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総評を書くうえで断っておきます。 これまで5年間の大河ドラマと、前作朝ドラのレビューを書いてきましたが、本作ほど困難を感じた作品はありません。 どうしたって客観的に見られない。 『真田丸』や『おんな城主 直虎』の総評に対しても、褒めてばかりという意見がありました。 本作もそうなります。 嫌いで仕方のない方は、嫌味とかではなく、お時間がもったいないのでお引取りください。 筆者の自分語りも入り、鈴愛の行動に思わずうなずいてしまった――そんな方にしかオススメできない総評になっています。 創造性の残酷さ、本作の優しさ 本作のオープニングは、日常生活で見かけるものにヒロイン鈴愛が絵を描き加え、別のものに変化させる場面が映し出されます。 創造性と想像力は世界を変える――。 そう示されるのですが、本編はOPほど優しくはない。 そのことに初めて打ちのめされたのは、明治村でのこばやんとのデートです。 鈴愛が
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