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近年、煽り運転が話題になっており、それを受けて自家用車にドライブレコーダーをつける人が急増しています。 ドライブレコーダーがあれば煽り運転だけじゃなく交差点などでの交通事故の際にも重要な証拠になりますから今後はますます普及していくことが予想されます。 そして万が一の事故に備えるという点では、自転車も決して例外ではありません。 近年、車だけじゃなくバイクや自転車にも取り付けられるドライブレコーダーが色々と増えてきました。 しかし、調べてみると実に様々なものがありどれが良いのか迷ってしまいます。 「ウェアラブルカメラとかアクションカメラって何?ドライブレコーダーと何が違うの?」「自転車専用のドライブレコーダーってあるの?」「バイク用のドライブレコーダーは自転車にも使えるの?」 そんな疑問を持っている人もいるかもしれません。 さらに『○○万画素』『FullHD』『○○PFS』といった一見して性能
普段はあまり意識しないかもしれませんが、自転車は軽車両という扱いになっていて道路交通法上は車両の一種とされています。 特にロードバイクの場合、原付並みのスピードが出せる上車道を走ることになるので安全のためにも交通ルールは必ずおさえておく必要があります。 しかし、あまり正確に道路交通法を覚えている人はいないでしょう。 実際に街をみていると大半の人はルールを間違えている(あるいは無視している)のが現状です。 自転車通勤の場合、毎日何キロもの距離を走るので知らないでは済まされません。 自分の身を守るためにも、特に間違えやすい自転車の交通ルールについて見直しをしておきましょう。 大原則 自転車は車道の左側を走るまずもっとも重要な「基本的に自転車はどこを走ればいいのか?」という点です。 これは『車道の左側』というのが基本原則となります。 車両は、歩道又は路側帯(以下この条において「歩道等」という。)
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