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ここは、いま最もミナミで熱い店と言って良いでしょう! わずか2ヶ月前にオープンして以来、まだ食べログにすら載ってないのにもう常連客で満員な時間も珍しくないほどの人気となっている超新星立ち飲み。 何しろ、全て料理は手作りで素材も一級品なのに、アテの値段は100~350円、酒は日本酒の地酒が200円、純米吟醸でも300円、焼酎が200円、やたらと濃いハイボールが250円という凄まじい価格破壊。 それもそのはず、ミナミでも屈指の人気居酒屋のマスターが自ら仕込んで営業をしておられる店で、素材も料理技術もそのまんま持ち込んでいるのだから旨いのも当たり前です。 つーか、その居酒屋の商売妨害になるんじゃないかと心配してしまうぐらいですが、ちゃんとそっちもマスターが見ておられるらしいので安心です(笑)。 まああれこれ言うよりも写真で語ってもらいましょうか。普段は居酒屋なら料理を1枚の画像にまとめちゃうので
たまにやって来るレシピシリーズです。今回は中華の王道、チャーハン。 それを、普通のコンロとテフロンのフライパンというベーシックな家庭の調理器具でおいしく作る方法を書いてみます。 チャーハンをおいしく作るには、強い火力や重い中華鍋を振る技術が必要と言われ、私自身もいろいろと試行錯誤してみたのですが、結局このやり方が一番簡単でおいしく出来るので中華なべでチャーハンを作るのはやめてしまいました(笑)。 チャーハンをフワパラに作る事とは、結局いかにしてご飯の一粒一粒を表面だけ脱水させるか、という部分に尽きると思います。 そのために必要な事とは、第一に卵の乳化作用を利用して、卵の薄い膜をご飯の表面にコーティングさせる事です。これにより不必要に油がご飯に染みこむことなく、カラッとした仕上がりになります。私自身は面倒くさいのでやった事ありませんが、卵と油の乳化という意味で、マヨネーズをご飯に混ぜておくの
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