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今回は、Ankerの「Anker PowerCore 10000 PD Redux」と「 PowerCore Slim 10000 PD」2機種のモバイルバッテリーを測定してみました。どちらもUSB PD 18Wへの対応をうたっています。なお、2019/11/04現在、Amazonでは PowerCore Slim 10000 PD の「改善版」が販売されていて、売り切れていますが、当方で測定したのは改善前のものです。 測定機器はこちら。 AVHzY CT-3 USB3.1テスター 電流電圧テスターチェッカー クイックバッテリー充電器検出器 DC 26V 6A Lua通訳統合 充電器 容量テスター PPSトリガー 急速充電PD/QCに適応 日本語オペレーティングシステム 日本語説明書付き CSVファイルを出力する (CT3+電子負荷(SM-LD-00)) (Amazon.co.jp) まず
Ankerの「PowerCore 10000 PD」は、USB Power Delivery(USB PD)18W対応をうたう10000mAhのモバイルバッテリーです。 USB PD対応のモバイルバッテリーがぼちぼち入手できるようになってきましたが、 モバイル向け周辺機器メーカーとして評価の高いAnkerのこの製品は、USB PDの規格に準拠しているでしょうか。 測定にいくまえに、同梱品を紹介します。バッテリー本体の他に、キャリングケースとUSBケーブルが付属します。キャリングケースは簡易的なものですが、それでもあると便利です。USBケーブルはType-C to Type-Cで、Type-A to Type-Cは付属していないのでご注意を。 この製品は、入出力兼用のType-Cポートと、出力専用のType-Aポートを備えています。まず、Type-Cポートの測定結果はこちら。 USB PD以
GIMP オープンソースでフリーの画像編集ソフト「GIMP」が3年半ぶりにメジャーアップデートし、最新版2.8がリリースされています。私もGIMPには公私ともにお世話になっているので、まずは自宅マシン(Windows 7 64bit)で試してみることにしたのですが、起動してまっさきに思ったのは「メニューのフォントが美しくない…」ということでした。 中国語のフォントが選択されているようで、日本語の漢字としては(読めますが)不自然。メニューのフォントはテーマとして管理されているので、設定ファイルで変更することができます。 Gimp: メニューなどのフォントをゴシック系にする (anobota) この話に従うならば、 C:\Program Files\GIMP 2\share\gimp\2.0\themes\Default\gtkrc にフォント設定を書き換えればよさそうなのですが、うちの環境で
4/25に公開されたGoogleのオンラインストレージ「Google ドライブ」、公開直後に「利用規約が危険すぎる」と各所で話題になってしまい、本格的に使っていいのかどうか迷う状態になってしまいました。そこで問題の利用規約を、個人アカウント向けとGoogle Appsアカウント向けで比べてみました。 まず大前提として、この記事は「~だから安心して使える」とか「~だから危険、使うな」という結論を出すものではありません。あくまで比べるだけです。判断は各ユーザーが自身の責任で行う必要があります。 また今回比較する利用規約はGoogle ドライブ単体のものではなく、Googleサービス全般に共通して適用されるものである点に注意が必要です。そのため例えばこれは危険と判断して「Google ドライブは使わないでおこう」となったとしても、GmailやPicasaなど他のGoogleサービスを使っていれば
IPv6への世界一斉対応、NTTは乗り遅れ (日本経済新聞) 上記リンクでいつまで記事が読めるかわからないので超ざっくり概要をまとめておくと以下のような内容です。 ・6/6の「World IPv6 Launch」で、世界の主だったサイトや通信事業者がIPv6に恒久的に対応する ・NTTのフレッツ光では閉域IPv6網が存在するため、IPv6インターネットに明示的に対応していない環境では(インターネットにつながらない)IPv6での通信にトライする分ページの表示が遅れる ・そのため6/6以降は「AAAA(クワッドエー)フィルタ」によりフレッツ光サービスではIPv6の接続をさせないようにする 要するにずっと問題になっている「IPv6マルチプレフィクス問題」の話題なのですが、ちょっと気になったのは記事中のこの記述。 せっかく申し込みをしてv6によるネット接続に移行した末端利用者も、6月6日以降はv4
非常にニッチな気もしますが、誰かの役に立てばと思いまとめてみます。 【解決したい問題】 Firefox(4.0以降)には、インラインフレーム(iframe)内に定義されたアンカー(「#test」のような記述)でページ全体が正しくスクロールしない事象があります。このため、独自コンテンツをiframeで埋め込むFacebookページでは、Firefoxにおいてページ内のアンカー移動ができません。 【解決方法の概要】 Facebook JavaScript SDKの「FB.Canvas.scrollTo」メソッドを使って画面全体をスクロールさせることで、アンカーのような動きを実現させます。 【サンプルコード】 1. HTMLファイル(index.php) <html> <head> <title>anchor test</test> <script src="script/fb_scroll.j
FreeNAS NASの構築に特化したFreeBSDベースのOS「FreeNAS」。私も自宅サーバーのVMware ESXi上にFreeNAS(0.7.2)をインストールしてファイルサーバーにしていました。このFreeNASの最新バージョンとなる8.0が5/2にリリースされ、さっそく自宅サーバー環境のアップデートを試みたのですが…。 いつもどおりFreeNASのCDイメージからVMを起動させて、画面に表示されるメニューからアップデートを選択。ここまでは順調に進みました。しかしアップデートされたFreeNASが起動したら設定がまるごと消えてしまっていました。 めげずにネットワーク関係パラメータを再設定し、0.7.2で使っていたHDD(VMなので実態はイメージファイル)をマウントしようとしたところ、最初の1回だけはマウントに成功しましたが、一度アンマウントしてから再度マウントしようとすると T
http://lockerz.com/ Twitterでよく使われる写真共有サイト「Plixi」が、この5月1日から「Lockerz」の一部になりました。Tweetに含まれた「plixi.com/p/…」という写真へのリンクをクリックするとLockerzのサイトが開くようになっていて驚いた人もいるのではないでしょうか。 で、このLockerzなるサイト、「About Us」を読む限り、 ・13歳から30歳の買い物好きの男女を対象にしたサイト ・ビデオを見たり質問へ答えるなどするとポイント(PTZ)がたまり、このポイントで商品を安く買えたりする とのこと。ポイントサイトのようなものでしょうかね。ショッピングサイトとも連携していて購入でポイントがたまったり、たまったポイントでペニーオークションに参加できたりと、なかなか手広くサービスを展開しているようです。 写真投稿機能自体に関しては、APIを
Google Appsが送信ドメイン認証の「DKIM」に対応 (Impress) Spam takes another hit: email authentication now available to millions of Google Apps customers (Official Google Enterprise Blog) Google Appsのメールは従来から「SPF」(Sender Policy Framework)によるメール送信元認証に対応していましたが、今回新たに「DKIM」(DomainKeys Identified Mail)という認証方法に対応しました。メールがそのドメインに対して正しく認証された送信元から送信されたことを認証する技術で、迷惑メールの判定などに使われることが想定されます。というわけで早速設定してみました。 DKIMの設定はGoogle Ap
自宅で使っているWindows 7マシン2台(64bitと32bit)のネットワークがどうも遅い(10Mbps以下、ひどい時には5Mbps以下)。最初はフレッツ側の混雑かとも思ったのですが、比較用に立ち上げたLinuxマシンでは20Mbps前後の通信速度(11gの無線LAN配下なので妥当な速度です)。これはWindows 7側の問題だなと。そこで年末年始で時間もあることだし、Windows 7マシンのネットワークチューニングにトライ。まず参考にしたのは以下の情報。 Windows 7 (X64)本格導入しました(ハードウェア編) (Asyutaru’s House) Windows 7の1個前のOSであるVistaから、ネットワークの自動チューニング機能が導入されており、それが悪影響を及ぼしているのではという考察です。対応法として自動チューニングの程度を変更する以下のコマンドを、管理者モー
GingerbreadことAndroid2.3のリリースに合わせて公開された新しいSDKとEclipseプラグイン、個人的に一番興味があったのは難読化ツール「ProGuard」が統合されたことです。 少々解説しておくと、Javaは比較的リバースエンジニアリングに弱いというか、コンパイル済みのファイルから結構なところまでソースコードが復元できてしまうので、リバースエンジニアリングから防御するためには、変数名やメソッド名を意味のない値にする(例えばgetDate()というメソッドをa()にしてしまう)ツールが有効で、そんなツールがProGuardです。変数名やメソッド名が短くなることにより、アプリケーションのファイルサイズが小さくなるというメリットもあります。 さて、新しいSDK+Eclipseプラグイン環境でProGuardを使うためには、まずプロジェクト内のdefault.properti
Twitterクライアントの動作検証をする目的で、TwitterのUser Stream APIを使ったTwitterタイムラインのリアルタイム更新に挑戦してみました。とはいえAPIをナマで叩くのはちょっとハードルが高すぎたので、Twitter APIのJavaラッパーである「Twitter4J」を利用します。 作ったアプリはこんな感じ。Twitter4JはJavaのライブラリなので、アプリもSwingを使ったJavaアプリです。Swingなんて触ったの何年ぶりだろうw。動作検証なのでGUIは超手抜きw。モザイクをかけているところが受信したTwitterタイムラインですが、これじゃなんのことかさっぱりわかりませんねww。 これだけだと何なので、最低限のサンプルコードなど置いておきますね。 // User Stream APIを開始する private void startUserStrea
昨日の記事で、Google BuzzのRSSをFeedBurner経由でTwitterに反映させる場合、現状ではiPhone版のみでPubSubHubbubによるリアルタイム更新が有効になる(2/21追記:どうもPC版でもリアルタイム更新が有効になることがあるらしいです)ことを書きましたが、だったらPCの画面でもiPhone版を使ってみたいと思うのは自然な成り行きだと思います。 iPhone版のGoogle Buzzページ(http://m.google.com/app/buzz)にPCのブラウザからアクセス「AndroidとiPhone以外はサポートしないぜだぜベイベー(超意訳)」と言われますが、その下の「そんなこと構わないからページ出せゴルァ(超意訳)」のリンクをクリックすると普通にiPhone版の画面が表示されたりします。Google ChromeだとAndroidやiPhoneと同
Google App EngineのJava環境にTwitter用ライブラリ「Twitter4j」とWebアプリフレームワーク「Wicket」を載せていろいろ遊んでいるのですが、Twitterのユーザー名とパスワードをそのままDBに保持するのは気分が悪いということで、最近推奨されている「OAuth」に挑戦してみました。 基本的に参考にしたのはこちら。 OAuth 始めました、OAuthUpdate.java やる事自体はそんなに難しいことではなく、 1)http://twitter.com/oauth_clients/newでアプリケーションを登録 →表示されるConsumer keyとConsumer secretの文字列を控えておく 2)Twitterオブジェクトを生成し、setOAuthConsumerメソッドでConsumer keyとConsumer secretを設定 3)Tw
docomoがこの夏モデルから導入した「iモードブラウザ2.0」。CookieやReferer、JavaScript対応など従来より大幅に進化しているのは間違いないのですが、ちょっと気になることもちらほら。この記事では新たに導入された「VGA描画モード」について書いてみたいと思います。 実は今までのiモード端末では、画面がVGA(480×640)以上の解像度を持つ端末であっても、画像ファイルなどはQVGA(240×320)を想定して描画を行っていました。つまりVGA端末では画像が縦横2倍に拡大表示されていたわけです。これは従来のQVGA端末との互換性を優先した仕様ですが、せっかくのVGA解像度が生かされず、画像が粗く表示されてしまうという問題点もありました。 そこでiモードブラウザ2.0では、従来のQVGA描画モードに加え、画像ファイルなどをネイティブにVGA描画するモードが追加されました
docomo夏モデルN-06Aが不具合で発売中止になったり、アップデートがもう配信されつつあったりとなにかとdocomoの周りが騒々しいですが、2chでiモードブラウザ2.0のちょっと怖い話を見かけました。考えすぎとの声もあったようですが、個人的にはなるほどと思ったので紹介させていただきます。 iモードブラウザ2.0の特徴として、Referer(サイトの遷移元をサーバーに通知する)とCookie(個別の情報を端末側に保持する。セッション管理によく使われる)に対応したというのがありますが、今までのiモードサイトはこれらがない状態を想定して、セッションを開始する際に、本来Cookieによって保持されるセッションIDをURLの一部に埋め込む処理を行います。 例を挙げると、ログイン後のURLが http://hogehoge.com?jsessionid=zxealkwq0123 のようになり、「
「Google Sync」ベータ版発表、携帯電話をGmailなどと同期 (Impress) 「Google Sync」は、Googleカレンダーの予定やGMailの連絡先を、オンラインでiPhoneやWindows Mobile端末などと同期するベータサービスです。早速自分のiPhoneに設定してみました(設定方法はこちらを参照)。 Googleカレンダーに入力された予定がダイレクトプッシュで即時にiPhoneに反映されるのは、見ていてとても不思議な感じがしますが非常に便利ですね。GMailの連絡先はダイレクトプッシュではなく、「連絡先」アプリを起動した段階で同期を取るような動きをします。ただGMailの連絡先は名前に振り仮名が設定できなかったり、苗字と名前の扱いがあいまいだったりと、日本人にとっては使いづらい仕様になっているのであまり使えない印象でした。当面はカレンダーだけを活用していこ
自宅でサーバーとして運用しているAtomマシン(という時点で相当な変態仕様ですがw)、今までVMware ESXi 4.0で仮想マシンを3台(CentOS、Ubuntu、FreeNAS)運用していました。ESXi 4.0にはアップデート版(U1)が存在したのですが、このアップデート版をインストールすると、マシンがブルースクリーンならぬピンク?マゼンダ?のエラースクリーン表示になり、4.0に強制ロールバックされていました(このへんの作りはさすがに堅いなと思います)。 で、今回4.1へのアップデートをトライしたのですが、アップデート用のZIPファイルをダウンロードして「vSphere Host Update Utility 4.0」でアップデートを試みてもエラー表示で先に進まず。いろいろ情報を漁っていくうちに、「vSphere Host Update Utility 4.0」ではアップデート出
English Abstract: I try to run VMware ESXi on Atom processor PC. By adding Intel NIC, I can do it! 自宅サーバーにしてVMware ESXiを動かそうと目論んで導入したAtomサーバーですが、NICの認識がうまくいかず意気消沈orz。 そんな逆境を大逆転する秘密兵器がこちら。IntelのPCI Express NIC 「PRO/1000 PT Desktop Adapter」です! 実際に組み付けた状態がこちら。非常に狭苦しいところにきわどく入っています。 で、ESXiが起動した瞬間の画像がこちら。見事にIPアドレスが設定されています。 ここで、ESXiが動いたマシンの環境をもう一度整理しておきます。VMwareが動作保証する環境ではありませんが、とりあえず私はこの環境でVMware ESXi
紆余曲折の末何とかAtomサーバー上で稼動を始めたVMware ESXiですが、仮想マシンを乗せなければ本当にただの箱です。ここではESXi上に先日紹介したNAS専用OS「FreeNAS」を構築するまでの手順を示したいと思います。 まずはESXiを操作するためのクライアントソフト「VMware Infrastructure Client」をダウンロードします。ブラウザでESXiが稼動しているマシンにアクセスすると下のようなページが開き、「Download VMware Infrastructure Client」のリンクからセットアップファイルをダウンロードできます。セットアップ自体は普通のWindowsアプリとまったく同じ感じです。 クライアントを起動するとこんなダイアログが出てきますので、サーバーのIPアドレス、ユーザー名(最初は「root」)、パスワード(サーバー上のCUIで指定)を
iPhone3GのUSIMは特別仕様で、ほかのSoftBank端末では使えないということは既報ですが、実際のところどうなのか調べてみました。 SoftBank携帯電話のUSIMをiPhoneに挿入しても認識しません(左)逆にiPhoneのUSIMをSoftBank携帯電話に入れても認識しません(右)。ちなみにiPhoneはアクティベート済みならばUSIMを抜いても電話機能以外の機能はすべて使えるようです。 注目すべきはここからで、iPhoneのUSIMをSIMフリーの携帯電話に挿入すると正常に認識し、SoftBankのネットワークに接続します。私はシンガポール土産のSGH-Z150を使いましたが正常に電話として使えました。 このことから、iPhone用のUSIMは、SoftBankとは違うキャリア用でありながら、優先ネットワークとしてSoftBankが設定されているのではないかと推測します
ちょっと書いてみたのでせっかくなので公開してみますね。最大の問題点はユーザ名とパスワードをどのように格納するかという話ですが、ここでは安直にファイルにそのまま書いています。少なくともこのファイル自身はApacheで見えないパスに格納して、別のPHPファイルから呼び出すなど、セキュリティには十分留意してください。 <?php //PEAR:HTTP_Requestを必要とする require_once "HTTP/Request.php"; /** * ユーザ名とパスワードの定義 * 注意! このファイルはApacheから見えないパスに配置するなど、 * セキュリティに十分留意してください * 別途DBに格納するなどの方法をお勧めします */ define('TWITTERUSER','[email protected]'); define('TWITTERPWD' ,'xxxxxxx
D02HWをUbuntu7.10で使う情報を求めて当ブログにいらっしゃる方が非常に多いので、新バージョンの8.04についても検証してみました。結論から言うと、次の設定でD02HWをUbuntu8.04で使うことができました。 ・「全般」タブ:モデム接続(ppp0)において「この接続を有効」にチェック。接続の種類「シリアルモデム」、電話番号「*99***1#」、ユーザ名「em」、パスワード「em」。 ・「モデム」タブ:モデムのポート「/dev/ttyUSB0」を手入力(選択肢には出てきません)。ダイアルの種類、音量はデフォルト値のまま。 「オプション」タブ:3つともチェックを入れる。ただし3つ目の「...再試行する」は必要に応じてははずしてもよいかもしれません。 なお、7.10ではD02HWをホットプラグしたときにuhci_hcdモジュールを再起動する必要がありましたが、8.04では改善され
D02HWを購入以来、Ubuntu Linux 7.10でD02HWを使う方法を模索してきましたが、大体全容が見えてきましたので、以下にまとめます。 まず、D02HWを接続した状態でUbuntuを起動します。もし起動後にD02HWを接続した場合、USBドライバの再読み込みのために次のコマンドを入力します(1行目がUSBドライバの削除、2行目が再読み込みです)。この操作によりD02HWのモデムが/dev/ttyUSB0として認識されます。 #sudo modprobe -r uhci_hcd #sudo modprobe uhci_hcd 以降の設定は、以前紹介した方法をご参照ください。 自分としては別にUbuntu上でD02HWを常用するつもりはないのですが、わからないことがわかってすっきりした気持ちです。よかったよかった。
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