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高城剛の検索結果1 - 4 件 / 4件

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高城剛に関するエントリは4件あります。 人気エントリには 『「マスクをしているのは日本人だけ」ハイパーメディアクリエイター高城剛さんの発言を振り返る』などがあります。
  • 「マスクをしているのは日本人だけ」ハイパーメディアクリエイター高城剛さんの発言を振り返る

    ハイパーメディアクリエイターこと高城剛(たかしろ・つよし)さんが11年前におもしろい発言をしていたので紹介。 高城剛さんといえば、沢尻エリカさんの元旦那さんです。 メディア・パンデミック。 昨今の話題のひとつは、豚インフルエンザだが、 このターミナルを見渡す限り、マスクしている人は、ほとんど見ない。 そのマスクをしている人は、日本人だけ!!!! 中国人や韓国人かと思って、わざわざそばに行って確認したので、間違いない。 (イギリス・ロンドンのヒースロー空港にて) 日本の病気は、豚インフルエンザではなく、集団ヒステリーである 国際空港ターミナルで、日本人だけマスクマン。 その光景は、国際道徳に反するなどではなく、滑稽だ。 礼儀的にもマスクはとった方がいい。 つけてる人が患者のようで、周囲に不安を捲いているのを気がつかないのだろうか? どこかの国の隣のお婆さんが、怖がってますよ。 ガラパゴス化は

      「マスクをしているのは日本人だけ」ハイパーメディアクリエイター高城剛さんの発言を振り返る
    • 高城剛『モノを捨てよ 世界へ出よう』|読書旅vol.40 - FAR-OUT ~日本脱出できるかな?~

      さくら剛さんの作品が2つ続いた流れで、今度は高城剛さんの本に手を出してみました。勝手なイメージだけで書いてしまうと、陰キャ丸出しのさくらさんに比べ、高城さんはハイパー陽キャ。名前以外に両者の目立った共通点はありません。 でもこの機会を逃したら、半年前にブックオフで買ったまま積読していた『モノを捨てよ 世界へ出よう』(2012年/宝島社)が、またしばらく放置されそうだったんですよ。せっかくブックオフに古本を持ち込んでも、査定の待ち時間であれこれ買うハメになり、一向に部屋が片付かない悪循環を何とかしたいです。 ハイパーノマド実践者による移住すゝめ さて、皆さんは高城剛さんについてどんな印象をお持ちですか。〈よくも俺たちのエリカを!〉とか、〈そもそもハイパーメディアクリエイターって何だよ?〉とか、嫉妬と羨望と疑問が入り乱れ、複雑な感情を抱かれている方も少なくない……かもしれません。 Twitte

        高城剛『モノを捨てよ 世界へ出よう』|読書旅vol.40 - FAR-OUT ~日本脱出できるかな?~
      • 【高城剛の未来予測2023】北朝鮮のミサイルも台湾有事もすべては“演出”。日本は武器商人の草刈り場になる - まぐまぐニュース!

        メルマガ『高城未来研究所「Future Report」』の著者で、世界を股にかけ様々なメディアで活躍しているクリエーターの高城剛さん。コロナ禍前には恒例となっていた年一回のロングインタビューが、このたび約4年ぶりに復活しました。2022年の大ニュースを振り返りつつ、2023年以降に日本は、世界はどうなるのか。高城さんが私見たっぷりに語ってくれました。インタビューの全文(約1万8000字)は1月中に高城剛さんのメルマガ『高城未来研究所「Future Report」』にご登録されれば読むことができます。 高城「お亡くなりになられたこと、心よりお悔やみ申し上げます。その後、さまざまな変化が起き始めていると感じますね。格段、裏の事情を熟知しているわけではありませんが、東京オリンピック・パラリンピックや、統一教会の問題や日銀の金利引き上げまで、これまで隠されていたことが表出してきたのは間違いありませ

          【高城剛の未来予測2023】北朝鮮のミサイルも台湾有事もすべては“演出”。日本は武器商人の草刈り場になる - まぐまぐニュース!
        • 高城剛×四角大輔 2028年以降の大変革時代を生き抜くサバイバル術 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

          長年グローバルノマドとして活動してきた高城剛氏と四角大輔氏。2人が行き着いた先は、仕事、資産、家、ときには家族まで、とにかくすべてを軽くすること。その思想の裏にあるキーワードは「分散」だ。 「Web3、DAO、メタバース? そんなものは吹っ飛ばして、社会のOSが変わるんだよ」と、高城氏が主張する2028年以降の世界の大変革期。私たちはどのようにサバイブしていくべきなのか。高城が脚本・監督・撮影した映画『ガヨとカルマンテスの日々』の公開を前に、旧知の仲である二人が語り合った。 四角:今回の映画『ガヨとカルマンテスの日々』は、ぼくがずっと模索してきた「ポスト資本主義ワールド」のようで胸がざわつきました。まさに、高城さんがメルマガ「Future Report」で連載されている「あたらしい社会主義=民主社会主義」の世界観ですよね。 高城:フィクションだけど、未来のドキュメンタリーのように作りました

            高城剛×四角大輔 2028年以降の大変革時代を生き抜くサバイバル術 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
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