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~ 為替や株式投資に関するあれこれ ~ 株式投資歴11年、為替歴 8年。為替や株に関するトピックを不定期で更新してます。 ●最近の円高について 歴史的な円高水準が続いていますね。80円前半でこう着状態です。 ただ、今のこの状態は 「円高」 というよりも 「ドル安」 です。 ドルは日本以外の他国の通貨に対しても、かなり売られて安くなっていることがわかります。これは、リーマンショック後、米国自体の財政状態の悪化が懸念されていることと、長らく金融緩和を続けるFRBのバランスシートの悪化が懸念されていることが大きな要因です。 でも、個人的には、米国よりも日本の財政状態の方が危ない気がしています。 日本は、 財政状態という「ストック」も危ないし、 経済成長と税収という「フロー」も期待できません。 だから、この「円高」には違和感を感じてしまいます。そう感じるのは私だけでしょうか? 円は3.11震災後に
~ 為替や株式投資に関するあれこれ ~ 株式投資歴11年、為替歴 8年。為替や株に関するトピックを不定期で更新してます。 ●震災の影響による円高 やはり 介入の可能性あり 前回の記事で、「今週は円高方向に大きく動く。史上最円高を一気に更新すると思います。」とお伝えしましたが、 先程、ついに史上最円高を更新しました。(ドル円相場に絞って話します。) しかも、79円75銭を一気に突破し、ほぼ直角に77円まで円高が進行しました。さらにその後、激しく上下に動きながら、一時76円前半まで急伸しました。 さて、今回の大地震と原発事故を受けて、株式市場と為替市場をはじめとして、様々なマーケットが大きく動いていますが、 今、起きている円高は、シビアですが「チャンス」です。 これは大きな投資機会であると判断します。 円高とは、他国の通貨に対して、日本円の価値が上昇するということですが、今回はそういう意味で上
●東北大震災はマーケットにも影響、日経平均下落、ドル円は円高か 今回の大地震、本当に悲惨なことになりました。 地震の2次災害である火災や津波の恐ろしさを痛感します。 今回は、阪神大震災のときにはなかった原発事故という大変な事態も招きました。 被災地の方々には、本当に心からご冥福をお祈りします。 週明けのマーケットも地震の影響は免れないでしょう。 日経平均と円相場は大きく動くと考えます。 ロイター等の報道でも出ていますが、特に円相場は多きく動くでしょう。 完全に想定外でしたが、 日本国への送金、海外からの資金還流等により、円高になると考えられます。 現在81円後半ですが、 勢いを増すと、一気に史上最円高を更新する可能性があります。 私は自分の円ポジションを円買い(=円高)に振り向けようと思います。 円が70円台に突入して利益が発生したら、発生した利益の半分は義援金として使用しようと思います。
~ 為替や株式投資に関するあれこれ ~ 株式投資歴11年、為替歴 8年。為替や株に関するトピックを不定期で更新してます。 ●新卒でM&Aアドバイザーになりたい人に向けた記事 投資とはほとんど関係がないのですが、私のブログの読者には高校生~大学生の学生が多数いるようでして、以下の質問を数多く受けます。 「M&Aアドバイザーになるには今から何を準備しておくと良いですか?」 簡単ですが、回答を記事として投稿しておきますね。 今から新卒採用でM&Aアドバイザーを狙うという方には、以下の勉強、資格の取得をお勧めしておきます。 ●英語 TOIECの点数は800点以上を目指してください。また、この点数はもちろん重要ですが、それ以上に重要なことは、スピーキングです。とにかく優先順位1番は英語を話せるようになることです。外資に行くなら、これは必須です。100%必須。M&A市場はあなたが就職する頃にはもっとグ
~ 為替や株式投資に関するあれこれ ~ 株式投資歴11年、為替歴 8年。為替や株に関するトピックを不定期で更新してます。 ●ジリ安の日経平均、証券株は堅調 今日は小幅に寄り付いたあとに、じりじりと円高とともに下げる展開でした。 下げ幅は60円と、下げすぎず、上昇トレンドにとっていい下げ方をしましたが、少し気になるのがドル円相場です。夕方から夜にかけて円高が進行し、81円台後半の値をつけました。 私は、このブログでも挙げてきた様々な要因から、ドル円相場の大きなトレンドは円安に切り替わったという認識でおりましたが、ここへきての81円台には正直驚いています。 ただ、 米国市場では、12月第4週の米大規模小売店売上高指数は前年比+4.6%と非常に良い数字が出たことから大きく値崩れをする展開は想定しにくく、やはり年末そして年始にかけて堅調に推移するであろうという考えに変わりはありません。 日本でも本
~ 為替や株式投資に関するあれこれ ~ 株式投資歴11年、為替歴 8年。為替や株に関するトピックを不定期で更新してます。 ●大納会に向けて上昇 為替は動きませんが、日経平均はいい感じに上昇しています。こういうゆっくりとしたペースの上昇は望ましい状況です。気づいた頃には11,000円!ということもあり得るからです。 いまの私の場合ポジショントークになってしまいますが、当ブログでお伝えしてきたように、日経平均が下がったところでは、日経先物をコツコツと買い集めていたので、今かなりの金額のポジションになっており、含み益が生じています。 このまま大納会まで売らずにいきたいところです。 今日の米国市場が堅調であれば、為替を引っ張る形で日経平均が上昇していく可能性もあります。(普段は為替に引っ張られていたので、その逆となる可能性があるということです。) 2010年の相場も残すところ あと3営業日。 ポジ
~ 為替や株式投資に関するあれこれ ~ 株式投資歴11年、為替歴 8年。為替や株に関するトピックを不定期で更新してます。 ●円高によってブランド品が安い! 日本は輸出企業の割合が多く、円高になると、日本経済にとって良くない(=日経平均のマイナス要素)と捉えられがちですが、 その一方で、恩恵を受ける企業や人たちがいることも確かです。 代表例が、輸入企業です。 原材料を輸入したり、商品を輸入したり、海外現地で雇用を行っている企業にとっては、原価や仕入コストが下がることになり、利益率が上昇するのです。 これをうまく活用すると、製品・商品を値下げすることができ、それにより価格競争力を確保できます。 実際、いま、円高によってブランド品がかなり安くなっています。 あるリサーチでは、1ドル100円台だった頃と、現在(1ドル80円台)を比較すると、ブランド品は日本においては、およそ20%も安く販売されてい
~ 為替や株式投資に関するあれこれ ~ 株式投資歴11年、為替歴 8年。為替や株に関するトピックを不定期で更新してます。
~ 為替や株式投資に関するあれこれ ~ 株式投資歴11年、為替歴 8年。為替や株に関するトピックを不定期で更新してます。 ●日本人は日本株からブラジルに? 今朝の日経新聞3面にこんな見出しがありました。 ------------------------------------------------------ 日本株、個人2兆円売り越し、 2年連続、外国人は買い継続。 ------------------------------------------------------ 外国人が買いを継続していることはありがたいですが(実際日経平均は堅調に推移しましたね)、日本人が日本株を離れて、「ブラジルの投資信託」を買っているというのです。 私は当ブログでロシアとブラジルの投資信託を推奨してきましたが、そんなに多くの日本人がブラジル投信を買っているという事実は知りませんでした。むしろ、本当か?
~ 為替や株式投資に関するあれこれ ~ 株式投資歴11年、為替歴 8年。為替や株に関するトピックを不定期で更新してます。 過去記事のリバイズ版です。 ●為替市場の全体感 今後、ドル円のトレンドは円安だと思います。 ここから再度、70円台の円高に向かう可能性は極めて低くなっていると思います。大きな理由としては、朝鮮半島問題と欧州財政問題からドル買い需要が復活していることと、米国の金融緩和が来年に向けて、出口を迎えると予測する向きが多いからです。 昨日、日本の為替介入枠の拡大の話も円安材料として加わりました。 また、私の独自情報ルートでは、数多くのヘッジファンドは円高は終わったと予想しており、新年度に向けて、ドル買い(円売り)のポジションを増やしていくようです。 続いて、ユーロですが、ユーロドルおよびユーロ円とも、トレンドはユーロ安だと思います。 先日こう宣言してから早速、110円から108円
●投資優良ブログ? 雑談ですが、 当ブログに、「投資 優良ブログ」と検索して、来て下さっている方が結構いらっしゃいます。驚きましたが、嬉しいものですね。 確かに、「投資 優良ブログ」で検索してみると、一応1ページ目にひっかかります。 これも読者様がついてくれているおかげです。 これからも優良ブログと認識して頂けるように、株式投資についての情報を発信していきたいと思います。
~ 為替や株式投資に関するあれこれ ~ 株式投資歴11年、為替歴 8年。為替や株に関するトピックを不定期で更新してます。 ●Goodニュース 為替介入枠の拡大 本日12時過ぎにGoodニュースが入ってきました。 政府が来年度の予算における為替介入枠を拡大させるそうです。現在は145兆円という介入枠の金額があり、来年度は5兆円増額の150兆円にするとロイターで報道されました。 5兆円という金額は介入枠全体から考えるとそれほど大きなインパクトはないかもしれませんが、意味があるのは介入枠を拡大するというメッセージ自体です。 こういったメッセージを断続的にだしていくことで、マーケットと政府の会話が成立します。すなわち、円相場の急激な変動には為替介入を辞さないという姿勢を明確にすることで、異常な円高や異常な円安を回避することができます。これは、市場や市場関係者にとってはいいことです。無駄なコストをな
~ 為替や株式投資に関するあれこれ ~ 株式投資歴11年、為替歴 8年。為替や株に関するトピックを不定期で更新してます。 ●住生活グループ(5938)について 住生活グループ(5938)の株価が好調です。 私はきのう、この銘柄のポジションを全部売却しました。 ここは今年の10月に横浜ベイスターズ買収に名乗りを上げ、一時ニュースを賑わせましたね。球団買収については結局はTBSと買収価格で折り合いがつかずに、残念ながら破談となりました。 さて、その当時の金融関係のニュース、報道では、球団買収は住生活グループにとって重荷になるので、業績に悪影響を与えるという論調が多く、 マーケットでも住生活グループの株は売られました。 しかし、私はそのときが絶好の買い場であると当ブログで主張し、自身も株を購入しておりました。球団買収(買っても買わなくても)による広告効果と企業としての勢いが、今後株価にとってプラ
~ 為替や株式投資に関するあれこれ ~ 株式投資歴11年、為替歴 8年。為替や株に関するトピックを不定期で更新してます。 ●負けパターンの紹介② 投資には負けパターンというものも多く存在します。残念ながら損をしてしまっている投資家の方に、共通する投資行動・投資パターンがあるのです。 これを知ることも、投資成績の向上には重要となります。 ということで始まった、投資に関する「負パターン」を紹介するコーナーです。 負けパターン② 「相場の上昇を見て、あわてて買ってしまう」 こういう経験はないでしょうか。 私はもちろんありますよ(笑)株価ボードを見てデイトレをしているときによくありました。板で買いの数量が一気に増える瞬間があり、そのときはまさに「キターーーーー!!!!!」と思わず叫んでしまいますよね。そしてあわてて買うのですが、そこが当面の天井。残った選択肢はロスカットのみ(涙) 人間の精神はバイ
為になる1冊です。 精神論とテクニックの両方について書かれており、バランスのとれた内容になっています。 年末のお休みの機会にでもご一読いただければと思います。 会話でも株式投資でもスベりたくありませんね(笑
~ 為替や株式投資に関するあれこれ ~ 株式投資歴11年、為替歴 8年。為替や株に関するトピックを不定期で更新してます。 ●投資マインドについて あなたは投資するときに、どのような感情を抱きますか?? 怖いでしょうか? ワクワクするでしょうか? わけがわかならなくなりますか? 何も感じませんか? ・・・何も感じない方、、、あなたは勝ち組投資家になるでしょう。 もちろん、これがすべてではありませんが、私が収集した情報と私の経験から申し上げると、投資をするときに何も感じず、ただ、淡々と買ったり売ったりできる人は勝っています。 私の友人は非常に儲けている某投資銀行のクオンツトレーダーですが、彼はよく言っています。日々の値動きには一切、一喜一憂しない。、また利益を確定した瞬間でもとくに嬉しいとは思わない。ただ、儲けたお金でおいしい焼肉を食べた時は顔がほころぶ(^^) と。 これが理解できる人はおそ
~ 為替や株式投資に関するあれこれ ~ 株式投資歴11年、為替歴 8年。為替や株に関するトピックを不定期で更新してます。 このブログに検索経由で来てくださっている方が増えてきました。 その際、どのような検索ワードで来てくださっているのかを確認してみたのですが、 一番多かったのが 「ゴールドマンサックス」で、二番目が「投資アドバイザー」でした。 なぜ、ゴールドマンサックスなのか非常に不思議だったのですが、確か、友人のネタでゴールドマンサックスで働いているアナリストがいることや、「ゴールドマンサックス 王国の光と影」という書籍を紹介しいたことがあったなーと。 この本ですね。
~ 為替や株式投資に関するあれこれ ~ 株式投資歴11年、為替歴 8年。為替や株に関するトピックを不定期で更新してます。 ●国際石油開発帝石(1605)について 個別銘柄に関するコメント記事です。 今回、取り上げたいのは、国際石油開発帝石(1605)です。 この銘柄、今日購入しました。 投資スタンスは長期投資です(2~3年後に売却計画) この銘柄を購入した理由は、今後、原油価格が上昇すると予測しており、それに伴って、業績を上方修正すると考えているからです。 国際石油開発帝石(1605)は、原油・天然ガス開発生産の国内最大手で、政府が株式を保有しています。 原油価格はこれからも上昇するでしょう。 原油価格の指標として有名な指標はWTI指数ですね。 本日は1バレル89ドルです。 リーマンショック前は1バレル120ドルを超える水準まで上昇し、リーマンショック後は1バレル30ドル台にまで急降下しま
~ 為替や株式投資に関するあれこれ ~ 株式投資歴11年、為替歴 8年。為替や株に関するトピックを不定期で更新してます。 ●デイトレで勝つためのちょっとしたコツ 精神論編 なんだそれ!?? と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、これを愚直に実行できる人は勝ちます。 私のクライアントでも、この方法で勝率を上げた人が何人もいます。 その方法とは、 簡単です。トレードを始める前に3つのことを実践して下さい。 これは精神的なことで、テクニックではありませんが、本当に効果抜群です。 ~ その① ~ トレードを始める前に、目を閉じてください。そして「今日、私は絶対に勝つ、絶対に儲ける」と口に出して言って下さい。あと、できれば、ノートにも同じ言葉を、日付けとともに、1回書いてください。 これで、自分に暗示をかけるとともに、硬く勝利を誓います。 スポーツでも何でもそうですが、一流、プロの選手は必ず、
~ 為替や株式投資に関するあれこれ ~ 株式投資歴11年、為替歴 8年。為替や株に関するトピックを不定期で更新してます。 ●寒い冬に狙う銘柄 ことしは結構、寒いですね。 今日はまだマシでしたが、明日からまた1桁台の気温が続くそうで、今年のクリスマスはホワイトクリスマスになりそうとも天気予報では報道されています。 こんな寒い冬にはどんな銘柄を購入すべきでしょうか。 ちょっと先の新聞報道を予測してみて下さい。 するとこんな記事が想像できるのではないでしょうか? 「今年の冬は●年ぶりの極寒で、消費者は休日は家で過ごす割合が高いようだ。この結果、巣篭もり消費の割合が増加しており、インターネットを通じた販売高は昨年に比べて●%上昇した。インターネット通販を手がける楽天(→例えば)などは、月次の売り上げだが前年比●%と好調である。」 いかがでしょうか。 このような記事が日経新聞やロイターに出ると、例え
~ 為替や株式投資に関するあれこれ ~ 株式投資歴11年、為替歴 8年。為替や株に関するトピックを不定期で更新してます。 ●為替市場の全体感 今後、ドル円のトレンドは円安だと思います。 ここから再度、70円台の円高に向かう可能性は極めて低くなっていると思います。大きな理由としては、朝鮮半島問題と欧州財政問題からドル買い需要が復活していることと、米国の金融緩和が来年に向けて、出口を迎えると予測する向きが多いからです。 私の独自情報ルートでは、数多くのヘッジファンドは円高は終わったと予想しており、新年度に向けて、ドル買い(円売り)のポジションを増やしていくようです。 続いて、ユーロですが、ユーロドルおよびユーロ円とも、トレンドはユーロ安だと思います。 欧州の財政危機は、その構造上、連鎖していきますので、今後もバッドニュースがところどころの場面ででてきて、ユーロを買いにくくするでしょう。 また、
~ 為替や株式投資に関するあれこれ ~ 株式投資歴11年、為替歴 8年。為替や株に関するトピックを不定期で更新してます。 デイトレのコツに関する記事が好評でしたので、新しい読者様のために再掲しておきます。 ↓↓ ●デイトレで勝つためのちょっとしたコツ 精神論編 なんだそれ!?? と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、これを愚直に実行できる人は勝ちます。 私のクライアントでも、この方法で勝率を上げた人が何人もいます。 その方法とは、 簡単です。トレードを始める前に3つのことを実践して下さい。 これは精神的なことで、テクニックではありませんが、本当に効果抜群です。 ~ その① ~ トレードを始める前に、目を閉じてください。そして「今日、私は絶対に勝つ、絶対に儲ける」と口に出して言って下さい。あと、できれば、ノートにも同じ言葉を、日付けとともに、1回書いてください。 これで、自分に暗示をか
~ 為替や株式投資に関するあれこれ ~株式投資歴11年、為替歴 8年。為替や株に関するトピックを不定期で更新してます。 先日(11月7日)、日経平均株価はバブル経済崩壊後の戻り高値を更新しました。 7日の日経平均株価の終値は2万2937円。 これは1992年1月以来、25年ぶりの水準です。 ■ここ10年の日経平均の推移(Yahooファイナンスより) 景気が良いという実感は薄いものの、経済指標と企業業績は概ね良好といったところです。 ただ、日本は、日銀の金融政策が予定通りに進んでいないという懸念が残っています。 日銀は2013年4月4日、異次元緩和を公表し、物価上昇率2%の達成を目標としてきました。 目標達成時期は当初、2018年頃と設定した日銀ですが、これがなかなか成果が表れず、 2017年7月の金融決定会合語、この達成時期を2019年頃へと1年先送りすることを公表しました。 個人的にも日
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