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間があいたが、前回に続いてiPhone 3G(以下は単にiPhoneと書く)とADP1の比較を続けて書いてみる。 ■外部との接続端子 iPhoneではいわゆるドックコネクタとイヤホンマイクのジャックは独立にあるが、ADP1はミニUSBがひとつしかない。このため、例えば充電をしながら音楽を聴くことはiPhoneなら可能だが、ADP1の場合はできない。 また、iPhoneは音を聞くだけならば汎用品の3.5mmミニプラグを使ったヘッドホン・イヤホン類もそのまま使用できるが、ADP1の場合はミニUSBのため、専用品を使うか、汎用品を使おうとするとアダプターが必要になるだろう。 ドックコネクタはAppleの独自仕様とはいえ、ipodと共通なので、ちょっとした電器店に行けば入手できる現状を考えれば、iPhoneの構成の方が使い勝手が良いと思う。 こういったハードの問題は、いくらソフトウェアのバージョン
今日は午前にソフトバンク、午後にドコモと、夏向けに投入される端末・サービスの発表が相次いだ。 かねての噂どおり、ドコモからはHTC製のAndroid搭載端末が導入されることが発表され、午前午後を通してみても、メディアの注目が最も集まったものではなかっただろうか。ニュースヘッドラインを見ても、グーグルやアンドロイドという文字が目に付く。 ソフトバンクの発表内容をTwitterで拾わせてもらいつつ昼を迎え、ランチで賑う飲食店街を歩きながらふと気がついたのは、iPhoneやAndoriodは、食べ物に例えるなら”素うどん”なのではないか、ということ*1。 これに対する日本の一般的なケータイは、高級料亭が余すことなく食材を詰め込んだ”松花堂弁当”ではないか、と思えてきた。 よくある街の立ち食い蕎麦・うどん屋さん*2でもそうだが、”素うどん”や”かけそば”のよいところは、そのまま食べてもいいし、天ぷ
過去のエントリーでも断片的に触れてきたが(アメリカ篇、スペイン/イギリス篇)、SIMロックフリー(SIMアンロック)の端末に、旅先で購入するプリペイドSIMカードを刺して、モバイルでネットを使うことがこれほど便利なものとは思っていなかった。 手元にあるSIMカード 特に、メールやwebはもちろんのこと、グーグルマップやストリートビュー、そしてTwitterのクライアントアプリを使いながらの旅は、これまでと全く違うといってもいい”景色”が見えてくる。しかも、日本のキャリアのSIMカードを国際ローミング使用するのとは比べ物にならないほど、手頃な価格でモバイルネットを使える国も少なくない。ローミングより価格が手頃なだけでなく、プリペイドなので、知らないうちに高額な利用料金になるという心配がないため、安心してモバイルネットを利用できるというメリットは大きい。 海外で携帯電話を通話に利用することは、
ロンドンからの機内で、日本の新聞を手にしてしまったことがいけなかったのかもしれない。そこには、こんな東京都教育委員会の広告が載っていた。(機内でiPhoneを使って撮影した*1ものなので、写真が相当ひどいものであることはお許しいただきたい。) これを見た瞬間に私が思ったことは、この広告のキャッチコピーになぞらえるなら「本当に必要ないですか?子供にケータイ教育。」ということだ。 バルセロナでモバイルワールドコングレス(MWC)の会場を歩いて以降、もやもやと感じていた日本の携帯電話をとりまく課題が、この広告に対する何ともいえない納得のいかなさに触発されて、教育の問題に限らず整理できたので、書き留めておきたい。 バルセロナ、そしてその帰路に立ち寄ったロンドンの感想として、ますます日本のケータイを取り巻く状況のすべてと、世界の距離はどんどん開いていっているのではないか、という懸念を強くした。それは
MobileMeの初期の不具合のせいだろうか、iPhoneのSync=同期の話題が、すっかり目立たなくなってしまった気がする。iPhoneユーザーにとって同期が当たり前になっているのか、それとも同期させずに使っている人が多いのか、どちらかは分からないけれど、私自身はもはや同期させないiPhoneの使い方は考えられなくなってしまった。もちろん、ここでいう同期は、OTA=Over The Airの同期、つまりケーブルをつながずに無線(携帯電話回線や無線LAN)を使っての同期のこと。 私が同期させているのは、カレンダー(スケジュール)と連絡先(アドレスブック)のデータ。この2つのデータを、iPhoneと初代iPod touch、自宅のMacのiCal/アドレスブック、仕事先等のPCから利用するGoogleカレンダーとGmailの連絡先の間で同期させている。 仕事の関係で、自宅を含めてオフィス以外
海外ではすっかりプリペイドSIMのお世話になることが多いこの頃だが、このSIMは気になったので購入してみた。 Mobiles Internet Tarife - Mobiles Internet für Modems, Tablets & Sticks | A1.net オーストリアのA1 Telekom Austria 社が提供するもので、SIM/MicroSIMともに19.9ユーロで販売。WIFiルーターやスティックタイプのモデム機器とセットのものもあり、WiFiルーターZTE製MF60と思われるものが実質80ユーロで入手できるので、リーズナブルであると思う。 世界60カ国以上同一料金の従量制(0.59ユーロ/MB、執筆時点のレートで約70円/MB)でデータ通信が利用でき、年に1回でも使えば基本料は不要(利用しなかった場合はスタンバイフィー10ユーロ/年がかかる)。利用開始時には料金を
アメリカで行われた調査によると、この夏(6−8月)、収入が平均を下回る世帯が、iPhoneを購入した層の増加率でトップだったそうだ。 http://wiredvision.jp/news/200810/2008103121.html Low-income Users Latch on to IPhone | PCWorld もちろん、この所得層のiPhoneユーザー全体での比率は今は15%を占めるにすぎないということだが、今後大きく伸びていく可能性があり、 sending an early signal that smartphones are changing from a luxury to a necessity Low-income Users Latch on to IPhone | PCWorld ということで、”スマートフォン”が贅沢品ではなく必需品となる兆候が出てきていると
先のエントリ iPhone ≪アップル“敗戦”≫ を数字で読み解くと...で、ゆきちさんがコメントしてくれた、 ケータイにしろ、B-CAS入りテレビにしろ、国内メーカー同士の競争しか頭に入れず、外国からのメーカーが入りにくいようにして、なんとかぬるま湯につかろうというのが日本人の体質なんでしょうかね。いざ、国内では頭打ち状態になったら、国外に活路を求めるが結局失敗して、撤退するという繰り返し。いつになったら日本人は学習能力を発揮するのか。 この点について、ほかの方からコメントのメールを頂いた。 なぜ日本人が学習能力発揮できないのか、メールの内容を要約すると、 ●国外に活路を求めるためには、日本のやり方そのままではダメで、必要なヒトとカネをさいて、商品をゼロから開発したり、サポートの体制を作るなど、ある程度時間をかけて(腰を据えて)取り組まなければならない。現場は、それを理解している。 ●し
ちょっと年のはなれた友達*1が、私がiPhoneを使っているのをみて、買おうかなぁと考え始めているらしい。でも、今までの携帯電話をはじめデジタル系の機器については、若くてデジタルが得意な人の視点ではなく、一般的なユーザーの視点から一家言ある人なので、なかなか彼からiPhoneが”合格点”をもらうのは難しそうだ。 「もし買ったらいろいろ教えて」と言われ、どんなことを最初にアドバイスすればいいかなぁと考えていたので、メモ代わりにまとめておこうと思う。すでにiPhoneユーザーにとっては当たり前のことも多々含まれるとは思うけれど、こういう類いのものは決して得意じゃないけど使ってみたいという人には、iPhoneを買う前にこんなことを伝えておくべきかな、と思ったことを挙げてみる。”合格点”はもらえなくても、怒って投げ出してしまわれないように、ということを目標に、8つにまとめてみた。 ■ふつうのケータ
なぜiPhoneだと使ってしまうのか、ということは、iPhoneを手にしてからずっと考え続けているテーマで、これまでに2回*1 *2、このブログでもエントリーを立てた。 前2回に書いたデザインや機能面のことに加えて、モノが提供する価値の種類の違いが、使い方の違いを生んでいるのではないか、というのが、最近気づいたことだ。 一方に「安心・安全・誠実」という価値があり、それを体現しているのが”和式ケータイ”だ、と言ってもよいだろう。この価値は、少なくても日本国内では、携帯電話に限らず過剰になってコモディティ化してしまった感がある。日本人にとっては、そうであって”当たり前”になってしまったのだ。 他方、こうした価値の対極にあるものとして「面白さ・(ある種の)スリル」という価値があり、iPhoneが提供しているのはこの価値なのではないか、と思う。 面白さやスリルを求めるなら、おのずと使い方も、慣習的
発売日以来使ってきたiPhone3Gが、突然故障してしまった。Safariが不安定になったので、一度電源をオフにして再起動したところ、画面にiTunesのアイコンとUSBケーブルのイラストが出るだけで、緊急電話しかかけられない状態になってしまったのだ。 Macと接続しても、iTunesからは、SIMが入っていないかSIMがロックされている、というエラーメッセージが出るだけで先に進めない。何度か再起動など繰り返しても同じだったので、アップルストアに持ち込んだところ、本体交換ということになった。 幸い、その場で交換できた*1のだが、改めて感じたのは、iPhoneは壊れても困らないように作られている、ということ。 たまたま本体が故障する直前にバックアップをとっていたので、意識的に同期させないでいたSafariのブックマークを除いて、失われたデータはなかった。iPhotoに同期させていなかったカメ
とうとう、iPhoneで普通にSkypeを使えるソフトがでた。 FringというAppは、SkypeだけでなくTwitterやGoogle Talkなども含めた統合コミュニケーションソフトと言えるものだが、そのメニューのひとつ(Add-on)にSkypeが入っている。すでにSymbianやWindows Mobile向けにあったソフトが正式にiPhoneに対応したので、早速Appストアで、この無料アプリを入手した。 使い方は非常にシンプルで、Add-onメニューからSkypeを選んで、あらかじめ取得したSkype名とパスワードを入力するだけ。あとは、Buddy listに表示される相手先を選び、Callのボタンを押せばよい。ただし、通話は3Gネットワークでは使えず、WiFi接続が必須。Dialerから数字キーで相手先電話番号を入力すれば、Skype Outも使うことができる。*1 実は、私
1ヶ月ほど前になぜiPhoneだと使ってしまうのか、ケータイだと使わないのか - Batayan’s Logということを書いたが、その後、その理由を考え続けて最近思っていることと、iPhoneを使っていて私に起きた変化を書いておこうと思う。 約1ヶ月前のエントリでは、iPhoneを買って「パソコンの出番が減った」ことを生活の変化としてあげたのだが、その後の1ヶ月でおき始めているのが「(2台持ちの)ケータイを置き忘れるようになった」ことと、「手帳も置き忘れるようになった」ということ。つまり、iPhoneが、ケータイと手帳の重要性を相対的に低下させたということが、これまでほとんど起きることがなかったこれらの「置き忘れ」を、この1ヶ月ほどで何度か引き起こしている、ということなのだと思う。 仕事を始めてからというもの、スケジュールを管理する唯一の”よりどころ”であった手帳は、代替の効かない、なくし
今朝関東地方で地震があって目がさめた。枕元に目覚まし代わりのiPhoneを置いていたので、地震直後のTwitterの状況をみていた。 Twitterはオープンなものであり、スクリーンショットをここに出しても構わないと思うので、地震から数分後の様子をあげておく。 iPhone/iPod touch用のTwinkleなど、GPS機能と連動しているTwitterクライアントから書き込むと、書き込んだおおまかな場所を自動的に表示してくれるので、”揺れた”と書き込んでいる人の位置で、どのあたりが揺れているか見当がつく。このスクリーンショットだと、東京、東村山市、さいたま市が読み取れるが、そのほかにも青梅市、千葉市などの位置からも揺れていると書き込まれていた。Twinkleの場合、書き込まれた位置の距離に応じて表示させるものを絞り込むこともできるので、自分のいるところからどのくらいまでの範囲で揺れてい
いろいろなところでこのニュースが引用されているようだ。 http://www.business-i.jp/news/sou-page/news/200809040080a.nwc ≪アップル“敗戦”≫ 日本では100万台売れる−との予測もあったアイフォーンに、もはや当初の勢いはない。アップルとソフトバンクは販売実績を極秘にしているが、通信業界に詳しいUBS証券の乾牧夫シニアアナリストは「20万台前後で止まっている感がある」と推測。年内販売は控えめに35万台程度と見積もっていたが、それにも及ばない情勢という。 (中略) 乾氏は「新しい提案のある製品だが、日本向けに手直しせず発売した点で市場を見誤っていた。一定のヒットはしたが、戦後処理も必要な段階だ」とアイフォーン商戦を総括。携帯が電話とメール機能にとどまっていた欧米と異なり、「日本はすでにネット閲覧や音楽再生機能を盛り込んでいる。アイフォー
iPhoneのロシアと中国での”正規品”販売にむけて条件が整いつつあり、一方アメリカでは中古のiPhoneも人気ということで、さらにiPhoneユーザーの数が増えていきそうです。 まずロシアでは、国内2位のキャリアVimpelComに続き、3位のキャリアMegaFonがアップルとiPhone販売で合意したそうです。 MegaFon Signs Deal to Sell Apple's iPhone 3G ただ、この記事によると、すでに闇で40万台のiPhoneがロシアに入っているということで、アナリストによると、 "We believe most consumers who wanted iPhones already have them," とのこと。どれだけ売れるかは、非正規のiPhoneよりもどれだけ割安感がだせるかにかかっている、という分析です。正規品はキャリアの料金プランとセット
このブログのエントリを読んで、考えてしまった。iPhoneを買うことをためらわせる理由が、日本のケータイメールのアクセス制限にある、というのだ。 iPhone の購入をちょっとためらう – ppmweb 今日1番厳しいな、と感じたのは、Softbank が提供している Eメール(i)も(読んで字のごとく)普通のEメールだから、他の日本の携帯からは PC メールと見なされて、アクセス制限をかけられる可能性が高い、ということ。つまり、日本の携帯とすんなりメールする手段がない、ということ。特に docomo はデフォルトで PC メールを制限しているから、絶望的だ、ということ。 僕は1つしかない携帯を、MNP で iPhone に変えたい、と思ってるんですが…この場合、かなり厳しいですね。iPhone にしたとたんに docomo ユーザーの友達との連絡手段がなくなってしまう。 docomoがデ
銀座の松屋で「デザイン物産展ニッポン」が開催されていたので足を運んでみた。(残念ながら9/1までで終了してしまった) 各地ならではの物産を掘り起こすという企画自体、私にとってかなり直球で興味をそそる内容だったが、会場内のガイドをiPhoneとiPod touchで行うというのも興味津々というわけで行ってきた。 入場料800円(大人)をとりながら、展示した各地の物産も会場で販売するという試みで、お金を取ってさらに売りつけるのか、と思う人もいるだろうけれど、地域振興という点を考えれば、それも”あり”だろうと私は思う。 会場内の写真撮影は禁止だったので、ここで写真で展示内容を紹介することはできないが、会場内でガイドサイトとして使われたサイトが現時点ではまだ残っていてアクセスできるので、みていただければと思う。*1 http://www.designbussan.jp/ このサイトの作りに似て会場
仕事の関係でプレゼンテーション(プレゼン)をすることは少なくないが、パソコンを持っていなくてもiPhoneやiPod touchを使うことでプレゼンをもっと手軽に、いつでもどこでもできてしまう環境が整ってきた。 林信行さんがiPhoneを使ったプレゼンの可能性についてブログに書いていらっしゃったので、昨年末頃からtouchを使ってのプレゼンを始め7月以降はiPhoneも含めて試みてきている自身の経験をもとに、ここで現時点までの私の試行錯誤の結果をまとめておこうと思う。 以下、iPhoneと書いている場合は、特に断らない限りiPod touchも含むものと読み替えて頂ければと思う。 ■自前で用意する機器類 私は、プレゼンに必要な下記のものを写真のような袋に入れてひとまとめにしている。 □コンポジットケーブル(白のケーブル 約1.8m) □延長用コンポジットケーブル(黒のケーブル・オス/メス
先日、地下鉄に乗っていたときに、目の前の初老の男性がニンテンドーDSで本(電子ブック)を読んでいるのを目撃して、ちょっと衝撃を受けた。そういう時代になったのか、と思ったし、かねてiPhoneやそれに類するデバイスで文章を読むことについての可能性を考えていたところだったので、この男性の姿に、電子ブックリーダーの可能性を見た気がしたのだ。 ただ、ここで言う電子ブックリーダーとは、主にiPhoneなどにアプリとして付加されるソフトのことで、ハードとしてのリーダー専用機の将来性については、日本市場に関する限り、私は懐疑的だ。日本メーカーによる電子ブックリーダーは、静かに市場から消えてしまった。ただし一方で、アメリカではAmazonの電子ブックリーダー”Kindle”が好調らしい。 この対照的な動きの理由は、一つにはkindleに通信機能がついていて、日本製の電子ブックリーダーのようにPCやメモリー
iPod touchの頃から数えると、こういうモノを使い始めてからそろそろ1年になる。使って自分の生活の何が変わったのか、ということを突き詰めて考えてみると、何より「パソコンの出番が減った」というところに行き着く。 touchを買って早々に出かけた海外には、ノートパソコンを持っていかなかった。その代わりtouchと、有線LANの場合でもtouchを使えるようにAirMacExpressとを持って行き、結果として不自由せずに帰ってきた。ちょっと寄り道をする現地ツアーを見つけたり、その場で手配した飛行機のチケットもtouch経由で予約から購入まで済ませ、プリントの必要があるときだけホテルのビジネスセンターを利用すれば十分だった。 今は空港でのセキュリティチェックがうるさいので、パソコンを持っていると毎回カバンから出さなければいけないことも多く、それが原因で危うくパソコンを失くしかけた経験がある
iPhoneが日本でも発売されると発表されて約2ヶ月、発売から約1ヶ月。 この間、テクノラティによるブログ界での人気キーワードランキングではiPhoneがほぼ1位を独占し続けている。2位になったとしても半日かせいぜい長くて1日だったと思う。この間、公私両面の必要と興味から、主なブログの記事に目を通し続けてきた。 最近ではめっきり減ったものの、発表から発売してしばらくの間、iPhoneについて賛否両論さまざまな評価が書き込まれていた。こうした反応を読み続けているなかで浮かんだ仮説は、ちょっと乱暴ながら、 「拒否反応を示す20代、ゆれる30代、ウェルカムの40代」 大雑把に括ると、そういうことではないか、という気がしている。 20代(10代の後半も含む)は、ケータイが子供の頃から当たり前に存在していた世代。人によってはPCをほとんど使ったことがないし、自分のPCを持っていない人も多いらしい。
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