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インタビュー
ameblo.jp/gralphan3
右京さんと亘さん、そして豪華なゲストの皆様の顔合わせで、お正月らしい、華やかなSPとなりました。脚本が撮影現場でかわっていくことはよるあることで、今回も楽しいアドリブ満載でした。 ただ、それとは全く別に一点だけ脚本家の立場から申し上げておきたいことがございます。 右京さんと亘さんが、鉄道会社の子会社であるデイリーハピネス本社で、プラカードを掲げた人々に取り囲まれるというシーンは脚本では存在しませんでした。 あの場面は、デイリーハピネス本社の男性平社員二名が、駅売店の店員さんたちが裁判に訴えた経緯を、思いを込めて語るシーンでした。現実にもよくあることですが、デイリーハピネスは親会社の鉄道会社の天下り先で、幹部職員は役員として五十代で入社し、三、四年で再び退職金を得て辞めていく。その一方で、ワンオペで水分を取るのもひかえて働き、それでもいつも笑顔で「いってらっしゃい」と言ってくれる駅売店のおば
『ヨハネたちの冠』連載第3回が掲載の「別冊文藝春秋 電子版60号(2025年3月号)」が本日、配信されました。 (*WEB版は、来月18日に公開される予定です) スーパー教育特区の小学6年生・紺野透矢が他人の名を騙って姿を消した謎の男に出会った夏至の夜、透矢の姉・青明もまた、忘れることができない体験をしていた。そして深夜、青明は友人の木村沙由未とともに帰宅し、それまで一度も見せたことのない涙を流した。彼女たちは、その夜、いったい何を体験したのか。 ところで、透矢はその夜、初めて会った木村沙由未を見て、以前に見た一枚の絵を思い出します。それが、こちらです。 連載第3回は「第三章 青空が石を蹴る」前編。 青明と沙由未、二人の少女をめぐる謎が解かれます。 明けましておめでとうございます。 本年も何卒よろしくお願い申し上げます。 昨年は『未明の砦』が第26回大藪春彦賞をいただき、短編『夏を刈る』が
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