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今年の「かわいい」
diarylake.hatenadiary.com
手帳に夢を書くことでその夢が実現する ...ということは今まで色んなところで言われてきた話。手帳は夢実現ツール。実際問題どうなのか。 これはなかなか明言しづらく扱いにくいテーマだと思う。当たり前の話だとは思うが、書きゃいいってもんじゃない。書いたら自動的に実現するのならそれはドリムノートだ(デスノートじゃない)。ウイングマン懐かしい。 システムダイアリーのマンスリーメモランダム。「今年なすべきこと」というページがある。白紙だけど。 実際に僕が手帳に夢を書いているかと言えば、書いていない。今は書いていないんだけど、ある程度思考が現実化する的な体験もあると言えばある。書き初めで今年の抱負を書く、に似ているが、今年はこれをやりたい、ここに行きたい、仕事でこのレベルを達成したい的なことは書くことがある。これを繰り返し見返しているとなぜか書いたことが現実になる方向へ進んでいくことになる。少し前に以下
手帳をどのように使うかは人それぞれだけれど、別のエントリーでも書いたように僕はスケジュール管理とメモ帳として使っている。実用手帳オンリーだ。まぁオーソドックスな使い方と言える。ブログに紙面を載せてもたいして面白くない内容がつらつらと書いてある。スケジュールにもメモにもオンオフあるが、どちらも一冊のシステムダイアリーに全て入れている。(システム手帳の構成については別の機会に詳しく書きたい。) 手帳に思いついたことをすぐ書けるよう、いつも持ち歩いている。これは「すぐに書く」「後で見返す」ことができるようにするためだ。これを習慣化するにはずいぶん時間がかかったし今でも完璧にできているわけではないが、これの何がよいかと言えば「後で必要になる事はだいたい書いてある」という自分と手帳に対する信頼を持てる事だ。後で見返せばよい、となると一旦書いたら忘れることができる。頭で覚えておく、記憶しておくというの
「手帳の湖」 当ブログにお越しいただきありがとうございます。はりと申します。小学生の子供がいるサラリーマンです。2022年から新しくブログをはじめました。このブログは、手帳を中心に色々綴る、自省のブログです。 そして、急に読者が増えておどろいています。ありがとうございます。まだご挨拶的なエントリーを書いていなかったのでこの機会に書いておこうかと思います。 学生時代から手帳を使い始めてもう30年ぐらいになります。当時使っていた手帳はもう手元に残っていないのですがサザビーの茶色いシステム手帳でした。小学校からつけていた日記がシステム手帳にかわり、以来手帳はずっと自分自身と向き合うツールとしていつも自分の側にあります。 手帳は毎年新たなものを選び、年の数以上の手帳をこれまで使ってきました。ずっと使い続けられる自分にフィットした手帳を探し続けているといった感じです。仕事が変わったり住む場所が変わっ
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