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4w1h.jp
炒めてから煮る。この2つの手順を経て、すすむ料理は結構多い。 そこで炒めやすく、汁物を器に移しやすい、深さと角度をじっくり研究。 するとフライパンと鍋がひとつになったひし形の万能ツールができました。
煮る、焼くに比べて、「揚げる」には気合いと覚悟が必要かも。 少しの量を、ボイルするように、できれば後片付けもワンアクションで。 そんな手軽さをめざしたら、四角く小さいフライヤーができました。
朝は胃袋だって寝起きモード。 そんなに多くは食べられません。 そこで朝食にピッタリな 「量」 「形態」 「食事時間」 を考えてみたら、 まったく新しいホットサンドメーカーができました。
素材も形もさまざまあるキッチンツール。 でもそのデザイン、あなたの暮らしに合っていますか? 人々の価値観やライフスタイルが変わるなか、これまでの当たり前を根っこから問い直し、 本当に使いやすいモノを生みだすのが私たちの仕事です。 コンセプトは5w1hからWhere(キッチン)を除いた4w1h。 「そもそも」 「いつ」 「だれが」 「なにを」 「どのように」 というキーワードから、 キッチンツールを再編集していきます。 新しい道具、自由な食事、最適な習慣と出会ってください。 「そもそも、これは使いやすいサイズ?」 「なぜ、こういう形なの?」など、定番にとらわれず、さまざまな角度から使いやすさ、食べやすさを探ります。 「朝or昼or晩」 「夏or冬」 「ふだんの日or 特別な日」。 時間帯や季節、登場頻度やタイミングなど、 「いつ食べるのか?」そして「いつ使うのか?」を考えます。 「20代or
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