2008.09.10----------------------------------- ※臨時休業のお知らせ※ 9月29日(月曜日)は、社内フットサル大会の為、 目白台店・初台店共に、15:00閉店(LO:14:30) させていただきます。 ご迷惑をお掛け致しますが、何卒よろしくお願い致します。 2008.09.01----------------------------------- ただ今、テイクアウト10％オフ実施中です！！ ※先にお電話でご予約いただければ、ご希望のお時間にお渡し可能です。 2008.05.15----------------------------------- デリバリーは全てのエリア、￥2500〜お届けいたします 2008.04.01----------------------------------- ホームページリニューアルしま

麻布十番の裏通り。ウッドテラスにも人が溢れ、男も女も楽しそうに語らいながら料理を囲むレストランがある。『eat more greens（イート・モア・グリーンズ）』。その名の通りさまざまな野菜料理を食べられるこの店を、藤井フミヤも度々訪れる。 「もともと知り合いが始めたみたいなところがあって、俺が野菜好きだって知ってるから“来てくださいね”って言われてて。で、来てみたら本当に野菜の料理しかなくて、すごいなって思った。メニューに『ビーガン』って書いてあるのは、卵も乳製品も一切使ってない。それでもすごくおいしいからね」 料理のテイストはイタリアンがメイン。洋食で野菜というと“葉っぱモノ”を連想するが、そのイメージを覆すこだわりのメニューが並んでいる。 「カプレーゼなんかトマトと豆腐がメインだけど、食べてみると“これが豆腐？”って感じだよ。普通、野菜っていうとパンチがなくて物足りない

決して交通の便がよいとは言い難い西荻窪という立地にも関わらず、2002年のオープン以来、その素朴ながら質の高い料理を求めて、遠方から足を運ぶ人が絶えないと評判なのが『たべごと屋 のらぼう』。 この店の主だったメニューは、野菜をたっぷり使ったお惣菜。その日に入荷した食材によって、日替わりでメニューが考案される。メニューには産地と生産者が記されているため、昨今の流行であるオーガニック系なのかとオーナーである明峯牧夫氏に訊ねたところ、こう話してくれた。「無農薬栽培は理想的ですが、野菜づくりは天候や環境に左右され、とても大変なこと。ある程度、農薬を使用することは仕方のないことだと思っているので、オーガニックをうたうつもりはないですね。ただ、安全なものを食べてもらうのが作り手の責任なので、生産者の顔がわかる食材を使用しています」。野菜は、毎日明峯さん自身が生産者の農園に出向き、直接仕入れている。魚

くもりの予報だったけれど、けっこう陽がでて夏らしい暑さ。それでも日陰を歩くとなかなか爽やかで、湿度が低かったのかも。夕方、先週のリベンジを果たすべく、南千住の鰻屋「尾花」へ。１６時半に着くと、店の外までずらりと行列ができていて、待つことちょうど１時間。店内は広い座敷に膳が並んでいて、いってみれば旅館の大広間での朝食という感じ。個人的にはスペースが区切られているのより、こんなふうに雑居なほうが好き。キンキンに冷やされたビールが旨い！うざく。鰻がどっぷり甘酢に浸りきってはおらず、まだ温かく、ふんわりしているところが絶妙。冷やの日本酒が合いそう。う巻き。うー、いきなり絶品。細か目に刻んだ鰻と、甘めの出し巻き卵。これがアツアツで出てきた日には。。。白焼き。写真を撮っているあいだ、連れがまだかまだかとアピールしてくる。ほろほろとした身の柔らかさに、さわやかな山葵の風味。。。旨い。　中串。運ばれてくる

とことん追求した 燻製料理が味わえる！ 瞬間燻製した食材に香りやスパイスをプラス。とことんこだわった自家製の燻製料理と美酒を味わえる。恒例の“毎月おすすめランキング”では、自慢の燻製料理のほか、串焼きや静岡おでんなど手の込んだ逸品がラインアップ。燻した後にディルとオリーブオイルでマリネした「サーモンの瞬間燻製」や、燻製のチーズと生クリームを使用した「スモークチーズオムレツ」など、他では見られない“もっくん流”を楽しもう。燻製に合う酒は、本格焼酎が500円、モルトウィスキーが500円〜とリーズナブル。

2008.04.19 １７時５分にお店に到着したが、店内は満員で入る余地も無い。 でも折角来たのだから、お店の前で待つことに。 １５分ほど待ってお客さんが一人出たところで、女将さんが無理やり二人分の空間を作ってもらい店内に。 金目鯛の刺身とほうぼうの刺身を頂いたが、鮮度もよい。 白きすは今が旬。 天麩羅をいただいた... 続きを読む»

魚鐵の晩ごはんのあまりの美味しさに感動しすぎたせいか、翌日の夢に出てきたもので、「こうしてはいられない」とばかりに久しぶりにレビューを書いています。 「2008年の頭に魚会をしたい。」というわたしの兼ねてからので希望もあり、4人での再訪となりました。 ”お酒も飲みつつお魚を”といった具合にゆるりとスタートした晩餐でしたが「タラのア... 続きを読む»

今回は、京都の雰囲気と味が満喫できるお店を紹介してしまいましょう！ 本当は内緒にしておきたいんですが・・・。 賑やかな四条通りから少し入った、蛸薬師通りと堺町通りの交差点近くにそのお店はあります。 のれんが出ていなければ見逃してしまいそうな、こじんまりとした佇まいのお店が、私たちお気に入りの『豆菜』さんです。 昔ながらの町家をそのままに まず、のれんをくぐると土間になっていて、そこで靴を脱いで上がるようになっています。ここからして、お店というよりも親戚の家を訪れているかのような、どこか懐かしく温かい雰囲気に包まれます。 １階には、１０人位が座れる大きなテーブルが３卓と、カウンター席が数席。どの席も、掘りごたつのように足がおろせるようになっているので、正座が苦手な人や外国人が一緒でも安心です。（実際、この日のお客さんの１／３近くは外国人） 内装も、落ち着いた色合いの土壁と、和紙

気さくなスタッフと盛り上がるうちに時間があっという間に過ぎていきます。楽しい会話でお酒もさらにおいしく。 こだわり派も納得の日本酒ラインナップと、和食ベースのオリジナル料理が魅力 本物の銘酒や珍しいお酒が、気軽に味わえる店と評判です。日本酒は吟醸、本吟醸、純米、特別純米など幅広く取りそろえており、たまにレアもので古酒が入る場合も。これに当たると本当に得した気分なんです。焼酎も月替わりで、これを楽しみにしているファンも多いとか。料理は和風をベースに「ちょっとひと工夫」されたオリジナルメニュー。おすすめは地鶏のササミの湯びきからし醤油和えや黒豚のトロトロ煮、銀ムツ西京みそ添えなど。1Fはオープンな雰囲気のカウンター、2Fにはお座敷もあり。日本酒400円〜、焼酎400円〜、生ビール480円、サワー400円。

年末年始・GW・お盆等の繁忙期につきましては、売り切れ等により受付を早めに終了する場合もございます。 予めご了承ください。

ただいま混み合っており、つながりにくい状況となっております。 ご迷惑をお掛けして誠に申し訳ございませんが、しばらく時間をおいてから、再度ご利用願います。 中部電力(株) http://cep.jp