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頻繁に洗濯するお弁当袋は、乾きが早い裏なしタイプを好む方も多いですね。 裏なしの場合、縫い代にほつれが出ないようにジグザグミシンをかける方が多いと思いますが、今回はジグザグミシンをかけないで裏を美しく仕上げる方法をご紹介します。 完成はこちら。 底部分にリネンを使ったマチあり巾着袋です。 それではスタート! 用意するのは、 底部分の生地…今回はリネン(水通ししておく) 上側の布 …学校バザー用なのでかわいいハート柄をチョイス どちらもサイズはお好みで。 今回は、出来上がり寸法が、横27センチ×高さ21センチ×マチ幅12センチ。 それと、今回は引き紐も共布で作るので、3.5センチ幅×70センチを2本用意しました。 まずはじめに、底布と上側布をあわせミシンで縫う。 縫い代は、一方を7ミリ、もう一方を1.5ミリに切りそろえる。 縫い代が長い方でもう一方の縫い代をくるんでアイロンで抑えた後、ミシ
お弁当袋にはお揃いのランチョンマットを作るようにしています。 幼稚園では、ランチョンマットの持参が指定されているところもありますよね。 私は以前、ランチョンマットに裏を付けていたのですが、洗濯で乾きにくいし、表地と裏地の収縮率の違いから洗濯するといびつになるのが気になり、最近はほとんど裏を付けなくなりました。 そこで今日は、裏なしで美しく仕上げるための、額縁仕立ての方法をご紹介します。 それでは行きまーす! まず型紙作り。 出来上がり寸法の線をひいたら、2センチ外側、さらに1センチ外側に線ひく。 (線の部分が三つ折りの縫い代になります。) 生地の裏面に型紙をあてて裁つ。 額縁仕立ては、生地の縦横の糸目がキチッと90°になっていないと仕上がりがゆがんでしまうので、 裁断の前にアイロンで地直しをしておく。 型紙と生地の間にチャコペーパーをはさみ、2センチ外側線、1センチ外側線をルレットで印付け
あづま袋の作り方についてお問い合わせがありましたので、私の手順をご紹介します。 私の縫い方は、裏なしで縫い代をきれいに始末するところがポイントです。 それではいきまーす! 私の場合は、バザー用に何枚も作るので、裁断しやすいように25センチ×75センチの型紙を用意しています。 型紙がある場合は、周囲に1.5センチの縫い代をとり裁断。 型紙がない場合は、28センチ×78センチで生地を裁断。 周囲を一周、5センチ間隔ぐらいで印をつけておくと、マチ針を打ちやすく、仕上がりも歪みのない美しい仕上がりになります。 それではミシンがけに入ります。 本体を縫い合わせる前に、たての縫い代を三つ折りにしてアイロンがけし、ミシンで縫っておきます。 ※端から端まで、縫い始め・終わりは返しミシン。 図のAとAを縫い合わせ、次にBとBを縫い合わせていきます。 5センチおきに印がついていると、布にゆがみなくマチ針が打て
ここ最近、ブログを見に来てくださる方が増えてうれしい限りです。 作り方レシピを付けているのが要因なのでしょうか? というわけで、今日もレシピ付きです。 こちらのブックカバー。 本の厚さに対してピッタリ調整できるタイプです。 バッグの中に入れてもパラパラしないようゴムバンドつきです。 こちらは高1の娘の友達の誕生日プレゼントにしました。 簡単にできるので、プレゼント用にいくつか作っておくとよいかも。 では、以下作り方レシピです。 印刷用はこちらをクリックしてくださーい! 昨日は娘の授業参観。 数Ⅰの三角関数の授業でした。 典型的な右脳人間の私は、数学が大の苦手。 いまだに「高校の数学のテスト前日、何も勉強していない自分」という夢にうなされることも。 娘の先生の授業はすごくわかりやすくて、「なるほど、こういうことだったのか!」と、 今更ながら理解できたこともありました。 できることなら、もう一
今日も中学高校のバザーに出すアイテムです。 女子校では、ナプキンをそのままトイレに持って行く子もいるそうなので、こんなものがあったらよいのではと、バザーに出すことに。 ハンカチみたいに見えるサニタリーケース。 ナプキンが2枚入ります。 かさばらないので、制服のポッケに入ります。 以下、作り方です。 印刷用はこちらをクリック!
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