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KibelaにRBS / Steep、つまり型を導入しようと考えています。ただ、後半に書きますが導入はしばらく後になると思います。2月に入ってからかなあ。 (社内向けドキュメントですが、別に隠すこともないので外部共有しています) 目次 導入する目的 導入する方針 導入する方法 導入すると何が変わるのか、どう対応する必要があるのか 導入のスケジュール 導入する目的 Kibelaの開発体験をより向上させるためです。また、 @masataka-kuwabara がRBS, RBS Rails, Steepなどの都合の良い実験台としてkibelaを使うためでもあります。 導入する方針 RBSはまだ発展途上です。そのため、Kibelaのようなある程度育ったRailsアプリケーションで型エラーをゼロに保って開発するのは、現状ではとても難しいと予想しています。 これは現状のコードベースをすべて型エラーゼ
https://techplay.jp/event/679666 Topics GraphQL / graphql-ruby 2018 what's new GraphQL API の設計の勘所 Analyzer API (Subscriptions) おまけ: webpack without webpacker 自己紹介 開発しているもの: Kibela https://kibe.la/ コラボレーションソフトウェア a.k.a. 情報共有ツール 社内用の blog / wiki を提供するSaaS We are hiring! エンジニア採用やってます!(We're Hiring Engineers!) - Kibela Blog Kibela Web API GraphQL製 内部APIとして 新規はGraphQLで実装 旧 RESTful API も徐々に GraphQL に移行中
本文書は、 Kibela Web API の実装についてのスタイルガイドです。 実装の原則 GraphQL official site に従う GraphQLに足りない部分は Relay server specに従う 実例としてはGraphQL+Relayで構築されているGitHub API v4を参考にする Naming フィールド名 ※ graphql-ruby 1.8 以降は自動的にcamelizeされるようになっているので、任せましょう。 camelCase にしてください。 定義の際にmodel本来の名前と変える必要がありますが、クライアントサイド言語(JS, Swift, Java)はcamel caseが基本なので、そのまま使えるというメリットがあります。 なお camel case はいくつかのバリエーションがありますが ActiveSupport の String#cam
最近個人用のメモとしてScrapbox を使い始めたところ、だいぶ使いやすいと思いました。個人プロジェクトのメモとして使ってますが、思いついたことをポンポン書いてそれぞれのエントリをリンクさせていくという、思考の流れに沿った使い方ができます。blog/wikiというよりはマインドマップに近いのかもしれません。 チームの情報共有ツールとしてはどうか分かりませんが、個人用途であればかなり強力なツールです1。「scrapboxがすごい」みたいなエントリをよく見かけますが2、確かに一言書きたくなるものがあります。 すごいところ(1): 書きはじめる敷居が低い 敷居の低さははっきり感じていて、それは書くときに考えることが少ないこと、完全WSYWIGにより修正が簡単なこと、エントリの単位が小さいこと、などかなと思いました。 エントリの単位が小さいことについて補足すると、まずscrapboxには見出しが
Markdown Night 2017 Summer - connpass 自己紹介 藤吾郎(@__gfx__) Bit Journeyのエンジニア Kibela を開発中 WikiとBlogが別れているのが特徴の情報共有ツール 最近はKibela MarkdownのCommonMark化をしたり非公開boardの実装をしたりした 第一部: Markdown小史 多くのサービスで利用できる軽量マークアップ言語 GitHub, Qiita, esa.io, Slack, stackoverflow, Reddit, Confluence... KibelaもMarkdown採用サービスのひとつ 処理系ごとの 方言が非常に多い ことで知られる 構文そのものの違い たとえばテーブル記法をサポートしている処理系は比較的少ない 構文の微妙な差の方言 スペースの要不要はエッジケースを含めるとかなり違う
RailsエンジニアがReactを始めてSSRとReduxを導入するまで Roppongi.rb #3 "Rails x Frontend-Tech" 自己紹介 github.com/gfx BitJourneyでKibelaを開発 Speee, Inc. で技術顧問をしてる Reactは現職で初めて触った(2016年8月~) 今日の話 Kibelaのフロントエンドの話です。 読みはキベラ Markdownで書けて、フロー情報(Blog)とストック情報(Wiki)を区別して整理できる情報共有ツール これまでの話 新規Railsアプリに小さく導入するReact // Speaker Deck (dex1t, 2016/09/05) 小さく導入して学びながら開発を進める ⭕ Interactive UI componentをReactで&jQueryも併用 ❌ viewをすべてReactで実装
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