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今年の「#文学」
be-hase.hatenablog.com
UriComponentsBuilder は以下のように、URIの構築を簡単にできるやつです。 Spring とか使っている人だと使ったことあると思います。 String result = UriComponentsBuilder .fromUriString("https://example.com/") .queryParam("hoge", "あ") .toUriString(); assertThat(result).isEqualTo("https://example.com/?hoge=%E3%81%82"); 最近使っていて気づいたのですが、UriComponentsBuilder.fromUriString(str) or UriComponentsBuilder.fromHttpUrl(str) に渡す URI string に query がついている場合、その部分も
LINE Notifyがリリースされたぞ!! 2016/09/29にLINE DeveloperDay 2016が開催され、いくつかの新機能などが発表されました。 http://developers.linecorp.com/blog/ja/?p=3779 その中のひとつに、LINE Notifyというものがあります。 一言でいうと、簡単にLINEにメッセージを送信することができるサービスです。 messaging APIと違って"LINE Notifyアカウント"からしか送信できないといった制限はありますが、その制限に耐えうるメリットがあるように思えます。 ちょっと試しにcurlから実行してみるぞ!! なにはともあれ、ちょっと試しにcurlから実行してみます。 LINE Notifyにログインして、マイページにいきます。 https://notify-bot.line.me/my/ ここ
Jenkins2.0でてた Jenkins2.0がでてた。 https://jenkins.io/2.0/ ざっくりと概要を見ると、主な変更点は次の3つらしい。 Built-in support for delivery pipelines. Improved usability. Fully backwards compatible. 2に関しては、単純に見た目が良くなったよってこと。嬉しい。 3に関しては、後方互換性あるよってこと。幸せ。アップデートしない理由は理由ありませんということ。 1が気になる。 Jenkinsに感じてた不満点 Jenkinsって基本的にUIで設定をしていくから、面倒だなって思ってた。 ちょっと変更したいだけなのに、わざわざポチポチと...。 そもそもUI自体もそんなに良くはなかった。(jenkins1.6あたりからだいぶマシになったけど) あと、同じような設定
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