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え〜と、QR Code Maker Proの承認がやっとの事で下りました。なぜ3週間もかけた??? ご利用はAdobe Add Onsサイトからどうぞ。 さて、今回のお話には全く関係ないところから入りましたが、みなさん、ワークスペースってどないしてますか? アドビ社のアプリケーションって作業毎に使うツールも違えば必要なパネルも違うわけですが、ワークスペース切替も面倒だから大体妥協できる組み合わせて用意している方が大半ではないでしょうか? 例えば選択ツール使っている時に字形パネルとか開いていてもそれは全くのデッドスペースなのです。そんなこんなでわたしがAIで使うワークスペースはだいたい以下の様なものです。常時使うのは3種類 まず汎用です。 続いてテキスト編集用 3つめはパス等のアート編集用 こんな感じですね。 さて、常時切り替えて使うと言いました。これは自動的に切り替わるようにしています。そ
たまにオブジェクトモデルを精査するために膨大な量のドキュメントをチェックしたりします。言語なんて様々で、中にはドイツ語で書かれた物まで混じっているので困りモノです。それでも出てこない情報が山のようにあるのですが... そんなこんなで、先日ESTKのOMVを流し読みしている時にプレビューされたテキストの中にZIPという文字があることに気が付きました。丁度DeviceCentralCS5のZIPFileオブジェクトの部分を見ていたようです。 zipファイルを取り扱うオブジェクトというのがあって、どうやらzipファイルを生成出来るようです。しかし、どうやってDeviceCentralで動かすのでしょう?ESTKでも接続できないようですし... まあ、こんな時#targetを設定してあげれば自動的に立ち上がって動きますが一々ESTKからってもの面白くないので今回もBridgeTalkをりようしてど
インデザインやイラストレータのパッケージ処理って楽ちんで便利ですよね? しかしながら、この便利な機能にも穴があります。それは孫ファイルまで集めてくれないことです。今回はそんな不満を解消する為に少しひねったものを用意しました。 作りこんでいませんのでほぼ「動作するコンセプトコード」のレベルですが、わたしの作業手順においてはこれで充分に事足ります。まあ、EPSも孫収集処理対象にすれば大体はカバーできるでしょうが... トイウコトデ、以下をご覧あそばせ var lnks = app.activeDocument.links; var fldrs = []; var lk = []; var tg; var flg = false; var dst = Folder.selectDialog("select New Folder").fsName +"/"; var fls = Folder(ap
ai_undoSetter.jsx.zip こちらのスクリプトをイラレさんのファイルメーニュー→スクリプト→その他のスクリプト...ってメニュー項目から走らせて下さい。単純にプロンプトがでますから整数値を入れてOKするだけです。ただし、この設定は次回起動時から有効となります。 では、解説を var num = prompt ("アンドゥ何回できるようにする???", 200, "Undo回数を設定してみよう!"); app.preferences.setIntegerPreference("maxUndoDepth",num); app.preferences.setIntegerPreference("undoDepth",num); この様にプレファレンス項目は2つあります。なぜこんなややこしい事になっているかは置いておいて両方に同じ設定をしてあげればよいのです。昔みたいに1回とかにす
とうとうマルベリーの収穫が始まりました。毎朝ボール抱えて手詰みしますが、やはり毛虫さんもつかんでしまいますw毒は無いようなので気にしてはいませんが、あの独特の感触がwww で、先日のプレファレンスなのですが、以下の部分訂正しておきます。 インド言語に関するキーがありました。 showAsianTextOptions : Boolean・・・東アジア言語 AI WorldReadiness Dict Key Boolean インド言語 今回は適当preferenceKeeperってスクリプト付けときますね。 今回は単位から始めます。単位については大半がInteger属性です。特にunit絡みは単位の定義が0〜6の整数となっています。対応は以下のをご覧下さい。 0:inch 1:mm 2:pt 3:pica 4:cm 5:Q/H 6:px ■単位 rulerType : Integer(0-
アスパラガスが最盛期を迎えています。毎朝数本収穫します。それらは直ちに茹で上げられ、朝の食卓とお弁当のおかずにへんしんします。アスパラガスというのは鮮度が命です。流通に乗るとあの独特の青臭さが強くなり、糖質も分解されるため甘味も低下します。うちでは収穫→調理まで長くて5分です。根本的に味が異なると思って下さい。とっても美味しいのですw 本題です。えー、イラストレータのOMV眺めていると使い方の分からないメソッド(解説されていない、あるいは引数に当てるキー値が公開されていない、そもそも解説する気すらない)ものが山のように存在するのは皆様ご存知の通りです。わたしとしましても、そう言った状況は「全くおもしろくない」ものだと言うのは当然なのですが、教えてくれないよーって泣いているだけではそこらへんの幼児とかわりません。基本的に手元で使える(無料で)リソースと経験をカンを総動員して調査を行うわけです
皆様ドキュメント固有の情報と言うのをプリント属性を外したレイヤーとかに書いておくなんて事をやっていらっしゃいます。スタイルの適用の仕方とかスクリプトを当てる順番とか、様々なデータが書かれているのを見ます。 でも危険ですよね?不注意者がレイヤー動かしちゃったりとか、ぞっとしますよね?でもちょっとしたメモは残しておきたい物です。そんな時、このパネルを利用してください。このパネルはメタデータと呼ばれる「ドキュメントの内容には全く影響しない」部分にメモを書き込む為の物です。良く聞きますよね?画像データのEXIFとか。それと同様の物です。ドキュメントに影響しませんので思う存分書き込んで頂いて結構です。むかっと来たとき等はデザイナーの悪口を書き込むのも素敵かも知れません。私は再版履歴とかを書き込んでいます。使い始めると、とても便利です。 まあ、先日からスクリプトをTwitterに流しているのですが、C
急ぐ時に限って使えなくなる事をマーフィーの法則って言うんだっけ???まあ、そんな事はどうでも良いんですが、スーパードライブが死んだiMacでMacbook Air Superdrveが使えなくて困ったので色々と調べた結果をメモしておきます。 ちなみに、世間で言われているように件のドライブ、「通常のUSBの供給電流容量を超えているから使えない」という話は眉唾なのであしからず。純粋にAppleの策略です。この辺りは過去のMacMiniの64bitモードの非対応と構造が同一です。 「SystemConfiguration」フォルダを開きます。通常見えませんので「command+shift+g」をタイプしダイレクトに開きましょう。正確なパスは以下です。 /Library/Preferences/SystemConfiguration/ 続いてプレファレンスファイルを開きます。「com.apple.
相変わらず暑いです。その上、度々エアコンを停止するのでかなりひどい状態になっております。夜は夜で蒸し暑い日々が続いていますが、早めに帰れたときは数キロ程ランニングしたりするのです。そうすると、これでもかって程の汗がでます。会社でかいた中途半端な汗のせいでべとっとしている状態が気にならなくなってしまいます。まあ、体を動かした分たっぷりと補給しますのでダイエットにはなってなかったりしますがw さて、本題です。日頃はCreativeSuiteSDKを利用してエクステンションを作成しています。本当はEBが利用出来ればそれに越した事はないのですがお金かかるので自前のbuilderでしのいでいるというのが現状でございます。しかしながらパネルを作成出来るのはこの硬派なツール群だけではありません。それがこのConfigurator、最新のバージョンは4で、CS6とCCのPS、及びCS6のIDに対応したパネ
あのさあ、思うんだけどさあ、パッケージ切るんだったら料金プランとか、しっかり考えてもらわないとクラウドなんか永久に全社導入とはならないよね。全部使えるんだよ!だからこの値段!じゃなくて、これとこれでいくらだよって出来ないか???この業界なんか、ほとんどの端末でデザインスタンダード動いてたんじゃね?要らないんだよPremire。AfterEffectsなんか動かすのわたししか居ないし、その他、日本語ロケールに対応出来ないアプリあっても使わないってメンバー大半なんだから...ストレージも今時20Gで何すれば良いの?DropBox使うって。 なんだかんだ言ってベータから付き合いですが、感覚的に当時の感じが抜けきれていなくて何となく中途半端な感じを未だに受けるのですがみなさんどうですか? 愚痴だけでは面白くないのでこんなのを作ったので置いておきます。 非常に単純な例です。捉えるイベントは「ペースト
カレンダー通りの勤務をされている皆様、お疲れ様でございます。穏やかな春の昼下がり、こもってPCとごにょごにょしている場合ではない様な気持ちのいい天気です。話は全く関連しませんが、皆様、Adobe Exchangeをご覧頂いたことはありますか?CS6のパネルからアクセスしないといけないので少々敷居は高いですが、ちょろちょろっとアイテムも増えてきています。しかしながらAI、おまえはオブジェクトモデルが中途半端でなにをするにしてもいちいち引っかかるよね。そんなだからパネルも作ってもらえないんだよ。QRコードメーカーが一番人気ってのは他に落とすものが無いという意味です。Adobe社におかれましては、そこのところ踏まえた上で更なる精進を期待したい次第でございます。 あ、CS5とか下位バージョンの方は当ブログよりダウンロード出来ます。コードジェネレーター系のパネルはまともな代物なので是非ご利用下さい。
突然の大量入稿、それも全部拡張子がdocxなファイル...思わず鼻水たらしちゃいそうなシチュエーションです。おまけに写真も貼り付いてるのはがしてねって言われると帰っちゃいたくなるのですがそうもいきません。 先日ワードドキュメントを間違えてエディタにドロップした時に、ばけばけの文字列の頭がPKで始まる事に気付き、ああ、こいつらってマイクロソフトの皮かぶったzipファイルだよなぁ〜って思い出したわけです。 そんなこんなで色々と見てみた次第です。 ではまずdocxファイルを展開します。ここは単純に拡張子を書き換えます。純粋なzipファイルですからこれだけでオK。 次にダブルクリックして解凍しましょう。展開後のディレクトリ構造は以下のようになります。画像等の配置が無い場合はmediaフォルダが存在しません。 _rels [Content_Types].xml docProps word _rels
このところ夜は涼しいめで睡眠が捗ります。ようやく秋の気配が感じられる様になってきました。というわけで週末はぶどうを狩りに行こうと思っています。なんでも今年はつぶが大きくて甘い目だと、要するに豊作らしいです。死ぬ程食べてきます。娘はまだ無料の年齢ですが、食べ出すとすごいのでこちらも楽しみです。 話は変わりますが、うちのブルーベリーさん今年の酷暑をなんとか乗り切ったようです。ブルーベリー育てるには南国過ぎるので毎年根をやられて株がへたり、春先のシュートをなんとか育てるも真夏の暑さで振り出しへ...と言った駄目なサイクルをようやく断ち切る事が出来たようです。と言う事なので今年の冬はもうひと鉢増やそうかと思っている次第です。 本題です、XMPをスクリプトでごにょごにょするのは以前にもやってますが、今回はサムネイルを抜き出してみます。 コードから見てみましょう。 var re = /<xmpGImg
最近スランプです。何がスランプかと言うと事前の調査が足りずになし崩し的に事態が転がっていくのを止めるどころか自らもころころしちゃう様な具合なんです。 まあ、それは置いておいて、Bスプラインってベジエに落とすのは超簡単です。ですからIllustrator上に展開してしまうのは楽なのですが、書き戻し時に必ず誤差が生じます。どうも何とかならない物かってあれこれ考えるのですが、無理ですwあきらめなさいって言われている様な気がする今日このごろなのです。 なんて事は無いですが、ライブトレースでちっこいの沢山残しちゃったのでスクリプトで削除しようと思いました。 コードはこんな感じです。 var tg = app.activeDocument.pathItems; for (var i=0;i<tg.length;i++) if (Math.abs(tg[i].area)<0.08) tg[i].remo
先日、むすめとしまじろうを見に行ってきました。トリッピーが予想以上に丸っこくて、足元見えないよねぇ〜なんて思ってましたが、やはり階段を踏み外して転びかけてました。それもそうなんですが、トリッピーの右足の裏になんだかテープが貼ってあってそれが気になって気になって、踊っているオネーサン見るどころではありませんでしたw まあ、そんな事を書きたかったのではありません。先日MITの中の人がやっちゃったのでどうしようか迷っていましたが、ある程度プロジェクトが進んでいるので放棄するのももったいないですから取りあえずやろうと思う次第です。 オープンタイプっていうのは色々な規格のデータを寄せ集めてまとめただけあって構造的にもそういった雰囲気を醸し出すものです。おおざっぱに構造について言うと幾つかの必須テーブルとtrueTypeやCFFに関連するテーブル等が定義されています。この各種テーブルを参照しつつ各種デ
ここって自前のサーバで細々と運営しているのはご覧の通りです。しかしながらそんな事するとOSやツールの脆弱性が発覚した時には素早い対応が必要な訳でございます。それもディストリビューションの絡みがあって、kernelに手を加えたりパッケージ管理システムから逸脱した保守をやっていたりと結構綱渡りなのです。 ほとんどはバーチャルマシン上で動いていますので管理はそう難しい事ではありません。しかし、一部でMySQLつかってなかったりとスタンダードな構成にはほど遠い状態の運用です。利用しているパッケージがあれが無いこれが無いって散々ブーたれる訳ですがパッケージの管理自体を人力に頼っている状態に近いので一つひとつソースを入手してmakeしていたりします。MTOSに関しても状況は同じで、先の脆弱性に対する対応に関してパッケージのアップグレードではなく、ソースに手を入れると言う愚挙に出たりもしたりします。そん
すこし、暑さが和らいで過ごし易くなりましたね。しかし、昨晩は娘に蹴られて目が覚めてを3回繰り返したため少々寝不足です。 少々マンネリ化しつつあるエクステンションパネルですが、今回はYahoo JAPANのRSSフィードを利用してIllustratorに週間予報データを生成させてみます。 RSSの詳細についてはhttp://weather.yahoo.co.jp/weather/public/rss.htmlを参照下さい。 とりあえずはフィードの内容を見てみましょう。 <rss version="2.0"> <channel> <title>Yahoo!天気情報 - 北部(和歌山)の天気</title> <link>http://rd.yahoo.co.jp/rss/l/weather/days/*http://weather.yahoo.co.jp/weather/jp/30/6510.h
今朝dshield.orgのトップ記事が「Malicious Images: What's a QR Code」だったのでQR関連を色々と。 ご存知の通りQRコードと言うのはモバイルを中心にかなり普及している訳ですが、それは全世界でも同じような傾向になってきているようです。記事中ではインターネット利用人口の25%がQRコードを利用しているとあります。 こうして日本発の技術が全世界に浸透していく様を見ると、日本もまだまだ捨てたものではないなぁって思うのですが、執筆者の方は危険なQRコードの出現を示唆しております。 確かにデーコードしたアドレスをダイレクトにリンクしますから、危ないサイトに誘導されちゃったりとかあるかもしれませんね。しかしながら危険性としては短縮URLと同程度ではないかと思います。 ですが、QRコードってかなりの文字数が含められますのでエクスプロイトコードまるのままコード化して
Indesignの検索機能ってとっても素敵ですよね。仕事がはかどる機能というのは本当に助かるものですが、Illustratorにはしょぼい検索機能しかありません。 せめてREだけでも使用出来ればといつも思っちゃいます。まあ、なければ作っちゃったら?って言われるのがおちですので取りかかろうと言う所ですが、残念ながら今回は完成はおろかまだ企画段階です。 最近のわたしの書くエントリは少し寝かせたものが多いのですが、趣向をかえて一から実装していく課程をお届けしてみようと思います。ですから、利用するメソッドの検証や解説、プロパティのチェックが入るのでかなり長引くような気がします。長引くと結局途中で飽きちゃって完成に至らずの可能性もありますが、その辺は手抜きLabですのでご容赦を。 まずは以下のようなコードからスタートしましょう。 var txFrames = app.activeDocument.t
今日は雨が降っています。久しぶりですが、やはりカッパを着るのは煩わしかったりします。しかしながら降雨も無ければないでお百姓さんも困ってしまいますので、わたし一人がわがまま言っていいわけではないですね。 このところちまちまやっているCreative Suite SDKですが、ある程度のコンセプト的な部分が見えてきました。但し、現状ではサンプル数が少なすぎてwrapperClassか、external.HostObjectかと言う所が判断出来ずにいます。 まあ、あまり変わらないのだとは思いますが。ということで今回もexternal.HostObjectで行きます。 今回制作するパネルはURLを入力すると画像をローカルにコピーして更にIllustratorに配置してしまうという動作をします。 では、まずmxmlファイルから *getContents.mxml <?xml version="1.0
エントリにして事細かく解説するのも気が引けるような初歩的な内容を取り扱うページなんだ。 app、application そのものズバリ、ターゲットになるアプリケーションの事。 activeDocument これもそのまま、現在使用中の書類の事だね。 pages そのまんまページオブジェクトだね。Indesign特有のオブジェクトだね。 spreads スプレッドオブジェクトは見開きの対になるpageが含まれているんだ。これもIndesign特有のオブジェクトだね。 pageやspreadは app.activeDocument.activeSpread... app.activeDocument.activePage... てな感じで記述するんだ。これは開かれているスプレッドとかページの...と言う感じになるんだね。もし、ダイレクトに10ページ目の...って具合の指定をしたい場合は app
先日menuActionとかいじっててサブメニュー山ほど追加して削除がめんどくさくなったので app.menus.item("$ID/Main").submenus.everyItem().remove(); なんてことしちゃいました。ええ、笑うしかありません。気分的には草で画面全体をうめてしまいたいぐらいです。 きっとこの気持ちはやった人にしか分からないでしょうwww それでもショートカットは使える所がよけいにおかしいですwww 二度としないと思うので記念にスクショも取りました。ついでですのでご覧下さい。 まあ、それは置いておいて、先日規模の大きいドキュメント向けに書いたscriptのパフォーマンスが出なくて困ってしまいました。ヒットカウントチェックしても正常ですし、これといって思い当たるコードも無いのでどうしようかと考え込んでしまいました。 少し調べてみるとJavascriptからIn
世はごーるでんうぃーくなるもののまっただ中。しかし、わたしのようにカレンダー通りの日程で粛々と作業をこなしている方も多々いらっしゃるでしょう。みなさま、おつかれさまでございます。 回りくどい話はこれ位にして、さんざん探しまわりました。結構単純な事でして、結局マニュアルを良く読んだら理解出来たという落ちです(英語読むの面倒くさかったから読んでなかった)。フォーラムにまで助けを求めてしまいましたが...ついでですのでフォーラムにも書いておきました。 #targetengine session var listner = app.activeDocument.addEventListener ( 'afterPlace', function (ev){ var tg = ev.target; var mybnds = tg.geometricBounds; tg.geometricBounds
さて、暖かい日が続いております。日曜日も行楽日和でしたのでアウトドアを満喫された方も多い事でしょう。そう言うわたしはお庭の手入れに勤しんでいたわけですが、少々筋肉痛です。 話は変わりますが、このところactionscriptのラッパークラスをいじる事に執心していたのですが、頭が腐りそうなので他の事をしようとこの記事を書いている次第です。 本日のお題です。久しぶりにIndesignねたです。最近はIllustratorばかりなので皆様、「もうIllustratorしかやってないんの???」って思われているかもしれませんが、そんなことはありません。それでは本題に入りましょう。 強調表示って、ちょちょっとチェックボックス入れておけば対象部分が一目瞭然。チェックがすご〜く楽になりますよねぇ。 ちょっとやってみましょう。 代替字形にチェックを入れて... 縦組用の字形に変わっている部分がハイライトさ
日替わりで寒かったり暖かかったりで少々風邪気味です。 本日は少しお願いがあります。いえいえ、そんなに難しいことではありません。βテストにご参加頂きたいだけです。 Illustrator向けQRコード生成スクリプトを作ったのですが、プログラム的にはかなりの規模でして1年以上テストしているのですが、未だにつぶしきれているか確信が持てません。ここはひとつ皆様のお力をお借りして完成まで持っていこうかと考えた次第です。 とりあえず詳細を説明致しましょう。 仕様 ●日本語がコード化できる。 ●もちろんVer.40までOK ●でも分割コードは出来ないよ。 ●基本完成している。が、bugがあるかも知れないし無いかも知れない。 と言うような感じの代物です。報告・苦情はinfo@chuwa.iobb.netまでメールするか、このページのコメントとして書き込むだけです。すべて匿名で結構ですので宜しくお願いしたい
このところフォーラムに張り付いていたものでこちらがとってもお留守になっています。 ネタ探しの一環ですが、いつのまにかネタにされる側になってしまっているような気がします。そんなこんなな状況ですので大したものはありません。ストレートにタイトル通りのものですから日々チェックされている方々には「いまさら...」っていわれかねませんね。 使い古されたネタである事は否めませんが、フォーラム覗いていると定期的に出てくるトピックでありますし、ExcellentとかAmazingとかなんとか言ってたいそう喜ばれるのもこの手の代物です。 前置きが長いと怒られてしまいそうなのでコードから var counter = 0; var slct = app.activeDocument.selection[0]; var cntsLength = getChars(slct); var visibleChar = g
このところばたばたしています。震災は直接関係ないのですが、よく見に来られる方々の中にも東北地方の方がいらっしゃいます。やはりあの日以来巡回されません。元気に過ごされていれば良いのですが...リーダーの方々のみならず被災した方々に一日でも早く日常が戻りますよう、お祈り申し上げます。 さて、本日はいろいろ調べものをしていた時に見つけた代物を紹介しておこうと思うんだ。 ScriptBayってやつなのだけど、イメージ的にはIllustratorとかIndesignにESTKを組こんだような使い方の出来るスクリプトパネルなんだ。 ●スクリプトの置き場所をえらびません。 ●ツリービューでもリストビューでもお好きに。 ●スクリプトリストはダイナミックに更新されるよ。 ●スクリプトを編集したい場合、ビルトインエディタを利用できる。 ●スクリプトの移動、コピー等のそうさもウインドウ内で簡単にできます。 ●ス
いつもながらESTKのOMVビュアーってなんでこんなインターフェースなんだよぉ...って思う訳です。 まあ、内容もあれなのですが、ビュアー自体が何とも言いがたい代物であると思いつつあれこれやっていた訳です。が、そんな事考えてるのもわたし一人ではなかったようです。 OMVをCHM(コンパイル済みHTMLヘルプファイル)へコンバートしちゃった方がいらっしゃいました。 以前紹介したJongware氏なのですが、ドキュメントの閲覧が非常に楽になりました。 まずはスクリーンショットを 上のヤツはIllustratorCS5のCHMを表示している状態です。Indexだのが非常にアクセスしやすく、欲しい情報に一足飛びにアクセスできる感じです。ちなみにわたしが利用しているのはiChemっていうリーダーです。 CHMはJongware氏のページInDesign JavaScript Reference Gu
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