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大そうじへの備え
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DEIM2020に於ける新型コロナウイルス感染症への対応 DEIM2020’s Policy and Action against Novel Coronavirus Infection 第三報:2020年2月17日 政府より不要不急の集会の自粛検討等が要請されている旨の報道がなされていること、ならびに、新型コロナウイルス感染症が国内で引き続き拡大している現在の状況に鑑み、DEIM2020については、参加者を会議場に招集して開催することを中止します。 代替手段として、実行委員会はDEIM2020に於いて予定していたプログラムについては、一部のセッションを除き、オンライン会議の形態で開催することを予定しています。現在、技術上の実現可能性の検討を含めて、必要な準備を鋭意進めています。一般セッションならびにインタラクティブセッションの発表者、座長、コメンテータ、その他参加者に於かれましては、引き
DEIM Forum 2012 E5-2 GPGPU を用いた並列テキストマッチング 髙橋 亮介† 井上 潮‡ †‡東京電機大学大学院 工学研究科 〒101-8457 東京都千代田区神田錦町 2-2 E-mail: †[email protected], ‡[email protected] あらまし 時々刻々と発生する大量データを、リアルタイムの異常検知や意思決定に活用するためには、演算の 高速化が必要である。本研究では、テキストマッチングの高速処理のために、グラフィックカードなどに搭載され ている GPU を汎用演算に利用する GPGPU と呼ばれる技術の利用を検討した。GPGPU 向け並列テキストマッチン グライブラリの PFAC を用いたテキストマッチング・システムのプロトタイプを構築し、 複数の実装方法や条件下で のシステム性能を評価した。その結果、入力データ長
WebDB Forumとは? WebDB Forumは,WebとDB技術の基盤および応用技術に興味のある研究者,大学院生, 学部生,企業やオープンソースコミュニティの技術者が一堂に会し, 最新研究動向や成果について議論し,交流を行う,大規模なイベントです. 例年300から400人の参加者があり,参加者の半数以上は,本分野において最先端の研究を行っている大学院生・学部生です. 本イベントは,下記から構成されます. 魅力あるキーノート講演,特別セッション,パネル討論,等 最先端の一般研究発表 スポンサー企業の最新技術を紹介するテクノロジーショーケース 研究者,学生,企業人,オープンソースコミュニティの人々が交流し,議論するためのポスターレセプション 学生と企業技術者が交流するためのスポンサー企業ブース 一般研究発表で優秀な発表には,各種受賞の機会があります. また,産学交流の一環として,企業独
A1: (一般セッション)ストリームデータマイニングA会場,座長:喜田 拓也(北海道大学),コメンテータ:櫻井 茂明(株式会社東芝),山本 泰生(山梨大学)(s)完全準同型暗号による安全頻出パターンマイニングのNUMAマシン上での高速化 馬屋原 昂(早稲田大学),今林 広樹(早稲田大学),山名 早人(早稲田大学)(s)ストリーム処理による安全頻出パターンマイニングの高速化 今林 広樹(早稲田大学),石巻 優(早稲田大学),馬屋原 昂(早稲田大学),佐藤 宏樹(早稲田大学),山名 早人(早稲田大学)(s)Aprioriアルゴリズムにおける完全準同型暗号を用いた秘密計算の並列分散処理の実装と評価 宇佐美 文梨(お茶の水女子大学),小口 正人(お茶の水女子大学)(s)ストリーム処理とバッチ処理の統合と実行最適化 長 裕敏(筑波大学),塩川 浩昭(筑波大学),北川 博之(筑波大学) B1: (一般
DEIM 2017 第9回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム (第15回日本データベース学会年次大会) 2017年3月6日~3月8日・高山グリーンホテル More 第9回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム (第15回日本データベース学会年次大会) 開催日時 2017年3月6日(月)~3月8日(水) 会場 高山グリーンホテル(岐阜県高山市西之一色町2-180) 開催趣旨 データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム(DEIM)は,データ工学と情報マネジメントに関する 様々な研究テーマの討論・意見交換を目的とした合宿形式のワークショップです. 合宿形式とすることに より深い議論や活発な研究交流を促進する事を狙いとしております. 大学・企業の若手教員・研究者・技術者 および学生からの発表の他に,一般からの発表も広く受け付けています.
口頭発表 タイトルの先頭に(s)印があるものは,学生による発表となります. タイトルの先頭に(*)印があるものは,インタラクティブ発表があります. セッション1:2月29日(月) 14:30〜16:00 A1: (Ph.Dセッション)自然言語処理A会場,座長:田中 克己(京都大学),コメンテータ:松本 一則(KDDI研究所),関 洋平(筑波大学)ウェーブレット木を用いたN-gram IDFの近似計算手法 白川 真澄(大阪大学),原 隆浩(大阪大学)品質リスクを考慮した機械翻訳の訳文配信 江原 遥(首都大学東京),内山 将夫(情報通信研究機構),隅田 英一郎(情報通信研究機構)(s)単語・パラグラフの分散表現を用いたTwitterからの日本語評判情報抽出 芥子 育雄(奈良先端科学技術大学院大学),鈴木 優(奈良先端科学技術大学院大学),吉野 幸一郎(奈良先端科学技術大学院大学),大原 一人(
東京外国語大学 アジア・アフリカ言語文化研究所 芝野耕司 SQL言語の開発と日本 の貢献 2016-03-01 日本データベース学会功労賞記念講演 1 概要 • Ted Coddが提唱した関係モデルの実装は、当初、IBMで研究開発が 行われ、その中で、データベース言語として、SQL言語が開発された。 • その後、SQL言語の開発の場は、ISOに移され、SQL87以来、最新の SQL2013まで大きく機能強化が行われてきた。 • SQL言語の開発で日本は、マルチメディア拡張であるSQL/MMの提案 を含め、主要な貢献を行ってきた。 • ここでは、30年超におよぶ開発の中で日本は何を考え、貢献を行って きたかを振り返る。 2016-03-01 日本データベース学会功労賞記念講演 2 2016-03-01 日本データベース学会功労賞記念講演 3 関係モデルの提案とその実装 • Ted Coddに
DEIM 2016 第8回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム (第14回日本データベース学会年次大会) 2016年2月29日~3月2日・ヒルトン福岡シーホーク More 第8回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム (第14回日本データベース学会年次大会) 開催日時 2016年2月29日(月)~3月2日(水) 会場 ヒルトン福岡シーホーク(福岡県福岡市中央区地行浜2-2-3) 開催趣旨 データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム(DEIM)は,データ工学と情報マネジメントに関する 様々な研究テーマの討論・意見交換を目的とした合宿形式のワークショップです. 合宿形式とすることに より深い議論や活発な研究交流を促進する事を狙いとしております. 大学・企業の若手教員・研究者・技術者 および学生からの発表の他に,一般からの発表も広く受け付けています.
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最終更新日:3月30日 DEIM2015にて発表された論文を公開しております。ただし、一部の論文は未公開となっております。 キーワード一覧はこちらになります
最終更新日:2月23日 プログラム一覧のPDFはこちらから タブレット用プログラム一覧のPDFはこちらから タイトルの先頭に(*)印があるものは、インタラクティブセッションでも発表があります。 タイトルの先頭に(s)印があるものは、学生による発表となります。
Important Dates 2014年12月19日(金):発表申込締切 2015年1月9日(金)13日(火):閲読用予稿論文締切 2015年1月21日(水):採録通知 2015年2月13日(金):予稿集論文締切 2015年3月2日(月)~4日(水):DEIMフォーラム2015 2015年3月20日(金):最終論文締切 新着情報 2015.5.22 論文賞を公開しました。 2015.3.30 最終論文集を公開しました。 2015.3.5 インタラクティブ賞,学生プレゼンテーション賞を公開しました。 2015.3.4 大盛況のうちに終了しました。多数のご参加誠にありがとうございました。 2015.2.23 プログラム,インタラクティブセッション,およびBoFセッションを更新しました。 2015.2.9 DBSJ授賞式・記念講演およびBoFセッションを掲載しました。 2015.2.5 発表要
第7回 Webとデータベースに関するフォーラム 2014年11月19日(水)~20日(木) 芝浦工業大学 豊洲キャンパス Click here »
論文募集案内 発表者の特典 ◎様々な賞を受賞するチャンスがあります 論文賞(最優秀論文賞、優秀論文賞) 企業賞(協賛企業から贈呈されます) 情報処理学会DBS研 学生発表奨励賞(学生の方による発表が対象です) ◎優秀な論文は学術雑誌へ推薦されます 情報処理学会論文誌:データベース(TOD) ※推薦は掲載を確約するものではなく、推薦に応じた所定の査読プロセスによって最終的な採否が決定されます。 連続開催イベント 11月18日(火)には、同会場にて情報処理学会データベースシステム(DBS)研究会を開催する予定です。そちらの方も是非ご参加下さい。また、WebDBフォーラムへの投稿時に、WebDBフォーラムに採録されなかった場合は、データベースシステム研究会で発表するように申し込みしていただくことができる制度を用意しておりますので、広くご利用ください。 論文投稿について 論文のご投稿は、投稿システ
セッション(1) 3月3日(月) 13:00~14:30 A1:Wikipedia・XML(Ph.Dセッション) 座長:山名 早人(早稲田大学)、コメンテータ:田島 敬史(京都大学)、森嶋 厚行(筑波大学) (s*) YAGOを用いた拡張固有表現抽出における新出語のクラス推定精度の検証 真嶋 温佳,白川 真澄,原 隆浩,西尾 章治郎(大阪大学) (s*) Search for Images of Historical Objects Using Wikipedia Zhang Yating, Jatowt Adam, Tanaka Katsumi (Kyoto University) (s) Edit summarization in Wikipedia based on supergram selection 呉 建民,岩井原 瑞穂(早稲田大学) (s*) XML部分文書検索技術の We
11月27日(水)【WebDBフォーラム1日目】 時刻 1階 ロビー 1階 通路 ホール 1階 2階 ロビー 国際交流ホール I 2階 国際交流ホール II 2階 国際交流ホール III 2階 会議室3 2階 時刻 1階 ロビー 1階 通路 ホール 1階 2階 ロビー 国際交流ホール I 2階 国際交流ホール II 2階 国際交流ホール III 2階 会議室3 2階 11月28日(木)【WebDBフォーラム2日目】 時刻 1階 ロビー 1階 通路 ホール 1階 2階 ロビー 国際交流ホール I 2階 国際交流ホール II 2階 国際交流ホール III 2階 会議室3 2階 時刻 1階 ロビー 1階 通路 ホール 1階 2階 ロビー 国際交流ホール I 2階 国際交流ホール II 2階 国際交流ホール III 2階 会議室3 2階
第6回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム(第12回日本データベース学会年次大会) 日程:2014年3月3日(月)~3月5日(水) 会場:淡路夢舞台&ウェスティン淡路 データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム(DEIMフォーラム)は,データ工学と情報マネジメントに関する様々な研究テーマの討論・意見交換を目的とした合宿形式のワークショップです.合宿形式とすることにより深い議論や活発な研究交流を促進する事を狙いとしております.大学・企業の若手教員・研究者・技術者および学生からの発表の他に,一般からの発表も広く受け付けています. 新着情報 2014.05.15 最優秀論文賞,優秀論文賞を掲載しました. 2014.05.03 最終論文集を公開しました. 2014.03.11 インタラクティブ賞,学生プレゼンテーション賞を掲載しました. 大盛況のうちに終了しました.多数のご参加誠にあ
案内 WebDB フォーラム 2013 は、250名を越える方々にご参加いただき、大盛況のうちに幕を閉じました。 本フォーラムは、DB系、Web系における国内唯一の査読付き会議となっており、例年の論文採択率は6割前後と、質の高い研究発表の場として広く認知されています。 6回目の開催となる今年も、データベースとWebのための基盤・応用技術に関連する幅広いトピックについて、昨年までと同様、論文発表セッションだけでなく、企業からの技術報告セッションや、招待講演やパネル討論などで構成する特別セッションなどを行ないました。 また、今年は、11月25日(月)~27日(水)に同場所で開催した 「The 5th International Conference on Social Informatics (SocInfo2013)」 と共同開催を行ない、両会議合同で国際的に著名な研究者による招待講演を催し
DEIM Forum 2013 A4-4 きたああああああああああああああああ!!!!!11: マイクロブログを用いた教師なし叫喚フレーズ抽出 浅井 洋樹†1 秋岡 明香†2 山名 早人†3 †1 早稲田大学大学院基幹理工学研究科 〒169-8555 東京都新宿区大久保 3-4-1 早稲田大学メディアネットワークセンター 〒169-8050 東京都新宿区戸塚町 1-104 †2 早稲田大学 IT 研究機構 〒169-8555 東京都新宿区大久保 3-4-1 †3 早稲田大学理工学術院 〒169-8555 東京都新宿区大久保 3-4-1 国立情報学研究所 〒101-8430 東京都千代田区一ツ橋 2-1-2 E-mail: †1†3 {asai, yamana}@yama.info.waseda.ac.jp, †2 [email protected] あらまし
deim2013 The 5th Forum on Data Engineering and Information Management セッション(1) 3月3日(日) 13:00~14:30 (*)はインタラクティブセッションでの発表あり A1:情報検索とXML (PhDセッション) 座長:山名早人(早稲田大学),コメンテータ:鬼塚真(NTT),横山昌平(静岡大学) (*) 階層的見出し構造に着目したWebページ検索システム 真鍋 知博, 田島 敬史(京都大学) (*) 更新を考慮した XML 部分文書検索システムの精度の改善 欅 惇志, 宮崎 純(奈良先端科学技術大学院大学), 波多野 賢治(同志社大学), 山本 豪志朗, 武富 貴史, 加藤 博一(奈良先端科学技術大学院大学) (*) リンク参照元ページ群の話題多様性に基づく被参照ページの品質推定 莊司 慶行, 田中 克己(京都大
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