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CES 2025
damehumanoid.hatenablog.com
ご無沙汰しております。一応なぜか生きてました。 というわけでSS3Aの感想を。(ついでにはてなブログに引っ越し) まとまった感想というのはあんまりなかったりします。 そのくらい多様な取り組みがあり、要素があり、結果があった。 全部まとめて楽しかったなーという言葉でいいと思うし。 前橋市協賛に伴うあれこれはもう十分に世間で語りつくされてるので割愛。 ライブ(と言っちゃっていいと思うこれ)に関する感想をざっくりと。 環境面 会場に入って真っ先に思ったこと。 かつてこんなに快適な喫煙所があったろうか。(おい 広いわ椅子はあるわ空調効いてるわ飲み物買えるわ場内からすぐだわ。 さすが鉄火場。この点に関してだけはぜひとも今後も公営ギャンブルと組んでくれアイマスと願わざるを得ない^^; 場外にはちと離れたところにしか喫煙所がなくて時間つぶしに難儀したのですが。 アイマスライブの喫煙所で知り合いを見かけな
前回の続き、でもなんでもない何か。 書き足りないんで一人一人も書くか〜と思っただけの書きなぐり。 なんで別に話に筋立てとかないっす。ただの感想の塊。 中村先生 ソロのトップバッターは中村先生。 これから始まる私の伝説だからってわけでもないんだろうけど。 なんだろうなぁ。先陣切って突っ走るというのとはちょっと違うんだけど。 いつだって、みんなで歩いてるときには天海春香は集団の前にいる。 そんな景色が心の中にある。 二日目のステキハピネスは中村先生と春香が会話してるみたいな曲だなと思った。 中村先生が自分のことが大好きになったからこそ、そう感じさせてくれるのかもなぁ。 と言いつつ、個人的には今回のライブではソロよりも複数で歌ってた時の印象が強い。 一番の印象はLEMONADEかな。 ああいうのをコケティッシュ、と言うんだろうか。 昔っからたまーにやるんだけど、こういうのめっさうまいのよな中村先
デレ5thの感想はどーしたと言われても仕方ないのだが。 いやむしろあれ書いててやっぱ感想は勢いも大事だわと思ったのでこっちの感想。 お久しぶり あ〜、アイマスだなぁ。 俺らこういう景色見て育ってきたんだよな〜って。 ごった煮。うんそうだ。 たしかに今までにない組み合わせで新しい取り組みだった。 でも、俺これよく観てたよなーと思う。 誰かがお休みだから。やってみたら面白そうだから。 そういう楽しみは今までのライブでもよく観てきたよなって。 あの頃は、ごった煮と言うほどのボリュームはなかったかもしれないけど。 みんなで寄せ鍋つっついてたよなって。そんな空気を思い出した。 誰かの持ち歌だなんて言ったって、最終的にはみんなで歌ってた。 曲がなくて飢えてたんだもの。 ライブに限らず、ゲームまで広げりゃ全員が全曲歌ってるのを観てきたんだ。 ゲームの枠すらすっ飛ばしたら、カバー曲どんだけあるかって話で。
今更だけれど、プロデューサーミーティングを見て思ったなんでもないようなお話を。 だいたいこのテキストを書くのにこんなに苦戦してる理由はたったひとつで。 赤羽根さんが言いたいこと既に言っちゃってるんだもの。 「765プロ、強いわ」 うん、これ以上の感想ないよ^^; とか言いつつ、まあ脳みそは無駄にグダグダ回転を続けておりますので。 まあ言わずもがななんだろうとは思いつつも以下に書き連ねてみるの心。 プロデューサーミーティング雑感 まず結論として、とても楽しかった。 Producer's Voiceの赤羽根さんが悪戦苦闘する暴れ馬っぷり。 それでもなんとかコースアウトせずゴールにたどり着くまで笑いっぱなしだった。 朗読劇なんかもうなんつーかアイマスラジオとかでやってきた歴史の集大成だよなと思う。 ブッコミの応酬もさすがだったけど、個人的に一番ツボにはまったのは朗読劇自体ではなくて。 みのりんが
えーと、はい。ぶっちゃけますと。 SSA2日目の感想がどうにも書けませんで。 でもなんかずっとこう吐き出したいものはもやもやしてまして。 正直お手上げ状態になっております。 そんなわけで、以下は感想というよりは書きたいことの塊でございます。 346 Castle Future Castleをやるんだと、勝手に思い込んでいたのです。 3rdライブでデレアニの締めくくりを総力戦で成し遂げて。 1年経って、次の扉を開くんだと勝手に思ってた。 それがそもそもの間違い。 346 Castle、楽しかった。 ラブライカがようやく揃って。Rosenburg Engelがようやく見れて。 ØωØver!!-Heart Beat Version-があの三人で見れて。 LET'S GO HAPPY!!がまた何倍ものパワーでぶちかましてくれたのが嬉しくて。 Heart Voiceのピンスポ演出を、これは現地で見
どうにかLVが当たったんで観てきました。 segam@sの方は筆が進まず難産しております。ゆるりと待っていただければ幸い(ごめんなさい 正直なところ、「まーた全部観ねえとわからねえもん作ってやがんなコンチクショウ」なのだが^^; まあそうは言っても見たらいろいろと思うことはあるので覚書き程度にとりとめもなく。 多分SSA見終わったらもう一度書くー。 アイドルと、役者と 「デレステってこれをスマホの中に凝縮した世界なんですよ」 この2日間で伝えたかったのはそういうことなのかなと思う。 逆だと感じないところが面白い。 そういう意味ではデレアニ見てたけどデレステやってないって人の感想が聞いてみたいかも。 舞台背後のパネルで踊るアイドル達と、歌う役者たち。 それは確かにアイマスライブを見始めてから一つの将来像として思い描いていた景色だった。 いつか観たいと思っていた景色だった。 いっそソロ曲もバッ
現地チケット全滅してLVチケット全当たりという確率論的におそらく妥当な結果に導かれ。 全部LV通いましたハイ。 いきなり泣き言もどうかと思うんだが他に書く場所ないので書いとくけど、 LVの画が幕張二日目はすごく良かったのにそれ以外ボロボロとか見てて困りますはい。 とりあえずアップで追っかけとけというのはいい加減やめよう(提案) 音響もわりと回ごとにバラバラだったのでとりあえずLVで見たらこんなだったよということで。 現地だと熱量的にも違ったのかなぁと思わないではないのだ今回。 というわけで以下、ツアー全部通しての感想記事となります。 幕張を観ないとわからんよなーと後出しを狙ったらえらい長さになったので泣きを入れつつ格納。 名古屋で観た時は、常打小屋でやったら最高の贅沢なんだけどなぁこれと思った。 幕張で観た景色は、この広さが必要なもんをきっちりぶちかましたなぁと思った。 ツアーって、こうい
タイトル長すぎたらしいので削ってみた(挨拶) つーことで昨日の続き。 開幕 ススメ☆オトメって意外とアイドル紹介曲としていいなこれとか思って始まった二日目。 二日目だからリミッターふっ飛ばすのかなと思ったけどあまりそんな印象もなく。 むしろなんだろう、エンジンのかかりが珍しく遅いなと感じてた。 とはいえ別にデキが悪いというわけではなく。 むしろ初参加の方々もそれを感じさせないしっかりしたパフォーマンスで。 逆にこんだけやってるとこでカメラ奪うか大坪社長ひでえwとか楽しみながら見てた^^; そうなぁ。一日目の続きのようなイメージがあったかもしれない。 エンジンかかったと感じたのはTwilight Skyからだった気がする。 いい景色で、いい笑顔で、いいライブだった。 るーりぃは一日目も含めて随所でいい仕事してたな〜と思う。 個人的にはTwilight Sky以外だとお散歩カメラのるーりぃが印
……タイトルなげえよ(今更感) 今回はついにLVすら初日しか当たらずこら見れないかと覚悟したけど、 余った方に譲っていただくことができて、なんとか2日間とも観れました。心より感謝を。 今後どんどん観るの難しくなるのかなぁ。トホホ。 今回のライブはいろんな意図が重なりまくった結果、書きたいことはわんさかあります。 とはいえいまだに頭のなかが整理つかない状態でして。 まずは見て受け取ったそのままを、ライブ自体の感想をつらつらと書いてみようかと。 追記:なんかアホみたいに長くなったのでとりあえず初日の感想で一旦締めました^^; 開幕 ミツボシ☆☆★くらいまで見てて思ったのは、ああこれは2ndの復習なのだと。 あの時やりたかったことをもっと充実させてやったという印象。 エンターテインメントとしてのライブをしよう。 そしてもう一つは、おそらく10thで見せつけられた課題。 アイマスのアイドルは他人の
itachiP THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS MADPV S(mile)ING! -Song Of You- この動画は間違いなく島村さんに捧げる動画なのだけれど。 これほどに渋谷凛を痛切に描いた動画もないだろう、と思った。 卯月をあの公園に連れて行き、問い詰め、吐き出させたのは確かに渋谷凛の役目で。 でも本当に伝えたかった言の葉は、こっちだったのだと思う。 ただ、あの時に卯月に届く言葉はこちらではなかったから、ああなっただけ。 計算なんて出来るような奴でもないので、まっすぐに体当りした結果なんだろうけど。 本当に損な性分だと思うし、それをわかってくれる仲間でよかったなぁと思う。 「Shoot! 決めるしかない」 「やり過ぎなんてない」 どちらかと言えば、卯月よりも凛に似合う言葉だよなと思う。 こんなにも凛の歌だっけ、と思った。 初めて聴いた時になんだか凛
chaさんが無尽蔵の筆体力を3連投で発揮してたので楽しく読ませていただきまして。 サボりまくりの身ではありますがなんか返礼代わりの記事でも書けるかな〜とうだうだ考えた結果を以下につらつらと。 こまい話についてはtwitterでポロポロ書いてますんで気が向いたらご覧ください(丸投げ 現時点での個人的常務観 有能無能の判断以前にまだ仕事の成果が描写されてない、としか言い様がない。 ただ、バンナムの前科からして将来無能と言われるんだろうなーと予想はしている^^; 正直なところそこはどーでもいいのですよ。 黒井さんだって今でも元気にアイマスに出てきてくれてるし。それでいいのだ。 少なくとも現時点ではイイ仕事はしてないだろう、というのがchaさんの記事読んでの感想かなぁ。 17話の今西部長のセリフでまぁ何もやってないわけじゃないんだなと思ったくらいで。 実際問題としてシンデレラガールズのアニメなんだ
アニメ放映開始した頃は各話感想書こうかなーとか思ってたんですよ。 一話終わってさてどう書こうかと思案してるうちに相変わらずの筆不精が発動したのと、 感想をガッツリ書く方がだいぶいたのでもう書かんでええかなーという気分になり^^; ただまぁ1シーズン終わってみると意外とあまり見かけない話とかあるなと思いまして。 話のネタぐらいにはなるかねーということで思いつくままに書いてみようかと。 全体の印象 綺麗に組み上がったパズル。 それが今の時点での自分の感想。 計算されたパーツ同士は綺麗に組み上がってて、とても良く考えられたバランス。 アニマスという先達がある中でようこんだけ仕込んで組み上げたなと素直に思う。 ただ、このパズルは自分はジグソーパズルだと思ってるので。 最終的に出来上がる絵の方が楽しみなんよね。 2期を見終わった時に、どんな絵が見れるんだろう。 それを楽しみにしている。 見せ方 物語
アイマスライブ感想ブログです(開き直り) ミリオンはなんでかしらんがチケットのご縁がさっぱりで、二日ともLVで観てきました。 ……西武ドームだけはほんとに当たって、お願い。 「楽しい」がテーマのライブ。 うん、楽しかった。 で、それってシンデレラ2ndライブとコンセプト同じで。 まあ大概のライブが楽しもう、楽しんでもらおうってのは基本姿勢としてあるわけで。 それを被りとかいうつもりは毛頭ないんだけど。 おなじコンセプトでもこんなに色合いの違いが出るんだなーというのは素直に面白かった。 シンデレラは2ndライブで、演出や小道具といった工夫で描くエンタメを見せた。 その積み重ねの締めくくりに、トライアドと渋谷凛がズパッとまっすぐ切り込んだ。 それに対して今回ミリオンが見せたのは、コミュニケーションの距離を縮める試み。 最後もぴょん吉が一人で締めるのではなく、ミリオン全員で伝えた景色だった。 ト
今回、わりと書くことないなーとかずっと思っている。 楽しかった。 いい音楽ライブだった。 いいプロレスだった。 来年は何を見せてくれるんだろ。 これで事足りてしまうから。 相変わらず2日目見ないとわからんことが多すぎるのはどーなのと思いはするんだけど^^; 今回に限れば、今を全部見せるんだというならそらしょうがないよなーとは思うし。 うん、なので。 この後に書くのはわりと盛大な蛇足です。 わりと普段からつぶやいてるよーなことと被りまくってる気がしないでもない。 ざっくりとした感想 まずはそれぞれの話を。 ただ一人、2日でソロ6曲の構成だった繪里子さん。 やはり2日目の太ジェラ→VTB→I wantが圧巻なのだけれど。 個人的にはわたドルがほんとうにうれしかった。 この曲は主題歌と共に、自分にとってアイマスの核なんだと思う。 そうなんだよな。春香さんアイドルなんだよな。 何度だって、それを確
別エディションは大好きなんだけど修正版と言われると癪に障るのはなんでだろ(挨拶 ということで週末には9th東京を見に行くのでその前に修正版観た時のメモ書き。 アイドルの理想像 アイドルとは、アイドルになりたいと思い続ける人である。 そういう映画だったんだろうなぁ。 「漫画家に必要なものって、何スか? 才能じゃなかったら、何なんスか? 本物との差を決定的に分ける一線って、いったい何なんですか!?」 「人格だよ。」 自分が愛してやまぬ日本橋ヨヲコの「G戦場ヘヴンズドア」のワンシーン。 そういうことなのだと思う。 アイドルを諦められない。 実際にアイドルになれるかどうかではなく。 アイドルになるしかない生き方を選んでしまう人格。 「私は、天海春香だから。」 天海春香は天海春香であるしかない。 だから少なくともあの時点では、天海春香はアイドルであるしかない。 天海春香がアイドルになりたいと思い続け
先日chaさんの「アイマスライブ=大リーグボール2号説」へツッコミを入れたら、 なぜかそこから「アイドルって根源は演者と客どっち側にあるのよ」という話になり。 まあ結局のところ物別れになったわけですが。 そこからつらつらと考えてたら色んなことがホイホイ連想されてつながったので、 また同じ思考をするのも面倒だからメモっておこうというものぐさな何かを以下に。 自分は生粋の「演者の芸ありきに決まってんだろが」派でして。 アイマスライブというものを「アイドルが顕現する場所」と考えるのであれば、 それは演者が成した芸が客にアイドルという概念を通して伝わることだと思ってる。 この辺り舞台演劇の役者と役の関係がだいぶでっかく念頭にある。 chaさんは上にある大リーグボール2号説の通り、基本的には演者と客の共犯説で。 極論だと客の側の心にあるものがステージを見ることで産まれる、ということらしい。 (わりと
シンデレラのLV感想書いてねえじゃねえか、と言われそうですがorz 元々両方見てから書くつもりだったのですが。 「ころあず来れねえんじゃ並べて書くのは無理だよな〜」と書きかけのメモを削除してしまいまして。 そしたら二日目にころあず来てくれたという^^; ま、消しちゃったものはしょうがないので。 書ける方をとりあえず書いてみようかと。 全体の感想 いいライブでした。 でも、それ以上の何かを見つけられなかった。 いいライブだったね、までは素直に言葉が出てくるんだけど。 そこで何を観た?となると次に出てくる言葉がない。 それが彼女らの現状であり、次へのステップなんじゃないかなというのが一番の感想。 一日目 Thank you!、Pretty Dreamer、素敵なキセキと続く見事な前掛かりセトリ。 ライブとしては定石だと思うんだけど、ここで上げきれなかったのはわりと全体に響いたなぁと。 客も演者
ライブが終わってぶっ倒れることはなかった。 声はガラガラで歩みはよたってたけど、なんか元気だった。 体力よりも、脳を全力でぶん回すしかなかったライブ。 そんな印象がある。 つなぐ、と彼女たちは言った。 ある人はそれを四人の少女が横に並び立つ姿に見出し。 ある人はそれを、次の世代に歌を縦に受け継ぐ姿に見出した。 繋いで、絆いで、継いだ。 そのどれもがあそこにあった。 贅沢を通り越して、もはや無茶というほどに注ぎ込まれた祝祭。 このライブが語る人によって異なる景色を見せるのは、そら自然なことなのだと思う。 一体誰がこの膨大な果実の全てを語れるというのか。 だからこそ。 色んな人の景色を見るのがものすごく楽しい。 劇場版アイマスは、高らかにアイマスの「今」を宣言した。 何度も何度も考えたけれど、やはり俺には劇場版はアイマスの「集大成」ではなく、「今」だったのだと思う。 それこそ視点の違いでしかな
さて、何から書いたものやら。 ネタバレもクソもない超シンプルな映画なので感想書くと内容に触れざるをえない^^; というわけでこれから観る方で内容知りたくないという人はこの先は読まない方がよろしいかと。 ざっくり全体の感想 じっくりコトコト煮込んだ2時間。 話自体は実に単純で、正直30分アニメ2話でも作ろうと思えば作れると思う。 ただ、作り手が見せたいものを乗っけるのにこんだけのボリュームが必要だった。 そういう映画かな。 話の筋はお世辞にも良いとは言えないと思う。 というかアニマス春香回のアレンジと言われても仕方ないわけで。 画も危ういところはあるし音ズレもやらかしてるし、いないはずのキャラが出てきてたりとかもある。 でもね、この映画の主題の前にはそれは野暮なことになっちまうんだよなぁ。 うん、ずるいわ。 んでは、とりあえず時系列でタラタラと。 導入 常々思うのだが、アイマス自体をアニメ化
何を観ようと、8thライブに行ったのだろう。 何を観てきたのだろう。 日常に帰ってきた今でも、ふともう一度確認したくなる。 2日間が終わったあと、本当に全力を出し尽くして立ってられなかった。 地べたにぶっ倒れながら、アホみたいに幸せに笑ってた。 全力で観てきた。聞いてきた。応援してきた。 何かを得たからじゃない。何かを知ったからじゃない。 ただただあの場所に居られたことそれ自体が、うれしかったのだと思う。 ライブ 一言でいうのなら、今回ようやく「765プロの祭り」を成し遂げたんだと感じた。 「765プロのアイドルが集まった祭り」からさらに踏み込んだ場所。 リーダーの3人で勝負します。そこまで持ってく場をきっちり作ります。 今回ほどそういう意識の強いライブを、今までのアイマスライブで見た覚えがない。 前半パート ライブ開始前に「お前ら声出しの準備しとけよ」とばかりに曲を流し。 のっけからRE
なーんとなく。 頭のなかでモヤモヤしていることの覚書。 公式が最初に作ったのは、ユーザー=プロデューサーという定義。 ゲームの目的は2つ。 彼女たちを「トップアイドル」にすること。 ユーザーが「アイドルマスター」となること。 この2点は、「両輪」だったのだろうか。 ランキングの頂点を目指すとき、プロデューサーの瞳に彼女たちの姿は映っているのだろうか。 一人の少女の幸せを願った時、プロデューサーという肩書はむしろ絶望の鎖ではなかったのか。 プロデューサーからファンが分岐したのは、いつのことなのだろう。 それとも、はじめからまったく別のものだったのだろうか。 ただ少なくとも、「他の誰かがプロデュースしているアイドルを眺める」ところから始まったのではないかと思う。 そこでプロデューサーの位置に置いてるのが公式なのか、SS作者なのか絵描きなのかニコマスPなのかは様々だけど。 個人的にファンの存在を
アイマス冬フェス行って来ましたですよ。 ええもう身体のあちらこちらが痛いです^^; 既に各所に感想が沢山上がってて自分が書くこともないかなと思うのだけど。 まぁ覚書ということで。以下格納。 幕張 海浜幕張で降りて物販に向かう道すがら。 「あれ、こんなに狭かったっけ?」なんて思った。 5thのときうろついた幕張は、やたら広くて。 日本中のアイマス馬鹿どもが集まってんだなぁってキョロキョロしてた。 ネットでしか知らない人に沢山会って。 挨拶も早々にいきなり馬鹿話して^^; 初日の夜、アイマス2の正式発表に興奮して。 白々と夜が明けてもまだ、居酒屋の前の路上で熱っぽくアイマスの話してた。 今回は、日本各地でライブビューイングがあって。 ライブ前のご挨拶でも何度もいろんなとこでお会いした人が増えて。 会場も、あの時遥か遠くに見えたステージが、意外と近くて。 ライブ後の飲み会の楽しさも、あの取り憑か
zeitさんに続いて便乗してみるの巻。 大元についてはverrockers.net、アゥPのブログへどぞ。 で、自分が選ぶのはこの一枚。 筋肉少女帯の5thアルバム、『月光蟲』。 世間的にはやはり大槻ケンヂがVoのバンドというのが一番わかり易いんだろうか。 元PINKの岡野ハジメがプロデュースしたということでロック色が強いと言われるけれど、聴いてみるとフォークにメタル、ダウナーバラード、ウェスタン調アレンジ、歌劇、ポエミー、プログレなんでもござれとかなり音楽的幅は広いアルバムだと思う。 オーケンのボーカルが肌に合わないって人には無理かもしれないけれど。 そうでなければ、バンドサウンドが嫌いじゃないならそのアングラなイメージとは裏腹に実に聴きやすい一枚。 1曲目「風車男ルリオ」2曲目「少年、グリグリメガネを拾う」のメタル色の強いサウンドで始まり。 中盤の多様なサウンドに耳を委ねた先にたどり着
トカチP・汁粉P アイドルマスター2 君の神話〜アクエリオン第二章 星井美希 この動画はもちろんトカチPの竜宮小町関連動画という流れがもちろん前提にあるわけで。 更に言うならその源流は秋月プロであり、ありったけの愛を・・・六部作があって。 そういう流れを踏まえて観れば、この動画にとんでもなく豊かなものが注ぎ込まれてるってのはわかると思う。 まぁ初見でも射抜かれるだけの破壊力も充分にあるんだけど。 それに加えて、本作についてはもうひとつ。 トカチPが合作の中で描いてきたものというのも重要なんじゃないかと。 例えばこれとか。 アイドルマスター 初めての恋が終わる時 菊地真 こちらとか。 アイドルマスター 世界点 如月千早 もっと広く言えばこちらも入るのかな。 アイドルマスター さよならメモリーズ 天海春香 【高画質版】 ニコマスの中でも「プロデュース」にこだわり続けた一人。 それがトカチPだと
5thで繪里子さんと結んだ契約を更新するために。 昔書いた5thの記事を読んだ人にしかわからないだろうけれど。 個人的にはそういうつもりで7thライブに向かった。 765PRO ALLSTARSが揃うってのは自分にとってはそういう意味で。 だから何が何でも直接この目で観たくて。 本当に、良いライブだった。 揺るがすのではなく、そこに確かにあることを示したという形での成功だ。ありがとう。これからもよろしく。 2012-06-24 19:22:39 via SOICHA ライブ直後のこの感想に尽きる。 5thは実力で至る最高の到達点を出し続けなくてはならなかった。 ある意味神様に喧嘩を売り続けて売り切ったという信じられねえライブ。 だからこそ、ある種の伝説になった。 7thは自らの力量できっちり勝負できることを示すライブ。 Project iM@Sが確かに今ここにあることを宣言するもの。 その
side-SWEET 【ニコマスメドレー】PerfumeM@sterFestival-Sweet-【合作】 side-Bitter 【ニコマスメドレー】PerfumeM@sterFestival-Bitter-【合作】 動画を観るよりも前に、PerfumeM@sterと聞いた時点で。 「あ、もうラストオーダーなの?」 という感覚があったのは自分だけではないと思う。 これまでのニコマスの流れからして、これやるときはある種の締めのような何かだよねって感じ。 これ食ってしばらくしたら一本締めして店出るような。 自分の中でこのタイミングなんだ、というのが納得できるような唐突すぎるような。 どうにもうまく消化できない状態。 自分でも混乱してるなーという自覚はあったので。 ブログ告知もCMも目に入れず、動画そのものだけをちゃんと時間作って久しぶりにしっかり観た。 これ以上予見入れて観るといかんなぁと思
アニマスについては前回の記事で書きたいことはほぼ書いたのだけど。 意図的に千早については書かなかったわけで。 単純に今までアイマス2の千早についてちゃんと書いてないので。 というか書けなかったので。 アニマスに一足飛びはできないよなぁと。 でもまぁいつまでも保留にしとくわけにもいかんので。 誕生日に小言を書くのもいかがなものかとは思うのだが。 正直に書いておくこともまあ無駄ではないし大切なことだと思うので。 久しぶりに頭抱えながらつらつら書いてみようかなと。 というわけで、前回の記事の続きのような、そうでないような何かを。 俺の視界から見える、如月千早という概念について。 以下、格納。 無印の千早について 正直、今更書くことはあまりない。 ゲームで会ってくれ、とも思うし。 会った人それぞれの千早がいるだろうと思う。 その姿はそれほどぶれないだろうとも思う。 少女の日常において、世界との関わ
何十年後かの未来まで考えて。 削除じゃなくて、非表示に対応を変えられんかね。 法律なんてたかがその時のルールじゃねえか。 閲覧に限る、学術利用に限る、身分証明書の提示が必要とかでも構わねえんだ。 あとに繋がる線だけは残そうよ。 あんたらの作った野っ原には、そのくらいの価値はあるんだぜ。
わりと自分でも「なぜこのタイミングで書くorz」という気はしないでもないのだが。 年末年始といろんな方々にお会いしてだべったおかげで自分の中でようやっとまとまってきたので仕方ない。 ニコニコの放送終わるまで待つのもそれはそれで時期を外す気がするし。 というわけで以下ネタバレの可能性大なので格納。 基本既に見てる前提で書くので観てないと何が何やらな感想になると思われます^^; 念のため空白貯め。 …こんなもんかな? 前提 自分のアニマスに対するスタンスはアニメ化発表当時に書いた時とほとんど変わってない。 アイマスを作ってきた人たちが本当にやりたかったんだなぁ。 だから、とにかく無事に放映してくれと。 そのレベルから割と本気で祈ってた。 あれ。昔まだアニメが始まってもいなかった頃にアニサマに出た時、応援してた時とおんなじ気分。 運動会を見に行く父兄の心境w なので、自分のいる関東での放送が無事
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