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大そうじへの備え
blog.livedoor.jp/tuigeki
マスコミにない情報を独自取材して書いています。タレント性の強い政治家などに関連したものが多いです。初期の記事は田中康夫長野県知事に関したものが主です。 スクープ! 帳簿焼却 《 キーマンの証言 》 真相を究明しない、マスコミの空騒ぎ 長野県調査委員会はキーマンを調査せず ───────────────────────────────── 『 帳簿を処分するように指示を出したのは私です。』 その人物は重大なことを受話器の向こうでサラッと言った。帳簿焼却事件の真相 を知る人物である。こんなにあっさり、そんなことを話していいのだろうか? という思いが私の中に湧いた。同時に、この話を聞きながらひとつの目的にたど り着いたような気もした。私がそもそもこんなこと(メルマガ発行)をし始めた のは、”長野五輪招致委員会帳簿焼却事件”がひとつの大きな理由である。 行政が、自分たちに都合の悪い証拠を焼いたー
マスコミにない情報を独自取材して書いています。タレント性の強い政治家などに関連したものが多いです。初期の記事は田中康夫長野県知事に関したものが主です。 ● 県・飯田高校殺人事件検証委員、日垣隆の "交通費ちょろまかし問題"で瀬良教育長が特別扱いを認める 9月議会、文教委員会で ● 田中知事女子大生パーティー出席問題が9月議会でー。 ネットで見た情報なのに、新聞情報中心に質問する議員 ネット情報を日陰者扱いする質問姿勢は遅れた意識 ● 田中知事批判千人集会 過剰に意識する田中知事サイド 後追いで、山口村合併テーマに同規模の集会を松本で一週間前に設定 会場など詳細決まらぬまま"日取り"と"千人規模"だけ発表 おまけに、拉致家族・横田早紀江さんの出席に横槍 ● 政治闘争のシンボルとしての"日の丸反対"はもう止めたら? ▽ 日垣隆"交通費ちょろまかし問題" 腐った組織というのは、どこでもそうだが自
マスコミにない情報を独自取材して書いています。タレント性の強い政治家などに関連したものが多いです。初期の記事は田中康夫長野県知事に関したものが主です。 政党交付金でW嬢と元日お泊り13万円帝国ホテル大阪 前歴あり、毎日放送ラジオ番組と宿泊費二重取りでは? 新党日本の田中康夫代表が07年元日、帝国ホテル大阪に政党交付金から約13万円の支払いを行っていたことを前回の追撃コラム <田中康夫1人で政党交付金2億円!の使いっぷり> http://blog.livedoor.jp/tuigeki/archives/52410932.html で書いたが、これを調べていくとあきれた実態が浮かび上がってきた。 この日、田中氏はW嬢とよんでいる、世間でいうところの愛人と同ホテルにお泊りしていたのだ。 田中氏自身が雑誌SPA!に書いている。 「田中康夫の東京ペログリ日記リターンズ」 http://spa.fu
マスコミにない情報を独自取材して書いています。タレント性の強い政治家などに関連したものが多いです。初期の記事は田中康夫長野県知事に関したものが主です。 元日に1泊13万円帝国ホテル大阪で 新党日本、議員たった1人で他党の4倍 政党交付金は、企業・労働組合・団体などから政党・政治団体への政治献金を制限する代わりのものとして、年間約320億円が現在7つの政党に国庫から分配されている。 国会議員が5人以上いることが分配される要件になっているが、不思議なことにその後国会議員が1人だけになっても金は支払われる。田中康夫参議院議員が代表になっている新党日本の場合がまさにそれで、設立時こそ要件を満たしていたが、その後内紛勃発、けんか別れして離党者続出。現在は結党時の国会議員はひとりもおらず、かろうじて田中氏が長野県知事落選後、2007年7月参議院議員に初当選したことにより政党交付金をもらえている状態。ひ
マスコミにない情報を独自取材して書いています。タレント性の強い政治家などに関連したものが多いです。初期の記事は田中康夫長野県知事に関したものが主です。 1万円の領収書記載ミスを執拗に報道され とどめの記事はネットにアップせず 信濃毎日新聞の記事が元で県議が自殺した。 自殺したのは佐藤友昭県議(49歳)自民党県議団、下伊那郡。7月5日午前5時20分ごろ、下伊那郡下条村の同県議の実家から500メートルほど離れた村道脇の電柱に、車のブースターケーブルを引っかけ首をつって死んでいるのを通りがかった近所の人が見つけた。近くに本人の車がありこれを足場にしたらしい。車内に「生き恥をさらすことはできません」といった殴り書きのメモがあったという。 佐藤県議は地味で目立たない存在。議員控え室などでも同僚議員が議論していても意見をいうことはあまりなく、黙って聞いていることが多かった。自民党所属なのだが、他会派の
マスコミにない情報を独自取材して書いています。タレント性の強い政治家などに関連したものが多いです。初期の記事は田中康夫長野県知事に関したものが主です。 *これは本日2本目の記事です。当コラムはネタがあるときには一日に数回更新することがあります。 身内に甘い警察、やり過ぎの警官 高校生もアホだが、その親もアホ 電車内で拳銃の形をしたライターを乗客に向けて遊んでいた男子高校生(16)を平手打ちした神奈川県警の巡査長(33)が傷害の現行犯で逮捕された事件で、事実と違うことがわかった。 最初は下の記事のように報じられていたが、後になって上の記事のようになった。ここでは、たまたま時事通信のものを並べただけで、ほかのマスコミもやっていることはみな同じだ。 最初に身内に甘い発表をした警察が問題だが、こういうことを監視するためにあるマスコミも問題だ。全然チェック機能をはたしていないことになる。 新事実が露
マスコミにない情報を独自取材して書いています。タレント性の強い政治家などに関連したものが多いです。初期の記事は田中康夫長野県知事に関したものが主です。 似合わぬ政界進出、なにも田中康夫とじゃなくてもいいのに、 有田芳生(ありたよしお)で検索するとこのページが出てくる。 http://www.web-arita.com/ 有田さんのでっかい顔と、新党日本の文字が見える。 出馬表明してから急遽作ったか、模様替えしたものだろう。こういう手際のよさはなかなかのものだ。 「ペテン師はいつも最新ファッションを身にまとう」という箴言を思い出す。 有田さんの顔をクリックするとこのブログにたどり着く。 有田芳生の『酔醒漫録』 http://saeaki.blog.ocn.ne.jp/arita/ ここは元からあるものだ。しかし、選挙モードになっているようだ。 私は人さまのページをマメにチェックするほうではな
トラックバック一覧 1. 突然の立候補の謎 [CELESTIALFORTUNE-21st wayイラスト投稿者東陽子の雑記帳] 2007年04月23日 18:48 【長崎市長選】テロに褒美を与えた田上氏は立候補すべきでなかった 元記事:http://blog.livedoor.jp/tuigeki/archives/51534075.html 先に書いた、世襲制の事についての記事を書いたが、トラックバック先で興味深い記事を見つけた。 私も、田上氏がなんでいきな... コメント一覧 (8) 9. 匿名のデメリットは否定しませんが 2007年05月05日 02:20 例えば、実名を出すことを条件に、県庁内で取材をされたら、 取材に応じてくれる方は激減するのではないでしょうか。 その人の社会的立場等によって、どうしても実名では コメントできない場合も以外に多いと思います。 匿名をいいことに誹謗・
マスコミにない情報を独自取材して書いています。タレント性の強い政治家などに関連したものが多いです。初期の記事は田中康夫長野県知事に関したものが主です。 邪魔なのでカットされた裕太くんの死 対応能力のなさを隠すため、問題を切り捨て NHKは3月2日夜、学校でのいじめ問題を扱った下記のような番組を全国放送で行った。番組の内容は下のNHKホームページに書かれているようなものだが、大きな問題がある。 NHKスペシャル ともに悩み ともに闘う「長野・“いじめ対策チーム”」 http://www.nhk.or.jp/special/onair/070302.html 3月2日(金) 総合 午後10:00〜10:49 再放送 3月6日(火) 総合 午前0:00〜0:49 (月曜深夜) ------------------------------------------------------------
マスコミにない情報を独自取材して書いています。タレント性の強い政治家などに関連したものが多いです。初期の記事は田中康夫長野県知事に関したものが主です。 一千万円獲得のウラで、「答え教えろ」と噂の側近が フジテレビ系列放送・関西テレビ制作「発掘!あるある大事典II」の「納豆ダイエット」捏造(ねつぞう)問題は、別の局や番組にまで飛び火して、テレビ界全体の体質が問われる事態になっているが、実は、追撃コラムにもこれに類似した問題を指摘する内部告発と思われるものが去年8月あった。 フジテレビの人気クイズ番組「クイズ$ミリオネア」05年4月7日放送分に、当時長野県知事だった田中康夫が出演し全問正解して、賞金一千万円を獲得しているのだが、これのウラで不正があったと告発している。 不正の手口だが、田中康夫の長年のビジネスパートナーといったらいいのか、取り巻きといったらいいのか、その人物が関与し、事前に答え
マスコミにない情報を独自取材して書いています。タレント性の強い政治家などに関連したものが多いです。初期の記事は田中康夫長野県知事に関したものが主です。 今発売中の週刊文春 2007年2月15日号 / 2月8日発売に http://www.bunshun.co.jp/mag/shukanbunshun/ これで「ジャーナリスト宣言」も打ち切りへ 朝日盗用カメラマン パクリ常習、部下への暴行 という記事が出ている。これまで二回に渡って当コラムで以下のように書いてきたもののことだ。 2007年02月03日 氷山の一角?朝日が読売の記事を盗用──そのウラ事情 2007年02月07日 朝日盗用記事問題で、余罪発覚! 他紙でも柳沢発言で社説の盗用が 週刊文春の記事によると、このカメラマンは見かけはロックンローラー。金髪ロンゲでひげを生やし、日焼けサロンで焼いたような肌をシースルーのシャツに包む、朝日ら
マスコミにない情報を独自取材して書いています。タレント性の強い政治家などに関連したものが多いです。初期の記事は田中康夫長野県知事に関したものが主です。 傍観者的態度の教育委員会こそいじめの温床 いじめたとされる側の3千万円逆告訴は、結局自殺遺族への同情と理解を生んだ。 3千万円逆告訴についていろんな人に聞いたが、みんな呆れていた。 特に教師が生徒を裁判に巻き込んだことに批判が多かった。それはそうだろう。生徒の中には三年生もいる。就職するにしても進学するにしても、この時期に来て裁判に巻き込まれるのは大変なことだ。 注 このブログに初めて来た方は、きのうの当ブログ記事をご覧になるといいでしょう。 2006年11月06日 丸実高校いじめ自殺で、前代未聞の3千万円逆告訴! http://blog.livedoor.jp/tuigeki/archives/51253876.html 30人がまとまっ
マスコミにない情報を独自取材して書いています。タレント性の強い政治家などに関連したものが多いです。初期の記事は田中康夫長野県知事に関したものが主です。 【お願い】この記事が書かれたのは2006年11月06日です。 当時高校生だった、バレー部所属の生徒ら30人が、裁判の場に名を連ねさせられた異常なものです。 高校生だった人も今では30歳をすぎて、子供を持っている人もいるでしょう。 私の「追撃コラム・ブログ」には今でもいじめに関した記事にアクセスがあります。 いじめが話題になった時はとくに増えます。 当時、高校生だった人が昔のことを思い返してアクセスしているのでしょうか? 昔は言えなかったけど、今なら言いたい、ということがあるのではないでしょうか。 当時の真相を語ってスッキリしたい気持ちがあるなら、連絡してほしいものです。 当然ながら個人情報は秘匿します。 Eメール➡ a7k6i5-tuige
中高生自殺 把握に差 県教委「12人」県警は「28人」 ↓ こう訂正すべき 県教委、自殺隠し姿勢あらわ、県警調べの半分以下 上の黒字見出し記事が朝日新聞長野県版3月20日付けに載っている。これでは県教委の自殺隠しに加担するようなものなので、赤字で私が書いたものに訂正すべきではないか。 いい着眼点の記事だが、前文のリードがおかしい。県教委が把握している自殺数は県警の半分以下だとしているのはいいのだが、その理由が県警は捜査権があり、県教委は家族からの申告に基づいていて、家族が学校に申告しづらいからだとしている。 五十嵐大介記者の署名入り記事だ。 ←記事画像は二段階クリックでさらに拡大、読みやすくなる。 五十嵐記者は本当にそう思っているのだとしたらおかしい。学校や教育委員会が自殺やいじめを隠したがっているのは常識だ。それが社会問題化しているではないか。他県ではいじめ隠しだと世論の批判を受け、しぶ
北海道滝川市の小学校の教室で昨年9月、6年生の女児(当時12歳)が遺書を残し首をつり、今年1月死亡した。遺書には同級生から女児へのいじめを受けていたとみられる表現があり、遺族は「自殺はいじめによることが明らか」と訴えている。一方、同市教育委員会は「原因は特定できない」と反論している。 女児は昨年9月9日朝、同市立江部乙小の教室で、天井に設置されたスライド映写用スクリーンのはりにひもをかけ、首をつった。計7通の遺書が教壇の上に置いてあるのが見つかった。女児は意識不明のまま今年1月6日、同市内の入院先病院で亡くなった。遺書は学校とクラス、母親(37)と同居の親族(58)、友人3人にそれぞれあてられていた。 クラスあてへの手紙では「みんなに冷たくされているような気がしました。それは、とても悲しくて苦しくて、たえられませんでした。なので私は自殺を考えました。」と記述。学校にあてた手紙では、3年生で
マスコミにない情報を独自取材して書いています。タレント性の強い政治家などに関連したものが多いです。初期の記事は田中康夫長野県知事に関したものが主です。
これは自殺した高山裕太君が12月2日に書いたもの。 母親の高山かおるさんの意向で「実名で公開したい」とのことなのでそのようにした。 裕太君はこのころすでに自殺を決意していたらしい。事実上の遺書ともいえるものだ。 他にもたくさん資料がある。順次公開していきたい。事実を多くの人に知ってもらうことによって、裕太君の自殺の原因がなんだったか分かってもらいたいーというのが母親のかおるさんの考えだ。 ここに掲載した資料や取材結果を元に後ほど記事を書き、メルマガで配信します。それまで時間がかかるので、とりあえずアップしたものです。県教委幹部の驚くべき発言などを取材しています。 画像をクリックすると拡大する。ポイント(矢印)を拡大した画像の右下に持っていき、現れる拡大マークをもう一度クリックするとさらに拡大され、文字も読み取りやすくなる。 バレーボール部の先輩から「いじめ」を受けたときの気持ちを書いたメモ
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