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マルナカで、イオンカードを利用することで、多くの特典が受けられます。 イオンカードの他に、電子マネーWAONカード、WAON POINTカードでも、特典が用意されています。 また、マルナカでの買い物は、オーナーズカード（イオンの株主優待カード）の割引対象になっています。 利用中のイオンカード（WAON一体型）とイオンオーナーズカードです 私は、マルナカで買い物をする際は、イオンカード（WAON一体型）とイオンオーナーズカードを利用しています。 マルナカ店舗でのイオンカードの特典などを紹介します。 マルナカを利用される方、イオンカードを利用される方の参考になれば幸いです。 マルナカはイオングループ（イオンの完全子会社）です ご存じの方も多いと思いますが、マルナカで、イオンカードの特典が受けられる理由について紹介します。 以前、マルナカは、イオンと資本関係のない独立した経営を行っていましたが、

発行元 イオンカードの発行元は、イオン銀行です。 入会審査も、発行元のイオン銀行が行います。 ＊実際の審査業務は、イオンフィナンシャルサービス（イオン銀行の親会社）が、受託しています このため、入会審査の基準は、イオンカードの基準になり、JCBカードの審査基準とは違います。 よろしければ、イオンカードの審査の参考情報を紹介しますも、参照ください。 国際ブラントと国内ブランド イオンカードには、国際ブランドJCBの他に、イオンカードの国内ブランドもついています。 上の画像にあるイオンのマークは、イオンカードの国内ブランドです。 国内ブランド（ローカルブランド）とは 国内ブランドは、国際ブランドとは違い、多くの場所では使えない決済ブランドです。 お店のレジにあるクレジットカードのマークに、イオンのマークも含まれていることがあります。このようなお店は、イオンカードの国内ブランドの加盟店です。 国

ダイエーでの買い物に、イオンカードを利用することで、多くの特典を受けられます。 また、2016年6月のWAON POINTカード（共通ポイントカード）の発行にあわせて、イオンカードのダイエーでのポイントが、下記のように変更されています。 イオンカードの支払いで、毎日（いつでも）ポイントが2倍 イオンカードの支払いで、毎週日曜日はポイントが10倍 ＜追記＞ 毎週日曜日のポイント10倍は、新型コロナウイルス感染拡大防止および企画見直しのため、2020年4月19日をもって終了しました。 ＜追記終わります＞ 以前は、ダイエーでの買い物といえば、OMCカードでしたが、現在は、ダイエーでの特典にはイオンカードが必要です。 利用中のイオンカード（WAON一体型）とイオンオーナーズカードです 私は、ダイエーで買い物をするときは、イオンカード（WAON一体型）とオーナーズカード（イオンの株主優待カード）を利

（＊）イオンカード（ミニオンズ）は、現金の支払いでポイントが貯まるWAON POINTカードとしても使えます お申し込みは公式ホームページよりお願いします　⇒　イオンカード（ミニオンズ） 主な違いを、イオンカード（ミニオンズ）のメリットとデメリットに分けて紹介します。 イオンカード（ミニオンズ）のメリット イオンカード（ミニオンズ）の主なメリットは、以下のとおりです。 ミニオンのデザイン 当たり前のことで恐縮ですが、ミニオンのデザインは、大きな魅力といえます。 デザインに魅力を感じて、申し込みをされた方も多いのではないでしょうか。 USJでの利用でポイント10倍 ユニバーサル・スタジオ・ジャパンでの利用では、ポイントが10倍になります。 この特典は、イオンカード（ミニオンズ）独自の特典です（他のイオンカードではポイント10倍にはなりません）。 イオンシネマの映画料金がいつでも1,000円（

現金での支払い 現金の支払いでは、基本ポイント（200円（税込）で1ポイント）が貯まります。 WAON POINTカードの現金払いには、追加ポイントなどがありませんので、ポイントを貯めるという点では、魅力が少ないといえます。 しかし、電子マネーやクレジットカードは使いたくない方には、WAON POINTカードは、おすすめできます。 なお、イオンカード（WAON一体型）も、現金の支払いで、ポイントを貯めることができます。 電子マネーWAONでの支払い 基本ポイントは200円（税込）で1ポイントですが、イオン店舗での電子マネーWAONの支払いでは、いつでもポイントが2倍（200円（税込）で2ポイント）になります。 クレジットでの支払い 基本ポイントは200円（税込）で1ポイントですが、イオン店舗でのクレジット払いでは、いつでもポイントが2倍（200円（税込）で2ポイント）になります。 ＊イオン

WAONのオートチャージの違い 電子マネーWAONのオートチャージで、ポイントの付与、決済方法などが違います。 なお、WAONのオートチャージとは、WAONの残高が少なくなったときに、自動で入金される機能です。 オートチャージ時のポイントの違い イオンカードセレクトは、WAONのオートチャージで、WAONポイントが付与される唯一のイオンカードです（200円（税込）で1ポイント）。 ＊イオン店舗でのWAON利用では、ポイント2倍（200円（税込）で2ポイント）のため、200円（税込）で合計3ポイントになります イオンカード（WAON一体型）のオートチャージでは、WAONポイントはもらえません。 決済方法の違い イオンカードセレクトのWAONのオートチャージは、クレジットチャージ（クレジット払い）ではなく、オートチャージと同時に、イオン銀行の口座より利用金額が引き落とされます。 ＊イオン銀行の

キャンペーンの内容は、入会特典の1,000円相当のWAON POINT進呈に加えて、カード利用額の10%相当のWAON POINT還元（上限4,000円相当）です（キャンペーンの終了日は未定です）。 さらに、2024年10月1日(火)～12月8日（日）[※北海道エリアのみ2024年10月1日(火)～12月31日（火）]に申し込みされた方を対象にして、カード発行後、1ヶ月間まいにち対象のイオンモール専門店でご請求時に5％OFFを実施中です。 イオンカードの作成を検討中の方は、参考にしてください。 詳細は、お手数ですが、公式ホームページで確認ください ⇒ イオンカード（WAON一体型） （追記終わります） クレジットカードを、普段の買い物で使っています。 よく使っているのは、次の3枚のカードです。 左から、イオンカード（WAON一体型）、セブンカードプラス、楽天カード（一般カード）です イオン