赤福では、過去に期間限定で販売した白あんなどの赤福餅が好評だったことから、新たに、常設の商品としては明治44年以来、107年ぶりとなる新商品を開発し、今月15日から販売を始めました。 新商品の名称は「いすず野あそび餅」で、定番のこしあんのほかに、白あんや黒あん、それに大麦若葉を原料にした緑あんなど４色のあんをもちの上に乗せています。 販売は１日500箱限定で、赤福では当面、抽選での販売を続けることにしています。 事前の抽選に当選した大阪から訪れた29歳の女性は「まさか当たると思わなかったのでうれしいです。友人と食べたいです」と話していました。 赤福直営店課の川口敏恵課長代理は「抽選の倍率も高く非常に人気でうれしい。さまざまな味を楽しんでもらいたい」と話していました。

ころもです。 大反響の「週刊新潮　食べてはいけないシリーズ」には「使ってはいけない調味料」もあるのですが、その第２弾が今回公表されました。 関連記事→　「使ってはいけない調味料」全商品リストに愕然！第４弾 今回公表された商品のすべてには、”味覚破壊トリオ”と呼ばれている「タンパク加水分解物（アミノ酸液）」と「化学調味料」と「酵母エキス」が含まれているということですが、これらを食べ続けることによって味覚障害が引き起こされる可能性があるというのですから軽視できません。 週刊誌を読むことのできない環境の方も参考にできるよう、掲載されていた全リストをご紹介させて頂きます。 【注目】週刊新潮「食べてはいけない」シリーズ記事 前回は公表されなかった調味料も今回は発表されている 前回はとりあげられていなかった調味料も調査対象になっているので、これはこれでしっかり目を通しておきたいものです。 ではご紹介し

パン好きはぜひ行くべし！ハートブレッドアンティークの一部店舗では、朝から540円（税込、以下同じ）で絶品パンが食べ放題になるお得なモーニングが提供されています。 パンのラインナップは日によってさまざま。種類の違うパンが少しずつ登場するので、毎日通っても飽きません！ ◆パン食べ放題モーニング 編集部が訪れたのは、東急東横線の菊名駅東口から徒歩1分のところにある、ハートブレッドアンティーク菊名駅前店。ツタヤの店内に併設されています。

ブルボンが、新しいビスケット菓子「ルヴェール」を4月10日から販売すると発表しました。ほろ苦いココアビスケットですっきりとした甘さのバニラクリームをサンドしたバニラの味わい……ってこれはオレオ……？ 「ルヴェール」パッケージ 商品の拡大写真も公開されているのですが、黒いビスケット2枚で白いクリームを挟んだ見慣れた形状です。なんとなく味のイメージがしやすい感じ。また、ブルボンは現在、同じくココアビスケットでバニラクリームを挟んだ、「ビターココアビスケット」という商品も販売しています。 親しみあるフォルム ビターココアビスケット（画像は商品公式サイトから） 「ルヴェール」は、「グレイスフルビスケットシリーズ」の1つとして販売されるもの。また同シリーズとして、4月10日からミルク生地とココア生地のクッキーの中に、滑らかナッツクリームを包み込んだ「フロール」、4月24日からダイジェスティブビスケッ

小田急江ノ島線「六会日大前駅」前に1月3日、現役の僧侶が一人で切り盛りするユニークな飲食店「坊さんキッチンen」（藤沢市亀井野1）がオープンし、話題になっている。 カウンターや壁には仏教の教えなどを書いたカードが貼られている。分かりやすく解説するかわいいイラスト付き 同店のオーナーシェフ佐々木健太さんは浄土真宗の僧侶。料理学校を出て飲食店で働いていたが、24歳の時「ひょんなことで仏門に」入り、ある寺に籍を置くことに。「寺と一般の方の距離がなかなか縮まらないと思っていたところ、一緒に食事をすると一気に親しくなれるのを実感した」ことが同店を開くきっかけになった。 料理人としての腕と僧侶としての知識や経験を生かし、料理を媒介に新たなコミュニティースペースを作りたいと考えたという。1年前から物件探しを始め、同駅前ロータリーに面した2階のカフェだった物件に巡り合った。「大学もあり、ちょっと田舎っぽい

銀座コージーコーナーの生ケーキ取扱店で、新作スイーツ「ジャンボミルクレープ（苺＆プレーン）」がプレミアムフライデーの1月26日限定で販売されます（一部の店舗をのぞく）。価格は540円（税込）。 これは、プレミアムフライデーだけの“ちょっとプレミアム”なスイーツ。ミルクレープの限定バージョン第4弾です。 キルシュの香りと甘酸っぱい苺ジャムがアクセントの季節限定「苺のミルクレープ」と、北海道産マスカルポーネを使用した「ミルクレープ」が合体。ボリュームたっぷりに仕上げられています。1つで2つの味わいを楽しむことができる“よくばりな一品”だとか。

ウナギが不漁らしい。 毎日新聞によれば、 《絶滅危惧種ニホンウナギの稚魚シラスウナギが今期は極度の不漁で、国内外での漁獲量が前期の同じころと比べて1％程度と低迷している。漁は4月ごろまで続くが、このまま推移すれば過去最低の漁獲量となりかねない。－－略－－》ということのようだ（こちら）。 特に驚きはない。 むしろ、ニュースの第一報に触れて 「当然だろうな」 と思ったというのが正直なところだ。 さらにもう少し率直な感想を述べるなら、私は 「自業自得だよな」 という感慨を抱かずにおれなかった。 「ざまあみろ」 とまでは思わないものの、ニュース原稿の中で不漁を嘆いている関係者に対して、真摯な同情を寄せる気持ちにはならない。 というのも、このニュースは、かれこれ10年以上も前から、様々な立場の人々が異口同音に指摘し、予告し、警告し、懇願し、提言し、あるいは叱責罵倒非難問題提起してきた話題の延長線上に

日本マクドナルドは1月10日、「チーズチーズダブルチーズバーガー」などチーズ好きにはうれしい新商品を期間限定で発売します。 チーズ祭りじゃ！ 「ダブチ（ダブルチーズバーガー）を超えろ！」をテーマとし、2017年1月のマクドナルド総選挙で1位となったダブチを超えようとする挑戦者が現れるというキャンペーン。挑戦者として新商品3品を含む4品が登場します。 ラインアップは、ダブルチーズバーガーにスパイスやハバネロを使ったソースを加えた「ピリ辛ダブルチーズバーガー」、ビーフパティ2枚にイエローチェダーチーズ2枚、ホワイトチェダーチーズ2枚を加えた「チーズチーズダブルチーズバーガー」、ビーフパティ3枚にイエローチェダーチーズ3枚の「トリプルチーズバーガー」、シャカシャカポテトのダブルチーズバーガー味。トリプルチーズバーガーは2017年の総選挙の結果7日限定で販売された商品です。 ラインアップ 価格はバ

「伝説のすた丼屋」が北海道に初出店。6月1日、「札幌駅前店」が札幌市中央区にオープンする。これを記念し、同日より全国の伝説のすた丼屋と名物すた丼の店で「北海道すた丼 ～濃厚バター醤油味～」が販売される（一部の店舗をのぞく）。 北海道すた丼 ～濃厚バター醤油味～は、約150gの北海道産豚肩ロースを“茶碗約2杯強”の大盛りごはんに盛り付けた期間限定メニュー。肉は、“甘辛ダレ”と“秘伝のニンニク醤油ダレ”をブレンドした特製のタレを絡めて香ばしく焼き上げてあるそう。濃厚な北海道産バターを添えて提供される。価格は980円（税込）。 なお、新店の札幌駅前店では6月1～4日の4日間、「オープン記念ワンコインキャンペーン」を実施。「すた丼（並）」「生姜丼（並）」「塩すた丼（並）」がそれぞれ“ワンコイン”の500円（税込）で販売される。各日1,000杯限定。 札幌駅前店の所在地は、北海道札幌市中央区北3条西

岩下の新生姜ミュージアムショップin秋葉原（千代田区外神田6）などで5月13日、「ピンクニュージンジャーカリー」の販売が始まった。 同商品は、粗くみじん切りにした「岩下の新生姜」を使ったレトルトカレー。「岩下の新生姜」のイメージカラーの淡いピンク色がインパクト大の同商品。1人前180グラムのうち15％に当たる27グラムの「岩下の新生姜」を配合する。 ベースはホワイトカレーで、具材は岩下の新生姜のみ。肉そのものを具に使っていないが、「チキンのうま味を生かしたヘルシーなカレーに仕上げた」という。 同商品の開発経緯について、「岩下の新生姜」を手掛ける岩下食品（栃木県）は「岩下の新生姜ファンの中には、カレーの付け合わせやトッピングに新生姜を使う方が多い。そこで、岩下の新生姜を具材としてたっぷり使ったカレーを楽しんでいただきたいと思い商品開発に取り組んだ」とコメント。 「個性的なレトルトカレーを製造

【ニューヨーク共同】１４日のニューヨーク株式市場のダウ工業株３０種平均は、ＩＴ大手アップルが相場の重しとなって４営業日続落し、前日比２０５・９９ドル安の２万５０８０・５０ドルと約...続きを読む

仕込み肉に塩コショウで下味をつけたらジップロックで真空パックし、冷蔵庫でしばらく寝かせます。 回路設計回路図です。 実装電気ポットの電源ケーブルを切断し、ソリッド・ステート・リレーと接続します。 こちらのリレーですが、スペック的にはGPIOの3.3Vで制御できるはずですが何故か動作しないのでトランジスタを入れて5Vでスイッチしています。 あと結構熱くなるのでヒートシンクをつけた方がいいと思います。 Raspberry Pi 2のポート20番に1-Wireの温度計(DS18B20)を接続し、ポート21番にリレーをつないで、電気ポットを制御します。 Raspberry Piの起動時に1-wireのドライバをロードするようにします # echo w1-gpio >> /etc/modules # echo w1-therm >> /etc/modules 1-Wireの温度計はプルアップで接続し

モスライスバーガーの「焼肉」は、1990年に「やきにくライスバーガー」として発売されて以来、仕様変更を繰り返しながら2012年10月まで販売されていた。過去に販売された商品のなかでも常に根強い人気があり、同社が実施しているタウンミーティングや、お客さま相談室に寄せられる要望のなかで、復活を希望する声が最も多かったそうだ。 今回は、オリジナルのたれに漬け込んで焼き上げられた牛バラ肉が、グリーンリーフとライスプレートではさまれている。たれは、生の長ネギとショウガ、リンゴ果汁などを加えたしょうゆベースで、1990年の発売当時の味を再現してあるとのこと。単品価格は390円。また今回より、ライスプレートが20％増量される。 一方ホットチキンバーガーは、細かいパン粉をつけてサクッと揚げた鶏ムネ肉のフライと、細切りレタス、オリジナルホットソース、スライストマトがサンドされたもの。1993年～2004年、

4月25日～5月10日新宿中央公園「水の広場」にて、ブランド和牛の生産団体が一堂に会しそのおいしさをアピールする「大牛肉博」が開催される。 イベントは大きく2部に分かれており、前半の4月25日～5月2日は牛丼、後半の5月3日～5月10日は焼肉丼となっている。 このイベントは「本当においしい牛丼と焼肉丼」を提供することが目的で、「お店」ではなく「生産団体」が出店するのが特徴。各ブランドが威信をかけて「自らの和牛」をアピールする。 出場ブランドは、いわて南牛・鹿児島黒牛・神戸ビーフ・仙台牛・米沢牛。入場は無料で1杯1000円。「本物」の牛丼と焼肉丼が私たちの胃袋を待っています。 advertisement 関連記事 なか卯の「和風牛丼」が1年ぶりに復活！　60円値上げの350円で3月11日より順次販売開始 「牛すき丼」の販売は終了。 1万2960円の恵方巻がドーン！　中身には「霜降り松阪牛ステ

国内最大級の人気肉イベント「Food Nations～肉フェス」が、2015年のGWに開催されます。開催日は4月24日から12日間。東京・千葉・神奈川で同時開催されます。日本と世界の肉料理が一堂に会します。肉々しい！ ＼肉、たりてる？／ 会期は少しずつズレているので要注意。東京・駒沢オリンピック公園では、4月24日から4月29日＆5月1日から5月6日。千葉・イオンモール幕張新都心豊砂公園は5月1日から5月10日。神奈川・横須賀長井海の手公園ソレイユの丘では5月1日から5月6日＆9日から10日にそれぞれ開催されます。 肉料理のほか、クラフトビールやスイーツなども出店予定。また横須賀会場は肉だけではなくまぐろ料理も参戦します。肉だけじゃなくて魚もだなんて……（じゅるり）。いずれも入場料は無料です。また3月10日からは「肉フェス」の最新情報やクーポンをゲットできる「肉フェス」のLINE@がオープ