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今年の「#文学」
ecole-rova.com
*締切を、12/11(水)まで延長いたしました。 久しぶりに映画ゼミを開催いたします。12/13から公開される、ディアーヌ・キュリスの1977年(日本では初公開)のフランス映画『ペパーミントソーダ』の特集です。 この映画が、なぜルイ・デリュック賞も受賞する時代を画す作品となったのか。また、ウェス・アンダーソンをはじめ、後の様々な映画作家や作品に影響を与えたのか。あらゆる角度から徹底的に分析します。 一作品を深掘りするという意味では、『バビロンノート 1』で取り上げた、スパイク・ジョーンズの『her/世界でひとつの彼女』以来かもしれません。 今回の講座のご参加に当たっては、先に作品を観ておかれることを推奨しますが、ネタバレがあってもよろしければ、映画のガイド的な意味でお聴き頂くのも良いかと思います。 講座の開催は、12/14(土)及び12/15(日)の夜を予定しております。リアルタイムのトー
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