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CES 2025
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今回の事例Hちゃんは高校時代の仲のいいグループの一人です。 Hちゃんは明るく気の利く活発な娘で ねちっこい女性からは嫌われてはいましたが 嫌味が無いので割りと好かれている人でありました。 他者への配慮も悪い意味での幼さは無く 空気の読めて余りある娘だったのです・・・。 しかし、思い描いていた夢に敗れたHちゃんは変わりました。 夢破れ、非常に悪い意味で利己的な人間となったHちゃん。 個人の幸せのみを推し進めていきまして 仲間内の友達への配意など皆無となってしまったのです。 仲間内のIちゃんという娘が内気でなかなか好きな人への告白が出来ず がんばって告白して彼氏を作ったにも関わらず Iちゃんの目の前でIちゃんの彼氏に色目をあからさまに使い モテる自分を主張してIちゃんから当然に反感を買うHちゃん。 仲間内のJくんとKくんが揉めて絶交してしまい 双方の事情を聞くと明
以下の文章は未経験ゆえに空気の読み方がまだ分からない 若い世代向けの僕なりの「空気を読む処方箋です」 1・話の主題を読めるようにする 貴方の友人が貴方に以下のように話を振ったとします。 「昨日の話なんだけど、ウチにおかんがいなくて晩飯作ってくれる人いないから 仕方なくマック行ったんだわ。 腹へったから単品でチーズバーガー三個注文したんよ。 したら、店員のねーちゃんはセットでなくていいのかみたいな顔するんだ。 ちとウザかったからスマイル100個テイクアウトで追加って言ったら ねーちゃん唖然としたけど、スマイルしてくれたさ 俺以外にもスマイル頼む奴とかいるんだってねーちゃん言ってた」 この話の主題は店員の女性にスマイルを要求して その店員曰く他にもスマイルを要求した奴がいる、という点です。 けして、おかんがウチにいなかった事でもなく チーズバーガーを単品で三個頼んだ
さてさて、今回の事例は極めてタイムリーなネタです。 だって今日の出来事ですからねwww 僕は本日、趣味の一環のコスプレをしに出かけまして BLEACHという有名な漫画のコスプレをしました。 僕一人ではなく、複数の人がBLEACHのコスプレをしていたのですが その中に今回の事例になるコスプレイヤー・Fさんがいたのです。 BLEACHとは一応、着物を着ている登場人物が多い漫画ですが あくまでも時代劇ではなくファンタジーの現代劇でして 着物や刀のいわゆるお約束が無視されている部分は多々あります。 (着物や袴の構造があり得なかったりする事が原作中にあるのです) 当然、それを真似して三次元に起こすコスプレも 現実の着物の着方や刀の指し方も当然の事ながら 時代劇のものとは異なってくる訳です。 まあ、ぶっちゃけて言うならば時代劇とか大河ドラマでないし 漫画の内容もコスプレも楽
非モテなら 非モテなら 非モテならこそ 死ぬ気でかけた はてなひとすじ非モテロ戦士 度胸一発これはひどい 非モテならやってみな 超人ブクマでやってみな 非モテなら 非モテなら でらべっぴんは非モテのあかし どんとやらにゃ 非モテがすたる 真の非モテになるその日まで 非モテならやってみな 偉大なる非モテブロガー・Leiermannは オチスレの罠にかかり、志半ばで果てた。 Leiermannは遺言をkanoseに残した。 身体に「死ねばいいのに」タグの痣がある 9人の非モテブロガー超人が野球チームを作り 野球による非モテロにより恋愛至上主義を倒すだろう・・・と。 Leiermannの遺言を成し遂げる為 kanoseは死ねばいいのにの痣を持つ 9人の非モテブロガー超人を探すのであった。 ぞくぞくとkanoseのもとに集まる非モテブロガー超人! 結成されていく非モ
下町で雑貨屋の店員をしつつ 現役でコスプレイヤーしてます。 ファッション〜オタク考察まで 様々なテーマを語るブログです。
事実がどうかは分かる術はないけれども ブログちゃんねる「私は少年院に行っていました」を読んで欲しい。 「或る阿呆」というHNの「彼」は小学校の頃から数学が好きで 進学塾に通って有名中学を受験しようとする。 過酷な勉強の日々に追われて友達が出来なかったが 塾の試験で高得点を取り周囲に認められて友達が出来た。 無事に合格した小学校からエスカレーター式の進学校でも 外部からの入学者がほとんどおらずに友達が出来なかったが 初めての中間テストで高得点をたたき出し 塾の時と同じように友達が出来るきっかけとなるはずが 太字にした小学校からエスカレーター式の進学校の嫌らしさ (リンク先には記述は無いが、たぶん生活レベルがある程度高くなければ 入学出来ないおぼっちゃん学校だったんだろう) 数学で特出した「彼」を過酷ないじめに合わせて いじめグループは「彼」の弟までも標的にかける予
よく、自分は恋愛に向いている才能を持つ人を 「恋愛強者」と書いておりますが この定義は、ただ単にイケメンを指しているのではなくて 中性的価値観を持つ人を指して「恋愛強者」と言っています。 何故、中性的価値観(中性的外見、中性的な性格)が 恋愛で有利になるのかといいますと ここでも書いていますが、現在は女性が男性を選ぶ時代だからです。 従来の「俺についてこい」的男性スタンスよりも 女性と仲間になりやすい中性的スタンスの方がウケが宜しい。 今回は我が心の師匠・Masaoさんを具体例として 検証記事を書かせていただきます。 Masaoさんとのお付き合いそのものは プライベートでお会いするようになり半年以上経ちますので 具体例として書かせていただく資格もあると判断して書きますが Masaoさんはそれこそ中性的童顔な方でして 山本耕史にそっくりなカワイイ系イケメンであり
負けというのは言い過ぎなのですが 恋愛とはあくまでも男女のシーソーゲームであり 好きになるという事は自分の立場が下がり相手が上がる。 つまり「自分を好きになってください」と言うのは 相手のホーム、自分にとってのアウェーの試合になるのです。 ホレた相手に好きになってもらうのは 相手の欲求を満たす必要があるからなのです。 何で突然にこんな記事を書いたのかといいますと 前回のオフ会の二次会で恋愛トークになった時に Masaoさんが「とにかく恋愛はまず相手を好きにならなきゃ そしてとにかく行動する事が大事」と仰っていたのを聞き それに対して意義があるからなのです。 よほどのイケメンや金持ちや手練手管ならば アウェーゲームでも勝利出来るかもしれません。 しかし、デフォルトの戦力の低い人には アウェーでのゲームはキツいでしょうし アウェー恋愛では相手の異姓の求めるものを
ついに5月15日、非FA非モテワールドカップを戦う 非モテ日本代表23人が選出されたが 召集メンバーのサプライズによる混乱は隠せないようだ。 GKにまりねこが選出されたサプライズ人選に 同じくGKのLeiermannは 「俺はまりねこのかませ犬じゃねぇ」発言をして まりねこ側からも会見が開かれた他 非モティダスのCMにも起用され、kanose監督も おいそれとは手を出せないバックボーンがあるとされる 代表MF・天馬唯にも問題が飛び火し 天馬は本誌・非モテダイジェストに独自のインタビュー宣言。 天馬は語る。 「僕は代表監督ではないからkanose監督の意図は よくわからないですね(笑) でも、推測でまりねこ女史が選出された理由を考えるならば 国民的キーパーのkammy+と新進気鋭Leiermannの どちらを正ゴールキーパーとするのか? 非モテサポーターの意
ついに非FA・ワールド非モテカップに参戦する 非モテ日本代表メンバー23が日本非モテ協会から発表された。 23人の非モテブルー・kanoseジャパンは誰なのか? ドイツの地に立つ非モテは誰なのか? 非モテ日本代表メンバー ()内は背番号 GK 番長系非モテ Kammy+(1) Leiermann(12) まりねこ(23) DF はてな系純正ガチ系非モテ hazama−hazama(2) umeten(3) 刺身☆ブーメラン(4) maroyakasa(5) republic1963(6) catflog(19) 頁作(20) admire−don(22) MF イロコイ族系非モテ シロクマ(7) k−d−hide(8) 天馬唯(14) cyclolith(15) Piro(16) bluede(17) Masao(18) rangelife(21) FW
発声記事では正しく喋る為の身体の使い方はいわゆる外人喋りで 腹筋から押し上げた息を背筋でコントロールして「止めて」喋ると 説明してきましたが、実は歌を歌う事も同じ身体の使い方なんですね。 日本語は口のみで脱力して喋れる世界でも稀に見る省エネ言語でして 脱力したままお歌を歌うから、音はとれない上にただの声の垂れ流しに なってしまうという最低の欠点があります。 では、どうすればその欠点が直るのでしょうか? 答えは「歌を喋る」のです。 次回の記事で日本語のお歌の悪癖「伸ばす事」については 詳しく書いていきますが、ここで覚えて欲しいのは 外人の歌のレベルが高いのは喋りも歌も同じ筋肉を使うという事。 要するに、外人は日常生活で喋るという行為そのものが 歌の訓練になっているんですね。 レベルの高い歌手なんかが芝居も出来るのはここに理由があります。 喋りで使う腹筋と背筋の使い
ネットで脱オタ云々のやり取りなんかを読んでいると引っかかるのが 脱オタ=丸井突撃=金かければいい=もはや宗教になってへんかと思うんです。 基礎のセンスを地道に磨くのではなくて、手っ取り早い方程式を求めて 知れきった往生を遂げる人が多いと感じます。 センスを磨くのには失敗を重ねるしか方法論がなくて 自転車だって水泳だって、コケながら水をがぶ飲みしながら 上達していくのが本道なのです。 そういった意味で、廉価だけど質が悪くはないユニクロや無印なんかで たくさん失敗してからそれ以上のレベルにステップアップしていくのが 遠回りしているようで実は近道ですし オシャレ上達=ユニクロや無印を馬鹿にしていればいいと 勘違いしている人って多くないですか・・・? そんな阿呆な幻想に風穴開けるために企画しました 「基本的なオシャレ推奨オフ会」です。 日時は5月14日の日曜日、場所は新
さてさて、丸井のススメの姉妹記事・パルコのススメですよ。 前回の記事で丸井=完全非オタク異姓ウケ狙いDQN向けであり もともと委員長気質の人の多い脱オタ志願者には 丸井は不向きという結論が出ました。 脱オタレベル1の基礎をきっちりとこなして、さらにオシャレスキルを上げたり 積極的にモテ志向を目指すのでしたら、丸井よりもパルコの方が脱オタ向きです。 パルコといいましても、店舗によってかなりの違いがありますが ここでは渋谷パルコを取り上げます。 丸井系ブランドは異姓ウケ=美徳という分かりやすい傾向がありますが パルコ系ブランドは異姓ウケよりも「通好み」なブランドが多く 有名なAIPや丸井系のブランドもありますが フラボアやズッカのような個性的ブランド然り 軟派DQN向けではなく、通なオシャレさん向けブランドが多いのです。 さらにパルコはサブカル色強く、パルコ劇場はじめ
いじめや差別の被害を回避する為や、集団の平和を維持する為に 弱者をいじめの対象にしたり、積極的にスケープゴートにするのは許しがたいですが 実は、恋愛のテクニックとしてスケープゴートは使えるんですね。 女性のスタンスは「子宮」を守る為に内側に存在していて 本能的に「群れ」を形成していくものなのです。 女性社会の現代では男性的正面突撃は成功率は極端に低く まず、友達レベルからにしても女性と仲良くなるには 「自分は貴方の話を聞いて共感しますよ」という姿勢を見せる事が大切なのです。 対象の女性との距離を縮める手っ取り早い方法が「スケープゴート」。 ただし、女性と一緒に弱者を差別せえという意味ではなく あくまでもムカつく上司や、弱者でないムカつく同僚または知り合い 対等以上の存在の悪口に「そうだよね」と共感したり 人間関係の愚痴を共感して聞くのです。 この時に、前述した女性
自分は昔、声優の世界にいたからなのかもしれませんが 人の喋りや声に反応しやすいみたいなんですね。 このオタク世界で培った感覚でのファッションの楽しみ方を書きます。 丸井やパルコみたいな百貨店にあるブランドは店員さんが ユニクロや無印とは違う近い距離での接客がありますが 何故か女性の店員さんはアニメ声率が高い。 何処がどうだとは書きませんので、皆さんで独自に探していただきたいのですが 本当にアニメ声率が高いんですね。 しかも、美人かつアニメ声な店員さんもおりますから 美人といえる人は存在しない女性声優界に入って 声優やればいいのにと思う人もおります。 いわゆる「声優萌え」な人はアニメ声女性店員さんと接したり お気に入りの声&容姿の店員さんを探したりするのも 脱オタの「楽しみ」のひとつではありませんでしょうか? 戦々恐々と、地雷除去の如き丸井突撃よりも楽しいのでは?
この記事でのkiya2014さんのコメントを引用させていただきますが 脱オタに関して言えば、もはや「オサレするのは国民の義務」状態で 万人に強制されるものですからね。 その面では受験勉強と似ています。 悲しいかな、電車宦官以降の適応圧力で脱オタも圧力化しつつある現代では 脱オタが受験勉強と似ているというkiyaさんの指摘は正しいのです。 忘れて欲しくはないのが、差異化ゲームという大原則以前の問題ですが 勉強だろうがファッションだろうが、生来の気質で向き不向きがあるという事。 向いている人間同士の差異化ゲームならばいいでしょう。 ただ、明らかに圧力に屈して差異化ゲームに強制参加させられている 生来の気質で好きになれない人間には強制参加は悲劇でしかない。 現実問題としまして、脱オタを迫られる人間は真面目な人が多い。 スクールカーストの理屈から言えば必然なのですが 真面
自分なりにでありますが、脱オタ志願者が脱オタ説教坊にならない方法を 考察してみました・・・。 ただ、脱オタ説教坊になってしまう人も生来の気質が左右すると思いますので これから書く方法は軽度の脱オタ説教気質の人にしか効果がないかもしれませんが。 ・基礎から着実にこなして、少しづつでも「達成感」を得る 前回の記事でもplxhgwaさんの応援記事として書きましたが それこそ、脱オタレベル1の範囲から自分の出来る範囲で こつこつと「達成感」を得て結果を出して ルサンチマンをプラスの方向に昇華させていく。 身の丈に合わない努力や、無茶はしない。 ・オタク世界だけに閉じ籠らずに表に出る 脱オタガイドの久世さん、お言葉を拝借させていただきます。 折角オシャレするのです。 いい機会ですので、オタク趣味以外の様々な世界を見て そこで友達を作ってみる事をお薦めします。 オタク趣味
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脱オタ者の多くが抱えるだろう悩み「無難になりたい、普通になりたい」という コンプレックスが実は脱オタ最大の病ではないでしょうか? オタク趣味の無い人の多くがオシャレする理由としましては 「彼女欲しいからオシャレでもしてみるべぃ」というノリだと思うんですよ。 いくらなんでも、普通に見られたくてオシャレする人っているのですか? そんな人はいれば相当珍しいはずなのですが 脱オタ者の多くがそれを地でやってしまうのでどうなりますかと言いますと 普通に見られたいという目的なのに明らかに普通ではなくなってしまうんですね。 このブログでいきなり丸井突撃するよりもまずはユニクロなんかで 基礎を磨いた方がいいと主張してきた理由としまして 明らかに丸井突撃は普通じゃないからなのですね。 だって、必死の形相で5〜6個も袋を持ちながら凄い勢いで買い物してたら 恐い事この上ないですよ・・・。
外見がいい事は才能の一つとして認められてないね、だから努力=万能なんて偽善が出てくる 持って生まれた才能なんて人それぞれであり、多種多様なのですが 外見がいいという項目は必要以上に軽視されてると感じます。 生まれつき頭脳明晰な人がいる。 僕がどんだけ努力しようとも東大になんて受かりっこない。 勉強をする才能も学もからっきし自分には無い。 僕がkiyaさんに東大生は学力差別の集大成だ、なんぞと糾弾はしないし そんな事言っても誰が相手にするものか。 生まれつきスポーツに秀でた身体能力を持つ人がいる。 僕が今更努力してもFC東京に入団出来る訳はない。 子供の頃からサッカーサイボーグの様な人生を歩んでいれば 可能性はあったのかもしれませんが、今更不可能です。 僕がFC東京の選手をサッカー選手は体力差別の集大成だ、なんぞと糾弾はしないし そんな事言っても誰が相手にするものか。
今まで恋愛記事を書いてきて思ったのですが、僕は恋愛至上主義者ではありません。 自分が生きてきた中での経験で「恋愛したくばこうすれば?」というテーマの 記事を書いてきましたが、「恋愛が絶対」だとか「恋愛しないと駄目」だとか 僕が一言一句でも書きましたか? そんな事はまったく書いていませんよね? 恋愛に幻想がある人間ならば「電車男は現代の宦官」だの「カウンター恋愛」だの 「女性のスタンスを知れ」だの「好きになるより好きにさせろ」だの書かないでしょ? 別に恋愛出来るに超した事はないのですが、今現在は恋愛よりも自分の生き方や やらなくてはならない事が山ほどあるのが現状ですし あくまでも僕は男ですので過度に媚なんぞ売りたくもないんですね。 自分も好きでオシャレしてて、「異姓受け」良さそうなモノを着たがりますが それは好きでもないのに苦痛を堪えてオシャレしているのではなくて 「
最近の脱オタ議論なんかを読んでいてふと思ったのですが 脱オタ者にしても様々な目的や立場の人がおりますので 非モテMAPみたいに分類した方がいいのかな、と。 自分の主観ですが、分類してみますのでこれを読まれた脱オタ者の皆さん 自分がどの派閥に分類されるのかお暇でしたら考えてみてくださいな。 こんな派閥もある、この派閥はこうじゃないという意見も大歓迎です。 脱オタライトサイド(光明面) 脱オタジェダイ派 脱オタを行使して成功し、自分自身も満足感を得ている脱オタ者。 高度なオシャレレベルを得てモテになった。 オタクは勿論として幅の広い人間との交流が可能。 HPやブログで脱オタ指南をしている「脱オタジェダイマスター」もいる。 脱オタ穏健派 脱オタを行使して成功し、自分自身も満足感を得ているという面では 脱オタジェダイと変わらないが、「モテ」が目的の脱オタではなく オタ
「1+1=2にならないのが世の中です」の続きになりますが 人間は不完全な生き物ゆえに多様性があるからこそ 「絶対」を求めない方が楽に生きられるというのが自分の感想です。 前回の記事のコメント欄でコメントいただいたガケップさんの 不完全=多様性、完全=画一的というご指摘は分かりやすいですので 今回の記事に引用させていただきます。 脱オタ議論なんかを読んでいて感じるのはみんな「完全」を求め過ぎている。 スタイリストにでもなるのでしたら、その本人は「完全」を目指して 日々自問自答しながら切磋琢磨しなければならないでしょうが 素人が着飾る過程で「完全」なんて求めるとキリが無い。 それこそ、完全を目指して自問自答しているであろう プロのスタイリストのコーデもケチのつけようはあるんですね。 所詮、人間のする事なのですから・・・。 1+1=2でなければならないという画一的マニュ
kammy+さんのブログでの「電車男スタイリングバイブル」のレビュー記事で 著者の菊池さんが直接コメント欄でやり取りしていますが、根本的に平行線です。 これは菊池さんのブログの記事にも現れています。 菊池さんの主張 1、ファッションを行使する事は恋愛の成功率を上げる取っ掛かりとして最適 2、ファッション誌が長身ソフトマッチョイケメンモデルを起用するのは あくまでも企業の顔としての宣伝でしかなく、モデル並のイケメンしか ファッションをするなよという意味ではない 3、ファッションは数値で表せる分野ではないから「正解」はない 4、電車男はオタクへのイメージアップになっている 5、オタク云々だけではなく、モテたい男性全てに向けて提示している 1に関しましては分かりやすい部分ですから同意はします。 でも、菊池さんのブログのコメント欄にも書きましたが ファッションだって楽しめ
シロクマさんも書いていますが、差別的なニュアンスになるから 書きたくないんですよね。 でも、成功者の条件という禁忌に触れなければ失敗者を減らす脱オタも 考察できまいと思い、思い切って書きます・・・。 自分が見てきた脱オタ成功者の条件をば。 ・ある程度整った容姿、体系 ・アドバイスしてくれる女友達(ブレーン)がいる ・生まれ持った気質として着飾る事が好き ・新たな趣味を増やすチャレンジ精神が旺盛 ・運、ツキが味方している 上記の条件の多くを持っている脱オタ志願者さんは 嫌でも成功率が高いと思います。 考えてみれば、Masaoさんの生い立ちを読んでても思いましたし 実際に何度かお会いして話してゆくうちに気づきましたが Masaoさんは全部上記の条件を持っているんですよね。 いきなり丸井に突撃しても失敗しないはずですわ・・・。 だから、上記の条件を多く持つ人は放っ
先日、Masaoさんとこのオフ会に参加させていただきましたので オフレポを書かせていただきますね。 当日は小雨が降る中、緊張モード前回で早めに支度したら えらい早く新宿についてしまいまして冬物を物色しがてら 待ち合わせ場所へ・・・。 待っていると、まずのりとさんと合流。 のりとさんとは、のりとさんのブログのオフ会でお会いしているので すんなり合流できまして久々に話に華を咲かせていると 見知らぬ女性から声をかけられまして「逆ナンかよ!?」なんて 有らぬ期待をしていましたら(笑)、女性は常陽さんでした。 それからすぐにMasaoさんが来てくれて 常陽さんと世間話がてらヤニを吸っていましたら あれよあれよという間に参加者さんが合流しだしまして 気がついたら誰がだれなのか分からない状態に・・・。 そんなこんなで一次会〜二次会にはスムーズにはいきましたが なにせ参加人数
ここんとこ恋愛系の記事を書いてて、「恋愛」というテーマの難しさや 人間の生殖という「本能」に基づいた行為ゆえの色々な考察をしましたが やはり僕から言える事は楽な恋愛しようよ、につきますねぇ。 他人を「好き」になる事はいい事です。 他人のいい所を見つけて認めているのですから それはけして悪い事ではありません。 でも、「好き」になり過ぎて「依存」に転化してしまうと 恋愛ではなくてただ単なる宗教になってしまいます。 過去の記事でこの辺はバランス感覚の問題、と書きましたが 好きになる事を恐れて「諦め」にいってしまうとそれも駄目で それではいくらなんでも好かれはしないでしょう・・・。 どの位のスタンスが丁度いいのかと言いますと あくまで自分の「私見」でありますから それが絶対ではないという前提のもとで読んでいただきたいのですが 好きな異性のいい部分に猪突猛進するのではなく
脱オタに失敗する人達と接してて思ったのですが 脱オタ失敗者〜現役オタに「一般人」に対して下記のような イメージがあるんだな、と。 ・一般人は全員恋愛至上主義 ・一般人は全員恋愛至上主義だから全員お洒落している ・一般人はマスコミと結託してオタクを根絶やしにしようとしている 「一般人」ってそもそも「オタク趣味を持たない人」という定義では ありませんでしたっけか? 一般人(この言葉の卑屈さが本当に嫌です)の中にも 当然、お洒落をしない人だっている訳です。 オタク趣味を持たなくても外見に気を使わない人なんて大勢います。 外見に気を使わないでモテている人だって大勢いるのです。 流石に小汚くはない、最低限の清潔感のある人の話ですが。 恋愛至上主義に関しましては、とかくマスコミが煽っているだけで 踊らされてない一般人も(本当にこの言葉が嫌!)いると思います。 最後の一般人
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