程度許容範囲であるかについては、一般的な標準値はございません。 定量的な統計数値が無いことをお許しいただけますなら、私が過去約30年間で、様々なツール間の数値を調べたところ、 「それぞれのツールの設定が正しい場合、ツール間の差異は15%以内に収まる」 というのが経験則でございます。 各ツールからローデータを取り出して、SQLで集計して見たりも致しましたが
「ページ ロケーション」と「ページ パス と スクリーン クラス」の主な違い ドメインの有無以外にもパラメータの扱いに違いあり GA4の「ページ ロケーション」と「ページ パス と スクリーン クラス」の違いについては、「ページ パス と スクリーン クラス」には「http(s)://+ドメイン名」が付かないというのはご存じの方も多いと思います。それも含めて、主なパラメータの扱いの違いを整理させていただきます。 「ページ ロケーション」と「ページ パス と スクリーン クラス」の主なパラメータの扱いの違いあり 項目例解説ページ ロケーションページ パス と スクリーン クラス
and,a株式会社 デジタルマーケティングエンジニア 佐藤洋太 こんにちは!昨今巷で話題沸騰中のOpenAIが提供するChatGPTを実際に触って色々と試してみたので所感などをまとめようと思います。 ChatGPTとは? ざっくりとした説明ですが、高機能なチャット型AIで、普段私たちが使う言葉で問いかけることによって回答や画像、はたまたコードまで返してくれる高度なAIです。 実際に使ってみましたがまるで人間のような受け答えです。ちなみに日本語も使えます。 サイト:https://openai.com/blog/chatgpt/ GA4で使えるか ネットの情報や記事を見ると様々な情報が出ており、Excelで関数を組むなどの例がありました。 しかし、GA4 QuickではGoogle Analaytics + Chat GPTの切り口からいくつかの角度でアプローチをしたいと思います! Chat
公式情報源をご確認ください。UAユーザーにとっては、重要なアナウンスです。 https://support.google.com/analytics/answer/12938611 この記事を書いている時点では、英語ヘルプしかありません。日本語版が出たら、更新させていただきます。 自動的に何かをされたくない場合は、「オプトアウト」という選択肢が用意されています。 【UA→GA4】自動作成されるGoogleアナリティクス4のプロパティについて 2023 年 7 月 1 日に、標準のUA プロパティは新しいヒットの処理を停止します。2023 年初頭(※2023 年 2 月 28 日までにオプトアウトしない限り、過去 12 か月間にヒットした標準のUA プロパティはすべて、自動作成された GA4 プロパティの対象となります。との記載あり。今後変更になるかも知れませんので、下記の出所にてご確認願い
GA4の「探索」の「指標の選択」の際に、 「アクティブ ユーザー数」 「総ユーザー数」 を見て、どちらを使おうか迷った経験は無いでしょうか。 それぞれの選択肢にマウスオーバーすると、指標の解説が表示されます。それぞれの解説は以下の通りです。 「アクティブ ユーザー数」=「アクティブ ユーザーの合計数です。」 「総ユーザー数」=「エンゲージメント イベント発生の有無によらず、サイトやアプリを操作したユーザーの合計数」 なんとなくは理解できますが、今回は、もう少し掘り下げて確認してみましょう。 指標「総ユーザー数」VS「アクティブ ユーザー数」 下記の公式ヘルプには、「GA4 では「アクティブ ユーザー」(「ユーザー」とも表示されます)に焦点が当てられます。」とあります。 留意点 ユニバーサル アナリティクスでは、ほとんどのレポートで「合計ユーザー数」(「ユーザー」と表示されます)に焦点が当て
今回は、GA4の標準レポートに CV別に見ることができるCVR列を追加する方法を解説します。 なお、標準レポ―トの見た目を変える場合、一緒に仕事をしているチームのメンバーに混乱を与える恐れがあります。後述するように「上書き」ではなく「別名保存」の形を取ることで、元々あったレポートは温存できますので、是非その点についてご留意ください。 CV別に見ることができるCVR列を追加できる表として、 ライフサイクル > 集客 > トラフィック獲得のレポートを対象にご説明します。 レポ―トをカスタマイズ 右上の、「レポートをカスタマイズ」アイコンをクリックします。 画面右に、レポートのカスタマイズメニューが開きます。 元の画面に戻りたい時は、左上の「←戻る」をクリックします。 「レポートデータ」の「指標」をクリックします。 「指標を追加」をクリックします。 「セッションのコンバージョン率」をクリックしま
Google推奨のeコマースの変数については、こちらをご参照ください。 e コマース(GA4)デベロッパー ガイド https://developers.google.com/tag-manager/ecommerce-ga4?hl=ja 1. view_item GTMイベント設定 まずは、view_itemについて、見てみます。 変数とパラメータの設定が必要だった時は、view_itemのイベントタグの設定は上記にようになっていました。 現在の設定方法では、Google推奨のeコマースの変数を使っていれば、変数の設定が不要となります。また、イベントタグに「イベント パラメータ」を記述する必要もありません。「e コマースデータを送信」にチェックを入れて、データソースは「Data Layer」を選択します。 イベント view_item のトリガー トリガーのタイプは、「カスタム イベント
<2022/09/12 更新>1分あたりのPV数は次の方法で(ほぼ)比較できます。 【UA】リアルタイム > 概要 > ページビューのグラフにマウスオンすると、n分前のPV数が分かります。 【GA4】リアルタイム > イベント数 (イベント名)エリアで、#1 page_view が一番上に来ている場合は(一番上に来ていない場合もあります。その場合はこの比較の方法は使えないのでご了承ください。)ページビューのグラフにマウスオンすると、n分前のPV数が分かります。
セミナー毎にテキストをダウンロードしていただくことができます。 テキストダウンロードに、ユーザー登録などは一切必要ありません。 現在ダウンロード可能なテキストの一覧 内容が古くなってしまう場合がありますので、随時、内容をアップデートしています。 シーズン2 セミナー開催日時テーマテキストテキスト 更新日時
ホーム ブログ DevTools view_item データ レイヤー(data layer) 解説記事 GA4「view_item」のdataLayerが正しく機能しているか確認したいなら、chromeブラウザのDevToolsの「ネットワーク」パネルの「ペイドロード」タブを確認 2022.03.26 GA4「view_item」のdataLayerが正しく機能しているか確認したいなら、chromeブラウザのDevToolsの「ネットワーク」パネルの「ペイドロード」タブを確認 イベント「view_item」のdataLayerを下記のように記述したとします。 (参考にした公式ヘルプ:https://developers.google.com/tag-manager/ecommerce-ga4?hl=ja#measure_viewsimpressions_of_productitem_de
画面が遷移したとき。ただし、次の条件のいずれかを満たしている必要があります。 •以前にスクリーンの設定が行われていない •新しいスクリーン名が以前のスクリーン名と異なる •新しいスクリーン クラス名が以前のスクリーン クラス名と異なる •新しいスクリーン ID が以前のスクリーン ID と異なる 測定機能の強化イベント 測定機能の強化を有効にしている場合に自動的に収集されます。 管理 > プロパティ列 > データストリーム から設定します。 データストリーム > ウェブ > 拡張計測機能をON データストリーム > ウェブ > 拡張計測機能の設定アイコン 公式ヘルプ:https://support.google.com/analytics/answer/9216061
2023.03.23 ECサイトのゴールデンルートを発見する方法 – Google Analytics 4とPythonを活用して(第2回)
「GA4乗り換え依頼の汎用マニュアル バージョン2」を公開しました。PowerPoint形式(貴社の事情に合わせて書き替えてください)、286ページ、無料、登録不要でダウンロードできます。 利用用途 ウェブ制作会社様等に、UAからGA4への乗り換え(実際は、一定期間並行運用)依頼をする場合に使用することを想定しています。 PowerPoint形式でダウンロード 下記のアイコンをクリックしてダウンロードしてください。 利用方法 特定の企業名は入っていないので、そのまま配布していただくこともできますし、必要箇所をカスタマイズしていただくこともできます。(キャプチャーも、弊社の物、Googleのデモ画面等を使っているので、企業名が出てしまうことはありません。)ご不明な点などはご遠慮なくご連絡ください。 内容に関するご質問 ご質問は、当社が運営しているGA4無料コミュニティ「GA4 Quick.c
現在、全15回分のセミナーのアーカイブ(動画、記事、テキスト(PDF))を公開中です。 開催日時テーマアーカイブ
ホーム ブログ UAとGAの主な違い エンゲージメント エンゲージメント率 オンラインセミナー オンラインセミナー アーカイブ UA(ユニバーサルアナリティクス)とGA4の計測方法の違い | オンラインセミナー アーカイブ動画+テキスト起こし(2022年3月10日開催) 2022.03.12 UA(ユニバーサルアナリティクス)とGA4の計測方法の違い | オンラインセミナー アーカイブ動画+テキスト起こし(2022年3月10日開催)
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