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表とかメモとか画像とか、最近スナック感覚に google マイドライブ を使っていて、是非 Markdown エディタが有れば良いなと思ったら、あった。 StackEdit ブラウザで使える Markdown エディターで、マイドライブにも対応している。 以下、マイドライブでの使い方。 マイドライブにアプリ登録 マイドライブで右クリックし、「アプリを追加」をクリック stackedit で検索し、「接続」ボタンを押す。 マイドライブで使えるようになる。 StackEdit自体高性能なエディタで、2ペイン構成で左で Markdown を書くと右枠でリアルタイムにプレビュー表示してくれる。 素敵。
Unity が公開している無料のアセット Sample Assets にはキャラクターの操作に便利なバーチャルジョイスティックが含まれている。 今回はそれを試してみる。 バーチャルジョイスティック バーチャルジョイスティックは以下の画像のようなもの。 指定範囲内をドラッグすることが出来て指を離すと元の位置に戻る。 JUMPボタンはおまけで付いてくる。 これらはuGUIで実装されている。 ゲームに実装する 1. SampleAssets をインポート 以下のサイトから SampleAssets をインポートする。 https://www.assetstore.unity3d.com/jp/#!/content/21064 2. バーチャルジョイスティックの Prefab をシーンに追加 バーチャルジョイスティックの Prefab を SampleAssets からシーンに追加する。 場
Mecanim で目線を制御する方法。 Mecanim を制御している Animator には目線制御のための SetLookAtPosition とSetLookAtWeightという素敵な関数がある。 SetLookAtWeightで目線を向ける際の関節のひねりの影響を与える大きさ(weight。ある意味関節のゆるさ)などを設定し、SetLookAtPositionで目線を向ける Position を指定するとアニメーション中でも良い感じに目線を向けてくれる。SetLookAtWeight と SetLookAtPosition はニコイチ。 SetLookAtPosition する前に SetLookAtWeight で設定してあげる必要がある。 ターゲットに目線を向ける例 指定したターゲット(Transform)を見つめてもらう例。 以下のスクリプトを目線制御したいキャラクターにア
Unity では NavMesh と NavMeshAgent を使う事でキャラクターの移動をナビゲートできる素敵機能がある。 Unityでキャラクターのナビゲーション Navmesh Obstacle を使うと動いている障害物を避けつつ移動させることが出来る。今回はその紹介。 Navmesh Obstacleとは NavMesh は動かない障害物を事前に焼きこんでおくもので、ゲーム実行時に生成された障害物や動的に動くオブジェクトを新たに焼きこむことは出来ない。ではそういった物をどうやって避けて移動するの、という時に Navmesh Obstacle を使う。 Navmesh Obstacle を障害物にアタッチすると NavmeshAgent (移動するキャラクター) からは円筒形の筒に見えるので、その筒に被らずに移動する事ができるようになる。 ナビメッシュ障害物 / Navmesh O
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