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大そうじへの備え
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鉛筆を選択する。 始点となる場所でマウスのボタンをクリックする。 シフトボタンを押しながらマウスを動かす。 終点となる場所でマウスのボタンをクリックする。 GIMP徹底活用ガイド2010 (インプレスムック エムディエヌ・ムック) MdN 2009-12-04 売り上げランキング : 1590 おすすめ平均 買って損はなし 知りたいことがよくわかる Amazonで詳しく見る by G-Tools
# -*- coding: utf-8 -*- import Tkinter import tkMessageBox import tkFileDialog root=Tkinter.Tk() root.withdraw() fTyp=[('テキストファイルとExcelファイル','*.txt;*.csv')] #複数のタイプを指定することも可能。 iDir='c:/' #askopenfilename 一つのファイルを選択する。 filename=tkFileDialog.askopenfilename(filetypes=fTyp,initialdir=iDir) tkMessageBox.showinfo('FILE NAME is ...',filename) #askopenfilenames 複数ファイルを選択する。 filenames=tkFileDialog.askopen
いろいろなメッセージボックスやダイアログボックスを使ってみる。 # -*- coding: utf-8 -*- import Tkinter import tkMessageBox root = Tkinter.Tk() root.withdraw() #←これでTkの小さいウィンドウが非表示になる。 tkMessageBox.showinfo('showinfo','びっくりマーク') tkMessageBox.showwarning('showwarning','注意マーク') tkMessageBox.showerror('showerror','エラーマーク') tkMessageBox.askquestion('showquestion','はい いいえ') tkMessageBox.askokcancel('askokcancel','OK キャンセル') tkMessageB
Tkinter には3つの 'geometry magagers' がある。 grid() widget を2次元に配置する。(格子状に配置する。) pack() widget を横一列、縦一列に配置する。grid()のように格子状に配置することは苦手。 place() widget の位置、大きさ、他のwidgetとの位置関係を直接指定して配置する。 grid ジオメトリマネージャー widget を作っても 'geometry manager' で配置しないと widget は現れない。そのような訳で以下のふたつのステップで widget を配置する。 thing = Constructor(master , ...) thing.grid(...) Constructor とは Button, Frame といった widget クラス。master とはこの widget を作った
# -*- coding: utf-8 -*- import time #元になる時刻はこのふたつ。 st_t1=u'2007/3/15 19:25:00' st_t2=u'07/3/15 20:29:03' #文字列を時刻を表すタプルに変換。 tap_t1=time.strptime(st_t1,'%Y/%m/%d %H:%M:%S') tap_t2=time.strptime(st_t2,'%y/%m/%d %H:%M:%S') print tap_t1,tap_t2 #時刻を表すタプルからエポック #(私のpc環境の場合。1970年1月1日00:00:00からの秒数。) #に変換。 epo_t1=time.mktime(tap_t1) epo_t2=time.mktime(tap_t2) print epo_t1,epo_t2 #2つの時刻の差を求める。 print epo_t2-e
試し方 Try_To_Run_This_Macro を実行すると、ファイルを開くダイアログが現れます。 変換したいテキストファイルを選択してOKを押す。 変換されたファイルが utf_8_file.txt という名前で保存される。 さらに... サンプルコードの SecondObj の Charset プロパティを変更することによって utf-8以外にも euc-jp,euc-kr,utf-7...等々にも変換できる。※システムが認識できる文字セット文字列の一覧については、Windows レジストリの HKEY_CLASSES_ROOT\MIME\Database\Charset のサブキーを参照。 ■サンプルコードの前半の半分以上がファイルを開くダイアログを表示するwindows APIの宣言です。こちらもご自由に利用ください。 '............................
前回はこちら。 プロトコルイベント - Protocols イベントを受け取る widget は root もしくは Toplevel widget でないといけない。 イベント 説明 WM_DELETE_WINDOW ウィンドウが閉じられる時に発生。 # -*- coding: utf-8 -*- #ウィンドウを閉じようとするとメッセージボックスが出る。 from Tkinter import * import tkMessageBox def callback(): if tkMessageBox.askokcancel("Quit?", "Do you like to quit?"): root.destroy() root = Tk() root.protocol("WM_DELETE_WINDOW", callback) root.mainloop() イベントオブジェクトが保持
Tkinter の ウィジェット(widget) はユーザーのマウス操作、キーボード操作やウィンドウマネージャーからのイベントを受け取ることが出来る。 もし、ウィジェット(widget) に記述されたイベントが起こったら対応するイベントハンドラを実行する。下記の例だと widget (frame) に記述されたイベント() が起こったら対応するイベントハンドラ (callback) が実行される。 # -*- coding: utf-8 -*- from Tkinter import * root = Tk() def callback(event): print "clicked at", event.x, event.y frame = Frame(root, width=100, height=100) frame.bind("<Button-1>", callback) frame
ここのところは前回と一緒で。 (WindowsXPにココから "Python 2.5.1 Windows installer" をインストールした環境でテストしています。) まずは、あなたが書いたコードはutf-8で保存する。そして、そのコードの先頭には以下を記入する。 # -*- coding: utf-8 -*- あなたはエディタに何を使っていますか? 秀丸、メモ帳、vim、meadow、或いは Python Scripter、eclipse ? いずれにしてもファイルを保存する時のエンコードはutf-8にすべし。 今日はもうちょっといじくってみる。 # -*- coding: utf-8 -*- jstr = "パイソン" kstr = "パイソン" print jstr print kstr if jstr == kstr: print "same" else: print "no
Pythonは使いやすい覚えやすい気持ちいいとまで言う人もいる。たしかにその通りだと思った。しかし、日本語を使おうとした時に急に気持ち良くなくなる。そう感じたのは僕だけではないはずだ。 ということで今日の日記のネタはPythonと日本語となりました。 (WindowsXPにココから "Python 2.5.1 Windows installer" をインストールした環境でテストしています。) まずは、あなたが書いたコードはutf-8で保存する。そして、そのコードの先頭には以下を記入する。 # -*- coding: utf-8 -*- あなたはエディタに何を使っていますか? 秀丸、メモ帳、vim、meadow、或いは Python Scripter、eclipse ? いずれにしてもファイルを保存する時のエンコードはutf-8にすべし。 では早速気持ちよくない(表示が文字化けする!)例。
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