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こども避難所クラブ にじいろクレヨンと協力してえがおを届けてきました。 えがおとどけの代表阿部と、メンバー西岡、佐藤、岩澤の4人で宮城県石巻市でボランティア活動している『にじいろクレヨン』代表の柴田様の協力のもと、石巻市の子どもたちにえがおを届けてきました。 えがおとどけのメンバーは、個別に深夜バスを利用し、8月6日午前6時に仙台駅へと集結しました。 仙台は七夕祭りの真っ最中で、駅周辺は七夕飾りで彩られ、震災の爪あとなど感じられない位に、綺麗で美しい街並みがそこにはありました。 暮らす人々は、学生達がマクドナルドで楽しそうにお喋りをし、サラリーマンが忙しそうに早歩きでどこかへ向かってゆく。 私の目には、仙台がとても平和に見えました。 石巻市へ向かうにあたって、レンタカーを借り、仙台在住の阿部の友人宅にあらかじめ支援物資を送っておいたので、それらを回収してから一路石巻市に向かいました。
福島の久ノ浜へは2度目の訪問となりました。上の写真は火事で焼けた自動車を集めている空き地の後ろの家屋壁面に花の絵が描かれたものです。 北いわき再生発展プロジェクトの一角であります、Fukushima Kizuna Project様(以下、FKP)の「ガレハナプロジェクト」とよぶ活動の一環で描かれたそうです。 見事に瓦礫の見えるすさんだ風景を吹き飛ばしてくれます。 今回の泥掃除イベントについて 前回は半壊家屋の瓦礫撤去、解体業者さんへ引き渡すまでの掃除でしたが、8月27日に開催予定の花火イベントに向けて、今回は道路のわきにある側溝のお掃除でした。 どぶ掃除のような作業でしたが、その大変さは想像を絶しました。 土曜日曜を利用して被災地に支援できる方を募り、土日行ける方はバスで、土曜だけ日曜だけの方は乗用車に乗りあって拠点である諏訪神社に集合しました。 拠点に集合して、班に分かれ、班長の指示に
となり、合計で11350円となりますが、事前に申請することにより、被災地支援目的の高速道路の利用料金は無料にすることができました。お手続きをしていただきましたFKPの安田様、渡邊様に感謝いたします。 町の状況観察 到着して集合時間まで少し時間が空いていたので、町の状況を観察しました。 手付かずの半壊家屋が残っているのは所有者からの許可が下りてない、取れない家屋だとのことでした。写真にはありませんが、許可が取れてないために道路にはみ出た家屋もありました。行政はまったく来ていないということでボランティア団体だけで瓦礫撤去活動がなされている状況とのことでした。言葉に表すことのできない町並みとはうらはらに海がきれいだったのが印象的でした。 集合 集合場所の諏訪神社(社務所)とその向かい側の花が描かれた家屋 (さしずめフラワーハウスでしょうか^^) 長靴とゴム手袋はこちらでお借りしました。そ
代表の阿部です。タイトルの通り、7/2,3と気仙沼、陸前高田、南三陸、仙台を訪問してきました。今回の訪問は代表阿部が6/15に登壇したリボーーーンのメンバー1名、えがおとどけから1名、阿部の友人4名を合わせた7名で活動してきました。目的は大きく3つ。リボーーーンで参加者の皆様から頂いた寄付金を気仙沼市と登壇者の方々にお渡しすること、陸前高田で開催予定の「うごく七夕」の担当者に会ってお話を聞くこと、被災地の視察、子どもたちへの支援活動を目的としました。 7/2 レンタカーを借りて一路気仙沼へ。気仙沼市役所へは仙台駅前から東北自動車道を若柳金成まで北上し、千厩を抜けて気仙沼へ。約2時間半くらいで気仙沼市役所へ到着。途中のインターチェンジでは料金所で渋滞していました。罹災証明を受けた車は高速道路無料になったことが原因だと思います。到着した市役所は一階部分が津波の影響で閉鎖されていました。 気
6月4日岩手県陸前高田市小友町に星を観(み)る会で訪れた際に 子供の夏服(Tシャツ)が、不足しているという話を聞きました。 そこで、下記の子供用のTシャツ等を支援物資としてご提供頂きたく存じます。 大変恐縮ですが、新品等なるべく新しいものだとありがたいです。 要請された子供用の服のサイズ 身長100 男女用 身長110 男女用 身長120 男女用 身長130 男女用 身長140 男女用 身長150 男女用 身長160 男女用 成人用 Mサイズ 男女(高校生) 送付先としてフォトスラさんにご協力いただきました。ありがとうございます。 送付先 株式会社フォトスラ 〒106-0047 tTEL03-6450-3827 東京都港区南麻布4-13-2 麻布高橋ビル3F 岩田慶次まで ご提供頂いた支援物資は、責任を持ってお届けいたします。 皆様の暖かいご支援、お待ち
☺岩手日報にえがおとどけの活動が掲載されました! 【陸前高田】子どもたちと星空満喫 岩手大OBら観察会 今回の企画は、子どもたちに文具や遊具を支援するプロジェクト「えがおとどけ」(http://egaotodoke.jp/)を展開しているOBの阿部直樹さん(28)=横浜市在住=が呼び掛けた。 阿部さんは「首都圏では被災地のニュースが少なくなった。どう支援していいか分からない人も多いので、できることから支援の輪を広げたい」と語る。 えがおとどけはこうした活動を通して、メッセージを今後も発信していきます!
だらだらと、まさしく何年もの間高度な治療を受けたり、手術するしか方法がないとなったのであれば、少なからずお金を要しますが、このような事実は腰痛罹患者に限定されることとは言い切れません。 椎間板ヘルニアにおけるヘルニア部分の炎症を抑止しているのが現状なため、治療を受けた後も前かがみの姿勢になったりある程度重さのあるものを無理やり持ち上げようとすると、激痛やしびれなどが戻ってくる懸念があるので注意してください。 パソコンの前での業務を行う時間が長くなってしまい、肩こりになった時に、すぐにやってみたいのは、面倒がなく誰でもできる肩こりの解消テクニックだという人がほとんどではないでしょうか。 走った後に膝の痛みが見られる場合、同時進行的に膝が動きづらくなったり、腫れて熱を持ったり、風邪を引いたと勘違いするような症状が出たり、膝とは無関係の場所にも症状が出てしまう症例もあるので気をつけなければなりま
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