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今年の「#文学」
asdm.hatenablog.com
この記事は CAMPHOR- Advent Calendar 2015 の16日目の記事です. こんにちは.@asadamanです. 最近,OpenCV-Pythonで遊んでいるので,それについて書いてみようと思います. OpenCV-Pythonのチュートリアルをやっているだけでも十分楽しいのですが,それを使ってこんなのができたらいいなっていうのがあるとワクワクしてきますよね! ということで,「囲碁の勝敗判定をさせてみる」という目標を立ててみました. 囲碁は陣地取りのゲームで,勝敗はどちらの方が多く陣地を取れたかで決まります.陣地とは,自分の石(黒石か白石)で囲まれた碁盤の交点の数です. (分かりやすい説明は囲碁の基本:囲碁の勝負の付け方を参考にしていただればと思います.) さて,処理の流れとしてはざっくり分けて, 画像から碁盤の領域を切り出す (→ ダメ詰め,死石などの処理) → 交点
研究全然進まないのに時間だけは過ぎていく. そんでずっと環境構築している気がする…. 環境構築 clang ASTの情報が欲しかったので,python bindingsを使おうとしたらまたつまりました. 教えてもらったのをメモ! homebrewでllvmインストール. % brew install llvm --with-clang --with-python この場合,brewから入れたpythonを使うので,pythonもhomebrewで入れる. % brew install python python bindingsを使うためには,LD_LIBRARY_PATHを設定する必要がある. % export LD_LIBRARY_PATH=$(llvm-config --libdir):$LD_LIBRARY_PATH (ちなみに,ソースコードからコンパイルした場合にはPYTHONP
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