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ameblo.jp/sataka
数年、このブログを書かずに、ツイッターを主として佐高ファン活動を続けてきたわけですが、久しぶりに書きます。前に話題になった佐高さんと、ワタミの創業者渡邉美樹さん、その渡邉さんの伝記的小説「新・青年社長」の作者の高杉良さんの2010年の鼎談がウェブ上で見られなくなってしまったことがあります。角川サイトから削除。ま、こういう時の為にウェブアーカイブというものが存在しているわけですが、やはり歴史的資料として転載しておくべきではないかと思い、実行したいと思います。 なお、表題が、高杉良・渡邉美樹対談で佐高さんは司会となっていますが、これは事実上司会というより鼎談の参加者と見たほうがいいのではないかと思っています。 参考エントリー。 http://ameblo.jp/sataka/entry-10691563549.html http://ameblo.jp/watanabemiki/entry-1
佐高信ファン全員集合!歯に衣着せず、斬って斬って斬りまくる辛口経済評論家、佐高信さんの情報ブログです。ザ・ハウス・オブ・サタカを目指しています。渡邉美樹にこそ証人喚問を! 猪瀬前都知事の徳洲会からの寄付問題原因での辞任に伴う2014年2月9日の東京都知事選挙。佐高信さんは前回は宇都宮健児さんを支持されましたが、今回は急遽原発廃止を公約として立候補された細川護煕元首相を支援することが確実となりました。 その伏線は1月30日に行われたせんきょCAMPというNPOのイベントでの佐高信さんの一言にありました。 http://www.ustream.tv/recorded/43255171 38分頃 「ホントはね、あの猪瀬に負けたんちゃっただから、ちょっと別の人をってのが普通なんだけれども。あの猪瀬に負けたからと宇都宮さん成仏してないからまた出てきちゃった。さっき握手してきた。俺本当は握手したくなか
佐高信ファン全員集合!歯に衣着せず、斬って斬って斬りまくる辛口経済評論家、佐高信さんの情報ブログです。ザ・ハウス・オブ・サタカを目指しています。渡邉美樹にこそ証人喚問を! 「日ごろ人権擁護を主張する日本の学者、弁護士の多くがなぜか北朝鮮による、拉致、人権を問題にすると独裁者にたいへん寛大な態度をとる」 こういうコンテキストで先ごろ文藝春秋社の雑誌「諸君!」で姜尚中東大教授を批判した弁護士の川人博(かわひとひろし)という人がいます。川人弁護士は過労死、労災、過労自殺、職業病関連の問題を中心に弁護士活動を続けておられる傍ら、北朝鮮による拉致問題にも積極的に救出活動に関わってこられたまさに異色の弁護士といえましょう。 「諸君!」での姜尚中教授批判は、その後「週刊朝日」で教授が反論を書きはじめ、新たな展開を迎えました。それに対して川人弁護士は再批判を行い、論争は双方3回づつの発表を行ったところで、
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