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bushimichi.hatenablog.com
WindowsでGitを使っているとよく、大文字小文字を意識していないファイルが混在してしまうことがよくありました。 ファイル名をリネームしてもgit側は関知してくれないのでいろいろめんどくさい。 どうも区別するconfigがあるみたいなので以下を変更しました。 # デフォルト git config core.ignorecase true # 大文字小文字を区別する場合 git config core.ignorecase falseこれにて一件落着
【環境】 CentoOS5.3 Apache2.2.8 mod_suphp-0.7.0-1.el5.rf 最近、suPHPのセットアップをした時に、 過去に正しく設定した内容と同じ内容で設定したのに InternetServerErrorがでて、エラーログに SecurityException in Application.cpp:511: Unknown Interpreter: phpと出ていました。 問題になりそうな箇所が見当たらないので Googleで調べていると、根拠はよく分からないのですが /etc/suphp.conf の以下の部分を変更しろとのこと。。。 suphp.conf [handlers] ;Handler for php-scripts ;x-httpd-php=php:/usr/bin/php-cgi x-httpd-php="php:/usr/bin/php-
MySQLのレプリケーションで、稼動中のマスターDBからスレーブDBに データをコピーし、レプリケーションを開始したところ ところどころで、error 1060 プライマリーキーの重複などのエラーがでました。 最初は、 SET GLOBAL SQL_SLAVE_SKIP_COUNTER=1; START SLAVE SQL_THREAD;として、処理を再開していましたが、大量に出てきてこりゃ手に負えないわということで my.cnf に以下を追記し再起動 [mysqld] slave-skip-errors=1060一応、今のところ問題なくレプリケーションしてます。 そもそも、稼動中のMySQLのレプリケーションのやり方を詳しく説明しているのを見つけることができず とりあえずで、以下の手順でスレーブを作りました。 (1)マスターをコピーして、スレーブに移動 (2)マスターのバイナリーログをな
あまり実運用では、こういう場面は経験はないですが mod_proxy で バックエンド側とSSL通信するような時の設定です。 SSLProxyEngine On ProxyPass / https://example.com/ ProxyPassReverse / https://example.com/ローカルのテスト環境に設置したSSLサイトを、無理やり外部からアクセスできるように Proxyを通す必要があったため、こういうことになったのですが 実際の運用では必要ないかもしれませんね。参考程度ですね。
// 現在日付から○日の取得 echo "1日前" . date("Y/m/d", strtotime("-1 day" )); echo "1ヶ月前" . date("Y/m/d", strtotime("-1 month")); echo "1年前" . date("Y/m/d", strtotime("-1 year" )); echo "1週間前" . date("Y/m/d", strtotime("-1 week" )); // 指定日付から○日の取得 echo "1日前" . date("Y/m/d", strtotime("2007/12/20 -1 day" )); echo "1ヶ月前" . date("Y/m/d", strtotime("2007/12/20 -1 month")); echo "1年前" . date("Y/m/d", strtotime("200
Windows環境でファイルを操作し、Linux環境へファイルをアップロードする時に 意図せず、Shift_JIS ファイルをアップして文字化けしてしまったことありませんか? 実行時に簡単に分かる箇所ならテストすれば気がつきますが アスキーコードだけで書かれた関数やクラスのファイルだったりすると、 エンコード問題が出ることは少ないので見落としがちです。 いちいちファイルを開いて確認するのは大変なので、一括して文字コードを確認する方法がないかと調べていたらありました。 以下のコマンドでOK。 find -name '*.php' | xargs nkf --guessファイル名と文字コードの一覧が表示されます。 ちなみに、一括して文字コードを変換することもできます。 # UTF-8 に変換 find -name '*.php' | xargs nkf --overwrite -w # EUC
PHPの exec , system 関数を使って、直接コマンドを実行することができます。 これをうまく使えば、PHP単体では実現しにくいことを 他のアプリと連携して実行することができます。 そんなわけで、ためしにWebのインターフェイスからボタンを押すと サーバ上のファイルのバックアップをとるように、PHPからRsyncを実行させようとした時の話です。 下準備として、実行するRsyncを手打ちでまず実行できるか確認します。 # サーバ上の /xxx/xxxx/ のファイルをローカルの /xxx/xxxx/ に同期させると考えます。 rsync -auv -e ssh [email protected]:/xxx/xxxx/ /xxx/xxxx/ ※ssh を利用するためパスワードを入力せずに接続できるよう公開認証キーの設定をしておく (この設定は、ネットでもたくさん情報ありますのでそちらを
※ かなり初歩的な話ですのでご了承ください PHPで、先月、翌月の月を取得するような場合、以下のようなプログラムを書いてしまいませんか? echo '先月 => '. date('m', strtotime('-1 month')) .'<br>'; echo '今月 => '. date('m') .'<br>'; echo '翌月 => '. date('m', strtotime('+1 month')) .'<br>'; ------ 結果 ------ 前月 => 10 今月 => 11 翌月 => 12 (今日を11月01日とした場合です) 上記の結果は期待した結果で現状11月01日の場合は問題ありません。 ところが、10月31日の場合を例にとって見ます。 echo '前月 => '. date('m', strtotime('2009-10-31 -1 month')) .'
mysql で、最近たまにエラーログに以下のような Out of memory が出ていた。 サーバは、メモリーを 6G 積んでるので Out of memory ってのが そんなに簡単にでるとは思ってなかったので困惑してしまった。 (半年前までは、1G で、増強したばっかりだったので。。。) 今回の環境 MySQL-server-5.0.51a-tritonn.1.0.9 CentOS5.2 すべてのクエリーに対して出ているわけではなく、たまに出るって感じ。 毎秒100件程度のクエリーに対して、1日で10〜20件程度、時間帯も混んでる時間帯のような気がするが それほどでもないときもたまに出ていた。 081106 12:12:05 [ERROR] /usr/sbin/mysqld: Out of memory (Needed 2091016 bytes) いろいろ調べてみたのだが、これとい
長い半角英数字が改行されず思いのほかレイアウトが崩れることってありますよね。 特に掲示板みたいなユーザに入力してもらうようなシステムの場合 開発時に想定してなかった長い半角英数字なんかをいれられて、 後から「おおおなんじゃこりゃぁああああ」なんてことがたまにあります。 ただ、最近までレイアウトが多少崩れても「まぁいっか」くらいの気持ちでして(←だめだね) どうしても解決しなければいけないときは、textarea を強引に流用したり誤魔化してきたような。。。。とはいえ、そんなずぼらなことではいけない気もするのでjQueryのプラグインを作ってみました。 IE系のCSSには、独自に拡張した word-break: break-all; を使えばすぐに解決できるのですがそれ以外のブラウザがまだ対応してないみたいでここがちょっとネックですね。 CSS3くらいには標準になるのかな? いろいろ、調べて
こちらを参考にして、khtml2png をCentos5.2にインストールしてみました。 http://d.hatena.ne.jp/holidayworking/20081124/1227501839 必要なソフトをインストール yum install gcc gcc-c++ automake autoconf nano zlib zlib-devel yum groupinstall "X Window System" "KDE (K Desktop Environment)" yum install kdelibs kdelibs-devel yum install Xvfb xorg "xorg-x11-font*" yum install cmake 参考サイトには、書いてませんでしたが、 以下のソフトも必要ならいてれおいたほうがいいかも。 yum groupinstall "K
バックエンドサーバーで、IPを使ったアクセス制限をすると クライアントがフロントエンドのIPアドレスになってしまうため 意味が無い。そこで、X-Forwarded-Forを使って制限をする。 .htaccess SetEnvIf X-Forwarded-For "192\.168\.0\.[0-9]{1,3}" apal order deny,allow deny from all allow from env=apal すぐに書き方を忘れてしまうので、備忘録です。
mod_proxy を使って、バックエンドサーバーにリクエストを振り分けていたときの話です。 ServerName www.example.com ProxyPass / balancer://cluster/ ProxyPassReverse / balancer://cluster/ <Proxy balancer://cluster/> Balancermember http://bk1.example.com loadfactor=50 Balancermember http://bk2.example.com loadfactor=50 </Proxy> 上記のように設定して、www.example.com → bk1.example.com と bk2.example.com にリクエストがそれぞれ渡されます。 ここで、bk1 や、bk2 側で、mod_dir を利用したリダイ
元ネタは、こちらを参考にさせていただきました。 プルダウンで都道府県などを入力(選択)するイライラを解消するPrefSupport.js http://moto-mono.net/2008/07/19/prefsupport.html プルダウンでたくさんの選択肢を表示するときに、スクロールバーがでてしまうのは どうも、不恰好だなぁと思ったことのあるかたなら、利用してみてください。 デモ JQueryでselectタグのプルダウンをカスタマイズする demo ダウンロード jquery.cs.js 利用には、jQueryが必要です。 追記(2009/11/20):jQuery-1.3.2 に対応いたしました。 特に、デザイン的に配慮はあまりしていませんので、シックで無骨な感じが気になる方は 素敵なデザインでサンプルを作ってもらえるとうれしいです。 プログラム的に、いろいろ悩んだところは s
HTMLのタグに、記述したままを表示する pre タグがあります。 <pre> ほげほげ どもども こんにちわ </pre>br を使わなくても、改行して表示してくれます。 しかし、IEで動的にJavascriptで pre タグにテキストを書き込むと 自動的に改行コードを半角スペースに変換するらしく 思ったとおりに表示できません。 FireFoxやOperaだとそんなことはないようです。 詳しくはこちら http://d.hatena.ne.jp/brazil/20060917/1158465641 IE用に別に処理を書くしかなさそうです。 // jQuery.js を使用 var doc = "ほげほげ(改行)どもども(改行)こんにちわ(改行)"; if($.browser.msie){ doc = doc.replace(/\x0D\x0A|\x0D|\x0A/g,'\n\r');
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