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こんばんは。 久しぶりのブログ更新になりますが、今回はここ数日でtwitterなどで話題になっている、 ネットワークビジネスへの関わりの疑惑について、ご説明を差し上げます。 バタバタしており、こんなに遅い時間になってしまいましたが、 ようやく落ち着いてブログを書けます。 今回話題となっている記事には、事実の部分もありますが、事実でない部分もあります。 以下、私から事実をのべさせていただきます。 関わりがあったのは2010年の12月末から2011年2月までのことです。 2010年の年末に、数年来の友人から商品を購入しました。 とても信頼している友人であったことと、かつて健康を害したこともあり、 いいサプリメントを探していたこともあって、 ビジネス目的ではなく、商品を使用するために会員となりました。 その後、家族や周りの親しい友人数名が、私から商品を購入しました。 その際に、こちらから売りつけ
連休明けより、オフィスが移転しました! 表参道より徒歩4分のシェアオフィス「PORTAL POINT」。 この場所をベースキャンプ(本拠地)として、打ち合わせや会議を含めて日々の業務を行っています。 こちらはエントランス。 コンシェルジュが常駐していて、来客があれば携帯に電話をくれて取り次いでくれるだけでなく、 荷物の受け取りなど様々なサービスが受けられます。 24時間利用できる共有部。こちらで打ち合わせをしたり、原稿をチェックしたりしています。 この奥にはオフィススペースがあって、フリーデスク(席が決まっていない自由席)、 固定デスク、個室のオフィスなどが並んでいて、クリエイターやPRプランナー、 モデル事務所の経営者など様々な業種の人たちでにぎわっています。 「安藤さんですよね?」と声をかけられて、名刺交換がはじまることもしばしばです。 時々、会社員の方もみかけます。 こういう場所を会
130名近い方々にお集りいただきました。そのうち学生さんは約50名。 そしてなんと、数日でチケットはソールドアウト! 主催者さんの集客力、すさまじいです。 togetterでのまとめはこちら Ustアーカイブはこちら イベントは2部構成。 前半は「あっちんTV」を主催する市岡さん、イケダさん、私がそれぞれ15分間講演をして、 後半は市岡さんをモデレーターに、イケダさんと私が事前に準備された質問に答え、最後に質疑応答。 前半の15分の講演では、急遽テーマを変えて「夢が見つかる4つの方法」という内容を話してみました。 なぜかというと、今回のイベントのテーマは「ソーシャルメディア時代の夢の叶え方」だったのですが 自分自身は大学時代も会社員時代も、「夢」を探し続けるもののずっと見つからずにいたからです。 プレゼン形式ではなく、マイク1つで話続ける講演形式に初めて挑戦。 とても反響があった内容でした
今日は、2011年に更新した記事の振り返りも含めて、 最近ブログを知ってくださった方々へのまとめとして、 また以前から読んでくださる方々への再提案として「総集編」的に更新してみます。 かねてから「私の視点」と称して、 実践しているワークスタイル/ライフスタイルと、その過程で気づいたことを記事にしてきました。 これらの根底には、「捨てる」という概念があります。 心身、そして思考ともに身軽になって、 変化に即対応できる自分で生きる「ノマド」というスピリットにも通用する概念です。 私はもともと、なんでも抱え込みやすい性格です。 感情的にもクヨクヨと悩みがちですし、仕事もうまく人に頼めず1人でなんでもやろうとしたり、 あれもこれもと欲を出してモノを買って溜め込んだりしがちでした。 でも「自分を変えたい」と強く思ったとき、ふと気づいたのです。 終わりある人生において本当に大切なものは、そんなに多くは
会社を辞めて、フリーランスになってから一年が経ちました。 個人事業主登録の日付は「2011年1月1日」。 今年は『ゼロ年』と位置づけて、目の前のことを無我夢中になってやってきました。 ほんの半年前、年の前半までは、先行き不透明な未来が不安で不安でたまりませんでした。 人の紹介やソーシャルメディア経由でようやくちょっとした仕事がくるようになって、 「収入」と呼べるほどのまとまった金額を稼げるようになってきたところだったけれども、 「営業はしない」「スーツは着ない」「ルーティンワーク(1つの仕事に従事する)はしない」 といった独立当初、自分自身に最初に課した「やらないこと」も揺らいでしまうほど、 毎日、毎日、「本当にこれでいいのか?」 という問いかけを繰り返す日々。 そんな自分に追い討ちをかけるように、色々な人から色々なことを言われ続けたのもこの頃です。 『何をやろうとしているのかわからない』
先月アップしたブログ記事「会社員だってノマドでいられる」の続編です。 「ノマド」という言葉は、現在の日本では幅広い意味を持って使用されています。 通信機器を使いこなし、カフェで仕事をするといった「ワークスタイル」を指すときもあれば、 デュアルライフを送ったり、モノを減らしてシンプルに暮らすといった「ライフスタイル」、 時には「家のない実験生活」(寅さんのような放浪生活)に用いられるときも! 私自身も、非常に多岐に渡る場面で「ノマド」を使っているのですが、 あえて定義をすれば「スピリット(精神)の持ち方」であり、「自分の裁量で生きること」。 「自分の裁量で生きる」とは具体的に言えば、 •時代や社会の流れを意識し、自分自身を常に変化させ続けること •仕事や住まいに自分を合わせるのではなく、 自分に合わせて仕事や住まいを変えていくこと ※ここで言う「仕事」とは、職種だけではなく、業務形態など「働
久しぶりに(告知ではない)ブログ記事の更新です。 1年の締めくくりに大掃除を予定している方も多いかと思いますが、 モノの片づけと合わせて、みなさんに実践をおすすめしたいことがあります。 それは、「ソーシャル断捨離」です。 …みんなで片づけをすることではありません。 「ソーシャル断捨離」とは、以下のように定義づけています。 ソーシャルメディア上の情報やつながりを取捨選択すること 例を挙げます。 ①twitterのフォローを断捨離する これまでにフォローしてきた人たちを、1人ひとり見直してみましょう。 過去になんとなくフォローした人、フォローされたからフォローし返したという理由だけの人、 「知り合い(友だち)だから」という単なるおつきあいでフォローした人、 ネガティブなつぶやきが時折気になるけれどもそのままの人…。 ひょっとするとみなさんのTLは「さほど重要ではないつぶやき」で溢れかえっていま
26日の対談イベントに向けて、四角大輔さんと電話で打ち合わせを重ねています。 音楽会社を退社して、ニュージーランドと東京のデュアルライフを送る四角さん。 出版社を退社して、住まいも仕事場も転々としながら自由な働き方を実践している私。 「ノマド」というキーワードでつながる私たちではありますが、 打ち合わせの中で飛び出したのは、「会社員でもノマドでいられる」ということ。 組織を離れたからすぐに「ノマド」になれるわけではなく、 例えフリーランスであっても、特定の取引先とのしがらみに縛られていたり 会社員時代のままの意識を引きずって、自由とは縁遠い人だっています。 「ノマド」とはスタイルに限った話ではなくて、もっと深い精神性のようなものだと思うのです。 そこで、「会社員時代にすぐに実践できるノマドなポイント」 を2点、挙げることにします。 ポイント① 「会社の外に出る」 •オフィスを離れて喫茶店で
契約している個人や企業さんとの仕事。講演や講義の仕事。経営者としての仕事。 そして、来年に向けた種まきをしている日々を送っていますが、 今日はちょっと趣向を変えて日常のことを。 「縁は求めるものではなく、向こうからやってくるもの」 という趣旨でブログを書くことにします。 私はかつて、「超目標志向型人間」でした。 もちろん今でもそれは自分の一部ではあるのですが、 特に今年1月に独立してからというもの、 「人生は自然と展開していくもの=展開型」に徐々にシフトしつつあります。 つい去年までの自分は「今日、一週間、一ヶ月、三ヶ月、半年、一年、そしてその先」 について詳細に計画を立て、ひとつひとつの行動に〆切を設けて実行していくタイプ。 「10年後」の自分の人生、ライフスタイル、仕事などあらゆることを具体的に書き出し、 そこから逆算してすべてを戦略的に設計していくことに、快感と達成感を覚えるタイプで
フリーランスのセルフブランディング―名刺、住所、服装、場にもこだわろう | 安藤美冬オフィシャルブログ『Moving spree!』 ※個人情報が含まれるため、裏面は一部消して掲載しています。 本日、新しい名刺が届きました。 (株)spreeとして最初の記念すべき名刺は、 際立ったデザインセンスをお持ちのデザイナー、前田景さんに手がけていただきました。 前田さんは、このブログでもたびたび登場する フードデザイナーたかはしよしこさんの旦那様でもあります。 読書好きで出版社に勤務していましたし、現在も人前で言葉を扱う仕事をしているので、 名刺はちょっとレトロ感のある「活版印刷」。1枚1枚、手作りというこだわりです。 触り心地が良くて、文字の凹凸を思わず撫でたくなるような紙をセレクトしていただきました。 セルフブランディングについてライター梅津さんとよく、 「フリーランスは名刺や住所が大事だよね
安藤美冬のブログにお越しいただきましてありがとうございます。 詳しいプロフィールはこちらをご覧下さい。 安藤美冬オフィシャルウェブサイトがオープンしました! •ソーシャルメディアでの発信とセルフブランディング •テーマを持って複数の仕事をする(複数の肩書きで複数の仕事) •ノマド的なあり方を追求する という3本の柱で、「新しい働き方」を実践しています。「成功者を目指すのではなく、一生挑戦者であり続ける」をモットーに、日々奮闘中です! [ 最も読まれているブログ記事 ] 『個人がサテライト(衛星)になる時代 ー誰にも真似されない自由な人生のための新ノマド論』 前編はこちら 後編はこちら ※原宿の複合シェア施設『THE SHARE』のプロジェクト発表会で行った講演録です。 ノマドからさらに進化させた私なりの「サテライト(衛星)」論を展開しています。 『会社員だってノマドでいられる』 『会社員だ
ただずっと、「ノマド」という言葉に違和感がありました。 ノマド(遊牧民)という言葉につきまとう、 牧草地で家畜を追いかけ回すような、ある意味、牧歌的なイメージ。 それがどうしても、現代のイメージと結びつかなかったのです。 そこで本日の講演で「ノマド」に代わって 私たちのこれからの働き方、あり方を表現する言葉として用いたのが、 「サテライト(衛星)」です。 SATELLITE 【意味】サテライト/satellite 1 衛星。人工衛星。 2 大規模な空港で、乗降客の便宜のために、 主ターミナルから通路を伸ばして設けた補助ターミナル。 ※「本体から離れて存在するもの」という意味の比喩として用いられる。 私たちは、「サテライト(衛星)」になる。 スマートフォンを片手に、通信、発信する私たちの姿と、衛星は似ていないでしょうか。 「サテライト(衛星)」になるとは具体的には、以下の3点に集約されます。
今日は、多数のリノベーションを手がけるリビタ様主催、 この秋に原宿にオープン予定の新しい複合シェア施設「THE SHARE」プロジェクト発表会の場で、 「個人がサテライト(衛星)になる時代の働き方とあり方について」 と題して講演をしてきました。 場所は、あのレディーガガがシークレットライブを行った「TABLOID」にて。 スーツが嫌いな私は、相変わらずのジャケット+ジーンズスタイル。 想像をはるかに越える100名以上の方が詰めかけて下さいました。 「シェアスタイル」「ノマドワーキング」をベースにした30分の講演の中で、 私が来て下さった皆様に伝えたかったのは 「誰にも真似されない、自由な人生をつかむための3つの要素」です。 その3つとは以下の通りです。 ①ソーシャルメディアによるセルフブランディングを極める このブログでも何度もお伝えしている、 セルフメディア=個人の発信力がつくる自分のメ
9月1日のtweet(3つ)を備忘録的に掲載しておきます。 最後の「家を買わない理由」のつぶやきはITジャーナリスト佐々木俊尚さんに 「強く同意。」のRTをいただき、フォロワーさんがまたまた100人単位で増え、 かなりの反響をいただきました。色んな人と分かち合えるのは嬉しいです。 ひとり暮らし8年目。ただの一度も更新したことがない。 これまで5つの街に住み替えるとき、 いつも「2年先はどうなりたいか」を考えながら暮らす場所を選んできた。 街選びが賃料や間取りよりも最優先。 なぜなら環境が人を変え、人生を変えるから。 来年春の更新を前に、気になる物件あり。引越し検討中。 そんな「更新しない」実践者にも会うようになったこの頃。嬉しい。 十代からバックパックを背負って、毎晩違う宿(ドミトリー、ユースホステル、ホテル)に 泊まり歩いてきたせいか、移動し続け環境を変えることのほうがむしろ自然なこと。
自分の中に毒を持て―あなたは“常識人間”を捨てられるか (青春文庫) 今日は朝からトレーニングを受けたのち、 明日控えている大切な打ち合わせに向けて準備をしていました。 お昼を用意する時間も惜しくて久しぶりに「ドミノピザ」。 ようやく落ち着いたので、ブログを書くことにします。 この記事では自分自身のことを書いてみます。 テーマは「危険な道を選ぶ」。 思い切って、未知なる世界に一歩を踏み出そうと決意した時の話です。 …と書くとなんだか偉そうですし、 前職の仕事がそんなに嫌だったのかと誤解されてしまうかもしれませんが、そうではありません。 むしろ、入社時にやりたかった宣伝の仕事に就いて、 心から尊敬する上司と、落ち込んだ時に励ましてくれる先輩、 冗談を飛ばし合える後輩、悩みを打ち明け合える同僚に囲まれて このうえなく恵まれた会社員生活を送っていたと思います。 それでもなんで、安定していて幸せを
断言します、ソーシャルメディアを使いこなせば人生は変わります! | 安藤美冬オフィシャルブログ『Moving spree!』 ※今日の記事は長いです。でも読んだらきっと役立つと思います。 最後までどうかおつきあいください。 先日の記事で告知させていただきました、 トークライブに出演してきました。 題して『ソーシャルメディアを活用した自分PR術』。 前半1時間は私からtwitterをはじめとするソーシャルメディアを使った、 「情報発信」と「つながりづくり」について。 そして後半1時間は、twitterで知り合い、リアルでつながって今でも親しくさせていただいている ライターであり著者の梅津有希子さんと対談形式で進めて参りました。 ブログでも今回のイベントについてご紹介いただいています。 (どうでもいいですけど、パワーの余りまくってるって表現、どうにかなりません?笑) これを読んでくださっている
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