松本俊彦さんインタビュー（上）ミュージシャン逮捕　薬物依存症は犯罪なのか、病気なのか

maturi 頑張ってやめていた人が、ついうっかり久しぶりに使うと、ちょっと使っただけでああいう状態になってしまうことがある。追跡や盗聴をされているという妄想がひどくなって、怖くなって警察に助けを求め、そこで

2017/11/12 リンク

einoji '16 12/12 マスメディアの報道の前に、警察のやり方もひどいと思っています。プロ野球の元選手の時もそうでしたが…/もしかしたら、薬物乱用の抑止効果を狙って、『薬物を使ったら、こんな辱めに遭うよ』と…／松本俊彦

2017/01/23 リンク

paravola 「マスメディアの報道の前に、警察のやり方もひどいと思っています。事前にメディアに逮捕するという予告情報を漏らしていますよね。あれは組織の存在感を示すためなのではないかと勘ぐりたくなります」

行政

2017/01/18 リンク

natroun 意志でどうにかできるレベルのものではない、ということはもっと知られるべきだろう。

2016/12/14 リンク

sca_fukushi-entry 【今週のフクシ・エントリ！】“家族はもちろん、裏切られたという思いで傷ついていると思いますが、それに輪をかけているのがマスメディアなのではないか”

2016/12/13 リンク

SOLTALLOW “自分１人では抜けられない穴の中でもがいている人の姿を“消費”するこの社会には病的なところはないのか” 読売新聞だって報知新聞抱えてるんだから、この点は真剣に考えてほしいところ

2016/12/13 リンク

akihiko810 精神科医・松本俊彦のこころ研究所

2016/12/12 リンク

novak777 “警察の場合はただ逮捕するというパターンが多いのに対して、麻薬取締官は逮捕とともに回復のための社会資源に関する情報を提供している場合が多い”誰に逮捕されるかで経過が大きく異なるのは改善されるべきだな。

2016/12/12 リンク

Mozhaiskij ヨミドクターは原記者のコラムといい、真面目に取り組んでる印象がある。

2016/12/12 リンク

You-me 「精神力の問題」ということについて誤解が多いよねぇそこらへんをどうにかできちゃうからその気のない人も中毒にできるわけで

2016/12/12 リンク

okbc99 “薬物問題は、規制することによって生じるかもしれない二次被害をいかに防ぐかということがとても大事なのです。規制には必ずデメリットがあるのです”

2016/12/12 リンク

goldhead "一つの例えとして、アメリカの『ドラッグ・コート（薬物裁判所）』の試みがあります"

2016/12/12 リンク

maeda_a 「例えば、暴走行為をして交通事故に遭ったとしましょう。ドライバーが瀕死の状態にあるのに、みんなで寄ってたかって、誰も助けもせずに、苦しがっている表情を写真付き携帯メールで撮っている、そして…」

2016/12/12 リンク

diet55 松本俊彦「警察のやり方もひどいと思っています。…事前にメディアに逮捕するという予告情報を漏らしていますよね。とにかく、報道が盛り上がるようにして、あわよくば、一般の人が一番見る夜のニュースの時間帯に一

2016/12/12 リンク

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