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b.hatena.ne.jp/itarumurayama
★新大阪フル規格建設案は建設費嵩み、環境破壊問題があり、詰んでる ★米原経由案は、東海道新幹線へダイヤ的に割り込めない上、JR東海に利益が逃げてしまうので西日本がウンと言わないので、詰んでる ★湖西線のミニ新幹線化案は、改軌工事の長期運休に湖西線南部(京都通勤圏)が耐えられなく、詰んでる ここで「敦賀〜近江今津をフル規格新幹線を建設して、近江今津でホームtoホーム乗換で湖西線に乗り継ぐ」(武雄温泉駅方式)案を提案したい。近江今津駅でサンダーバードじゃなく「関空特急はるか」と接続させる。また近江今津〜近江塩津間は貨物専用線とする。(新函館北斗〜長万部と同じ) この案のメリット ★まず、ホームtoホーム乗換なので、敦賀駅みたいな乗換ストレスが無い ★近江今津〜敦賀はループもあり線形悪いので、時短効果が高い ★建設費が多分5000億円程度。推定時短15分。コスパ良い(新大阪ルートだと2兆円) ★
まずは2日間運航されます。 東京~伊豆下田間で高速ジェット船をトライアル運航 東海汽船は2024年9月27日(金)、東京(竹芝)~伊豆下田間で高速ジェット船をトライアル運航すると発表しました。運航日は2024年11月18日(月)と19日(火)です。 拡大画像 東海汽船のジェット船(画像:写真AC)。 高速ジェット船は、東京(竹芝)~伊豆下田間を約2時間10分で結ぶ予定。片道7500円(こども3750円)、往復1万3000円(同6500円)です。 全席指定で、出発日の3日前までに予約が必要。予約は10月1日9時30分から電話で受け付けるとしています。 なお、東京~伊豆急下田間は列車の特急「踊り子」も運行されており、所要時間は約2時間40分程度です。東海汽船は、下田を拠点に船と鉄道を組み合わせた利用も推奨しており、「船から見える伊豆半島」と「電車から見える相模湾」が楽しめるとしています。 【了
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