サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
CES 2025
ciatr.jp
映画をコミカルに紹介する「映画紹介マンガ」をSNSで紹介し、X(Twitter)のフォロワー数は30万人を超えるほどの人気を誇る漫画家の大友しゅうまさん。100本以上ある「映画紹介マンガ」の中から大友さん自身がセレクトした映画を、大友さん自身のコメントを添えてお届けします! 大友しゅうまさんのXアカウント
「AIマンガ」とは、TikTok上で流行っている、同アプリのフィルター機能の一種です。 自撮りや撮影した風景など、なんでもフィルターでイラスト化してくれる優れものです。これがAIを学習させるなどの手間がなく手軽で、遊び感覚でイラストを生み出せることから人気を博しています。 昨今AIノベリストなど、AIにイラストを描かせるアプリなどが大流行しています。pixivなどでも「#Novel AI」というタグで、 AIが描いた絵が沢山見受けられます。 このように誰でも簡単に綺麗な絵が描けるAI絵画ですが、使うには少し手間がいります。そこでMeituというフィルターアプリの、絵画機能が注目されたのです。 無料でアプリをインストールだけで使える点。ただ画像をアップするだけで、 AIが絵画にしてくれる手軽さも後押しし人気を博しました。 しかしMeituでは個人情報の収集が行われており、またアップした画像の
災いの扉「後ろ戸」を閉じる旅を通じ、主人公・鈴芽の解放と成長を描く『すずめの戸締まり』。宮崎県から愛媛県へ、大きな震災被害があった5つの地域を巡るロードムービーです。 この記事では、劇中で登場した地名や映像から特定・推測された舞台・ロケ地をまとめました。各地で起こった震災の記憶とともに紹介していきましょう。 ※この記事は映画『すずめの戸締まり』のネタバレを含みます。未鑑賞の場合は注意してください。
新海誠監督の最新作『すずめの戸締まり』がついに公開されました!早速多くの感想や評価・レビューがSNSや口コミサイトに寄せられ、大きな話題を呼んでいます。 おおむね泣ける傑作だという高評価が続く本作ですが、批判が出ているのも事実。以下では、本作に対する感想を、4つの観点から、賛否それぞれ紹介していきます。
ライブ視聴率ランキング番組の放送時間に視聴(リアルタイム視聴)された割合をもとに作成録画再生ランキング放送から7日以内に録画で視聴された割合をもとに作成人気投票ランキング視聴者投票の投票結果をもとに作成総合ランキング①~③のランキングをポイント化し、総合点をもとに作成 この記事では、現在今期放送中のドラマの①ライブ視聴、②録画再生視聴、③人気投票のそれぞれのランキングを紹介! 記事の後半では、3つの指標をポイント化した総合ランキングも紹介しています。 本記事では、TVS REGZA株式会社がテレビ利用者の許諾を得たうえで提供するデータを「ドラマ視聴率(レグザデータ)」と定義付けて利用しています。(出典元:https://www.regza.com/tvdata) レグザデータって?本記事で使用している「レグザデータ」とは、全国の東芝テレビ〈レグザ〉から収集された視聴データです。 一般的に言
巨人と人の戦いを描いた超人気ダークファンタジー漫画『進撃の巨人』。2009年から連載が始まり、2021年6月についに最終巻が発売されました。 2023年11月にはアニメ『進撃の巨人』The Final Season 完結編(後編)が放送され、ついに2013年から始まったアニメも完結!この完結編はストーリーとクオリティが相まって大きな話題となりました。 この記事では、『進撃の巨人』を1話から最新話まで、重要なストーリーごとにあらすじを全編ネタバレありで紹介します。 “これさえ読めば内容が理解できる!”解説記事となっているので、この機会にぜひ『進撃の巨人』をおさらいしてみてくださいね。
次々と新作や話題作が生まれる漫画の世界。せっかく時間を割いて読むなら、間違いなく面白いと思える作品を読みたいもの。 そこでこの記事では、三度の飯より漫画好きなciatr編集部メンバーが本気で選んだおすすめ漫画130作品をランキング形式で紹介します! 初めて買ったコミックスは『天使なんかじゃない』。「テニプリ」と共に青春を過ごし「フルバ」に情緒を培われた漫画アニメ好きライターです。王道が好きでジャンプ看板作品やメディア化された漫画はだいたい読みます。いま注目してるのは『正反対な君と僕』です! 特別好きなのは椿いづみ先生作品。最近はハルタ系がお気に入り。厳選したエリート作品ばかりなので、ビビッとくる作品と出会えますように! ciatrライター・双海しお 毎日出社前に必ず本屋に立ち寄って漫画コーナーを物色している根っからのオタク。最近よく読むのはアフタヌーン系漫画。ちょっと皮肉っぽかったりシュー
©2018 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved. Harry Potter and Fantastic Beasts Publishing Rights ©J.K.R. J・K・ローリングの著書を原作に映画化された「ハリー・ポッター」シリーズと「ファンタスティック・ビースト」シリーズは、ともに世界中で大人気となっています。 同じ魔法界を舞台としているこの2つのシリーズにはもちろん共通点も多いのですが、時代や国が違うため、些細なものから決定的なものまでさまざまな違いが。 そこで今回は「ハリー・ポッター」と「ファンタスティック・ビースト」の共通点や違いをおさらいしていきましょう。また、魔法ワールド作品の全体の時系列も整理して紹介します。 ※この記事には、「ハリー・ポッター」シリーズおよび「ファンタスティック・ビースト」シリーズのネタバレが含まれます。未鑑
どんでん返し映画と知るだけで、ある種のネタバレになってしまうジレンマ。ラストの衝撃とカタルシスは、それすら嘲笑うような衝撃を与えてくれます。人間の深層心理や闇、宗教・哲学などが主題となり、解釈を観客に委ねる作品も多いです。 今回は映画ファンを対象に、どんでん返しが面白い映画のアンケートを実施!結果をもとにciatr編集部で議論し、洋画・邦画MIXのランキングを決定しました。
『インセプション』(2010年)、『インターステラー』(2014年)など、時間が鍵となる映画が多いクリストファー・ノーラン。そんな彼の監督作でも特に難解なのが、『TENET テネット』です。 時間が交錯するため話の流れを理解することが難しいといった声も多く、カーチェイスシーンや最後の挟撃作戦の流れなど疑問点がいくつも出てくるクリストファー・ノーラン史上最難解な作品の1つです。 そこでこの記事では、すでに『TENET テネット』を鑑賞した人に向けて、本作の謎を徹底解説していきます。 ※この記事には『TENET テネット』の結末までのネタバレが含まれます。作品を未鑑賞の方はご注意ください!
「アニメは子供だけのもの」といわれることがありますが、これは完全な誤解です。アニメーションの黎明期、視聴者の多くは大人でした。さらに近年では深夜アニメの普及に伴い、大人向けのTVアニメのほうが多い状況が続いています。 そこで今回は数ある大人向けTVアニメの中から、特におすすめの作品をピックアップして紹介していきます。歳を重ねたからこそ理解できる、物語が持つ“含み”を堪能してみてはいかがでしょうか。
アニメといってもそのジャンルは様々です。アクションがカッコいい作品や、心理描写が繊細な作品、リアルタッチで作画が優れている作品などなど……。 今回はそのなかから、ストーリー性を重視した作品を観たい、という人におすすめのアニメを厳選して紹介します。 ストーリー性が充実しているアニメの魅力は、年齢やジャンルを超えて、大人でもハマってしまう深みではないでしょうか。物語設定それ自体が練られているものや、繰り返し観てようやく意味が分かる少し難解なもの、心温まるものまで、ジャンルの枠を超えて選んだ良質な10作品です。 今回紹介する作品はなるべく客観的に「ストーリーが面白い」アニメを選んでいますが、多少独断と偏見が入ってしまっていることはご容赦ください。それぞれのあらすじや見どころ、特徴などとともに紹介していきます。 『東のエデン』(2009年)はノイタミナ初のアニメとして放送された作品。 主人公は滝沢
バットマンとしてゴッサム・シティを影から守る青年実業家ブルース・ウェインは、ゴッサム市警のジェームズ・ゴードン警部補、地方検事のハービー・デントとともに組織犯罪を無くすために活動していました。ブルースはハービーの理想に感銘を受け、彼こそが正々堂々と悪と戦うヒーローであると考えるようになります。そして、彼をサポートしながらバットマンを引退することを考えていました。 一方ゴッサムのマフィアたちはバットマン対策のため会議をしていましたが、そこにピエロのようなメイクをしたジョーカーを名乗る男が現れ、マフィアのボスを殺害。ジョーカーは組織のトップとなり、ギャングを率いてバットマン暗殺を企てます。 『ダークナイト』は前作『バットマン・ビギンズ』を上回る大ヒットとなり、世界で10億ドルを超える興行収入を記録しています。また観客の評価も高く、米映画レビューサイトRotten Tomatoesでは94%の支
2000年からスタートしたマーベルの人気スーパーヒーロー映画「X-MEN」シリーズは、2023年現在までにスピンオフ作品を含め13作が製作・公開されています。 しかし、その時系列は公開順と一致しておらず、ひとつの物語として追うのは少し難しいという人も多いのではないでしょうか。 この記事では、スピンオフを含む「X-MEN」シリーズの複雑な時系列を、作品の舞台となっている西暦順で整理し、各作品のあらすじ・見どころと、他作品との関連を一緒に紹介します。また、今後公開される新作の情報もチェックしておきましょう。
マット・ディロン主演、ラース・フォン・トリアー監督のサイコスリラー映画『ハウス・ジャック・ビルト』。 本作は1970年代のアメリカを舞台に、殺人をアートととらえ連続殺人を行うジャック(ディロン)の12年を描いた作品です。 主演のマット・ディロンのほか、ユマ・サーマン、ブルーノ・ガンツら豪華俳優陣が出演。カンヌ国際映画祭で賛否両論を巻き起こしたデンマークの鬼才、ラース・フォン・トリアーの最新作は、一体どんな作品に仕上がっているのでしょうか。 『ハウス・ジャック・ビルト』のあらすじからキャラクター/キャスト、スタッフ、トリアーの本作へのこだわりや、カンヌをはじめとする海外での評価を紹介します。また、重要な用語解説を踏まえ本作の内容を徹底解剖していきましょう! ※本記事は、作品に関するネタバレ情報を含むため未鑑賞の方はご注意ください。
『ヘアスプレー』は、黒人差別が色濃く残る60年代のアメリカを舞台とした、とにかくハッピーなシンデレラ・ストーリー。愛すべき“BIG”なヒロイン・トレーシーが差別も偏見も吹き飛ばして、とにかくポジティブに踊る様子は、まさにミュージカルの王道! また、ジョン・トラボルタが特殊メイクで「母親役」を演じているのも見どころです。
今回インタビューを敢行した石田祐康は、今まで『フミコの告白』や『rain town』『陽なたのアオシグレ』といったオリジナルの短編を中心にアニメを作ってきた若干30歳の若手監督です。 長編アニメ映画で、しかも原作がある作品は今回が初とのこと。まずは今まで制作してきた作品と本作との違いや、苦労した点について聞いてみました。 石田) 今までやっていた原作のないオリジナル作品は、なんというか「課題のない自由研究」をやっているようなもので、何をすればいいのか迷ってしまう瞬間もあったんですよね。プロットがある程度決まれば、そこからはドンドン進めていけるのですが、それが決まるまでにだいぶ悩んでいたんです。 それが、原作ありになったら、それはつまり自由研究の課題があらかじめ出されているのと同じ状態なので、そこはとても楽になりました。 少し話が変わりますが、そもそも「こんな映画を作ってほしい」とオファーを
しかし、ブラック・キャットはどう考えてもDCコミックのキャラクター“キャット・ウーマン”と共通点が多すぎます。 1940年にデビューしたキャット・ウーマンはもちろんネコをモチーフとした怪盗のキャラクター。他にもヒーローと恋に落ちる設定(バットマン、スパイダーマン)などブラック・キャットとの共通点が山ほどあります。
前作のヒットから2年、「俺ちゃん」こと、あの無責任ヒーローが帰ってきました。『デッドプール2』は、全米では2018年5月18日に公開され、大ヒットを記録しています。 R指定映画史上最高の初日興行収入を獲得し、X-MENシリーズでウルヴァリンを演じたヒュー・ジャックマンも絶賛している本作。続編でも過激に暴れまわってくれるであろう俺ちゃんに、期待している人も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、すでに鑑賞した方も必見の『デッドプール2』のトリビアをご紹介しましょう。 作品のネタバレを含みますので、未見の方はご注意ください。
日本に旋風を巻き起こした『バーフバリ王の凱旋』を監督したS・S・ラージャマウリが完全版を引っさげて初来日を遂げた。日本での応援上映会での様子に感銘を受けた彼に、本作に関する事、また今後の展望などについて伺った。 監督「日本については本当に少ししか知識がなく、黒沢監督の映画も拝見しているものの、全て観ているわけではありません。私の知っている日本の事はまだ氷山の一角なので、コメントするには忍びない部分があるのですが……やはり45年の原爆によって広島と長崎があそこまで破壊されたのにも関わらず、復興したどころか経済的にここまで成長できた点が素晴らしいと思っています。 他の国ならこんなに戻っていないかもしれないです。」
2018年4月20日の日本で公開された『レディ・プレイヤー1』。これまで数々の名作を世に送り出してきたスティーヴン・スピルバーグが監督をつとめ、アーネスト・クラインの小説『ゲーム・ウォーズ』(2011年)を原作としています。 『レディ・プレイヤー1』の舞台は2045年の地球。荒廃した世界を生きる人々は、「オアシス」と呼ばれるバーチャル空間に没入しています。そしてそのオアシスの創設者の遺産を巡って、壮大なゲームバトルが繰り広げられるのです。 予告編が出るたび、どれだけのキャラクターがカメオ出演しているのか注目されてきた本作。ゲームや漫画のキャラクターだけでなく、映画に登場する車だったり、実在のバンドだったりと探しきれないほどのオマージュが込められています。 原作者アーネスト・クラインのポップカルチャーへの熱い想いが炸裂した世界観。彼自身が日本のゲームや漫画に触れて育ったこともあり、日本人にな
誰もが一度は気になるMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の世界。その一方で、作品数が多すぎて足を踏み入れられないという人も多いのではないでしょうか? この記事ではこれからMCUを楽しむために、あなたにぴったりの見る順番、基本用語、年表付きの時系列解説まで紹介。ベストな方法でMCUにどっぷり浸かれること間違いなしです! もちろんすべての作品をあらすじありでしっかり解説。MCU作品が気になる人のための永久保存版記事です。
1作目の公開から35年以上経った今もなお、世界中で愛され続けている名作「バック・トゥ・ザ・フューチャー」シリーズ。本記事はシリーズの2作目にあたる『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2』について、あらすじやネタバレも踏まえながら、現代で実現しているものを詳しく紹介していきます! メインの舞台となっている2015年は現在よりも5年以上昔ですが、どのように描かれているのかぜひ比べてみてくださいね。
原作が誕生してから昨年で50周年を迎えた「ルパン三世」シリーズ。漫画、テレビアニメ、映画と幅広い範囲で活躍する、今世紀を代表する泥棒「ルパン三世」ですが、最新テレビアニメ『ルパン三世PART5』が、4月3日深夜から日本テレビ系他で放送されます(Hulu他でも配信予定)。 今回の舞台は、ルパン三世の祖父であるアルセーヌ・ルパンの生まれ故郷「フランス」。そこでルパン三世とその敵が、デジタル・ガジェットをふんだんに使ってお宝を狙います。 もちろんルパン三世のパートナーでもある次元大介、石川五ェ門、峰不二子も大活躍。今回は彼らの人間関係も深く描かれており、そこにも注目です。
ゼーレはドイツ語で魂を意味しており、太古から世界を裏で操っているとされる秘密結社です。国連を隠れみのとしており、元々は宗教団体としてスタートしました。 自身の宗教に基づく発掘調査の過程で、使徒の襲来などを予言した謎の書物「裏死海文書」を発見したことにより、人類の原点回帰への道を模索していきます。 南極での調査により、最初の使徒であるアダムを発見。世界を巻き込んだ大災害のセカンドインパクトを発生させ、ネルフの前身であるゲヒルン(ドイツ語で脳)を設立しました。国連内に人類補完委員会を設立させ、いずれ目覚めてくる使徒との戦いに備えるため、国連を主導とした世界構築を行っています。 これらの行動の全ては「裏死海文書」に基づいた人類補完計画を遂行するためのシナリオにすぎません。ゼーレの最高幹部は、テレビ版では12人、劇場版では7人在籍しており、モノリスと呼ばれる長方形状の物体を使用して会議しています。
アメリカン・ニューシネマとは1960年代の後半から70年代にかけて発表された、社会体制に対して反抗的あるいは逃避的な人物を描写した作品群を指します。 定義については諸説存在しますが、従来のスタジオシステムや検閲制度から解脱し、ロケーション撮影や現実的なダイアローグの導入といったリアリティ重視の演出を特色とする傾向があります。 1950年代以前のハリウッドでは、メジャーな映画製作会社が製作から配給、興行のあらゆる側面において独占的な決定権を保有しており、映画監督は会社が定めたスタンダードの枠内での表現を強いられていました。 そして会社の制約と需要を踏まえて製作された映画とは、ミュージカルや叙事詩的な作品、米国の既存の価値観を賛美する前向きな作品が主でした。 スタジオシステムと呼ばれるこの厳しい管理体制ですが、テレビの普及や客層の変化を受けて映画業界の経済状況が悪化すると、弱体化の一途をたどり
サスペンスや恋愛ものなど様々なジャンルの映画好きが揃うciatr編集部が、“何度も観たくなる”おすすめの邦画を厳選しました。豪華タッグで話題になった『怪物』や、宮崎駿監督最新作「君たちはどう生きるか」など最近の話題作もランクイン! 普段は洋画しか観ないあなたも、まだ見ぬ名作邦画を探しているあなたも、きっと好みの1本に出会えるはず!日本を代表する不朽の名作から最新の話題作まで、絶対観るべき面白い映画を自信を持ってお届けします。
(C)SUNRISE PROJECT L-GEASS Character Design (C)2006-2018 CLAMP・ST イラスト/小笠原智史 「神アニメ」そう聞いてあなたはどのアニメを思い浮かべますか? ストーリーが面白すぎて思わずイッキ見してしまう作品、作画が凄すぎてびっくりする作品、またキャラクターが魅力的な作品など、人によって「神アニメ」の定義は様々でしょう。 本記事では、そんな数あるアニメの中から様々なジャンルのアニヲタが集うciatr編集部が会議に会議を重ね、全人類におすすめできるアニメを厳選! あまりアニメを見たことがない人はランキング1位から見ていけば絶対に間違いなし!すでにたくさんアニメを見ている人は好きなジャンルのランキングから見たことのない作品を探すのがおすすめです。
怖いけど見たい!という欲望に駆られるホラー映画。生々しい殺人描写のスプラッター系、吸血鬼などが登場するモンスター系、悪魔や宗教をモチーフにしたオカルト系、心理的恐怖に訴えるサイコ・スリラー系など、様々なジャンルがあります。 そこで、洋画邦画問わず本当に面白いおすすめホラー映画を、有名な定番作品から順に超レアなマイナー作品まで一気にご紹介したいと思います。 同じ監督の作品を含めず100作品選んでおり、各作品で監督の紹介もしています。ぜひお気に入りの監督のどの作品が紹介されているのかも探してみてください。 今回は完全保存版記事として、世界中の名作から近年の作品まで恐怖映画の代表作を順に紹介しています。最初にLv.1では知名度の高い名作ホラー映画を紹介しています。そこで観たことのない映画があれば、それを見ることをオススメします。 そこからレベルが上っていくにつれて、どんどんマニアックなホラー映画
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『ciatr[シアター]|物語と、出会おう。』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く