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【5月4日、さくらフィナンシャルニュース=東京】 本サイトの4月11日付で報じた続報をお届けする。新右翼... 【5月4日、さくらフィナンシャルニュース=東京】 本サイトの4月11日付で報じた続報をお届けする。新右翼団体「一水会」の木村三浩代表からISIL(イスラム国)に殺害された後藤健二さん、湯川遥菜さんの遺骨返還交渉を依頼され、4月中にも来日して交渉経過を遺族らに話す予定だったヨルダン人のムーサ・アブダラット弁護士が来日できなくなった。 4月30日に記者会見した木村代表によると、4月初旬にヨルダンの日本大使館にビザ発給を申請したが、22日に大使館からピザを発給できないとムーサ弁護士に連絡があった。その理由について明確にできないと大使館担当者は答えたそうだ。 木村代表はこう怒った。 「菅官房長官は二人の遺骨の日本への返還はできればやるとコメントしていたが、その言葉とは裏腹のことをやった。亡くなった状況や遺骨の有無などが分かる可能性を秘めたムーサ弁護士の入国拒否は不当だ。ムーサ弁護士は13年シリアで
2015/05/04 リンク