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2019年04月02日 Permalink Comments(0) 旧・北海道ワイン・ラヴァーもくじ2019 ワードプレスに引っ越ししました! 更新記事は「北海道ワインラヴァー」にてよろしくお願いします。 (↑クリックすると飛べます) この旧ブログは順次内容をまとめて引っ越ししていき、 すべて移せたら閉じるつもりです。 ・筆者紹介 京都生まれ、滋賀育ち。30代男。 大阪で10年働き、北海道へ移住。 2017年からは農業研修を受け、新規就農を目指す。 今年2019年は研修の最終年です。 いよいよ新規就農目前です。 目指すはワインづくり。夢は北海道初のワイン用葡萄の苗木屋! ・これまで飲んだワイン ①農楽蔵 新ブログに引っ越しました! ②ドメーヌ・タカヒコ 2015年までのまとめ 2016年のまとめ 2017年のまとめ ③栗澤ワインズ(KONDOヴィンヤード) 新ブログに引っ越しました! ④栗
2018年08月01日 Permalink Comments(0) ワインの勉強 北海道ワインアカデミーに行ってきました!〜亜硫酸の重要性〜 7月のワインアカデミーに参加しに、函館まで行ってきました。 初日は座学です。第1講義はフランス、ボルドー大学のジル・ド・ルベル教授。通訳は農楽蔵の佐々木佳津子さん。 タイトルは「ワイン醸造における亜硫酸の重要性」。 内容を要約しておきます。 ・講師紹介ボルドー大学は醸造家(エノログ)のための過程が有名だが、研究者の育成過程もある。教授は研究者のコースを担当し、ワインの香りの研究を行っている。 研究の中心は「アルコール発酵中」「MLF発酵中」「熟成中」に、 ワインの香りがどう変化していくかということ。 ・亜硫酸に対する流れ フランスでも日本でも、消費者が求めるものは亜硫酸が少ないもの。 日本ワインも亜硫酸の不使用のワインが増えてきているし、 使用量も減
2018年05月31日 Permalink Comments(0) オススメのワイン特集 Tweet 2017年のまとめ~宮本ヴィンヤード~ 生まれたての造り手のまとめです。 北海道三笠市のタチザワ・ワイナリーの醸造長、 宮本さんの畑で取れたブドウのワインです。 2015が販売された最初のヴィンテージ。 ・ヴィーニュ・シャンタント2015 ワイン会のワイン。うちの提供。 北海道の空知地区、三笠市の宮本ヴィンヤードの作品。 2015が公式初リリース。 ラム肉のマーマレード・ソースとの相性は抜群。 なにせピノ・グリとは思えない複雑で豊かな香り、味わい。 柑橘、特にキンカンの香りを思わせる濃厚な風味。 オレンジワインに共通する、わずかな苦味。 これらの要素がバランスよく備わっていて、 初心者から玄人衆まで満足させる味わいに仕上がっている。 もうちょっと熟成を見てみたい気もする、 まだまだ可能性を
2018年05月17日 Permalink Comments(0) ワイン日記 Tweet ラ・ヴィエイユ・フェルム(南仏・赤) 息子とお留守番へのお返しワイン。 懐かしいなぁ。 ラ・ヴィエイユ・フェルムのルージュです。 僕が最初に美味しいと思ったワイン。 大学時代に飲んだ安いワインは、 なんだかヘンな味がするし、悪酔いするしで、 ワインってなんか苦手だな~と思ってました。 それが、奥さんの(当時は彼女でしたけど)持ってた漫画、 「神の雫」にハマってワインを飲んでみたくなって、 それで誕生日か何かのお祝いの料理に合わせて、 近くの輸入スーパーでコイツを買ってきたんです。 ワインは分からなかったので、 ポップにあった「リピート率ナンバーワン」という文言だけで、 選んで買ってきました。 で、美味しくってびっくりして、 「え?ワインってこんなに美味しいお酒だったの??」 ってなって、そこからドハ
2017年09月05日 Permalink Comments(0) 新規就農に向けて 農業読本~植物の病害虫 症状と防ぎ方~ うちの研修先は慣行農法(⇔有機栽培)なので、 農薬も使うし、化成肥料も使っています。 僕自身は将来的には有機農法に向かいたいのですが、 特に初心者の頃は、うまく薬を使っていかないと、 まともな野菜を作ることが難しい。 なので、知識として薬のことも知っていかないと。 研修先では、 「農薬は人間の薬と同じ。 医者のように知識をもって、適量を知って使わないといけない」 と言う風に教わってます。 今回は借りてきた本をもとに、知識をまとめておきます。 まず、そもそも農薬とは。 「農作物を害する病害虫の防除に用いられる 殺菌剤、殺虫剤、その他の薬剤 および農作物などの生理機能の増進または抑制に用いられる 成長促進剤、発芽抑制剤その他の薬剤を言う」 というのが法的な定義のようです
2017年08月21日 Permalink Comments(0) ワインの勉強 ワイン読本 Tweet 農業読本~品種選び読本~ 今日は久しぶりに丸一日休みだったので、 奥さんと買い物がてらドライブデート。 ブックオフから図書館と回って、びっくりドンキーで夕食。 道民はマジでびっくりドンキーが好き。 みんなフェイバリットメニューを持ってるからな(笑) 逆にガストとかココスとか、あんまり行かないみたい。 お国柄が違うな(笑) さて、図書館で借りた農業の本を紹介。 最近、品種についての興味が高まっています。 ワイン用ブドウの品種を投稿していることもあるけど、 野菜も「育てやすさ」とか「調理しやすさ」を追求して、 ほぼ単一の品種に収斂する傾向にあるようだけど、 土着の品種とか、この調理法にはこの品種、というように、 多様性と言うものが意識されても良いと思うんだよな。 そういう観点から、面白そう
2017年07月03日 Permalink Comments(0) ワイン日記 こころみピノ・ノワール2011(栃木・赤) ピノ・ノワールの会8本め。 栃木のココファーム&ワイナリーのピノ。 写真からも分かる通り、色調は明るい赤。 ブラインド・テイスティングのコメントは以下。 「明るい。ややヒネ臭を感じる。自然派の雰囲気。 ベッコウアメのような香りが特徴的」 10点満点中9点-(マイナス)。好みは14本中で6位。 そしてお料理も。 アシェパルマンティエを2種のソースで。 軽いタッチの赤ワインと合わないかと思ったが、 いやいや、かなり合う。 ソースが2種あって、味わいが変わるのがまた良い。 料理との相性も良く、素晴らしいワインです! ブログランキングの「ワイン」に参加しています! 北海道産ワインを日本中に広めるため、クリックをお願いします!
2017年06月03日 Permalink Comments(0) Tweet ヨイチ・ノボリ・パストゥグラン・アイハラ2015(余市・赤) 研修先の格納庫にはツバメの夫婦が。 毎年来ているらしく、巣のあるところにはカラスが入れないように、 防護柵まで取り付けるという保護ぶり(笑) なんとか巣立ちまで見守っていきたいところ。 さて、今日もワインヘリテージのワインを。 ドメーヌ・タカヒコのヨイチ・ノボリのパストゥグラン2015アイハラ。 このドメーヌは、最新刊の「ワイナート」の表紙にもなっています。 この号のワイナートは「日本のピノ・ノワール」がテーマ。 その表紙を飾っているわけだから、 もちろん、日本を代表するピノとして認知されているというわけですね。 このワインも、ブルゴーニュのピノをイメージして飲んでも負けない。 何度飲んでも、新鮮な気持ちでビックリできるワインです。 前回飲んだ時より
2017年05月30日 Permalink Comments(0) ワイン日記 Tweet ペティアン・ナチュール・ロゼ(長野・ロゼ泡) 露地のアスパラシーズン全盛期で、 常に規格外品が冷蔵庫にストックされているような状態に。 カレーに入れたりもしましたが、 一周まわって、王道のアスパラベーコンに帰ってきました。 とにかく規格外なので細い。 1本1本皮を剥くのがめんどくさいが、タダだししょうがない。 味はまったく変わらないしな(むしろ新鮮でウマイ)。 あとは緩めのシーフード・シチューというか、 クラムチャウダー的なもので、スープパスタ。 雨が降ってちょっと寒いので、体を温める系。 うん、なかなか好評でした。 時間が無いと、とにかく早く作れるものを作って食う、という感じだが、 忙しさが通常モードに戻って、 ようやく料理の写真を撮る余裕も戻ってきました(笑) さて、今回もワイン・ヘリテージのワ
2017年05月14日 Permalink Comments(0) ワイン日記 窓辺2015(山梨・橙) 1週間が終了。 なかなか体力を使う1週間でした~。 というわけで、自分へのご褒美ワイン。 (OLのようだ笑) 明日も明日で用事があるので、(アルコール度数)軽めで。 四恩醸造の「窓辺」の2015。 泡なんですが、白…というかオレンジ・ワイン。 先日の記事(コチラ)で、白ワインのつくり方を… >赤ワイン…黒ブドウを、皮も一緒に発酵させる(皮の色が付く)。 >白ワイン…白ブドウを、果汁のみで発酵させる(色は付かない)。 …と書きましたが、 こいつは「白ブドウを、皮も一緒に発酵させる(皮の色が付く)」 という、(やや)特殊な醸造方法で作られています。 かんたんに言うと、白ブドウを赤ワインのやり方で醸造してます。 通称、「オレンジ・ワイン」と言われる、注目されている手法です。 裏エチケットにも
2017年05月10日 Permalink Comments(0) ワイン日記 Tweet ジュブレ・シャンベルタン2012(ブルゴーニュ・赤) ゴールデンウィーク最後の日曜は誕生会。 わたくし35歳の誕生日でした。 まずはワインをチョイス。 僕の好きなドルーアン・ラローズのジュブレ・シャンベルタンの2012。 2年ほど置いてあって、いよいよ抜栓です。 料理は奥さんの作。 最近、皿がグレードアップしている(笑) 料理はチキンステーキ(バルサミコ・ソース)。 あとはポテトのアリオリ。 このあたりは大阪時代に家のすぐそばにあった、 「ひげくま」という隠れ家的なお店があって、 そこの味を盗んで作られたものです(笑) いや、非常に美味しい。 あとはエビとマッシュルームのアヒージョ。 一見、白との相性がよさそうだが、 今回のような強めのブルゴーニュの赤とも相性は良いと思う。 あとはバゲットさえあれば
2017年05月05日 Permalink Comments(2) ワイン日記 上幌ワイン木村農園余市ピノ・ノワール2014(余市・赤) 農業振興公社で研修を受けているので、 農業新聞が読み放題なので、勉強させてもらってます。 そんな中で、タスマニア島のブドウが記事になってました。 真ん中の記事ですね。 タスマニアって、オーストラリアのワイン発祥の地だったんですね。 知り合いもいるし、興味が高まります。 鳥よけネットとか、フランスだと許されないんだろうな。 世界にはいろいろな工夫がある。 学んでいきたい。 さて、ワインパーティーのワイン紹介。 10Rワイナリーで醸造の、余市木村農園のピノ。 ローストビーフとの相性が良すぎてビックリ。 旨みが共通点だろうか? 交互にやると、止まらなくなる。 永久運動だわ、これは。 10Rのワインに共通するが、 何物も邪魔しないが、相手を引き立てる力がスゴイ。
2017年05月04日 Permalink Comments(0) ワイン読本 農業読本~捨てるなうまいタネ~ 朝型の農業生活になって、奥さんと夕食を共にすることも増えた。 今日は2人で共作。 ポテサラを食べたい奥さんと、ししゃもを食べたい自分。 すると、こうなる(笑) しかも結果的に、奥さんが喜んでシシャモを食べてて、 僕はポテサラをおかわりするという(笑) 夫婦って面白いな。 結局、途中から何が食べたいのか分からんくなった。 さて今日はお勉強。 タイトルに魅かれて、図書館で借りてきた1冊。 苗木や種というのに、最近興味が高まっている。 特に種から植物を育てるというのも面白そうだ。 農業をやると、コストの大部分は種・苗木だしな。 一部、引用。 「植物の繁殖には挿し木(枝そのものを土に挿して根を伸ばす)や、 接ぎ木(根の付いた台木に、別の木の枝や芽をくっつける)という技術があります」 「通
2017年04月29日 Permalink Comments(2) 新規就農に向けて Tweet 農業週報~農業は段取り8割~ そろそろ新規就農研修がスタートして1か月。 早いもんですね。あっという間だ。 今日はビニールハウスのビニールかけの準備。 天井部分の直管に並行して、棒を取り付けます。 屋根の上に登った時の足場でもあり、 歪まないようにするための補強材でもあります。 しかしこれ、脚立の一番上の天板に乗って、 手を伸ばさないと届かないんですよね。 ということは、一番上で立ち上がる瞬間、 手を置くところが無いわけですよ。 そりゃあ、直管を掴めば安定するけど、その一瞬が怖い。 へっぴり腰でやってたら、 「落ちたってフカフカの土だから大丈夫だ(笑)」 と言われましたが、そういう問題ではないんだよな~。 「今からそんなんじゃ、(天井の)上を歩けないべや」 とのこと。この上を歩くのか~。ひえー
2017年04月28日 Permalink Comments(2) ワインの勉強 新規就農に向けて ワインの知識~葡萄の枝を横に伸ばすのなんで?~ 今日はビニールハウスの中で、 「トルコギキョウ」という花の苗の定植作業。 まだ咲いている姿を見たことないんですが、キレイな花だそうですよ。 色ごとに面白い名前が付いていて、 「ピッコローサ・スノー」とか「ロジーナ・ブルー」 「ボヤージュ・マリン」に、「彦星・ミニ」などなど。 しかしだいたい略称で呼ばれる(ピッコローサ・スノー→P・S)ので、 本名は覚えられないという…(笑) ま、なんにせよ、交配が割と簡単で、 新しい色を生み出しやすいので、人気があるようですね。 ベッドを作ってあげて、灌水チューブ(水が出るチューブ)を設置、 あとはネットで作ったマス目に、 端は前列、真ん中4列はチドリの配置で苗を植えていく。 通路はおおよそ40cmくらい。 こ
2017年04月25日 Permalink Comments(4) ワイン日記 北島秀樹ミュラー2014(北海道・白) お義父さんの誕生日を祝いに、奥さんの実家へ。 誕生日を祝いに行ったのに、ワインを出してもらうという(笑) あと、チーズにノリを巻いて食べるという技を教えてもらいました。 案外、うまいな。面白い組み合わせだ。 飲ませてもらったワインは、葡萄の匠シリーズ。 北島秀樹さんのケルナー好き。今回はミュラー。 「やや甘口」とあるが、僕からしてみればがっつり甘い。 トロリとした味わい。酸味も良い雰囲気に効いている。 食事の時には飲みきらず、 寝室に運んで、漫画を読みながら飲む。 久しぶりのドラゴンボールと共に、ゆったりとした時間。 ブログランキングの「ワイン」に参加しています! 北海道産ワインを日本中に広めるため、クリックをお願いします!
2017年04月18日 Permalink Comments(0) ワイン日記 Tweet ナナツモリ・ブラン・ド・ノワール2014(タカヒコ・白) 農業研修をスタートして2週目に突入。 土曜はほぼ研修生のみで維持管理作業。 ビニールハウスの温度管理や、苗に水やり、圃場整理。 あとは指示されていた除草剤の噴霧…。 できることが増えてきたのは嬉しい限りですね。 今週は授業を週3に増やしたので、 体力的にはなかなかきつかったけど、 楽しんでやっているので、あまり気にはならない。 あとは睡眠時間をうまくキープすることですかね。 昼休みが1時間あるので、そこで仮眠をとるのは一つのコツ。 数十分の睡眠でも、結構回復するんですよね。 さて、今日もワインパーティーのワインの紹介。 ドメーヌ・タカヒコに戻って、白です。 なんと、この1杯がラストの1杯。 集中的に攻めても、序盤のこのタイミングで品切れ。 ほ
2017年04月12日 Permalink Comments(2) 新規就農に向けて Tweet 農業週報~基礎技術はとても大切だ~ 最初の1週間が終了。 1週間を終えるごとに、振り返っておこうと思います。 日々に飲み込まれると、何を学んだか忘れそうなので。 本当は毎日書くべきなんだろうけど、 時間の都合で1週間に一度まとめるつもりです。 個人的には、苗木を作っていくのが楽しかった。 将来にも関わってくる予定なので。 床に電熱線が通っていって、発根、発芽を促進する。 ブドウも一緒ですね。 あとは、総合的に振り返ってみると、大きな気づきは3つ。 ①使う筋力、体力が違う。 塾の授業というのは、いわば短距離走。 50分なり60分なりの枠で生徒を集中させて、 そこでより多くのことを学ばせる、全力疾走型。 一方で農業というのは、長距離走のようなもの。 毎日、規則正しく過ごすことによって、日々小さな変
2017年04月07日 Permalink Comments(0) ワイン日記 Tweet コンコン2015(近藤・白) ハウスの中では、もうアスパラが育ってきてます。 ただ、商品にならないものが多く、廃棄に。 そんな一部を頂いてきました。 ソーセージと一緒に炒めると美味。 朝採りたてというのが良いのか。 廃棄品でも、スーパーで買うやつと遜色ないけど。 役得、役得。 さて今日も、ワイン・ヘリテージでのワイン紹介。 横のグラスに注がれた色を見ても分かる通り、 オレンジワインかと思うくらいに濃い色をしている。 一応、ジャンルとしては白ワインの仲間とのことです。 去年の春に一度試飲しているが、 その時とはまた違う顔を見せてくれている。 飲みごろが来ていると感じる。 家にも1本ストックがあるが、そろそろ楽しめるかもしれない。 赤ワインの後に飲んでも、負けない強さがある。 これはかなり好きなワイン。
2018年11月30日 Permalink Comments(2) Tweet 北海道ワイン・ラヴァーもくじ2018 ・筆者紹介 京都生まれ、滋賀育ち。30代男。 大阪で10年働き、北海道へ移住。 2017年からは農業研修を受け、新規就農を目指す。 今年2018年は指導農家さんのもとでの実地研修がスタートです。 目指すはワインづくり。夢は北海道初のワイン用葡萄の苗木屋! ・これまで飲んだワイン ①農楽蔵 2015年までのまとめ 2016年のまとめ ②ドメーヌ・タカヒコ 2015年までのまとめ 2016年のまとめ 2017年のまとめ ③KONDOヴィンヤード 2015年までのまとめ 2016年のまとめ 2017年のまとめ ④ナカザワ・ヴィンヤード 2015年までのまとめ 2016年のまとめ ⑤10Rワイナリー 2016年までのまとめ ⑥美流渡 2017年までのまとめ ⑦タキザワ・ワイナリー
2016年12月19日 Permalink Comments(0) ワイン日記 Tweet 北ののぼ2012(10R、ココファーム・泡) 今日は昼から三井アウトレットパークへ。 奥さんのクリスマスプレゼントを買いに。 誕生日プレゼントは自分一人で探しに行ったが、 それで成功する可能性は割と低いと思うので、今回は2人で探す。 希望は誕プレのパジャマに合う、 ルームウェア的(温かい)自然素材の靴下。 いろいろ探して、結局は「mont bell」という登山の店で、 最も暖かく、素材も合っていて、(まぁまぁ)可愛いものを発見。 ふー、クリスマスプレゼントも決まってよかった。 その後、昼食を探すも、本当に激混み。 (そういや、イベントでMay Jが来るとか言ってたな…) 何とかフードコートで食べれた。 しかし、このフードコートはレベルが高い。旨かった。 で、夜はエーデルワイスファームのソーセージでパ
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